JPH0646490B2 - デイジタル再生装置 - Google Patents

デイジタル再生装置

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JPH0646490B2
JPH0646490B2 JP1154901A JP15490189A JPH0646490B2 JP H0646490 B2 JPH0646490 B2 JP H0646490B2 JP 1154901 A JP1154901 A JP 1154901A JP 15490189 A JP15490189 A JP 15490189A JP H0646490 B2 JPH0646490 B2 JP H0646490B2
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JP
Japan
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frame
tracks
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sub
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JP1154901A
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誠 稲木
稔 尾崎
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマルチトラックのディジタル再生装置、特に
ある同期マークから次の同期マークまでの2値データの
集合(以下、フレームと称する)を等分割した部分集合を
1つの単位とし、これらの単位に属する複数ビットから
なるデータ単位(以下、シンボルと称する)を適当に組
み合わせて誤り訂正符号を生成することにより、符号化
の効率を高めてある1つのハミング最小距離を持つ訂正
符号を冗長度を小さく実現することができるデータの再
生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来の情報トラック数が4のマルチトラックデ
ィジタル記録・再生装置のデータフォーマットの一例を
示し、図においてSYNCはSビットの同期符号、a1
〜a16はNビットの情報シンボル、CRCはCビットの
誤り検出符号(例えば巡回符号のようなもの)、T1
6はトラックを表わす。第7図では、1フレーム内に
情報データは4シンボル含まれるので、フレーム長L=
4N+S+Cとなる。また情報を分配するトラック数を
4としており、これからハミング最小距離3の訂正符号
1〜P4、Q1〜Q4を生成する。Pi、Qiの生成の仕
方は符号理論的に公知となっているが、例えば次のよう
にして生成される。
(i=1,2,3) ここでαi(i=1,2,3,4)はGF(2)のガロア体の元
である。
第8図は第7図のデータフォーマットを実現する符号化
装置を示すブロック図であり、図において、(1) は1チ
ャンネルのディジタル信号の入力端子、(2)はトラック
分配回路、(3)は訂正符号付加回路、(4)はSYNC、C
RC付加回路、(5)は出力端子、(6)はシステム全体の制
御回路である。各部の構成は公知であるので、詳細な説
明は省略する。
上記のように構成された符号化装置において、入力端子
(1)入力されたディジタル信号をトラック分配回路 (2)
で4つのトラックT1〜T4に分配する。これはディジタ
ルメモリを用いて容易に行うことができる。次にこれら
の分配されたディジタル信号は訂正符号付加回路 (3)で
訂正符号をトラックT5、T6に付加されて、その分だけ
余分の冗長成分が付与された結果、6トラック分のデー
タとなって次段に送られる。SYNC、CRC付加回路
(4) ではこの6トラック分の信号からなる同期符号SY
NCおよび誤り検出符号CRCを付加して、出力端子
(5)に送り、各トラックT1〜T6に記録される。
上記の例では、情報のトラック数4、1フレーム内のシ
ンボル数4、訂正符号のハミング最小距離3の場合につ
いて説明したが、これを一般化し、情報トラック数がm
で、ハミング最小距離n+1の訂正符号を付加する場合の
従来のデータフォーマットを第9図に示す。第9図にお
いて、各符号は第7図と同一または相当部分を示す。T
1〜Tmは情報シンボル用のトラック、Tm+1〜Tm+nは訂
正符号用のトラックであって、訂正符号用のトラックは
n個となっている。第9図では、訂正符号の生成は一般
に Rkj=fk(a1j、a2j…amj) (k=1、2…n、j=1、2…nj) と表現でき、fkの選び方は公知である。また第9図の
データフォーマットを実現する符号化装置は、トラック
数が第8図の拡張となっているだけであるので図示を省
略する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のように、従来のディジタル記録・再生装置は、フ
レーム全体に対して検出符号を付け、訂正符号を生成す
るようにしているので、冗長度が高く、訂正符号を記録
するトラック数が多くなる欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、単一または複数のチャンネルの2
値信号を複数のトラックに分配する手段と、各トラック
ごとに一定長の符号の集合を単位とするフレームを設
け、そのフレームの区切を示す同期符号を挿入する手段
と、縦方向は上記複数のトラック、横方向はフレーム長
で制限される矩形の中に含まれる符号の全体からなるブ
ロックを等分割してできる符号の集合からなる複数個の
サブブロックのそれぞれから抽出した符号成分を組み合
わせて訂正符号を付加する手段と、この訂正符号を情報
符号とは別のトラックに格納する手段と、上記サブブロ
ックに上記ブロックにおける相対的な順序、位置に対応
