JPH0647517Y2 - 磁力誘導走行玩具 - Google Patents

磁力誘導走行玩具

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JPH0647517Y2
JPH0647517Y2 JP1988140286U JP14028688U JPH0647517Y2 JP H0647517 Y2 JPH0647517 Y2 JP H0647517Y2 JP 1988140286 U JP1988140286 U JP 1988140286U JP 14028688 U JP14028688 U JP 14028688U JP H0647517 Y2 JPH0647517 Y2 JP H0647517Y2
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guide
toy
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traveling
center
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Inventor
滋 米澤
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株式会社ヨネザワ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、誘導路を構成する磁性体が埋設された走路盤
上を、内蔵された駆動機構及び方向変換機構を介して誘
導路に沿って進路を変更しながら走行できるようにした
磁力誘導走行玩具に関する。
(従来の技術) 従来、この種の走行玩具としては、種々のものが提案さ
れている。例えば、実公昭36−12938号公報に示すよう
な走行玩具がある。これは、非磁性材料製板状体の内部
に線状またはテープ状の強磁性体部を埋込んだ通路と、
前輪の支持軸と一体に且つこれと直角な垂直方向に揺動
軸を設け、支持軸と一体に且つこれと直角な水平方向い
突出した腕の端部に永久磁石を取付けた機構を有する走
行体とよりなるもので、腕の先端部に設けた永久磁石が
強磁性体部を埋込んだ通路に誘導されることで、揺動軸
を中心として支持軸を水平に揺動させ、支持軸両端部分
に設けた左右前輪の向きを変えて、走行体が通路の強磁
性体部に沿って走行できるように構成されている。
また、実開昭59−167590号公報に示すような走行玩具が
ある。これは、分岐部を有する磁性体からなる軌道と、
この軌道に沿って走行体の前部に回動自在に設けられた
前輪支持用の支持部材と、この支持部材から前方へ延出
されその先部に軌道走査用の磁石を取付けた下部アーム
と、該支持部材に設けられその先部に方向操作用の磁石
を取付けた上部アームと、上記軌道の分岐部近傍に配置
され且つ先部に上記上部アームの磁石を移動させる磁石
を取付けた操作アームを備えた方向操作部材とからなる
ものである。
(考案が解決しようとする課題) ところが、従来の磁力誘導式の走行玩具にあっては、誘
導路の変化に対する走行玩具の追従性が悪く、例えば、
誘導路を複雑で且つ小さな曲率半径のカーブ或いは適宜
角度のコーナー等を多用して構成すると、誘導路の変化
に対する走行玩具の方向変換が間に合わず、走行玩具の
駆動輪による前進力が勝って、走行玩具が誘導路を外れ
て走行したりして、走行玩具が誘導路に沿って確実且つ
円滑に走行できない難点等があった。
すなわち、駆動輪となる一対の左右後輪が走行体の後部
左右に配置され、しかも、左右後輪が常時等しい速度で
前進回転しているため、走行体の前部に配置されている
前輪の向きが変っても、一対の左右後輪による直進性が
強く発揮され、カーブするときに後輪がわが外に大きく
膨らむように移動する難点があった。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は、複雑で且つ小さな曲率半径のカーブ
や適宜角度のコーナー等を多用した誘導路であっても、
これに沿って確実且つ正確に走行できるように、すなわ
ち、迅速且つスムーズなる方向変換が可能となる旋回性
能の優れた磁力誘導走行玩具の提供を図るべく案出され
たもので、具体的には、適宜駆動機構と、磁石12を利用
した方向変換機構とを備え、走路盤Bに形成された磁性
体にてなる誘導路B1に沿って進路を変更しながら走行す
る磁力誘導走行玩具Aに於いて、玩具基体1の底部略中
央に、適宜駆動機構によって回転する一つの駆動輪4を
配置し、玩具基体1の底部前がわに、水平方向に揺動自
