JPH0647203U - ゴミ貯溜槽 - Google Patents

ゴミ貯溜槽

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JPH0647203U
JPH0647203U JP8382692U JP8382692U JPH0647203U JP H0647203 U JPH0647203 U JP H0647203U JP 8382692 U JP8382692 U JP 8382692U JP 8382692 U JP8382692 U JP 8382692U JP H0647203 U JPH0647203 U JP H0647203U
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正博 川瀬
利三 長沼
明 奥沢
孝一 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシャ式ゴミ貯留槽を提供する。 【構成】 本体容器(1)の前端面にはゴミの排出口を
設けると共に中央部にゴミの投入口(15)を設け、本
体容器(1)の投入口(15)より後方の機械部(2
0)には下段のプッシャ(22)とその上に上段のプッ
シャ(24)を夫々前後に作動すべく設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レストラン、食堂、スーパー、マンション、集合住宅、ホテル、病 院、デパート、学校、食品加工業者などから出る一般廃棄物を一時期圧縮して貯 溜するためのゴミ貯溜槽、さらに詳細にはプッシャ式ゴミ貯溜槽に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のゴミ貯溜槽としては、例えば図6,7に示すようなものがある 。 図6に示したものは上面に開閉蓋38のある小型の直方体状の箱39で、内部 のホッパーに排出駆動部がある。このゴミ貯溜槽は小型でフロアースペースも小 さい利点があり、投入側も種々工夫がされており、広く実用化されている。
【0003】 図7に示したものはドラム型ゴミ貯溜槽で、容器40の一端の投入口41から 入れたゴミはドラムが回転することによりスクリューのリードによって排出側4 2へと送り込まれる構造のものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示したものは、ゴミを圧縮することはできず、また排出 時、ゴミを溜めるホッパーを転倒するため十分上部まで溜める事が出来ず、上部 に大きい無駄な空間部が出来てしまうという問題がある。更にホッパーの排出駆 動部がゴミ中にあるため、補修、点検、修理などはゴミが入っていると出来ない などの問題があり欠点が多い。
【0005】 また、図7に示したものは、ゴミを投入すると通常は排出口は閉じているため リードによって送られたゴミは末端で行き場がなくなって中心に逃げ、さらに次 から次へと送り込むと中心部から手前に戻ってくる。そして全体が詰まって来て から始めて本格的な圧縮が行われる。しかしリードに接しているものは今度は逃 げ場がないため袋入りのゴミなどの場合は袋をズタズタに切ってしまったり、場 合によっては切られたビニールなどがリードにからみつくなどの作用も生じ排出 時に支障が生じ易い。また、本格的な圧縮は略全体に詰まってから行われるため 圧縮には相当な馬力を使用とし、馬力が小さいものはすぐにオーバーロードで止 まってしまう。更に排出工程は排出側を開口してからドラムを回転し、リードに よって排出作用を行うため、最初の排出は良く行えるが内部の量が少なくなって 来るとリードで押すよりリードの外(中心)に逃げるようになりゴミを100% 排出出来ないという種々の問題があった。
【0006】 本考案は、かかる問題点に鑑み、確実にゴミの圧縮し、空間効率良くゴミの投 入、貯溜が行えるゴミ貯溜槽を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本体容器(1)の前端面にはゴミの排出口(9)を設けると共に中央部にゴミ の投入口(15)を設け、本体容器(1)の投入口(15)より後方の機械部( 20)には下段のプッシャ(22)とその上に上段のプッシャ(24)を夫々前 後に作動すべく設けることを特徴とする。
【0008】 また、本体容器(1)はその前端面にある排出口(9)を上方に作動すべく支 持してなる。
【0009】
【作用】
