JPH0647687Y2 - 電力管石綿被覆部の切削装置 - Google Patents

電力管石綿被覆部の切削装置

Info

Publication number
JPH0647687Y2
JPH0647687Y2 JP4547991U JP4547991U JPH0647687Y2 JP H0647687 Y2 JPH0647687 Y2 JP H0647687Y2 JP 4547991 U JP4547991 U JP 4547991U JP 4547991 U JP4547991 U JP 4547991U JP H0647687 Y2 JPH0647687 Y2 JP H0647687Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
asbestos
cutter
power tube
radial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4547991U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04137810U (ja
Inventor
一成 浅利
照幸 一原
繁文 松本
雅男 中山
礼二 板垣
康雄 宮崎
明 神出
良太 宇賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansai Electric Power Co Inc
Original Assignee
Kansai Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kansai Electric Power Co Inc filed Critical Kansai Electric Power Co Inc
Priority to JP4547991U priority Critical patent/JPH0647687Y2/ja
Publication of JPH04137810U publication Critical patent/JPH04137810U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0647687Y2 publication Critical patent/JPH0647687Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は電力管石綿被覆部の切削
装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】地下に埋設の既設の電力管の
多くは通常コンクリート製であって、第9〜10図に示
すようにコンクリート製本体部(a)に複数本の貫通孔
(b)が形成され、各貫通孔(b)の内周壁は、石綿セ
メント管からなる石綿被覆部(c)で被覆されている。
近時電力容量アップにより電力管の需要が増加し、その
対応策の一つとして貫通孔(b)内より石綿被覆部
(c)を取り除き、該孔(b)の有効径を拡大すること
が試案されている。ところが電力管は最大で6MR程度
の管路の曲がりがあり、また第8図に示すように管路の
途中に欠落部(d)を発生していることが多く、既設埋
設管などの管内清掃に適用されている公知の切削装置で
は、次の通りの問題点があった。
【0003】(1) 管路の曲がり部の通過性がよくな
い。
【0004】(2) 管路の曲がり部に於ける切削が主
に内周側が過度になり不均一となる。
【0005】(3) 欠落部(d)に切削装置が落ち込
み移動できなくなることがある。
【0006】本考案は上記従来の問題点を一掃すること
を目的としてなされたものである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本考案は、電力管の貫
通孔内を牽引移動可能な本体部と、該本体部上の中央部
に備えられたカッター部と、同本体部上の前後両側部に
上記カッター部に近接して備えられた前後1対のセンタ
ーガイド部とを具備し、上記カッター部には本体部の外
