JP3194583B2 - ゴミ圧縮器 - Google Patents

ゴミ圧縮器

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JP3194583B2 JP50176393A JP50176393A JP3194583B2 JP 3194583 B2 JP3194583 B2 JP 3194583B2 JP 50176393 A JP50176393 A JP 50176393A JP 50176393 A JP50176393 A JP 50176393A JP 3194583 B2 JP3194583 B2 JP 3194583B2
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    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
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    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details
    • B30B9/3014Ejection means

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ゴミ圧縮器、それもゴミ送入用の第1開口
と、開閉可能の扉により閉じられたゴミ排出用第2開口
とを有するゴミコンテナと、第1開口からコンテナ内に
そう入可能、かつコンテナ内でゴミを圧縮するようにさ
れた加圧板を有するプレスユニットと、コンテナ内に配
置され、圧縮されたゴミを第2開口から排出するように
された排出装置とを備えている形式のゴミ圧縮器に関す
るものである。
先行技術によるこの型式のゴミ圧縮器は、紙屑圧縮用
の梱包プレスとして用いられ、仕切りによって分離され
た2つの並設ゴミコンテナを有している。排出装置は各
コンテナに備えられている。更に、各コンテナには、第
1開口が頂壁に、第2開口が前壁に設けられている。梱
包プレスは液圧プレスユニットを有し、液圧プレスユニ
ットは第1位置と第2位置との間を水平方向に移動可能
である。第1位置では加圧板が一方のコンテナの真上に
位置し、第2位置では他方のコンテナの真上に位置す
る。いずれの位置でも、加圧板は圧縮行程を行なうこと
ができる。圧縮行程の間、加圧板はコンテナ内へ降下
し、コンテナ内に収容されている紙屑を圧縮する。各コ
ンテナの排出装置は、コンテナ後部からコンテナ底部に
沿ってコンテナの辛うじて半ばまで排出アームが延びて
いる。排出アームの後部は、この後部を上昇させるよう
にされた実質的に垂直の操作ロッドに結合され、アーム
上に載せられている圧縮された紙屑の梱包を排出する。
操作ロッドは、その上端に鉤を有し、コンテナ後壁のス
ロット内に旋回可能に配置されている。完成した紙屑の
梱包が排出アーム上に載せられ、加圧板が下端位置に来
ると、操作ロッドは自重によって旋回し、その結果、鉤
を有する上端が、後壁内のスロットを介してコンテナ内
へ導入される。加圧板が、扉の開放後、その下方位置終
位置から上方へ移動するさい、操作ロッドの鉤と係合
し、操作ロッドを一定距離だけ上方へ連行する。この結
果、排出アームの後部も連行され、紙屑の梱包が前部開
口からほうり出される。
この先行技術による梱包プレスの不都合な点は、操作
ロッドが、時として、コンテナ後壁内に設けられたロッ
ド用スロットに紙屑が詰まって動かなくなることがある
点である。そのような場合、操作ロッドの鉤をコンテナ
内へ導入できないため、紙屑の梱包を、加圧板が上方へ
移動するさいに、排出することができない。このため、
詰った紙屑を除去してから、扉を閉じ、加圧板が次の圧
縮行程を行なってその下方終位置へ降下し、その結果、
操作ロッドが旋回でき、鉤はコンテナ内へ導入され、扉
が開かれ、加圧板は再び上方へ移動し、鉤と係合し、紙
屑の梱包が排出される。
前述の先行技術の梱包プレスの場合、電気スイッチが
用いられている。これらのスイッチにより、安全上の理
由から、扉が閉じられている時以外には、加圧板の圧縮
行程が不可能にされている。しかしながら、操作員は、
時間を節約するために、時として安全装置のスイッチを
