JP2578994Y2 - ゴミ貯溜槽 - Google Patents

ゴミ貯溜槽

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JP2578994Y2
JP2578994Y2 JP1992083826U JP8382692U JP2578994Y2 JP 2578994 Y2 JP2578994 Y2 JP 2578994Y2 JP 1992083826 U JP1992083826 U JP 1992083826U JP 8382692 U JP8382692 U JP 8382692U JP 2578994 Y2 JP2578994 Y2 JP 2578994Y2
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正博 川瀬
利三 長沼
明 奥沢
孝一 斉藤
正徳 木村
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Tokyo Keiki Inc
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、レストラン、食堂、ス
ーパー、マンション、集合住宅、ホテル、病院、デパー
ト、学校、食品加工業者などから出る一般廃棄物を一時
期圧縮して貯溜するためのゴミ貯溜槽、さらに詳細には
プッシャ式ゴミ貯溜槽に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゴミ貯溜槽としては、例
えば図6,7に示すようなものがある。図6に示したも
のは上面に開閉蓋38のある小型の直方体状の箱39
で、内部のホッパーに排出駆動部がある。このゴミ貯溜
槽は小型でフロアースペースも小さい利点があり、投入
側も種々工夫がされており、広く実用化されている。
【0003】図7に示したものはドラム型ゴミ貯溜槽
で、容器40の一端の投入口41から入れたゴミはドラ
ムが回転することによりスクリューのリードによって排
出側42へと送り込まれる構造のものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示したものは、ゴミを圧縮することはできず、また排出
時、ゴミを溜めるホッパーを転倒するため十分上部まで
溜める事が出来ず、上部に大きい無駄な空間部が出来て
しまうという問題がある。更にホッパーの排出駆動部が
ゴミ中にあるため、補修、点検、修理などはゴミが入っ
ていると出来ないなどの問題があり欠点が多い。
【0005】また、図7に示したものは、ゴミを投入す
ると通常は排出口は閉じているためリードによって送ら
れたゴミは末端で行き場がなくなって中心に逃げ、さら
に次から次へと送り込むと中心部から手前に戻ってく
る。そして全体が詰まって来てから始めて本格的な圧縮
が行われる。しかしリードに接しているものは今度は逃
げ場がないため袋入りのゴミなどの場合は袋をズタズタ
に切ってしまったり、場合によっては切られたビニール
などがリードにからみつくなどの作用も生じ排出時に支
障が生じ易い。また、本格的な圧縮は略全体に詰まって
から行われるため圧縮には相当な馬力を使用とし、馬力
が小さいものはすぐにオーバーロードで止まってしま
う。更に排出工程は排出側を開口してからドラムを回転
し、リードによって排出作用を行うため、最初の排出は
良く行えるが内部の量が少なくなって来るとリードで押
すよりリードの外(中心)に逃げるようになりゴミを1
00%排出出来ないという種々の問題があった。
【0006】本考案は、かかる問題点に鑑み、確実にゴ
ミの圧縮し、空間効率良くゴミの投入、貯溜が行えるゴ
ミ貯溜槽を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本体容器(1)の前端面
にはゴミの排出口(9)を設けると共に中央部にゴミの
投入口(15)を設け、本体容器(1)の後部の機械部
(20)には、本体容器(1)の下方空間を前後動する
下段のプッシャ(22)と、該下段のプッシャ(22)
上に乗っており下段のプッシャ(22)と共に前後動す
ると共に単独で下段のプッシャ(22)の上方空間を前
後動可能な上段のプッシャ(24)とを夫々設け、下段
のプッシャ(22)及び上段のプッシャ(24)とでゴ
ミを排出口(9)へ向けて押し出し圧縮することを特徴
とする。
【0008】また、本体容器(1)はその前端面にある
排出口(9)を上方に作動すべく支持してなる。
【0009】
【作用】下段プッシャ(22)及び上段プッシャ(2
4)を前後に連続繰り返し作動する事によりゴミ等の廃