周面から放射方向に、上記貫通孔の内周壁を形成してい
る石綿被覆部の肉厚内に収まるような張出し巾で張出さ
れた多数枚の刃板が備えられ、一方センターガイド部に
は、上記石綿被覆部の内径を超えるような張出し巾で張
出された状態で適宜バネに抗し管半径方向に伸縮できる
複数個のセンターガイド部材が備えられていることを特
徴とする電力管石綿被覆部の切削装置に係る。
【0008】更に本考案は、上記構成の切削装置に於
て、その本体部の前後両端にセンターガイド装置が中心
軸線を共通するように自在接手を介し連設され、該装置
には、上記石綿被覆部の内径を超えるような張出し巾で
張出された状態で適宜バネに抗し管半径方向に伸縮でき
る複数個のセンターガイド部材が備えられ、上記自在接
手部の折れ角度は、2〜10°の範囲に制限されている
ことを特徴とする電力管石綿被覆部の切削装置に係る。
【0009】
【実施例】以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづ
き説明すると次の通りである。
【0010】第1図は本考案の特定考案の一実施例を示
し、電力管(a)の貫通孔(b)内を遠隔操作下に牽引
移動可能な本体部(1)の中心軸(1a)の中央部に、
カッター部(2)が備えられている。
【0011】カッター部(2)は、本体部(1)の外周
部から放射方向に、貫通孔(b)の内周壁を形成してい
る石綿被覆部(c)の肉厚内に収まるような張出し巾で
張出された管軸方向に延びる多数枚の刃板(3)を具備
し、之等刃板(3)…は、上記軸(1a)に嵌着固定さ
れた支持筒(4)に支持されている。
【0012】各刃板(3)の先部には、矢符(y)で示
す牽引移動方向の前縁に、石綿被覆部(c)を切削する
ための刃部(3a)が形成されている。
【0013】第2図は刃板(3)の張出し状況を示し、
26枚が等間隔に取付けられている。刃板(3)の設置
枚数は特に制限はなく、通常は10〜30枚程度の範囲
内から適宜選択決定される。刃板(3)は支持筒(4)
に適宜取換え可能に備えることができる。
【0014】センターガイド部(5)の前後1対が、上
記カッター部(3)の前後に近接して、本体部(1)の
中心軸(1a)上に備えられる。
【0015】上記ガイド部(5)は、本体部(1)の外
周部から放射方向に、上記石綿被覆部(c)の内径を僅
かに越えるような張出し巾で張出された複数本例えば、
6本のセンターガイド部材(6)を具備し、各ガイド部
材(6)は、バネ(7)に抗し適宜伸縮できるような構
成になっている。
【0016】ちなみに図に示された実施例に於ては、セ
ンターガイド部材(6)は、本体部(1)の中心軸(1
a)に嵌装固定された支持筒(8)の外周部のスリット
(8a)内に管半径方向に自由に移動できるように挿装
支持され、且つ根部の大径部(6a)に於てスリット
(8a)より抜止めされている。このガイド部材(6)
は第3図に実線で示すように、通常は伸長状態を保持す
るが、この状態より内方(管の中心)に向けて押圧する
と、バネ(7)として機能しているゴム筒(7a)の保
有弾性に抗して縮小する。ゴム筒(7a)をバネ(7)
として有効に作動させるために、ゴム筒(7a)の内側
に、中心軸(1a)と同心の環状空所(9)が形成され
ている。
【0017】第1図に概略的に示す貫通孔(b)内設置
状態に於て、ロープ(10)の牽引操作をして本考案切
削装置を管軸方向に移動して行くと、上記装置のカッタ
ー部(2)を構成している刃板(3)は、石綿被覆部
(c)内へのくみ込み状態を保持しつつ管内移動につれ
該被覆部(c)を移動方向に直線状に切削して行く。
【0018】第4図は石綿被覆部(c)の切削後の状況
を示し、該被覆部(c)には刃板(3)の装着枚数に対
応する数の切削(c1 )が形成されている。而してこの
ような本考案装置の管内移動を、同一位相で、刃板
(3)の張出し巾を段階的に増して複数回行ないなが
ら、更に位相をずらして複数連結で又は数回繰返し行う
ことにより、石綿被覆部(c)の全てを貫通孔(b)内
より切削除去でき、貫通孔(b)を石綿被覆部(c)の