切り、加圧板が、扉の開放時にも圧縮行程を行なうこと
ができるようにすることがある。このようなことは、操
作員にとって、はなはだ危険な事態である。
こうした安全上の問題を解決する努力としては、梱包
プレスのプレスユニットに頑丈な安全プレートを備える
ようにする措置が挙げられる。この安全プレートは、コ
ンテナの扉が完全に閉じられていない場合には、一方の
コンテナの真上の加圧板位置へのプレスユニットの移動
を防止するように設計されている。この解決策では、し
かしながら、操作ロッドが動かなくなり、紙屑の梱包の
排出作業が手間取る危険を除くことはできない。
本発明の目的は、したがって、このような不都合な点
が除去されたゴミ圧縮器を得ることにある。
本発明によれば、冒頭に述べた型式の次のようなゴミ
圧縮器により達成された。すなわち、ばね組立体と、テ
ンション装置と、トリップ装置とを有することを特徴と
とし、前記ばね組立体が排出装置に結合され、このばね
組立体が作動されることにより排出装置が、圧縮済みの
ゴミを排出するようにされ、また前記テンション装置が
コンテナ内に突入し、加圧板と協働するようにされ、そ
れによって、前記加圧板がコンテナ内にそう入されるさ
いに、ばね組立体が張力を与えられるようにされてお
り、更に前記トリップ装置が、扉開放時にばね組立体を
作動させるようされている形式のゴミ圧縮器である。
トリップ装置は、ケーブルによって扉に結合されるの
が適切である。
一好適実施例の場合、ばね組立体はガスばねを有して
いる。このガスばねは、コンテナの外側に配置するのが
好都合であり、かつまたテンション装置は駆動アームか
ら成るようにするのが適切である。この駆動アームは、
ガスばねのピストンロッドに接続され、コンテナ壁内の
スロットからコンテナ内へ突入するようにしておき、更
に、ガスばねが引張られていない場合、駆動アームは、
加圧板の運動経路内に位置し、このため、加圧板の圧縮
行程の間、この行程の終位置まで加圧板により連行され
ることによりガスばねに張力を与えるようにされてい
る。
第1開口がコンテナの上部壁に、第2開口が前壁にそ
れぞれ設けられているゴミ圧縮器の場合、ガスばねはコ
ンテナ背後に垂直に配置するのが好ましく、排出装置
は、駆動アームを介して、ガスばねのピストンロッドに
結合され、少なくとも1個の排出アームを有している。
この排出アームは、コンテナの後部からコンテナ内へほ
ぼ半ばまで延び、駆動アームが圧縮行程の終位置に達し
て、ガスばねが引張られた状態になった場合には、コン
テナ底部に沿って延びる状態になる。
以下で、本発明の一好適実施例を添付図面につき説明
する。図面は、 第1図が、ばね組立体の引張られた状態で示した本発
明によるゴミ圧縮器の略示斜視図。
第2図が、ばね組立体の作動状態で示した第1図のゴ
ミ圧縮器の略示斜視図。
第3図が、ばね組立体の略示部分断面図である。
図示のゴミ圧縮器は、紙屑及びプラスチック屑を圧縮
し、梱包する梱包プレスである。この梱包プレスは、仕
切り2により分離された2つの並設コンテナ1を有して
いる。図で遠いほうのコンテナはプラスチック屑用のコ
ンテナであり、近いほうのコンテナは紙屑用である。加
圧板3を有する液圧プレスユニット(図示せず)は、第
1位置と第2位置との間を水平移動可能である。加圧板
3は、第1位置では紙屑用コンテナの真上に位置し、第
2位置ではプラスチック用コンテナの真上に位置する。
2つのゴミ用コンテナ1は等しいので、以下では、詳
しく図示されている紙屑用コンテナについてだけ説明す
る。
コンテナ1は、紙屑送入用の上部開口4を有してい
る。コンテナ1は、前壁7に梱にされた紙屑6の排出用
開口5を有している。開口5は扉8によって閉じられて
いる。扉8は、垂直軸を中心として閉じ位置(第1図)
と開位置(第2図)との間を旋回可能である。
プレスユニットが第1位置に位置する場合、加圧板3
が圧縮行程を行なう。圧縮行程の間、加圧板3は装入口
4を通過し、コンテナ1内へ降下し、内部の紙屑を圧縮
する。加圧板3は上方位置と下方位置との間を垂直方向
に移動可能である。この上方位置では、加圧板3は、プ
レスユニットが2つのコンテナ間を水平移動し得るよう
にコンテナ1の上方に位置している。
ばね組立体9は、シリンダ11を備えた垂直配置された
ガスばね10と、ピストン12′(第3図)と、ピストンロ