在となる誘導揺動体10を配置し、この誘導揺動体10の基
端部には、誘導揺動体10が揺動するときの中心となる揺
動中心部11を設け、誘導揺動体10の中央部には、磁石12
を配置し、誘導揺動体10の先端部には、誘導揺動体10に
対して旋回自在となる左右車輪支持体14を装着し、この
左右車輪支持体14に左右誘導輪15を回動自在に装着する
手段を採用した。
(作用) しかして、走行玩具Aは、駆動輪4の駆動回転力によっ
て走路盤B上を前進し、誘導揺動体10は、磁石12が走路
盤Bの誘導路B1に磁力によって吸引されることにより、
揺動してその向きが変えられ、走行玩具Aが誘導路B1に
沿って自動的に方向変換しながら走行する。すなわち、
走行玩具Aの方向変換は、接触抵抗の少ない玩具基体1
底部中央の駆動輪4と走路盤B表面との接触部分を中心
として旋回することによりスムーズに行われる。また、
誘導揺動体10は、基端部の揺動中心部11を支点として揺
動し、磁石12は、誘導輪15より揺動中心部11に近い位置
にあり、磁石12の誘導路B1への吸引による僅かな移動
で、誘導輪15は素早く且つ大きく移動し、誘導路B1の変
化に対応して確実且つ円滑に誘導輪15が追従し、走行玩
具Aが誘導路B1を正確に倣うように走行する。しかも、
誘導揺動体10の揺動動作は、磁石12の磁力のみによって
行われるものではなく、駆動輪4による前進移動力も作
用している。すなわち、誘導揺動体10の揺動動作は、磁
石12の吸引力(磁力)をきっかけとして僅かに揺動する
だけで、これが駆動輪4による前進移動力と相俟って誘
導揺動体10を大きく揺動せしめる。
(実施例) 以下、本考案を図示例について説明する。
図中Aは、本考案の走行玩具Aを示し、この走行玩具A
は、適宜駆動機構と、磁石12による方向変換機構と、発
音機構とを備えてなり、走路盤Bに形成された磁性体に
てなる誘導路B1に沿って走行可能となるように構成され
たものである。駆動機構は、モーター2の駆動回転力が
減速歯車列3を会して玩具基体1の底部中央に配設して
ある一つの駆動輪4に伝達されるように構成されてい
る。図中5は、駆動機構を作動、停止するためのスイッ
チである。また、駆動輪4の回転力がスリップすること
なく走路盤B表面に伝達されるように、例えば、ゴム製
の帯環が駆動輪4の外周部分に外嵌状に周設されてい
る。尚、駆動機構は、図示例の如くモーター2を利用し
たものに限定されず、例えば、巻込み弾発力が蓄積付与
可能なゼンマイ等の駆動力を利用したものであってもも
良い。
発音機構は、駆動輪4の車軸に固定されて駆動輪4と共
に回転する弾き片6と、玩具基体1に固定されると共に
その先端部が弾き片6に係止される発音板7とからな
り、弾き片6の回転によって発音板7が間欠的に弾かれ
て、例えば、「カタカタ」と音を発し、一層興趣に富ん
だ走行玩具Aとなるよう構成されている。
方向変換機構は、基端部に設けた揺動中心部11を介して
水平方向に揺動自在となるように玩具基体1の底部前が
わに装着される誘導揺動体10と、誘導揺動体10の中央部
に配置される磁石12と、誘導揺動体10の先端部に車輪支
持体14を介して旋回且つ回動自在に装着されるキャスタ
ーの如き左右誘導輪15とからなり、磁石12が走路盤Bの
誘導路B1に吸引されることで、誘導揺動体10全体の向き
が変わり、走行玩具Aが誘導路B1に沿って走行するよう
に構成されている。
ところで、揺動中心部11は、誘導揺動体10の基端部分に
垂直軸を連設し、この垂直軸を玩具基体1に回動自在に
軸支するような構成としても良いし、玩具基体1に軸を
設け、この軸に誘導揺動体10を回動自在に装着するよう
な構成としても良いし(図示せず)、その他適宜構成を
自由に採用できる。しかも、磁石12は、下方が開放され
た溝形状の磁性体にてなるホルダー13で保持されるよう
に装着されており、ホルダー13は、磁石12を確実に保持
してその脱落を防止すると共に、磁石12の磁着力を高め
るようにしてある。尚、磁石12は、ホルダー13を介さず
に誘導揺動体10に直に固定するよにしても良いし、その
他適宜手段で誘導揺動体10に装着できる。また、誘導輪
15は、ベアリング等で構成し、より滑らかなる回転が得
られるようにしても良い。
走路盤Bは、各辺に一組の凹凸係合部を備えてなる複数
の矩形走路片を組替え自在に接続することにより構成さ
れ、各矩形走路片には、例えば、薄肉鉄板等を適宜レイ
アウトに埋設することにより誘導路B1が構成されるよう
になっている。
ところで、走行玩具Aの具体的外観形状、寸法、駆動機
構の具体的構成、方向変換機構の具体的構成、発音機構