肉厚分だけ拡張できる。尚貫通孔(b)内よりの切削屑
の除去は、通常の管内清掃手段の適用により容易に行な
うことができる。また拡張された貫通孔(b)の内周壁
は、ブラッシングなどの研磨手段の適用により仕上げ加
工してもよい。
【0019】石綿被覆部(c)は水で濡らすと硬度が低
下し切削し易くなるので、該被覆部(c)に水を噴射し
つつカッター部(2)での切削を行なうようにしてもよ
い。
【0020】またカッター部(2)による上記被覆部
(c)の切削を継続しつつ、進行方向後方向から管内に
送水し、カッター部(2)の各刃板(3)の間から水を
前方に向け噴射させることにより、切削屑による刃板
(3)(3)間の目防り防止と、切削屑の管内よりの搬
出の目的を同時に達成できる。
【0021】第5図は本考案装置の貫通孔曲り部
(b1 )は通常6MR(半径6メートル)程度を曲率を
有している。
【0022】上記曲り部(b1 )の通過時に於ては、カ
ッター部(2)の前後両側に設けたガイド部(5)
(5)のセンターガイド部材(6)…,(6)…は伸縮
及び/又は傾斜して、曲り部(b1 )にもとづく偏心傾
向を補正吸収する働きをする。而してカッター部(2)
は、このガイド部材(6)…,(6)…の補正吸収機能
により、曲り部(b1 )内を、偏心傾向の発生なしに通
過でき、直線部と変らない通過性及び切削性が得られ
る。
【0023】第6図は第1〜5図に記載した特定考案
(以下第1考案という)と、利用分野及び構成の主要部
を同一とする他の考案(第2考案)の一実施例を示して
いる。
【0024】第2考案に於ては、第6図から明らかなよ
うに、第1考案の切削装置(A)を構成の主要部として
包含し、上記切削装置(A)の本体部(1)の前後両端
に、センターガイド装置(11)(11)が自在接手部
(14)を介し接続され、自在接手部(14)の折れ角
は2〜10°の角度に制限されている。
【0025】上記ガイド装置(11)の構成は、第1考
案のガイド部(5)と実質的に同じであり、石綿被覆部
の内径を超えるような張出し巾で張出された状態で適宜
バネ(12)に抗し管半径方向に伸縮できるセンターガ
イド部材(13)を外周部の複数個所に備えている。
【0026】自在接手部(14)の折れ角の制限手段は
特に限定されないが、例えば第6図に示すように球関節
部(14a)の近傍に於て軸部(14b)を軸受部(1
4c)の内周の傾斜面(14d)で受止することによ
り、傾斜角(14d)の傾斜角度に対応する折れ角が得
られる。
【0027】第2考案は構成の主要部として、第1考案
の切削装置(A)を含んでいるので、第1考案と同様に
孔内設置状態に於て、孔内を管軸方向に牽引移動するこ
とにより孔内より石綿被覆部(c)を切削除去できる。
【0028】第7図は、第2考案に係る切削装置の貫通
孔曲り部(b1 )の通過時の状況を示し、この通過中
は、第1考案に係る切削装置(A)に接続したセンター
ガイド部(11),(11)もまた、そのセンターガイ
ド部材(13)…,(13)…の働きで曲り部(b1
にもとづく偏心傾向を補正吸収し内方への片寄り傾向を
なくするので、曲り部(b1 )の通過性と切削性を改善
できる。
【0029】第8図は、第2考案に係る貫通孔(b)内
欠落部(d)の通過時の状況を示している。尚欠落部
(d)は円周方向に180°を超えて発生しており、従
って欠落部(d)に於ては切削装置は欠落部(d)内に
脱落傾向となる。180°以下の欠落部では、欠落部の
発生に拘らず切削装置の脱落は生じないので、特に問題
はない。
【0030】第2考案に於ては、第1考案に係る切削装
置(A)の前後両端にセンターガイド装置(11)(1
1)が自在接手部(14)を介し接続されている。自在
接手部(14)は曲り部(b1 )の通過性を得るために
必要であり、欠落部(d)の通過性を確保するために
は、却って妨げとなる。而して自在接手部(14)の折
れ角は、曲り部(b1 )の通過性を確保し得る範囲で最
小限に止めるべきである。通常曲り部(b1 )の曲率
は、6MR程度であり、これを折れ角に換算すると2.