ッド12とを有し、コンテナ1の後壁13の外側に配置され
ている。ばね組立体9は、上方へ延ばされた位置(第2
図)からガスばねシリンダ11内へ押込まれた、ガスばね
10のピストンロッド12により引張られている。
ガスばね10のピストンロッド12は、その自由端部が駆
動アーム14に結合されている。駆動アーム14は、コンテ
ナ後壁13に設けられた垂直のスロット15からコンテナ1
内へ突入している。ピストンロッド12が伸長位置を占め
ている場合、駆動アーム14は加圧板3(第1図)の運動
経路内へ延びている。ピストンロッド12は、その自由端
部に2個の支持ローラ16を有している。これらのローラ
は、スロット15の両側に後壁外側に固定された2つの垂
直案内部材17に沿って転動する。
排出装置18は、前部開口5から梱包された紙屑6を排
出するため、コンテナ内に設けられ、3個の前方向きの
排出アーム20と、水平フォーク部分19と、垂直連結部21
とを備え、この連結部21は、その下端がフォーク部分19
に剛性結合され、その上端は駆動アーム14に剛性結合さ
れている。排出アーム20は、コンテナ後部からコンテナ
1内方へ辛うじて半ばまで延びている。連結部21は、そ
の後側に、後壁13の内側に当てがわれている2個の滑動
ブロック22を有している。
ばね組立体9は揺れ腕24により操作されるトリップ機
構23を有している。揺れ腕24は、第1位置(第1図)方
向へばね負荷され、かつまたワイヤ又はケーブル25によ
り扉8と結合されている。このワイヤは、扉が開かれる
と、揺れ腕24をトリップ位置(第2図)へ移動させる。
この位置で、機構23は、ばね組立体9を作動させる。こ
れにより、ガスばね10のピストンロッド12は、その伸長
位置へ移動する。扉18が閉じられると、揺れ腕24は、ば
ねの力を負荷され、第1位置に戻される。
梱包プレスの第1位置では、ガスばね10のピストンロ
ッド12は、その伸長位置にあり、この位置では、排出装
置18を上昇した排出位置(第2図)に保持する。扉8が
閉じられた後、加圧板3はコンテナ1内へ下降し、加圧
板の移動経路内へ突入している駆動アーム14に接触し、
このアーム14を押下げる。したがって、ピストンロッド
12はシリンダ11内へ圧入され、この結果、ばね組立体9
が引張られ、排出装置18が下方位置へ移動する。この位
置ではフォーク部分19はコンテナ1の底部に位置する。
次いで、加圧板3が上方位置へ戻り、プレスユニットが
第2位置へ移動し、コンテナ1の開口4を露出させる。
露出した開口4からコンテナ1内へ紙屑が装入され、第
1位置へ移動したプレスユニットと、圧縮行程を行なう
ようにされた加圧板3とにより、圧縮される。圧縮され
た紙屑の梱6を縛り上げる準備が整うと、ここでは詳細
に説明しない周知の形式で梱が縛り上げられ、加圧板6
が上方位置へ移動する。紙屑の梱6が縛り上げられ、排
出準備が整うと、扉8が開かれ、ばね組立体9が引外さ
れ、この結果、ガスばね10のピストンロッド12が伸長
し、排出装置18が上昇し、排出位置へ移動する。これに
より、フォーク部分19が、第2図に示したように、紙屑
の梱6を前部開口から排出する。梱包プレスは再び、そ
の始めの位置へ戻される。
ばね組立体9は第3図に略示されている。ガスばね10
のシリンダ11は、ピストン12′により上方に戻しチャン
バ26と、窒素を充填された下方の作業チャンバ27とに分
けられている。2つのチャンバ26,27は、作業チャンバ2
7から出てピストン12′を貫通して、ピストンロッド12
を経て戻しチャンバ26内に開口する流路28と、シリンダ
11の外部でチャンバ26,27をつなぐ導管29とを介して互
いに連通している。作業チャンバ27から戻しチャンバ26
へのガス流を可能にする逆止め弁30が流路28内に設けら
れている。既述のトリップ機構23は、導管29の途中に配
置され、弁から成っている。この弁は、揺れ腕24が、ば
ね力を受けて占める第1位置(第1図及び第3図)に在
る場合には閉弁され、揺れ腕がトリップ位置(第2図)
に在る場合には開弁される。揺れ腕24は、このトリップ
位置へは、扉8の開かれるさいに、ケーブル又はワイヤ
25により引張られる。
弁23が閉弁されて、加圧板3がピストンロッド12をシ
リンダ11内へ圧入すると、ガスは作業チャンバ27から戻
しチャンバ26へ、流路28と逆止め弁30とを介して流入す