下段プッシャ(22)及び上段プッシャ(24)を前後に連続繰り返し作動す る事によりゴミ等の廃棄物の確実な圧縮、排出を行うことができる。 本体容器(1)の排出側はパッカー車へ内部の貯溜廃棄物を移すときパッカー 車への投入高さまで上昇させる。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案のゴミ貯溜槽の実施例を説明する。図1は本実施 例の縦断面図、図2はその側面図、図3はその平面図、図4は前端面図である。 図2に示したように高さ1.6m巾1.9m長さ4.5m程度の大型の略直方 体状の本体容器(1)が、その下面後部両側において地面(2)上に支点軸(3 )(3)により枢支され、この本体容器(1)の前部両側はピン(4)(4)を 介して地面(2)上に固定した上下駆動用油圧シリンダ(5)(5)のピストン に連結されている。これにより本体容器(1)の前端部を鎖線で示す上方の位置 に向かって作動すべく支持する。この本体容器(1)の底面の前部と後部には夫 々汚汁タンク(6)(7)を設け、本体容器(1)は通常は排出側に下り勾配と し、貯溜中のゴミ中の汁(液分)を汚汁タンク(6)(7)内に溜めるようにす る。また、本体容器(1)の天井の前部には排気ファン(8)を設ける。
【0011】 本体容器(1)の前端面にあるゴミの排出口(9)には排出扉(10)を上下 に摺動すべく嵌合し、この排出扉(10)の上端は排出扉開閉用油圧シリンダ( 11)(11)のピストンにピン(12)(12)を介して連結する。この本体 容器(1)の前下部より下方に延長するフレーム(13)には排出コンベア(1 4)を丁度本体容器(1)が鎖線で示す位置に上昇したときに水平となるように 前斜め下向きに支持する。この排出コンベア(14)を取り外し、図示しない排 出ガイドを取付けることにより、投入側方向に対し排出を直角(90度)方向に してもよい。
【0012】 図2に示したように本体容器(1)の一側面の中央上部にはゴミの投入口(1 5)及びその投入扉(16)を設け、この投入口(15)は図2及び図3に示し た移動式の投入架台(17)が接近しうるようにする。尚、本体容器(1)の反 対側の側面の一部を投入扉(16)に付け替えることにより、本体容器(1)の 両側面に投入口(15)を設けることも可能である。投入口(15)には投入扉 (16)の開閉を検知するための図示しないリミットスイッチが備えられる。
【0013】 本体容器(1)内の貯溜部の投入口(15)より後方の後部には図1に示した 機械部(20)を設ける。この機械部(20)には下台車(21)と、この下台 車(21)の逆L型の下段プッシャ(22)上の後部に乗った上台車(23)と がある。又、下台車(21)に隣接して下架台(29)が本体容器(1)の底面 に固定され、上台車(23)に隣接して上架台(30)が下段プッシャ(22) 上に固定されている。この下台車(21)上に支持した下段プッシャ(22)の 前端押板部(a)の裏面は下架台(29)上に支持した下段プッシャ駆動油圧シ リンダ(25)のピストンにピン(27)により前後方向に移動可能に作動すべ く連結する。同様に上台車(23)上に支持した上段プッシャ(24)の前端押 板部(b)の裏面は上架台(30)上に支持した上段プッシャ駆動油圧シリンダ (26)のピストンにピン(28)により前後方向に移動可能に作動すべく連結 する。これら押板部(a)(b)のゴミ投入後のストロークは600mmとし、 押板部(a)のゴミ排出時の最大ストロークは2000mmとする。
【0014】 尚、図2、3中、31は操作盤であり、本体容器(1)を上下動すべく上下駆 動用油圧シリンダ(5)を駆動するための上下用スイッチ、及び排出扉(10) を開閉すべく排出扉開閉用油圧シリンダ(11)を駆動するための開閉スイッチ 、ゴミを排出すべく上下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25,26)を駆動する ための排出スイッチ等の各種スイッチ及び排出時を知らせる排出警報ランプが操 作盤31上に配備されている。
【0015】 図5は、上記装置の油圧回路図を示すもので、Pは圧力発生用ポンプでありポ ンプからの吐出ラインは、リリーフ弁からなる圧力調整弁V5 を介し、さらに電 磁切換弁V1 、V2 、V3 、V4 を夫々介して上下駆動用油圧シリンダ(5)、 排出扉開閉用油圧シリンダ(11)、下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25)、 上段プッシャ駆動油圧シリンダ(26)に導かれる。各シリンダは夫々左右一対 ずつ設けられる。