40°程度である。従って曲率6MRの曲り部(b1
の通過性を得るためには、自在接手部(14)の折れ角
は2.40°程度あればよい。、曲率は施工現場によっ
て異なるが、最大で6MR程度であるので、折れ角は2
〜10°の範囲内から、施工現場に於ける曲り部
(b1 )の曲率に応じ適宜選択決定すればよい。10°
を超える折れ角は、欠落部(d)の通過性を妨げるので
好ましくない。
【0031】第8図は、第2考案に係る切削装置の欠落
部(d)通過時の状況を示し、後端側のガイド装置(1
1)は、欠落部(d)の後端側に連成している実質的に
無欠落の貫通孔(b1 )内にあり、該孔(b1 )内で支
持されている。一方これより前方側の第1考案に係る切
削装置(A)並びにこれに連続する前端側ガイド装置
(11)はいずれも欠落部(d)上に位置し、前端側ガ
イド装置(11)の前端は、欠落部(d)の前端側に連
成する無欠落の貫通孔(b2 )近くに位置している。
【0032】第8図に示す状態に於ては、欠落部(d)
上に位置する切削装置(A)並びに前端側ガイド装置
(11)は、自在接手部(14)の折れ角2〜10°の
角度範囲で中心軸線が折れ曲がるが、この折れ角はトー
タルで4〜20°と小さいので、貫通孔(b)の中心軸
線とのずれはそれほど大きくなく、直線に比較的近い状
態を保持できる。従ってこの状態でロープ(15)の牽
引操作をして、ロープ(15)に緊張を与えた状態で矢
符(y)で示す方向に引張ると、この引張りで中心軸線
のずれが矯正され、前端側ガイド装置(11)は、その
前方側の貫通孔(b2 )内に支障なく進入していくこと
ができる。貫通孔(b2 )内に進入した前端側ガイド装
置(11)は貫通孔(b2 )内で支持され、後端側ガイ
ド装置(11)に代って、切削装置(A)並びに貫通孔
(b1 )内より欠落部(d)上に移動した後端側ガイド
装置(11)を、略々直線状に保持する働きをする。欠
落部(d)上で略々直線状に保持された切削装置(1
1)並びに後端側ガイド装置(11)は、前端側ガイド
装置(11)の貫通孔(b2 )内の移動につれ、該孔
(b2 )内に引き込まれて行く。貫通孔(b2 )内への
引き込みを容易とするために、ガイド部材(6)及び
(13)の少なくとも進行方向前端部にそり状の折曲部
(16)を形成することができる。
【0033】欠落部(d)の通過性を得るという観点か
らいえば、装置全体の長さはできるだけ長い方がよい
が、あまり長くなると、曲り部の通過性に問題を招くの
で、例えば貫通孔(b)の直径が100mmの場合で、
100〜300mm程度の長さのものが適当である。
【0034】
【効果】本考案の第1考案によれば、電力管石綿被覆部
の切削除去を貫通孔曲り部の通過性並びに切削性を良好
に保持しつつ行うことができ、作業能率を向上できる。
更に第2考案に於ては第1考案の効果に加え、貫通孔欠
落部の通過性を改善でき、欠落部にもとづく作業上のト
ラブルを一掃できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1考案の一実施例を示す縦断面図で
ある。
【図2】第1図のカッター部の横断面図である。
【図3】同センターガイド部の横断面図である。
【図4】石綿被覆部の切削状況を示す概略説明図であ
る。
【図5】貫通孔曲り部の通過状況を示す概略説明図であ
る。
【図6】本考案の第2考案の一実施例を示す縦断面図で
ある。
【図7】貫通孔曲り部の通過状況を示す概略説明図であ
る。
【図8】同欠落部の通過状況を概略的に示す説明図であ
る。
【図9】電力管の布設状況を示す縦断面図である。
【図10】同横断面図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 カッター部 3 刃板 4 支持筒 5 センターガイド部 6 センターガイド部材 7 バネ部材 8 支持筒 9 環状空所
フロントページの続き (72)考案者 一原 照幸 大阪府大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電力株式会社内 (72)考案者 松本 繁文 大阪府大阪市北区本庄東2丁目3番41号 株式会社きんでん内 (72)考案者 中山 雅男 大阪府大阪市北区本庄東2丁目3番41号 株式会社きんでん内 (72)考案者 板垣 礼二 大阪府大阪市北区本庄東2丁目3番41号 株式会社きんでん内 (72)考案者 宮崎 康雄 大阪府大阪市天王寺区餌差町7番6号 株 式会社大阪防水建設社内 (72)考案者 神出 明 大阪府大阪市天王寺区餌差町7番6号 株 式会社大阪防水建設社内 (72)考案者 宇賀 良太 大阪府大阪市天王寺区餌差町7番6号 株 式会社大阪防水建設社内 (56)参考文献 実開 昭60−79085(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力管の貫通孔内を牽引移動可能な本体
    部と、該本体部上の中央部に備えられたカッター部と、
    同本体部上の前後両側部に上記カッター部に近接して備
    えられた前後1対のセンターガイド部とを具備し、上記
    カッター部には本体部の外周面から放射方向に、上記貫
    通孔の内周壁を形成している石綿被覆部の肉厚内に収ま
    るような張出し巾で張出された多数枚の刃板が備えら