る。加圧板3が上方位置へ戻されると、ピストンロッド
12は、弁23が閉じている限り、戻しチャンバ26内に生成
されるガス圧によって、その圧入された位置に保持され
る。扉8が開かれると、揺れ腕24が弁23を開き、ガス
は、戻しチャンバ26から作業チャンバ27へ、導管29と弁
23とを介して流入する。ピストン12′は、このため押上
げられて、ピストンロッド12は伸長位置へ移動する(第
1図)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B30B 9/28 - 9/32 B65F 5/00 B09B 3/00 301

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴミ圧縮器であって、ゴミ用コンテナ
    (1)と、プレスユニットと、排出装置(18)とを有し
    ており、前記ゴミ用コンテナ(1)が、ゴミを装入する
    ための第1の開口(4)と、開閉可能の扉(8)により
    閉じられたゴミ排出用の第2の開口(5)とを備えてお
    り、更に前記プレスユニットが、第1開口(4)からコ
    ンテナ(1)内へそう入可能な、コンテナ(1)内でゴ
    ミを圧縮するようにされた加圧板(3)を備えており、
    更にまた前記排出装置(18)が、コンテナ(1)内に配
    置され、圧縮されたゴミ(6)を第2開口(5)から排
    出するようにされている形式のものにおいて、ばね組立
    体(9)と、テンション装置(14)と、トリップ機構
    (23)とが備えられており、前記ばね組立体(9)が排
    出装置(18)と結合されており、このため、ばね組立体
    (9)が動作せしめられると、排出装置(18)が、圧縮
    されたゴミ(6)を排出するようにされており、更に、
    前記テンション装置(14)がコンテナ(1)内に突入
    し、加圧板(3)と協働するようにされていることによ
    り、前記加圧板がコンテナ(1)内へそう入されると、
    ばね組立体(9)に張力が与えられるようにされ、更に
    また、前記トリップ機構(23)は、扉(8)が開かれる
    と、ばね組立体を作動させるようにされていることを特
    徴とするゴミ圧縮器。
  2. 【請求項2】前記トリップ機構(23)がケーブル(25)
    により扉(8)に結合されていることを特徴とする、請
    求項1記載のゴミ圧縮器。
  3. 【請求項3】ばね組立体(9)がガスばね(10)を有す
    ることを特徴とする、請求項1又は2記載のゴミ圧縮
    器。
  4. 【請求項4】ガスばね(10)がコンテナ(1)の外部に
    配置されており、かつまた、テンション装置が駆動アー
    ム(14)から成り、この駆動アームが、ガスばね(10)
    のピストンロッド(12)に結合され、コンテナ壁(13)
    に設けられたスロット(15)からコンテナ(1)内へ突
    入しており、更にこの駆動アーム(14)が、ガスばね
    (10)に張力が与えられていない場合には、加圧板
    (3)の移動経路内に位置するため、加圧板の圧縮行程
    中、加圧板により圧縮行程の終位置まで連行されること
    により、ガスばねに張力を与えることを特徴とする、請
    求項3記載のゴミ圧縮器。
  5. 【請求項5】第1開口(4)がコンテナ(1)の頂壁に
    設けられ、第2開口(5)がコンテナ(1)の前壁
    (7)に設けられている形式のものにおいて、ガスばね
    (10)がコンテナ背後に垂直配置され、かつまた、排出
    装置(18)が、駆動アーム(14)を介しガスばね(10)
    のピストンロッド(12)に連結され、少なくとも1つの
    排出アーム(20)を有しており、この排出アームは、コ
    ンテナ後方部から辛うじて半ばまでコンテナ内方へ延び
    ており、更に、駆動アーム(14)が圧縮行程終位置に在
    って、ガスばね(10)に張力が与えられている場合に
    は、コンテナ(1)の底部に沿って延びることを特徴と
    する、請求項4記載のゴミ圧縮器。
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