【0016】 尚、ポンプPは、定容量形でもよいが、可変容量形ポンプにしてシリンダ速度 制御することも可能である。また、圧力調整弁V5 の圧力調整は比例弁を使用し て圧力の無段階調整をすることも可能である。Dは戻りライン、Tは油圧タンク である。 上下駆動用油圧シリンダ(5)のヘッド側には逆止弁C1 、上昇用絞り弁t1 及び下降用絞り弁t2 及び絞り弁t3 、t4 を挿入し、排出扉開閉用油圧シリン ダ(11)のヘッド側には逆止弁C2 、絞り弁t5 、t6 を挿入する。
【0017】 又、下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25)のヘッド側には逆止弁C3 、ロッ ド側には流量調整電磁弁二方弁V6 を挿入し、上段プッシャ駆動油圧シリンダ( 26)のヘッド側には逆止弁C4 及び安全弁であるリリーフ弁(S)を接続する 。 また、下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25)と上段プッシャ駆動油圧シリン ダ(26)のヘッド側には、夫々のラインの圧力が設定圧力以上になると信号を 出力する圧力スイッチP2 、P1 が設けられる。
【0018】 次に、上記装置の動作を説明する。 先ずゴミを投入するには、投入扉(16)を開け、投入口(15)を介して本 体容器(1)内へゴミを入れる。投入扉(16)を開けるとリミットスイッチが OFFになり、それと同時にインターロック機能が働き各電磁弁は消磁される。 従って、万一、誤って操作盤31のスイッチが操作されても各シリンダが作動を 開始することはなく、ゴミの投入の際の投入者の安全が確保される。
【0019】 次に、ゴミの投入後、投入扉(16)が閉じられるとリミットスイッチがON になり、電磁切換弁V3 とV4 のソレノイドが励磁され、先ず下段プッシャ(2 2)が前進運動を行い、下段プッシュ(22)の押板部(a)の前方に落ちたゴ ミが前に押し出される。次に下段プッシャ(22)が後退すると上段プッシャ( 24)が前進し、下段プッシャ(22)のテラス部(c)に乗ったゴミをその押 板部(b)でゴミを下段プッシャ(22)の前方に落とす。この一連の動作を投 入扉(16)が閉じられた毎に行う。この動作が行われる毎に貯溜されていたゴ ミは圧縮されていく。下段プッシャ(22)の前方にゴミが一杯となり、下段プ ッシャ駆動油圧シリンダ(25)のヘッド側圧力が増加して、所定の圧力を越え ると圧力スイッチP2 が作動し、電磁切換弁V3 をニュートラルの位置に戻して 図1に示した原点位置に保持する。その後は、投入扉(16)が閉じられる度に 上段プッシャ(24)のみが作動して押板部(b)でゴミを前方に押し出して圧 縮する。
【0020】 本体容器(1)内の貯溜部がゴミで満杯になって上段プッシャ駆動油圧シリン ダ(26)のヘッド側圧力が所定の圧力を越えると圧力スイッチP1 が作動して 操作盤31の排出警報ランプを点灯させ、ゴミの排出が必要となったことをゴミ 管理者に知らせる。 ゴミの排出は以下手順で行う。投入扉(16)が開の時は排出動作が前述のよ うにインターロックされているので投入扉(16)は必ず閉とする。次に収集車 であるパッカー車を所定の位置で停止させる。上下用スイッチを入れ上下駆動用 油圧シリンダ(5)を駆動させて本体容器(1)の前部を所定のレベルまで上昇 させ、パッカー車のゴミ投入口のレベルまで貯溜部の排出口(9)の高さを上げ 、排出コンベア(14)が取り付けられているときには排出コンベア(14)が ほぼ水平となるまで持ち上がる。レベルが合ったら排出扉(10)の開スイッチ をONにして排出扉(10)を開ける。次に排出スイッチをONすると下段プッ シャ(22)が前進しそれに伴って上段プッシャ(24)が前進して下段プッシ ャ(22)の前方にあるゴミを排出口(9)より排出コンベア(14)上に落下 させた後、上段プッシャ(24)は所定の距離後退し、上段プッシャ(24)の みが前進して上段プッシャ(24)の前方にあるゴミを下段プッシャ(22)の 前に落として再度下段プッシャ(22)が前進して排出コンベア(14)にその ゴミを落下させる。コンベア(14)上のゴミは搬送され、パッカー車に排出さ れる。ゴミの排出が終わるとパッカー車は走り去る。かくして排出スイッチをO FFとして排出扉(10)を閉じ、本体容器(1)の上下用スイッチの下降スイ ッチを押し、本体容器(1)を元の位置に戻し作業は終了する。排出作業が終わ る度に前部汚汁タンク(6)と、後部汚汁タンク(7)も取り外して内部を清掃 し、元の位置に設置する。