の具体的構成及びその有無等は、図示例等に限定される
ことなく適宜自由に設定できるものである。
本考案は前述の如く構成されており、次にその使用例に
ついて説明すると、先ず、複数の矩形走路片をその凹凸
係合部を介して接続して、適宜レイアウトの誘導路B1を
備えた走路盤Bに任意に組立てる。それから、走行玩具
Aのスイッチ5をON状態として駆動輪4を回転させ、走
行玩具Aを走路盤B上に乗せると、磁石12が誘導路B1を
捕らえると共に、駆動輪4の回転によって走行玩具Aが
誘導路B1に沿って走行するようになる。すなわち、走行
玩具Aは、駆動輪4と左右誘導輪15が走路盤B表面に接
しており、磁石12が走路盤Bの誘導路B1に吸引されるこ
とにより誘導揺動体10が揺動して、左右誘導輪15及び誘
導揺動体10がその向きを変え、駆動輪4の駆動回転力に
よって、走行玩具Aが誘導路B1に沿って走路盤B上を移
動する。しかも、誘導揺動体10は、基端部の揺動中心部
11を支点として揺動し、磁石12より揺動中心部11から離
れた位置にある誘導輪15は、磁石12の誘導路B1への吸引
による誘導揺動体10の揺動開始時にその揺動方向に素早
く向きを変えて大きく移動する。また、走行玩具A全体
の方向変換は、玩具基体1底部中央の駆動輪4と走路盤
B表面との接触部分を中心として旋回することにより行
われる。更に、走行玩具Aの走行中は、発音機構が作動
して弾き片6が発音板7の先端部分を弾いて適宜音を発
するようになる。
(考案の効果) 従って、本考案は、適宜駆動機構と、磁石12を利用した
方向変換機構とを備え、走路盤Bに形成された磁性体に
てなる誘導路B1に沿って進路を変更しながら走行する磁
力誘導走行玩具Aに於いて、玩具基体1の底部略中央
に、適宜駆動機構によって回転する一つの駆動輪4を配
置し、玩具基体1の底部前がわに、水平方向に揺動自在
となる誘導揺動体10を配置し、この誘導揺動体10の基端
部には、誘導揺動体10が揺動するときの中心となる揺動
中心部11を設け、誘導揺動体10の中央部には、磁石12を
配置し、誘導揺動体10の先端部には、誘導揺動体10に対
して旋回自在となる左右車輪支持体14を装着し、この左
右車輪支持体14に左右誘導輪15を回動自在に装着したの
で、駆動輪4の駆動回転力によって走路盤B上を前進
し、磁石12が走路盤Bの誘導路B1に磁力によって吸引さ
れることにより、誘導揺動体10が揺動してその向きが変
えられ、走行玩具Aが誘導路B1に沿って自動的に方向変
換しながら走行するようになる。すなわち、誘導路B1を
構成する磁性体が埋設された走路盤B上を誘導路B7に沿
って確実且つスムーズに走行でき、誘導路B1に対する誘
導性が極めて良好となり、例えば、誘導路B1を複雑で且
つ小さな曲率半径のカーブや適宜角度のコーナー等を多
用して構成した場合でも、走行玩具Aが誘導路B1を外れ
ることなく、誘導路B1に沿って確実に且つ正確に走行で
き、迅速且つスムーズなる方向変換が可能となる旋回性
能の優れた磁力誘導走行玩具Aとなる。しかも走行玩具
A自身の構成が簡素で、耐久性に優れ、量産に適し、低
廉に提供できるものとなる。
特に、玩具基体1の底部略中央に、適宜駆動機構によっ
て回転する一つの駆動輪4を配置したので、走行玩具A
の方向変換が、接触抵抗の少ない駆動輪4と走路盤B表
面との接触部分を中心として旋回することによりスムー
ズに行われ、走行玩具Aを僅かな力で無理なく旋回せし
められるようになると共に走行玩具Aをバランス良く旋
回せしめられるようになる。
また、玩具基体1の底部前がわに、水平方向に揺動自在
となる誘導揺動体10を配置し、この誘導揺動体10の基端
部には、誘導揺動体10が揺動するときの中心となる揺動
中心部11を設け、誘導揺動体10の中央部には、磁石12を
配置し、誘導揺動体10の先端部には、誘導揺動体10に対
して旋回自在となる左右車輪支持体14を装着し、この左
右車輪支持体14に左右誘導輪15を回動自在に装着したの
で、基端部の揺動中心部11を支点として揺動する誘導揺
動体10に於いて、誘導輪15より揺動中心部11に近い位置
となる磁石12の僅かな移動で、誘導輪15を素早く且つ大
きく移動せしめることができるようになる。更に、誘導
揺動体10に対して旋回自在となるように装着される左右
車輪支持体14によって、誘導輪15は、磁石12の誘導路B1
への吸引による誘導揺動体10の揺動開始時にその揺動方
向に素早く向きを変えることができ、誘導路B1への磁石
12の吸引による誘導揺動体10の揺動動作が、誘導路B1の
変化に対して確実且つ円滑に追従して、走行玩具Aが誘
導路B1を無理なく自動的に倣うようにして走行できるよ
うになる。加えて、誘導揺動体10の揺動動作は、磁石12
の磁力のみによって行われるものではなく、駆動輪4に
よる前進移動力も作用せしめられるようになる。すなわ
ち、誘導揺動体10の揺動動作は、磁石12の吸引力(磁
力)をきっかけとして僅かに揺動するだけで、これが駆
動輪4による前進移動力と相俟って誘導揺動体10を大き
く且つ素早く揺動せしめられるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案を例示するもので、第1図は走路盤上の走
行玩具の斜視図、第2図は一部切欠側面図、第3図は底
面図、第4図は一部切欠正面図である。 A…走行玩具、 1…玩具基体、2…モーター、3…減速歯車列、4…駆
動輪、5…スイッチ、6…弾き片、7…発音板、 10…誘導揺動体、11…揺動中心部、12…磁石、13…ホル
ダー、14…車輪支持体、15…誘導輪、 B…走路盤、B1…誘導路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】適宜駆動機構と、磁石を利用した方向変換
    機構とを備え、走路盤に形成された磁性体にてなる誘導
    路に沿って進路を変更しながら走行する磁力誘導走行玩
    具に於いて、玩具基体の底部略中央に、適宜駆動機構に
    よって回転する一つの駆動輪を配置し、玩具基体の底部
    前がわに、水平方向に揺動自在となる誘導揺動体を配置
    し、この誘導揺動体の基端部には、誘導揺動体が揺動す
    るときの中心となる揺動中心部を設け、誘導揺動体の中
    央部には、磁石を配置し、誘導揺動体の先端部には、誘
    導揺動体に対して旋回自在となる左右車輪支持体を装着
    し、この左右車輪支持体に左右誘導輪を回動自在に装着
    したことを特徴とする磁力誘導走行玩具。
JP1988140286U 1988-10-27 1988-10-27 磁力誘導走行玩具 Expired - Lifetime JPH0647517Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988140286U JPH0647517Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 磁力誘導走行玩具
GB8924227A GB2224454B (en) 1988-10-27 1989-10-27 Magnetic force-guided travelling toy
US07/427,790 US4990117A (en) 1988-10-27 1989-10-27 Magnetic force-guided travelling toy
HK1014/93A HK101493A (en) 1988-10-27 1993-09-30 Magnetic force-guided travelling toy

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988140286U JPH0647517Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 磁力誘導走行玩具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0261399U JPH0261399U (ja) 1990-05-08
JPH0647517Y2 true JPH0647517Y2 (ja) 1994-12-07

Family

ID=31404319

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988140286U Expired - Lifetime JPH0647517Y2 (ja) 1988-10-27 1988-10-27 磁力誘導走行玩具

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167590U (ja) * 1983-04-26 1984-11-09 株式会社学習研究社 走行玩具

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Publication number Publication date
JPH0261399U (ja) 1990-05-08

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