JPH0647038B2 - ミシン制御装置 - Google Patents
ミシン制御装置Info
- Publication number
- JPH0647038B2 JPH0647038B2 JP60096919A JP9691985A JPH0647038B2 JP H0647038 B2 JPH0647038 B2 JP H0647038B2 JP 60096919 A JP60096919 A JP 60096919A JP 9691985 A JP9691985 A JP 9691985A JP H0647038 B2 JPH0647038 B2 JP H0647038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- sewing machine
- motor
- command signal
- pedal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータとミシンをベルトで結合し、前記モー
タの回転力を前記ミシンに伝達するようないわゆるベル
ト駆動形のミシンの制御装置に関するものである。
タの回転力を前記ミシンに伝達するようないわゆるベル
ト駆動形のミシンの制御装置に関するものである。
従来の技術 以下第4図を参照しながら、上述した従来のベルト駆動
形のミシン駆動システムについて説明する。
形のミシン駆動システムについて説明する。
第4図に於いて、1はミシンであり、モータ2とミシン
プーリ3、ベルト4、モータプーリ5を介して連結して
いる。6は制御装置、7はペダル、8は針位置を検出す
るための針位置検出器である。
プーリ3、ベルト4、モータプーリ5を介して連結して
いる。6は制御装置、7はペダル、8は針位置を検出す
るための針位置検出器である。
以上のように構成されたミシン駆動システムの動作につ
いて以下に説明する。
いて以下に説明する。
まず、ペダル7が踏み込まれると、制御装置6は内蔵す
るペダルセンサー回路により前記ペダル7の踏み込み位
置を検出し、一定の踏み込み位置以上となった時点でモ
ータ2を起動し、さらに前記踏み込み位置に応じた速度
設定を行い、前記モータ2に内蔵された速度検出器から
の実速度との偏差が小さくなるように速度制御を行う。
るペダルセンサー回路により前記ペダル7の踏み込み位
置を検出し、一定の踏み込み位置以上となった時点でモ
ータ2を起動し、さらに前記踏み込み位置に応じた速度
設定を行い、前記モータ2に内蔵された速度検出器から
の実速度との偏差が小さくなるように速度制御を行う。
前記モータ2の回転力はモータプーリ5、ベルト4、ミ
シンプーリ3を介してミシン1に伝達され、ミシンは起
動し、前記ペダル7の踏み込み位置に従った速度で運転
される。
シンプーリ3を介してミシン1に伝達され、ミシンは起
動し、前記ペダル7の踏み込み位置に従った速度で運転
される。
次に、前記ペダル7を元の位置(以下中立位置と言う)
に戻すと、前記制御装置6は前記針位置検出器8により
検出された所定の針位置(針上位置または針下位置)に
前記ミシン1を停止させる。
に戻すと、前記制御装置6は前記針位置検出器8により
検出された所定の針位置(針上位置または針下位置)に
前記ミシン1を停止させる。
発明が解決しようとする問題点 上述したように従来のものは、ミシンプーリ3とモータ
プーリ5の大きさの比率によって前記ペダル7による速
度設定が一定であっても、前記ミシン1の速度は変化し
てしまい、従って、前記ミシンプーリ径を測定した後に
所望のミシン速度からモータプーリ径を選択し決定する
という作業をともなう点、あるいは決定したモータプー
リの入手の困難さにより所望のミシン速度が得られない
場合がある点、さらにはミシン速度を増減する場合には
いちいち前記モータプーリ5を取りかえねばならない
点、などの問題点を有していた。
プーリ5の大きさの比率によって前記ペダル7による速
度設定が一定であっても、前記ミシン1の速度は変化し
てしまい、従って、前記ミシンプーリ径を測定した後に
所望のミシン速度からモータプーリ径を選択し決定する
という作業をともなう点、あるいは決定したモータプー
リの入手の困難さにより所望のミシン速度が得られない
場合がある点、さらにはミシン速度を増減する場合には
いちいち前記モータプーリ5を取りかえねばならない
点、などの問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、前記ミシンプーリとモータ
プーリの比率がいかなる値であっても前記ペダルの踏み
込み位置に対するミシン速度の関係を容易に調整できる
ミシン制御装置を提供するものである。
プーリの比率がいかなる値であっても前記ペダルの踏み
込み位置に対するミシン速度の関係を容易に調整できる
ミシン制御装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のミシン制御装置
は、前記ペダルの踏み込み位置に応じた速度指令信号に
設定可能な乗数値を乗じ速度設定値を出力する乗算器
と、前記速度設定値に従ったモータ速度になるよう制御
する速度制御手段と、記憶手段と、選択手段という構成
を備えている。
は、前記ペダルの踏み込み位置に応じた速度指令信号に
設定可能な乗数値を乗じ速度設定値を出力する乗算器
と、前記速度設定値に従ったモータ速度になるよう制御
する速度制御手段と、記憶手段と、選択手段という構成
を備えている。
作用 本発明は上記した構成によって、前記記憶手段にあらか
じめミシンプーリ径とモータプーリ径とのプーリ比率に
相当する種々のデータを記憶しておき、前記選択手段に
より上記記憶データのうちの一つを選択し、さらに前記
乗算器に前記乗数値として設定することにより同じ前記
速度指令信号に対して種々のミシン速度が容易に選択で
きるような作用を有するものとなる。
じめミシンプーリ径とモータプーリ径とのプーリ比率に
相当する種々のデータを記憶しておき、前記選択手段に
より上記記憶データのうちの一つを選択し、さらに前記
乗算器に前記乗数値として設定することにより同じ前記
速度指令信号に対して種々のミシン速度が容易に選択で
きるような作用を有するものとなる。
実施例 以下本発明の一実施例のミシン制御装置について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例としてミシン制御装置のブロ
ック図を示すものである。第1図において、9は速度制
定器であり、ペダルの踏み込み位置を検出しミシンの起
動指令信号SDおよびミシンの速度指令信号PSをディ
ジタル値として出力する。10は乗算器、11は速度制
御回路、12はモータ、13は前記モータ12の軸の速
度を検出しパルス状の速度検出信号PEを出力する速度
検出器、14は前記モータ12とベルトを介して連結さ
れているミシン、15は前記ミシン14の軸に連結し針
位置を検出し(針上位置または針下位置)針位置検出信
号NDを出力する針位置検出器、16は選択手段、17
は記憶装置をそれぞれ示す。
ック図を示すものである。第1図において、9は速度制
定器であり、ペダルの踏み込み位置を検出しミシンの起
動指令信号SDおよびミシンの速度指令信号PSをディ
ジタル値として出力する。10は乗算器、11は速度制
御回路、12はモータ、13は前記モータ12の軸の速
度を検出しパルス状の速度検出信号PEを出力する速度
検出器、14は前記モータ12とベルトを介して連結さ
れているミシン、15は前記ミシン14の軸に連結し針
位置を検出し(針上位置または針下位置)針位置検出信
号NDを出力する針位置検出器、16は選択手段、17
は記憶装置をそれぞれ示す。
また、第2図は前記選択手段16と記憶装置17との具
体的構成例について示している。第2図において、前記
選択手段16はスイッチS0,S1と抵抗Rとで構成し、
縁切記憶装置としては18に示すように8ビットデータ
を内蔵できるR0Mで構成し、そのアドレスを2ビット
で指定するような単純な構成例を示している。
体的構成例について示している。第2図において、前記
選択手段16はスイッチS0,S1と抵抗Rとで構成し、
縁切記憶装置としては18に示すように8ビットデータ
を内蔵できるR0Mで構成し、そのアドレスを2ビット
で指定するような単純な構成例を示している。
以上のように構成されたミシン制御装置について、その
動作を以下に説明する。まず第1図に於いて、ペダルが
一定以上踏み込まれると速度設定器9から起動指令信号
SDが出力され、速度制御回路11はモータ12を起動
し、従ってベルトで連結されたミシン14も同時に起動
する。一方、前記速度設定器9は、ペダルの踏み込み位
置に応じた速度指令信号PSを出力し、乗算器10はス
イッチS0およびS1により選択されたR0M18のデー
タDPを乗じ、結果として速度設定値PMを前記速度制
御回路11に与え、前記速度制御回路11は前記モータ
12の速度を検出する速度検出器13からの速度検出信
号PEが前記速度設定値PMと等しくなるようなフィー
ドバック制御動作を行い、従って前記モータ12は前記
速度設定値PMにより指示された回転速度となるように
速度制御される。
動作を以下に説明する。まず第1図に於いて、ペダルが
一定以上踏み込まれると速度設定器9から起動指令信号
SDが出力され、速度制御回路11はモータ12を起動
し、従ってベルトで連結されたミシン14も同時に起動
する。一方、前記速度設定器9は、ペダルの踏み込み位
置に応じた速度指令信号PSを出力し、乗算器10はス
イッチS0およびS1により選択されたR0M18のデー
タDPを乗じ、結果として速度設定値PMを前記速度制
御回路11に与え、前記速度制御回路11は前記モータ
12の速度を検出する速度検出器13からの速度検出信
号PEが前記速度設定値PMと等しくなるようなフィー
ドバック制御動作を行い、従って前記モータ12は前記
速度設定値PMにより指示された回転速度となるように
速度制御される。
次に、ペダルが中立に戻されると前記速度設定器9は前
記起動指令信号SDをオフし、前記速度制御回路11は
まず針の位置決めのための十分低い速度設定を行い、前
記速度検出信号PEを測定し、実際のモータ速度が前記
位置決め速度に達し、さらに前記針位置信号NDが出力
された時点で前記モータ12を停止させ、前記ミシン1
4を所定の針位置に停止させる。
記起動指令信号SDをオフし、前記速度制御回路11は
まず針の位置決めのための十分低い速度設定を行い、前
記速度検出信号PEを測定し、実際のモータ速度が前記
位置決め速度に達し、さらに前記針位置信号NDが出力
された時点で前記モータ12を停止させ、前記ミシン1
4を所定の針位置に停止させる。
上述のようにしてペダル踏み込みによる可変速度運転と
ペダル中立による針の定位置停止制御がくり返し行なわ
れ縫製が行われることになるが、ここで前記乗数値デー
タDP0〜DP3をさらに具体的に設定した場合のペダルカ
ーブについて第3図に示しており以下同図に従い説明を
加える。
ペダル中立による針の定位置停止制御がくり返し行なわ
れ縫製が行われることになるが、ここで前記乗数値デー
タDP0〜DP3をさらに具体的に設定した場合のペダルカ
ーブについて第3図に示しており以下同図に従い説明を
加える。
まず、前記ミシンプーリ径とモータプーリ径とのプーリ
比率Prを一定とし、(Pr=1とする)前記乗数値デー
タDPの比をDP0:DP1:DP2:DP3=4:3:2:1
とすればペダルカーブは第3図(a)に示すとおりにな
る。
比率Prを一定とし、(Pr=1とする)前記乗数値デー
タDPの比をDP0:DP1:DP2:DP3=4:3:2:1
とすればペダルカーブは第3図(a)に示すとおりにな
る。
また、前記乗数値データDPの比を前述の通りとし、前
記プーリ比率Prを1,4/3,2,3の4点採用した場
合を考えると、第3図(b)に示すようにそれぞれのプー
リ比率Prに対して前記乗数値データDP0〜DP3を対応
させることにより、第3図(a)におけるDP0のカーブに
備えることができる。
記プーリ比率Prを1,4/3,2,3の4点採用した場
合を考えると、第3図(b)に示すようにそれぞれのプー
リ比率Prに対して前記乗数値データDP0〜DP3を対応
させることにより、第3図(a)におけるDP0のカーブに
備えることができる。
上述したように、前記スイッチS0,S1をさらに多くと
り、前記R0M18のデータを多く指定できるようにす
ることにより、いかなる前記プーリ比率に対しても前記
スイッチにより第3図(b)に示すような一定のペダルカ
ーブを選択することが可能となり、あるいは一定のプー
リ比率のものであっても前記スイッチにより第3図(a)
に示すようにペダルカーブを任意の比率で選択できるよ
うになる。
り、前記R0M18のデータを多く指定できるようにす
ることにより、いかなる前記プーリ比率に対しても前記
スイッチにより第3図(b)に示すような一定のペダルカ
ーブを選択することが可能となり、あるいは一定のプー
リ比率のものであっても前記スイッチにより第3図(a)
に示すようにペダルカーブを任意の比率で選択できるよ
うになる。
以上述べたように、本発明によれば、前記乗算器10と
選択手段16と記憶装置17を設けることにより、あら
かじめ前記記憶装置17に内蔵している前記プーリ比率
を示すデータを前記選択手段16により選択し、さらに
該データを前記乗算器10に設定して、該設定値を前記
速度指令信号に乗じた値をモータの速度設定値として、
モータの速度制御を行う如く作動するので、前記ミシン
プーリ径とモータプーリ径を適当な比率で装置した後に
おいても、前記ペダルの踏み込み位置に従った速度指令
信号に対するミシン速度の関係を前記選択手段により容
易に調整できるようになる。
選択手段16と記憶装置17を設けることにより、あら
かじめ前記記憶装置17に内蔵している前記プーリ比率
を示すデータを前記選択手段16により選択し、さらに
該データを前記乗算器10に設定して、該設定値を前記
速度指令信号に乗じた値をモータの速度設定値として、
モータの速度制御を行う如く作動するので、前記ミシン
プーリ径とモータプーリ径を適当な比率で装置した後に
おいても、前記ペダルの踏み込み位置に従った速度指令
信号に対するミシン速度の関係を前記選択手段により容
易に調整できるようになる。
発明の効果 以上のように、本発明は乗算器と、選択手段と、記憶手
段を設けることにより、ミシンプーリ径とモータプーリ
径とを適当な比率で装置した場合でも、モータプーリ径
を取りかえることなく、前記選択手段により容易にペダ
ル踏み込み位置に従う速度指令信号に対するミシンの速
度の関係を調整することができる効果を有するものであ
る。
段を設けることにより、ミシンプーリ径とモータプーリ
径とを適当な比率で装置した場合でも、モータプーリ径
を取りかえることなく、前記選択手段により容易にペダ
ル踏み込み位置に従う速度指令信号に対するミシンの速
度の関係を調整することができる効果を有するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例にかかるミシン制御装置のブ
ロック図、第2図は同装置における選択手段および記憶
装置の構成図、第3図はペダル踏込みとミシン速度の関
係を示す説明図、第4図は従来例を示すミシンの正面図
である。 9……速度設定器、10……乗算器、11……速度制御
回路、12……モータ、13……速度検出器、14……
ミシン、16……選択手段、17……記憶装置。
ロック図、第2図は同装置における選択手段および記憶
装置の構成図、第3図はペダル踏込みとミシン速度の関
係を示す説明図、第4図は従来例を示すミシンの正面図
である。 9……速度設定器、10……乗算器、11……速度制御
回路、12……モータ、13……速度検出器、14……
ミシン、16……選択手段、17……記憶装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 土肥 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−257686(JP,A) 特開 昭61−257687(JP,A) 特開 昭61−257688(JP,A) 特開 昭61−257689(JP,A) 特開 昭61−257690(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】速度指令信号を発生する速度設定器と、モ
ータと、一回転当りR個の速度検出信号を発生して前記
モータの速度を検出する速度検出手段と、速度設定値と
前記速度検出信号とにより前記モータの速度を制御する
速度制御手段と、前記モータとベルト機構を介して結合
されたミシンと、前記ミシンの針位置を検出し針位置信
号を発生する針位置検出器と、補正手段と選択手段とよ
り成り、前記補正手段は前記選択手段に応じて前記速度
指令信号を補正し前記速度設定値を出力するようにした
ミシン制御装置。 - 【請求項2】補正手段は乗算器と記憶手段とを含み、前
記乗算器は速度指令信号と選択手段により選択された前
記記憶手段の特定データとを乗じ、速度設定値を出力す
るようにした特許請求の範囲第(1)項記載のミシン制御
装置。 - 【請求項3】選択手段は複数個のスイッチより成る特許
請求の範囲第(1)項または第(2)項記載のミシン制御装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096919A JPH0647038B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | ミシン制御装置 |
KR1019860003262A KR890003291B1 (ko) | 1985-05-07 | 1986-04-28 | 재봉틀 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096919A JPH0647038B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | ミシン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61255693A JPS61255693A (ja) | 1986-11-13 |
JPH0647038B2 true JPH0647038B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=14177765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096919A Expired - Lifetime JPH0647038B2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | ミシン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647038B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0722628B2 (ja) * | 1988-06-16 | 1995-03-15 | 三菱電機株式会社 | ミシンの制御装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58173587A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-12 | 松下電器産業株式会社 | ミシン速度設定装置 |
JPS6070992A (ja) * | 1983-09-27 | 1985-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ミシン駆動装置 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60096919A patent/JPH0647038B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61255693A (ja) | 1986-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4788908A (en) | Automatic release timing control system | |
JPS6223594B2 (ja) | ||
JPH0647038B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
US4676180A (en) | Sewing machine with reference speed correction by dimensional ratio between motor- and armshaft-pulleys | |
KR850001706B1 (ko) | 재봉틀 속도 설정장치 | |
KR850001705B1 (ko) | 재봉틀 속도 설정장치 | |
US4980619A (en) | Speed control device for sewing machine | |
JPH09247948A (ja) | インバータ装置 | |
JPH0716553B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
KR890002460B1 (ko) | 재봉틀 제어장치 | |
US5029230A (en) | Motor control apparatus and speed setting apparatus | |
JPH0632742B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
JPH0293713A (ja) | 位置決め装置 | |
US4289999A (en) | Digital variable voltage level control circuit with automatic return to neutral | |
JPH0632743B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
JPH0669812B2 (ja) | ラベルフイ−ド量の調整装置 | |
KR890003291B1 (ko) | 재봉틀 제어장치 | |
JP2524259Y2 (ja) | 位置決め装置 | |
JPH0716554B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
JPS6223593B2 (ja) | ||
JPS6223590B2 (ja) | ||
JPH0632741B2 (ja) | ミシン制御装置 | |
JPS60135107A (ja) | 電気ドリル | |
JPS6366554B2 (ja) | ||
JP2687411B2 (ja) | ミシン速度設定器 |