JPH0647133Y2 - 複列外向きアンギュラ玉軸受 - Google Patents

複列外向きアンギュラ玉軸受

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JPH0647133Y2
JPH0647133Y2 JP1988169390U JP16939088U JPH0647133Y2 JP H0647133 Y2 JPH0647133 Y2 JP H0647133Y2 JP 1988169390 U JP1988169390 U JP 1988169390U JP 16939088 U JP16939088 U JP 16939088U JP H0647133 Y2 JPH0647133 Y2 JP H0647133Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、複列外向きアンギュラ玉軸受に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種の複列外向きアンギュラ玉軸受の一例を第
4図に示して説明する。図において、10は二列の軌道溝
11,12を有する外輪、20,30は軸心方向幅が外輪10のほぼ
1/2の寸法に設定され各々軌道溝21,31を有する内輪、40
は前記外輪10と内輪20,30との軌道溝間に配置された複
数の玉、50,60は各列の複数の玉40を保持する冠形の保
持器である。外輪10および内輪20,30の各軌道溝11,12,2
1,31は、玉40の曲率とほぼ同一曲率よりなる部分円弧状
に形成されており、この軌道溝11,12,21,31の外縁の外
側には軸心方向に平行な円筒面13,14が設けられてい
る。この円筒面13,14の外端部分と各内輪20,30の外径肩
部との間にはそれぞれシール装置70が設けられている。
この複列外向きアンギュラ玉軸受は、まず、外輪10の軌
道溝11,12に対応する位置に保持器50,60を挿入しておい
て、この保持器50,60それぞれのポケット(図示省略)
に玉40を嵌め込むことによりそれらを外輪10に保持さ
せ、続いて、外輪10の内径部分へ、その軸心方向両側か
ら内輪20,30を押し込んで、外輪10の軌道溝11,12と各内
輪20,30の軌道溝21,31とに玉40群を圧接させた後、シー
ル装置70を取り付ける。この組み立て後は、各部品が互
いに係合保持して非分離となる。
このような非分離構造とするための構成を説明する。外
輪10の軌道溝11,12の外縁11A,12Aは、当該軌道溝11,12
の中心線O(一点鎖線参照)よりも所定寸法Δlだけ外
側に位置させるよう軌道溝形成角度が設定されており、
この軌道溝外縁で保持器50,60に保持された玉40群を僅
かではあるが引っ掛かけるようにしている。この引っ掛
かり代Δhは、外輪10から玉40群,保持器50,60を分離
しにくくするためだけのものなので、軌道溝11,12とΔ
lの関係より極く微小に設定している。一方、内輪20,3
0の軌道溝21,31の内縁21A,31Aは、当該軌道溝21,31の中
心線O(一点鎖線参照)と一致する位置に設定されてお
り、当該軌道溝内縁に玉40群が引っ掛からないようにな
っているが、各内輪20,30の軌道溝21,31の内縁21A,31A
よりも内側の小径筒部に形成された係合凹部22,32と、
保持器50,60の内径部に形成された係合凸部51,61とを係
合させることにより、内輪20,30の軌道溝21,31から保持
器50,60で保持させた玉40群が外れるのを防いでいる。
したがって、組み立て過程において、外輪10に対して、
保持器50,60で保持させた玉40の組立体を非分離状態に
保持でき、また、それらに対して内輪20,30を非分離状
態に保持できるようになっている。
ところで、上記複列外向きアンギュラ玉軸受は、第5図
に示すように、軸1とケース2との間に組み込まれる
が、この軸受を取り外す場合には、まず、外輪10を図の
右側から矢印方向に押圧して、外輪10の軌道溝12の外縁
12Aの僅かな引っ掛かりで図の右側の玉40群を押すこと
により、軸1に図の右側の内輪30を残したまま他の部品
を外し、この後で、軸1に残った内輪30を取り外す。
〈考案が解決しようとする課題〉 複列外向きアンギュラ玉軸受を使用部位から取り外す
際、図の右側の保持器60の係合凸部61を弾性変形させる
かあるいは破損させて、係合凸部61を内輪30の係合凹部
32から離脱させる必要がある。
しかしながら、係合凸部61は所定の強度が要求される保
持器60と一体に設けていて、かつ玉40群に引っ掛ける外
輪10の右側の軌道溝12の外縁の引っ掛かり代Δhを上述
したように極く僅かに設定していたため、取り外し過程
において、実際には、係合凸部61が内輪30の係合凹部32
から抜け出ずに、玉40および保持器60が右側の内輪30に
強力に保持されることとなり、取り外せなかった。
そこで、無理に取り外そうとすれば、係合凸部61の端部
が係合凹部32に衝突すると同時に、外輪10の右側の軌道
溝12の外縁12Aが、内輪30に保持される玉40群の上を乗
り越えることになり、取り外せるようにはなるものの、
前記乗り越えに伴い玉40が前記取り外し方向に軌道溝31
内で転がされて当該軌道溝31に圧痕をつけたり、あるい
は、外輪10や内輪30を割ったりすることになっていた。
ただし、外輪10の軌道溝11,12の外縁11A,12Aをさらに外
側に位置させるよう当該軌道溝の形成角度を広げて、こ
の軌道溝11,12の外縁11A,12Aの玉40群に対する引っ掛か
り代を大きくすることで、前記乗り越えを防止させるこ
とも考えられるが、その場合、軌道溝11,12の鏡面加工
範囲が広がるため、その加工が行い難くなる。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、取り
外し過程において、外輪の軌道溝外縁が玉上を乗り越え
るのを防ぐように構成し、上記従来の課題を解決するこ
とを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、外輪に形成された二つの軌道溝と二つ割内輪
の各軌道溝との間に保持器で保持される玉群が介装さ
れ、該保持器に形成した凸部が内輪外周面に形成した凹
部内に離脱可能に係合され、上記外輪の各軌道溝の外縁
が上記玉とわずかに係合するようにされた非分離構造の
複列外向きアンギュラ玉軸受において、外輪の各軌道溝
の外側内周面に、該外輪軌道溝の外縁内径より小さい内
径を有する径方向内向き突起が一体に設けられている構
成である。
〈作用〉 上記構成の軸受を組み付け部位より取り外すために、外
輪の一端面を軸心方向一方側に押圧すると、突起の存在
により外輪における押圧手前側の軌道溝からの玉群の外
れを阻止する。しかも、外輪押圧力が前記突起を通じて
前記玉群に効率よく伝達されるから、玉群の上を外輪の
軌道溝の外縁が乗り越えるのを防ぎながらこの玉群を保
持する保持器の凸部と内輪の凹部との係合を解除するこ
とになる。
また、この突起は軌道溝の一部でないので、軌道溝の鏡
面加工範囲を広げる必要もない。
〈実施例〉 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図および第2図に本考案の一実施例を示している。
本実施例では従来例で挙げた構成と同一の複列外向きア
ンギュラ玉軸受に本願考案を適用している。したがっ
て、実施例の図において、従来例の第3図および第4図
に示す部品と同一のものに同一の符号を付し、その説明
を省略する。
つまり、外輪10の軌道溝11,12の外縁11A,12Aの外側つま
り従来の円筒面13,14には、それぞれ径方向内向きに突
出する突起15,16が全周に連続して設けられており、こ
の突起15,16の内径は前記軌道溝11,12の外縁11A,12Aの
内径よりもさらに小径に設定されている。突起15,16の
前記外縁寄りの側面はテーパ状に加工されている。な
お、前記突起15,16は、円周数箇所に設けられるもので
あってもよい。
この構成による動作を説明する。即ち、第2図に示すよ
うに、軸1とケース2との間に組み付けた本実施例の複
列外向きアンギュラ玉軸受を取り外す場合、従来と同様
に、外輪10を図の右側から矢印のように押圧すると、ま
ず、保持器60の係合凸部61の端部が内輪30の係合凹部32
に衝突すると同時に外輪10の図の右側の軌道溝12の外縁
12Aが極く僅かに玉40群を乗り上げて右側の突起16のテ
ーパ面に当接し、この突起16を通じて前記玉40群に外輪
押圧力が効率よく伝達されることになる。そのため、保
持器60の係合凸部61が弾性変形させられて右側の内輪30
の係合凹部31から離脱することになり、内輪30の軌道溝
31から玉40群が抜け出せるようになる。このような本実
施例構造では、玉40群の上を右側の軌道溝12の外縁12A
が乗り越えるのを防ぐ。したがって、外輪10の押圧に伴
いこの玉40群が保持器60とともに図の左側に容易に取り
外すことができるようになる。
第3図は本考案の別の実施例である。図例の構造と上記
実施例の構造と異なる点は、内輪20,30の軌道溝21,31の
形成角度を広げることにより当該軌道溝21,31の内縁21
A,31Aを軌道中心OよりもΔlだけ内側に位置させると
ともに外径側に隆起させた構造を示している。この隆起
する内縁21A,31Aは、玉40群に対して若干の引っ掛かり
となり、玉40群を内輪20,30に係合保持させる。この構
造の場合、取り外し過程における外輪押圧力が突起16を
通じて玉40群に伝達され、この玉40群が内輪30の軌道溝
31の内縁31Aを乗り越えてここから離脱させられること
になるから、上記実施例と同様、玉40群の上を右側の軌
道溝12の外縁12Aが乗り越えるのを防ぐ。しかも、内輪3
0の軌道溝31の内縁31Aを玉40群が乗り越えるが、この乗
り越えがあっても、内輪30の軌道溝31の外で玉40群が転
がるだけで軌道溝31内で玉40群が転がらないので、この
軌道溝31に圧痕が付くことがない。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、軌道溝外縁のさ
らに外側に設けた突起は、玉および保持器の組立体を非
分離にするとともに、組み付けた軸受を取り外す過程に
おいて、外輪押圧力を押圧手前側の玉群に効率良く伝達
することに役立つ。したがって、軸受を取り外す過程に
おいて、外輪の軌道溝外縁が玉群の上を乗り越えさせる
のを確実に防いで、玉群を保持する保持器の凸部と内輪
の凹部との係合を解除できるようになるから、内輪の軌
道溝に従来のような圧痕発生や内輪の割れなどを防ぐこ
とができるとともに、軸受取り外し作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例にかかり、第1
図は複列外向きアンギュラ玉軸受の上半部を示す縦断面
図、第2図は軸受取り外し過程を示す説明図である。第
3図は本考案の別の実施例にかかり、第1図と対応する
縦断面図である。 また、第4図および第5図は従来例にかかり、第4図は
複列外向きアンギュラ玉軸受の上半部を示す縦断面図、
第5図は軸受取り外し過程を示す図である。 10……外輪、11,12……外輪の軌道溝、 11A,12A……軌道溝の外縁、 15,16……突起、20,30……内輪、 40……玉、50,60……保持器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外輪に形成された二つの軌道溝と二つ割内
    輪の各軌道溝との間に保持器で保持される玉群が介装さ
    れ、該保持器に形成した凸部が内輪外周面に形成した凹
    部内に離脱可能に係合され、上記外輪の各軌道溝の外縁
    が上記玉とわずかに係合するようにされた非分離構造の
    複列外向きアンギュラ玉軸受において、 外輪の各軌道溝の外側内周面に、該外輪軌道溝の外縁内
    径より小さい内径を有する径方向内向き突起が一体に設
    けられていることを特徴とする複列外向きアンギュラ玉
    軸受。
JP1988169390U 1988-12-28 1988-12-28 複列外向きアンギュラ玉軸受 Expired - Lifetime JPH0647133Y2 (ja)

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JPH0290417U JPH0290417U (ja) 1990-07-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE2257861A1 (de) * 1972-11-25 1974-05-30 Skf Kugellagerfabriken Gmbh Waelzlager mit klemmeinrichtung fuer eine drehrichtung
DE3027485C2 (de) * 1980-07-19 1989-11-02 FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt Zweireihiges Radial-Axialwälzlager
JPS58162319U (ja) * 1982-04-26 1983-10-28 株式会社不二越 非分離形アンギユラ玉軸受
JPS63180721U (ja) * 1987-05-14 1988-11-22

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