    れ、一方センターガイド部には、上記石綿被覆部の内径
    を超えるような張出し巾で張出された状態で適宜バネに
    抗し管半径方向に伸縮できる複数個のセンターガイド部
    材が備えられていることを特徴とする電力管石綿被覆部
    の切削装置。
  2. 【請求項2】 電力管の貫通孔内を牽引移動可能な本体
    部と、該本体部上の中央部に備えられたカッター部と、
    同本体部上の前後両側部に上記カッター部に近接して備
    えられた前後1対のセンターガイド部とを具備し、上記
    カッター部には本体部の外周面から放射方向に、上記貫
    通孔の内周壁を形成している石綿被覆部の肉厚内に収ま
    るような張出し巾で張出された多数枚の刃板が備えら
    れ、一方センターガイド部には、上記石綿被覆部の内径
    を超えるような張出し巾で張出された状態で適宜バネに
    抗し管半径方向に伸縮できる複数個のセンターガイド部
    材が備えられ、更に上記本体部の前後両端に、センター
    ガイド装置が中心軸線を共通するように自在接手部を介
    し連設され、該装置には、上記石綿被覆部の内径を超え
    るような張出し巾で張出された状態で適宜バネに抗し管
    半径方向に伸縮できる複数個のセンターガイド部材が備
    えられ、上記自在接手部の折れ角度は、2〜10°の範
    囲に制限されていることを特徴とする電力管石綿被覆部
    の切削装置。
JP4547991U 1991-06-18 1991-06-18 電力管石綿被覆部の切削装置 Expired - Fee Related JPH0647687Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4547991U JPH0647687Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 電力管石綿被覆部の切削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4547991U JPH0647687Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 電力管石綿被覆部の切削装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04137810U JPH04137810U (ja) 1992-12-22
JPH0647687Y2 true JPH0647687Y2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=31925326

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4547991U Expired - Fee Related JPH0647687Y2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 電力管石綿被覆部の切削装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0647687Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04137810U (ja) 1992-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6983508B2 (en) Bolt cleaning system
US2873999A (en) Adjustable support for a shower head
JPWO2011013636A1 (ja) 製管機及び製管方法
JPH0647687Y2 (ja) 電力管石綿被覆部の切削装置
JP2017009072A (ja) 複合管
JP3027290B2 (ja) 中通し釣竿
JP5809447B2 (ja) 製管装置
JPS647268Y2 (ja)
JP3422836B2 (ja) クランプ用スプリングカラー
JPH07291125A (ja) 管内自走装置
JPH10176771A (ja) ライニング管製管装置およびシールド二次覆工方法
JP6895615B2 (ja) 洗濯機用排水配管
JP2595295Y2 (ja) 鞘管構造
CN217736602U (zh) 一种全柔性中央排水软管安装连接结构
JPS6349058Y2 (ja)
JP2019059150A (ja) 製管装置および製管方法
CN217030470U (zh) 一种给排水用辅助管道连接装置
CN219240833U (zh) 建筑用排水管道清理装置
KR200440279Y1 (ko) 배수관용 유동방지부재
CN211605924U (zh) 一种用于电缆过桥的引导装置
CN216715512U (zh) 一种双墩头硬管的连接结构
CN218102444U (zh) 一种装配式建筑机电预埋线管的快速对接装置
CN215482791U (zh) 一种高标准农田控制排水装置
JP2579474Y2 (ja) 配管ユニット
JPH046867Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees