JPH0646614B2 - 負荷時タツプ切換装置 - Google Patents
負荷時タツプ切換装置Info
- Publication number
- JPH0646614B2 JPH0646614B2 JP60129789A JP12978985A JPH0646614B2 JP H0646614 B2 JPH0646614 B2 JP H0646614B2 JP 60129789 A JP60129789 A JP 60129789A JP 12978985 A JP12978985 A JP 12978985A JP H0646614 B2 JPH0646614 B2 JP H0646614B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap
- switching
- unit
- load
- switching device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は負荷電流を流したままで変圧器のタップを切換
える為の負荷時タップ切換装置に関するもので、特に切
換開閉器の動作を検出して信頼性を向上させたものに係
る。
える為の負荷時タップ切換装置に関するもので、特に切
換開閉器の動作を検出して信頼性を向上させたものに係
る。
[発明の技術的背景] 送配電系統の変圧器に設けられる負荷時タップ切換装置
は、送配電系統の負荷が変動して、この変動による電圧
変化が一定限度を越えた際に、変圧器に設けられている
タップを切換えることにより送配電系統の電圧を一定に
保つものである。
は、送配電系統の負荷が変動して、この変動による電圧
変化が一定限度を越えた際に、変圧器に設けられている
タップを切換えることにより送配電系統の電圧を一定に
保つものである。
この負荷時タップ切換装置は、切換信号発生部と、負荷
時タップ切換器及び電動操作機構から構成され、負荷時
タップ切換器は更に切換開閉器と、タップ選択器より構
成されている。
時タップ切換器及び電動操作機構から構成され、負荷時
タップ切換器は更に切換開閉器と、タップ選択器より構
成されている。
この構成を有する同装置において、切換動作の概略は次
の通りである。即ち、電圧変化が一定限度を越えた際に
は、まず、切換信号発生部で信号が作成され、これによ
り電動操作機構が始動して、負荷時タップ切換器を駆動
する。その結果、負荷時タップ切換器の駆動軸が回転
し、この駆動力によりタップ選択器の可動接点が一つの
固定接点から外れて移動し、他の固定接点に投入される
と、これに対応して切換開閉器が一方のタップから他方
のタップに切換動作を行なう。
の通りである。即ち、電圧変化が一定限度を越えた際に
は、まず、切換信号発生部で信号が作成され、これによ
り電動操作機構が始動して、負荷時タップ切換器を駆動
する。その結果、負荷時タップ切換器の駆動軸が回転
し、この駆動力によりタップ選択器の可動接点が一つの
固定接点から外れて移動し、他の固定接点に投入される
と、これに対応して切換開閉器が一方のタップから他方
のタップに切換動作を行なう。
第3図は、2抵抗式負荷時タップ切換器の切換回路であ
る。YWは変圧器タップ巻線で、T1,T2はタップ選
択器固定接点が接続されたタップ巻線のタップである。
M1,M2はタップ選択器の可動接点で奇数タップ選択
用と偶数タップ選択用の一対にて構成されている。H
A,HBは主接点、WA,WBは抵抗接点、Rは限流抵
抗器、Sは可動接点である。
る。YWは変圧器タップ巻線で、T1,T2はタップ選
択器固定接点が接続されたタップ巻線のタップである。
M1,M2はタップ選択器の可動接点で奇数タップ選択
用と偶数タップ選択用の一対にて構成されている。H
A,HBは主接点、WA,WBは抵抗接点、Rは限流抵
抗器、Sは可動接点である。
第4図は、第3図の切換回路の切換順序を示すシーケン
ス図であり、同図に基づき、主接点HAからHBへの切
換順序を説明する。まず、運転状態では、主接点HAが
閉じ負荷電流を流している。図示しない蓄勢機構の動作
により抵抗接点WAが閉じ、次いでt1後、主接点HA
が開く。この結果、主接点HAは、負荷電流をしゃ断
し、この負荷電流を抵抗接点WAへ移す。t2後、抵抗
接点WBが閉じ、次いでT3後、抵抗接点WAが開き、
負荷電流をタップT2側へと移す。更に、t4後、主接
点HBは閉じ、負荷電流を抵抗接点WBから主接点HB
へと移し、これにより、切換動作を完了する。
ス図であり、同図に基づき、主接点HAからHBへの切
換順序を説明する。まず、運転状態では、主接点HAが
閉じ負荷電流を流している。図示しない蓄勢機構の動作
により抵抗接点WAが閉じ、次いでt1後、主接点HA
が開く。この結果、主接点HAは、負荷電流をしゃ断
し、この負荷電流を抵抗接点WAへ移す。t2後、抵抗
接点WBが閉じ、次いでT3後、抵抗接点WAが開き、
負荷電流をタップT2側へと移す。更に、t4後、主接
点HBは閉じ、負荷電流を抵抗接点WBから主接点HB
へと移し、これにより、切換動作を完了する。
抵抗式負荷時タップ切換器では、以上の様な全過程の切
換時間Tが2〜3サイクルの短時間である為、限流抵抗
器Rの熱容量を縮小でき、構成全体を小型化できる利点
を有している。
換時間Tが2〜3サイクルの短時間である為、限流抵抗
器Rの熱容量を縮小でき、構成全体を小型化できる利点
を有している。
[背景技術の問題点] ところで、特に主幹線である送配電系統において、負荷
時タップ切換装置が故障すると、広範囲に停電する可能
性がある為、同装置が故障した際には、それを一刻も早
く検出、認知して、これに対処する必要がある。
時タップ切換装置が故障すると、広範囲に停電する可能
性がある為、同装置が故障した際には、それを一刻も早
く検出、認知して、これに対処する必要がある。
従来、負荷時タップ切換装置の故障検出手段としては、
負荷時タップ切換器の内部で発生する異常アークにより
絶縁油や絶縁ガスが分解し多量のガスが発生した際その
油流やガス流やガス圧を検出するもの、負荷時タップ切
換器に流れる電流の大きさを変流器に測定しタップ間短
絡を検出するもの等がある。
負荷時タップ切換器の内部で発生する異常アークにより
絶縁油や絶縁ガスが分解し多量のガスが発生した際その
油流やガス流やガス圧を検出するもの、負荷時タップ切
換器に流れる電流の大きさを変流器に測定しタップ間短
絡を検出するもの等がある。
しかしながら、上記の様な従来の負荷時タップ切換装置
は次の様な欠点を有していた。
は次の様な欠点を有していた。
即ち、負荷時タップ切換器が故障した際には、その対処
が緊急に行なわれないと、重大な事故を引起こしてしま
う為、より早い故障の検出が必要となるが、従来技術で
は、負荷時タップ切換器の内部に生じた異常アーク現
象、タップ間短絡等の事故が起こった際には、これを検
出しても、既に事故が拡大し、負荷時タップ切換器や変
圧器を保護できない場合が考えられる。
が緊急に行なわれないと、重大な事故を引起こしてしま
う為、より早い故障の検出が必要となるが、従来技術で
は、負荷時タップ切換器の内部に生じた異常アーク現
象、タップ間短絡等の事故が起こった際には、これを検
出しても、既に事故が拡大し、負荷時タップ切換器や変
圧器を保護できない場合が考えられる。
特に負荷時タップ切換器は、JEC−186に電気的2
0万回、機械的80万回の寿命が規定されており、保守
・点検の良否によって寿命は大幅に変化する為に、機械
的損傷により切換開閉器が異常な動作をする等の事故が
発生する確率が高くなっている。この様な事故は、切換
開閉器の電流をしゃ断するアーク接点の溶損或いは限流
抵抗の溶断という様な重大事故に発展する可能性があ
り、問題となっていた。
0万回、機械的80万回の寿命が規定されており、保守
・点検の良否によって寿命は大幅に変化する為に、機械
的損傷により切換開閉器が異常な動作をする等の事故が
発生する確率が高くなっている。この様な事故は、切換
開閉器の電流をしゃ断するアーク接点の溶損或いは限流
抵抗の溶断という様な重大事故に発展する可能性があ
り、問題となっていた。
[発明の目的] 本発明は、上記の如き従来技術の問題点を解消する為に
なされたもので、その目的は、切換開閉器の動作の異常
を検出可能とすることにより、重大な事故を未然に防止
し得る様な信頼性の高い負荷時タップ切換装置を提供す
ることである。
なされたもので、その目的は、切換開閉器の動作の異常
を検出可能とすることにより、重大な事故を未然に防止
し得る様な信頼性の高い負荷時タップ切換装置を提供す
ることである。
[発明の概要] 本発明の負荷時タップ切換装置は、変圧器タップ巻線の
タップ切換動作を行う切換開閉器と、前記タップ巻線の
タップ無電流状態でタップを選択するタップ選択器と、
両者を駆動する電動操作機構とで構成される。そして前
記切換開閉器の動作部を介して、発光部とこの発光部の
光を受光する受光部とを設けて、前記動作部の動きを検
出する検出部と成し、且つこの検出部にて得られた検出
信号により前記動作部の切換シーケンスの異常の有無を
判定する判定部を設けたことを特徴とする。
タップ切換動作を行う切換開閉器と、前記タップ巻線の
タップ無電流状態でタップを選択するタップ選択器と、
両者を駆動する電動操作機構とで構成される。そして前
記切換開閉器の動作部を介して、発光部とこの発光部の
光を受光する受光部とを設けて、前記動作部の動きを検
出する検出部と成し、且つこの検出部にて得られた検出
信号により前記動作部の切換シーケンスの異常の有無を
判定する判定部を設けたことを特徴とする。
そして、この様な構成を有することにより、切換開閉器
の動作状態を常時監視できる為、動作の異常を速やかに
検出・判定して、重大事故を未然に防止できる。
の動作状態を常時監視できる為、動作の異常を速やかに
検出・判定して、重大事故を未然に防止できる。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図を用いて説
明する。
明する。
*構成* 第1図は、負荷時タップ切換装置のうち、電動操作機構
を除いた負荷時タップ切換器の構成を示す図である。1
は変圧器タンクで、負荷時タップ切換器の頭部5は、こ
の変圧器タンク1のカバー上に取付けられている。2は
絶縁筒で、負荷時タップ切換器の頭部5にその上端を固
着し、下端には、タップ選択器3を吊下げている。絶縁
筒2の内部には、切換開閉器のしゃ断部4が内蔵されて
おり、蓄勢機構9の瞬時動作により、第4図に示した様
な切換動作が行なわれる。6は、この切換開閉器4の可
動接点(第3図における可動接点S)の動作状態を監視
する検出部である。7は、検出部6に一端を接続した光
ファイバーで、負荷時タップ切換器の頭部5の一部に取
付けられた連結部10を貫通し、外部に設けた判定部8
へ接続されている。
を除いた負荷時タップ切換器の構成を示す図である。1
は変圧器タンクで、負荷時タップ切換器の頭部5は、こ
の変圧器タンク1のカバー上に取付けられている。2は
絶縁筒で、負荷時タップ切換器の頭部5にその上端を固
着し、下端には、タップ選択器3を吊下げている。絶縁
筒2の内部には、切換開閉器のしゃ断部4が内蔵されて
おり、蓄勢機構9の瞬時動作により、第4図に示した様
な切換動作が行なわれる。6は、この切換開閉器4の可
動接点(第3図における可動接点S)の動作状態を監視
する検出部である。7は、検出部6に一端を接続した光
ファイバーで、負荷時タップ切換器の頭部5の一部に取
付けられた連結部10を貫通し、外部に設けた判定部8
へ接続されている。
第2図は、第1図の検出部を示す構造図である。11は
固定接点を示し、12は、この固定接点11と対向して
配置され、且つ固定接点11から所定の開極距離を持っ
て往復動作を行なう可動接点である。14は、可動接点
12の動作を監視する為の発光部、15は、発光部14
の光を受光し、可動接点の位置を検出する受光部であ
る。13は光ファイバーで、発光部14及び15に複数
本接続されている。
固定接点を示し、12は、この固定接点11と対向して
配置され、且つ固定接点11から所定の開極距離を持っ
て往復動作を行なう可動接点である。14は、可動接点
12の動作を監視する為の発光部、15は、発光部14
の光を受光し、可動接点の位置を検出する受光部であ
る。13は光ファイバーで、発光部14及び15に複数
本接続されている。
*作用* 次に作用について説明する。光ファイバー13により発
光部14へ常時必要な光を伝送し、この発光部14に対
向して配置された受光部15で受光して判定部8へ伝送
する。発光部14と受光部15には、可動接点が図示の
様に配置されているので、可動接点11の存在した位置
においては、受光がさえぎられ、これによって、可動接
点11の存在が検出される。
光部14へ常時必要な光を伝送し、この発光部14に対
向して配置された受光部15で受光して判定部8へ伝送
する。発光部14と受光部15には、可動接点が図示の
様に配置されているので、可動接点11の存在した位置
においては、受光がさえぎられ、これによって、可動接
点11の存在が検出される。
従って、本実施例によれば、可動接点12の動き、即
ち、切換開閉器の動作状態を常時監視可能である。その
為、多数回の切換動作による各部の摩耗等により、切換
時間が遅延されてきた場合等を直ちに判定することがで
きる。例えば、第4図に示した切換シーケンスに従った
切換時間の基準値を判定部8に設定しておけば、常時こ
の時間と検出された時間とを比較判定することで異常を
判定できる。そして、判定の結果異常と判定した際に判
定部8より直ちに信号を発し、変圧器一次側の電源をト
リップさせる構成等とすることで、点検等による早期処
置が可能となり、重大を未然に防止できる。
ち、切換開閉器の動作状態を常時監視可能である。その
為、多数回の切換動作による各部の摩耗等により、切換
時間が遅延されてきた場合等を直ちに判定することがで
きる。例えば、第4図に示した切換シーケンスに従った
切換時間の基準値を判定部8に設定しておけば、常時こ
の時間と検出された時間とを比較判定することで異常を
判定できる。そして、判定の結果異常と判定した際に判
定部8より直ちに信号を発し、変圧器一次側の電源をト
リップさせる構成等とすることで、点検等による早期処
置が可能となり、重大を未然に防止できる。
また、負荷時タップ切換器と電動操作機構とを組合せた
状態においては、両者間には、必ず機械的連結部が多数
存在しているが、本実施例によれば、これらの部品に万
一破損等が生じた際にも、動作異常を検出し、切換動作
を停止させることができる。
状態においては、両者間には、必ず機械的連結部が多数
存在しているが、本実施例によれば、これらの部品に万
一破損等が生じた際にも、動作異常を検出し、切換動作
を停止させることができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
検出対象は、可動接点と連動して移動する動作部であれ
ば何でもよい。例えば、蓄勢機構を検出対象とすれば、
検出部の取付けが容易にできる利点がある。
検出対象は、可動接点と連動して移動する動作部であれ
ば何でもよい。例えば、蓄勢機構を検出対象とすれば、
検出部の取付けが容易にできる利点がある。
[発明の効果] 以上説明した様に、本発明によれば、切換開閉器の動作
部の動きを検出する検出部を設けるという簡単な構成に
より、常時切換開閉器の動作部を監視できる為、事故が
拡大する前に早期処理が可能であり、信頼性の高い負荷
時タップ切換装置を提供できる。
部の動きを検出する検出部を設けるという簡単な構成に
より、常時切換開閉器の動作部を監視できる為、事故が
拡大する前に早期処理が可能であり、信頼性の高い負荷
時タップ切換装置を提供できる。
第1図は、本発明の一実施例を示す負荷時タップ切換器
の概略構成図、第2図は、同実施例における検出部の詳
細を示す構造図、第3図は、2抵抗式負荷時タップ切換
器の切換回路図、第4図は、第3図の切換回路の切換シ
ーケンス図である。 1……変圧器タンク、2……絶縁筒、3……タップ選択
器、4……切換開閉器、5……頭部、6……検出部、7
……光ファイバー、8……判定部、9……蓄勢機構、1
0……連結部、11……固定接点、12……可動接点、
13……光ファイバー、14……発光部、15……受光
部、TW……タップ巻線、T1,T2……タップ選択器
の可動接点、HA,HB……主接点、WA,WB……抵
抗接点、R……限流抵抗器、S……可動接点。
の概略構成図、第2図は、同実施例における検出部の詳
細を示す構造図、第3図は、2抵抗式負荷時タップ切換
器の切換回路図、第4図は、第3図の切換回路の切換シ
ーケンス図である。 1……変圧器タンク、2……絶縁筒、3……タップ選択
器、4……切換開閉器、5……頭部、6……検出部、7
……光ファイバー、8……判定部、9……蓄勢機構、1
0……連結部、11……固定接点、12……可動接点、
13……光ファイバー、14……発光部、15……受光
部、TW……タップ巻線、T1,T2……タップ選択器
の可動接点、HA,HB……主接点、WA,WB……抵
抗接点、R……限流抵抗器、S……可動接点。
Claims (1)
- 【請求項1】変圧器タップ巻線のタップ切換動作を行う
切換開閉器と、前記タップ巻線のタップ無電流状態でタ
ップを選択するタップ選択器と、両者を駆動する電動操
作機構とで構成された負荷時タップ切換装置において、 前記切換開閉器の動作部を介して、発光部とこの発光部
の光を受光する受光部とを設けて、前記動作部の動きを
検出する検出部と成し、且つこの検出部にて得られた検
出信号により前記動作部の切換シーケンスの異常の有無
を判定する判定部を設けたことを特徴とする負荷時タッ
プ切換装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129789A JPH0646614B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 負荷時タツプ切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60129789A JPH0646614B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 負荷時タツプ切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61288407A JPS61288407A (ja) | 1986-12-18 |
JPH0646614B2 true JPH0646614B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=15018267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60129789A Expired - Lifetime JPH0646614B2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | 負荷時タツプ切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646614B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668606U (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-27 | 鐘紡株式会社 | コンパクトケース |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH061736B2 (ja) * | 1985-06-14 | 1994-01-05 | 株式会社東芝 | 負荷時タツプ切換装置 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP60129789A patent/JPH0646614B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668606U (ja) * | 1993-03-15 | 1994-09-27 | 鐘紡株式会社 | コンパクトケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61288407A (ja) | 1986-12-18 |
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