【0021】 上段プッシャ(24)と下段プッシャ(22)のシーケンス動作としては、上 記実施例の他種々のシーケンスが考えられる。例えば、ゴミ投入後は、上段プッ シャ(24)だけ往復動作を行って貯溜と圧縮作用を行い、下段のプッシャ(2 2)は排出時のみ使用し、通常圧縮は上段プッシャ(24)で行うようにするこ とも可能である。
【0022】 上記装置によれば、上段、下段の2つのプッシャ(24,22)を備え、プッ シャ(22)を前後に繰り返し作動することによりゴミ等の廃棄物が確実に圧縮 され貯溜槽の空間効率が向上する。 また、プッシャによる直線圧縮のため原形圧縮となり、きれいに圧縮されて、 回転形のようにポリ袋などをズタズタにしてちらかすことがなく、槽内に空間部 が生じることがなく、又、排出後は、回転形では残留してしまう分がかなりある のに対し、排出は100%完全に行うことが出来る。運転音に関しても回転形に 比べ大幅に小さくすることができる。
【0023】 さらに、圧力調整弁V5 の設定圧力を変化させることによって、ゴミの種類に 応じて上下プッシャ駆動油圧シリンダ(25,26)の圧縮力を変化させること ができる。 他のタイプに比べ清掃、保守、点検が容易であり、本体容器(1)は排出側に 向かって下方に傾斜しかつ箱形で回転しないため汚汁が溜め易く後の処理が容易 であり、満杯でなくとも任意に排出できる等の多くの効果を有する。
【0024】 尚、本実施例で説明したゴミ貯溜槽の寸法は一例であり寸法は種々変更可能で あることは言うまでもない。
【0025】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば投入後は上下プッシャを常に前後運動させること により確実なゴミ等の廃棄物の圧縮が可能であると共に、投入扉を閉める度に上 下のプッシャで圧縮を行うようにすればゴミの貯溜量を増大させることができる 。またゴミの圧縮、送り共プッシャの直線運動で行うのできれいにゴミを圧縮で き、ゴミの排出時には100%完全にゴミを排出することができるという従来に ない優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の図3A−A線に沿う縦断面
図である。
【図2】図1の実施例の側面図である。
【図3】図1の実施例の平面図である。
【図4】図1の実施例の前端面図である。
【図5】図1の実施例の油圧回路図である。
【図6】従来のゴミ貯溜槽の斜視図である。
【図7】(イ)は従来のゴミ貯溜槽の他の例の側面図で
あり、(ロ)はその平面図である。
【符号の説明】
1 本体容器 9 排出口 15 投入口 20 機械部 22 下段プッシャ 24 上段プッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 斉藤 孝一 栃木県安蘇郡田沼町大字飛駒2501−2 (72)考案者 木村 正徳 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号 株式 会社トキメック内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体容器(1)の前端面にはゴミの排出
    口(9)を設けると共に中央部にゴミの投入口(15)
    を設け、本体容器(1)の投入口(15)より後方の機
    械部(20)には下段のプッシャ(22)とその上に上
    段のプッシャ(24)を夫々前後に作動すべく設けるこ
    とを特徴としたゴミ貯溜槽。
  2. 【請求項2】 本体容器(1)はその前端面にある排出
    口(9)を上方に作動すべく支持してなる請求項1記載
    のゴミ貯溜槽。
JP1992083826U 1992-12-04 1992-12-04 ゴミ貯溜槽 Expired - Lifetime JP2578994Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50114876A (ja) * 1974-02-22 1975-09-09
JPS5367967A (en) * 1976-11-29 1978-06-16 Shin Meiwa Ind Co Ltd Solid waste compression transferring equipment
JPS5943362A (ja) * 1982-09-06 1984-03-10 Kainosu:Kk 免疫学的測定試薬
JPS59149801U (ja) * 1983-03-24 1984-10-06 新明和工業株式会社 塵芥貯留及び排出装置

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