棄物の確実な圧縮、排出を行うことができる。本体容器
(1)の排出側はパッカー車へ内部の貯溜廃棄物を移す
ときパッカー車への投入高さまで上昇させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本考案のゴミ貯溜槽の
実施例を説明する。図1は本実施例の縦断面図、図2は
その側面図、図3はその平面図、図4は前端面図であ
る。図2に示したように高さ1.6m巾1.9m長さ
4.5m程度の大型の略直方体状の本体容器(1)が、
その下面後部両側において地面(2)上に支点軸(3)
(3)により枢支され、この本体容器(1)の前部両側
はピン(4)(4)を介して地面(2)上に固定した上
下駆動用油圧シリンダ(5)(5)のピストンに連結さ
れている。これにより本体容器(1)の前端部を鎖線で
示す上方の位置に向かって作動すべく支持する。この本
体容器(1)の底面の前部と後部には夫々汚汁タンク
(6)(7)を設け、本体容器(1)は通常は排出側に
下り勾配とし、貯溜中のゴミ中の汁(液分)を汚汁タン
ク(6)(7)内に溜めるようにする。また、本体容器
(1)の天井の前部には排気ファン(8)を設ける。
【0011】本体容器(1)の前端面にあるゴミの排出
口(9)には排出扉(10)を上下に摺動すべく嵌合
し、この排出扉(10)の上端は排出扉開閉用油圧シリ
ンダ(11)(11)のピストンにピン(12)(1
2)を介して連結する。この本体容器(1)の前下部よ
り下方に延長するフレーム(13)には排出コンベア
(14)を丁度本体容器(1)が鎖線で示す位置に上昇
したときに水平となるように前斜め下向きに支持する。
この排出コンベア(14)を取り外し、図示しない排出
ガイドを取付けることにより、投入側方向に対し排出を
直角(90度)方向にしてもよい。
【0012】図2に示したように本体容器(1)の一側
面の中央上部にはゴミの投入口(15)及びその投入扉
(16)を設け、この投入口(15)は図2及び図3に
示した移動式の投入架台(17)が接近しうるようにす
る。尚、本体容器(1)の反対側の側面の一部を投入扉
(16)に付け替えることにより、本体容器(1)の両
側面に投入口(15)を設けることも可能である。投入
口(15)には投入扉(16)の開閉を検知するための
図示しないリミットスイッチが備えられる。
【0013】本体容器(1)内の貯溜部の投入口(1
5)より後方の後部には図1に示した機械部(20)を
設ける。この機械部(20)には下台車(21)と、こ
の下台車(21)の逆L型の下段プッシャ(22)上の
後部に乗った上台車(23)とがある。又、下台車(2
1)に隣接して下架台(29)が本体容器(1)の底面
に固定され、上台車(23)に隣接して上架台(30)
が下段プッシャ(22)上に固定されている。この下台
車(21)上に支持した下段プッシャ(22)の前端押
板部(a)の裏面は下架台(29)上に支持した下段プ
ッシャ駆動油圧シリンダ(25)のピストンにピン(2
7)により前後方向に移動可能に作動すべく連結する。
同様に上台車(23)上に支持した上段プッシャ(2
4)の前端押板部(b)の裏面は上架台(30)上に支
持した上段プッシャ駆動油圧シリンダ(26)のピスト
ンにピン(28)により前後方向に移動可能に作動すべ
く連結する。これら押板部(a)(b)のゴミ投入後の
ストロークは600mmとし、押板部(a)のゴミ排出
時の最大ストロークは2000mmとする。
【0014】尚、図2、3中、31は操作盤であり、本
体容器(1)を上下動すべく上下駆動用油圧シリンダ
(5)を駆動するための上下用スイッチ、及び排出扉
(10)を開閉すべく排出扉開閉用油圧シリンダ(1
1)を駆動するための開閉スイッチ、ゴミを排出すべく
上下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25,26)を駆動
するための排出スイッチ等の各種スイッチ及び排出時を
知らせる排出警報ランプが操作盤31上に配備されてい
る。
【0015】図5は、上記装置の油圧回路図を示すもの
で、Pは圧力発生用ポンプでありポンプからの吐出ライ
ンは、リリーフ弁からなる圧力調整弁V5 を介し、さら
に電磁切換弁V1 、V2 、V3 、V4 を夫々介して上下
駆動用油圧シリンダ(5)、排出扉開閉用油圧シリンダ
(11)、下段プッシャ駆動油圧シリンダ(25)、上
段プッシャ駆動油圧シリンダ(26)に導かれる。各シ
リンダは夫々左右一対ずつ設けられる。
【0016】尚、ポンプPは、定容量形でもよいが、可
変容量形ポンプにしてシリンダ速度制御することも可能
である。また、圧力調整弁V5 の圧力調整は比例弁を使
用して圧力の無段階調整をすることも可能である。Dは
戻りライン、Tは油圧タンクである。上下駆動用油圧シ
リンダ(5)のヘッド側には逆止弁C1 、上昇用絞り弁
1及び下降用絞り弁t2 及び絞り弁t3 、t4 を挿入
し、排出扉開閉用油圧シリンダ(11)のヘッド側には
逆止弁C2 、絞り弁t5 、t6 を挿入する。
【0017】又、下段プッシャ駆動油圧シリンダ(2
5)のヘッド側には逆止弁C3 、ロッド側には流量調整
電磁弁二方弁V6 を挿入し、上段プッシャ駆動油圧シリ
ンダ(26)のヘッド側には逆止弁C4 及び安全弁であ
るリリーフ弁(S)を接続する。また、下段プッシャ駆
動油圧シリンダ(25)と上段プッシャ駆動油圧シリン
ダ(26)のヘッド側には、夫々のラインの圧力が設定
圧力以上になると信号を出力する圧力スイッチP2 、P
1 が設けられる。
【0018】次に、上記装置の動作を説明する。先ずゴ
ミを投入するには、投入扉(16)を開け、投入口(1
5)を介して本体容器(1)内へゴミを入れる。投入扉
(16)を開けるとリミットスイッチがOFFになり、
それと同時にインターロック機能が働き各電磁弁は消磁
される。従って、万一、誤って操作盤31のスイッチが
操作されても各シリンダが作動を開始することはなく、
ゴミの投入の際の投入者の安全が確保される。
【0019】次に、ゴミの投入後、投入扉(16)が閉
じられるとリミットスイッチがONになり、電磁切換弁
3 とV4 のソレノイドが励磁され、先ず下段プッシャ
(22)が前進運動を行い、下段プッシュ(22)の押
板部(a)の前方に落ちたゴミが前に押し出される。次
に下段プッシャ(22)が後退すると上段プッシャ(2
4)が前進し、下段プッシャ(22)のテラス部(c)
に乗ったゴミをその押板部(b)でゴミを下段プッシャ
(22)の前方に落とす。この一連の動作を投入扉(1
6)が閉じられた毎に行う。この動作が行われる毎に貯
溜されていたゴミは圧縮されていく。下段プッシャ(2
2)の前方にゴミが一杯となり、下段プッシャ駆動油圧
シリンダ(25)のヘッド側圧力が増加して、所定の圧
力を越えると圧力スイッチP2 が作動し、電磁切換弁V
3 をニュートラルの位置に戻して図1に示した原点位置
に保持する。その後は、投入扉(16)が閉じられる度
に上段プッシャ(24)のみが作動して押板部(b)で
ゴミを前方に押し出して圧縮する。
【0020】本体容器(1)内の貯溜部がゴミで満杯に
なって上段プッシャ駆動油圧シリンダ(26)のヘッド
側圧力が所定の圧力を越えると圧力スイッチP1 が作動
して操作盤31の排出警報ランプを点灯させ、ゴミの排
出が必要となったことをゴミ管理者に知らせる。ゴミの
排出は以下手順で行う。投入扉(16)が開の時は排出
動作が前述のようにインターロックされているので投入
扉(16)は必ず閉とする。次に収集車であるパッカー
車を所定の位置で停止させる。上下用スイッチを入れ上
下駆動用油圧シリンダ(5)を駆動させて本体容器
(1)の前部を所定のレベルまで上昇させ、パッカー車
のゴミ投入口のレベルまで貯溜部の排出口(9)の高さ
を上げ、排出コンベア(14)が取り付けられていると
きには排出コンベア(14)がほぼ水平となるまで持ち
上がる。レベルが合ったら排出扉(10)の開スイッチ
をONにして排出扉(10)を開ける。次に排出スイッ
チをONすると下段プッシャ(22)が前進しそれに伴
って上段プッシャ(24)が前進して下段プッシャ(2
2)の前方にあるゴミを排出口(9)より排出コンベア
(14)上に落下させた後、上段プッシャ(24)は所
定の距離後退し、上段プッシャ(24)のみが前進して
上段プッシャ(24)の前方にあるゴミを下段プッシャ
(22)の前に落として再度下段プッシャ(22)が前
進して排出コンベア(14)にそのゴミを落下させる。
コンベア(14)上のゴミは搬送され、パッカー車に排
出される。ゴミの排出が終わるとパッカー車は走り去
る。かくして排出スイッチをOFFとして排出扉(1
0)を閉じ、本体容器(1)の上下用スイッチの下降ス
イッチを押し、本体容器(1)を元の位置に戻し作業は
終了する。排出作業が終わる度に前部汚汁タンク(6)
と、後部汚汁タンク(7)も取り外して内部を清掃し、
元の位置に設置する。
【0021】上段プッシャ(24)と下段プッシャ(2
2)のシーケンス動作としては、上記実施例の他種々の
シーケンスが考えられる。例えば、ゴミ投入後は、上段
プッシャ(24)だけ往復動作を行って貯溜と圧縮作用
を行い、下段のプッシャ(22)は排出時のみ使用し、
通常圧縮は上段プッシャ(24)で行うようにすること
も可能である。
【0022】上記装置によれば、上段、下段の2つのプ
ッシャ(24,22)を備え、プッシャ(22)を前後
に繰り返し作動することによりゴミ等の廃棄物が確実に
圧縮され貯溜槽の空間効率が向上する。また、プッシャ
による直線圧縮のため原形圧縮となり、きれいに圧縮さ
れて、回転形のようにポリ袋などをズタズタにしてちら
かすことがなく、槽内に空間部が生じることがなく、
又、排出後は、回転形では残留してしまう分がかなりあ
るのに対し、排出は100%完全に行うことが出来る。
運転音に関しても回転形に比べ大幅に小さくすることが
できる。
【0023】さらに、圧力調整弁V5 の設定圧力を変化
させることによって、ゴミの種類に応じて上下プッシャ
駆動油圧シリンダ(25,26)の圧縮力を変化させる
ことができる。他のタイプに比べ清掃、保守、点検が容
易であり、本体容器(1)は排出側に向かって下方に傾
斜しかつ箱形で回転しないため汚汁が溜め易く後の処理
が容易であり、満杯でなくとも任意に排出できる等の多
くの効果を有する。
【0024】尚、本実施例で説明したゴミ貯溜槽の寸法
は一例であり寸法は種々変更可能であることは言うまで
もない。
【0025】
【考案の効果】以上のように本考案によれば投入後は上
下プッシャを常に前後運動させることにより確実なゴミ
等の廃棄物の圧縮が可能であると共に、投入扉を閉める
度に上下のプッシャで圧縮を行うようにすればゴミの貯
溜量を増大させることができる。またゴミの圧縮、送り
共プッシャの直線運動で行うのできれいにゴミを圧縮で
き、ゴミの排出時には100%完全にゴミを排出するこ
とができるという従来にない優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の図3A−A線に沿う縦断面
図である。
【図2】図1の実施例の側面図である。
【図3】図1の実施例の平面図である。
【図4】図1の実施例の前端面図である。
【図5】図1の実施例の油圧回路図である。
【図6】従来のゴミ貯溜槽の斜視図である。
【図7】(イ)は従来のゴミ貯溜槽の他の例の側面図で
あり、(ロ)はその平面図である。
【符号の説明】
1 本体容器 9 排出口 15 投入口 20 機械部 22 下段プッシャ 24 上段プッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木村 正徳 東京都大田区南蒲田2丁目16番46号 株 式会社トキメック内 (56)参考文献 特開 昭50−114876(JP,A) 特開 昭53−67967(JP,A) 特開 昭56−136703(JP,A) 実開 昭59−149801(JP,U) 特公 昭59−43362(JP,B2) 特公 昭63−322(JP,B2) 特公 昭57−47084(JP,B2) 実公 昭53−7485(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65F 5/00 B65F 9/00 B65F 1/10 B65G 47/82

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体容器(1)の前端面にはゴミの排出
    口(9)を設けると共に中央部にゴミの投入口(15)
    を設け、本体容器(1)の後部の機械部(20)には、
    本体容器(1)の下方空間を前後動する下段のプッシャ
    (22)と、該下段のプッシャ(22)上に乗っており
    下段のプッシャ(22)に伴い前後動すると共に単独で
    下段のプッシャ(22)の上方空間を前後動可能な上段
    のプッシャ(24)とを夫々設け、下段のプッシャ(2
    2)及び上段のプッシャ(24)とでゴミを前方へ向け
    て押し出し圧縮することを特徴とするゴミ貯溜槽。
  2. 【請求項2】 本体容器(1)はその前端面にある排出
    口(9)を上方に作動すべく支持してなる請求項1記載
    のゴミ貯溜槽。
JP1992083826U 1992-12-04 1992-12-04 ゴミ貯溜槽 Expired - Lifetime JP2578994Y2 (ja)

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JPH0647203U JPH0647203U (ja) 1994-06-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50114876A (ja) * 1974-02-22 1975-09-09
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