した遅延を施して別のフレームに格納する手段と、各フ
レームの誤りを検出または訂正する符号を付加する手段
とを備えたディジタル記録装置により符号化されて記録
された2値信号に対応する再生2値信号を入力する手
段、この再生2値信号から同期符号を分離し、上記符号
化回路で付加された誤り検出または訂正符号によりフレ
ーム単位の誤りを検出または訂正する手段、この符号化
回路で施されたサブブロックに対する遅延と相殺する遅
延をサブブロックに対して行う手段、上記符号化回路に
おいて付与された訂正符号と上記誤り検出または訂正符
号とにより伝送路上での符号の誤りを訂正する手段、な
らびに複数のトラックの2値信号を1チャンネルまたは
複数チャンネルの信号に統合する手段を設けることによ
り、符号化の効率を高めて、冗長度を小さくすることが
できるディジタル再生装置を提供することを目的として
いる。
〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例による第7図に対応する情
報トラック数が4のデータフォーマットを示し、図にお
いて、S、N、L、CおよびT1〜T5は第7図と同一ま
たは相当部分を示す。a′1、a′2a′3はフレームの
前半分に含まれる情報シンボル、a′9、a′10…a′
16はフレームの後半分に含まれる情報シンボルであり、
これらはそれぞれ、フレーム全体からなる情報シンボル
を1つのブロックとした場合、等分割されたサブブロッ
クを構成している。
このように等分割された各サブブロックのそれぞれから
抽出した情報シンボルを組み合わせて、ハミング最小距
離3の訂正符号P′1、P′2、Q′1、Q′2が生成さ
れ、これらは1つのトラックT5に格納される。そして
上記訂正符号の付加後、後半のサブブロックにはJL
(ただし、Jは自然数、Lはフレーム長)分の遅延が施
される。上記訂正符号Pi、Qiは次のようにして生成さ
れる。
ここでα1〜α8はGF(2N)なるガロア体の元であ
る。
第2図は第1図のデータフォーマットを実現する符号化
装置を示すブロック図であり、図において、(7)はトラ
ック分配回路、(8)は訂正符号付加回路、(9)はインタリ
ーブ回路、(10)はSYNC、CRC付加回路、(11)は出
力端子、(12)は制御回路である。
上記のように構成された符号化装置においては、入力端
子 (1)に入力されたディジタル信号をトラック分配回路
(7) で4つのトラックT1〜T4に分配する。次に訂正符
号付加回路(8) ではトラック分配回路(7) の出力から訂
正符号を生成して、上記分配されたディジタル信号ごと
に1つのトラックT5に付加し、5トラック分のデータ
となって次段へ送られる。次のインタリーブ回路 (9)で
は、後半のサブブロックに対してJLフレームの遅延に
よるデータのインターリーブをかけ、このインタリーブ
回路(9)の出力(5トラック分)のデータに、SYN
C、CRC付加回路(10)において同期符号SYNCおよ
び検出符号CRCを付加し、これを出力端子(11)から出
力する。ここで出力される信号は各トラックT1〜T5に、
各サブブロックを別のフレームに格納するように記録さ
れる。
上記のように構成することにより、第7図および第8図
の場合と比べて、訂正能力的には同一の最小ハミング距
離(=3)を持っているにもかかわらず、訂正符号P
i、Qiを記録するトラックは1トラックのみですみ、第
7図の2トラックに比べて符号化の効率が高まり、冗長
度がより小さくて同能力の訂正が行えるというメリット
がある。このように冗長度が小さくできるということは
ディジタル磁気記録・再生装置などにおいては同一テー
プ幅でのトラック数が減らせることを意味し、その結果
テープの走行系の制御が容易になる。
以上の実施例では情報のトラック数を4、1フレーム内
のシンボル数を4、フレームの分割数を2、訂正符号の
ハミング最小距離を3として説明したが、これを一般化
することも可能であり、次にこれについて説明する。第
3図は第9図に対応する情報トラック数がmで、ハミン
グ最小距離n+1の訂正符号を付加する場合の本発明の
他の実施例によるインタリーブ前のデータフォーマッ
ト、第4図はこのデータフォーマットを実現する符号化
装置を示すブロック図、第5図は第3図のインタリーブ
後のデータフォーマットであり、各符号は前記と同一ま
たは相当部分を示す。B1、B2…はサブブロックであ
り、n等分されていることを示す。
このようにn等分されたサブブロックのそれぞれから抽
出した情報シンボルを組み合わせて、ハミング最小距離
n+1の訂正符号が生成され、これらは1つのトラック
m+1に格納される。そして上記訂正符号の付加後、第
2段以降のサブブロックは、全体のブロックにおける相
対的な順序、位置に対応した遅延を施される。ここで
は、次のようにして訂正符号が生成される。
P′kj=fk(a′1j,a′2j…a′mj…a′1i+j,a′2i+j… a′mi+j…a′1(n-1)i+j,a′2(n-1)i+j… a′m(n-1)i+j) (k=1、2…n、j=1、2…i) 第4図において、(13)はトラック分配回路、(14)は訂正
符号付加回路、(15)はインタリーブ回路、(16)はSYN
C、CRC付加回路、(17)はm+1トラックの信号が出
力される出力端子、(18)は制御回路である。
上記のように構成された符号化装置においては、入力端
子 (1)に入力された1チャンネルのディジタル信号はト
ラック分配回路(13)でm個のトラックT1〜Tmに分配さ
れ、訂正符号付加回路(14)でn種類の訂正符号を別の1
つのトラックTm+1 に付加される。第3図の状態は、こ
の訂正符号付加回路(14)の出力である。ここでブロック
とサブブロックについて説明すると、ブロックはm+1
トラック×1フレームの中に含まれるデータの全体をさ
し、サブブロックはフレーム方向にブロックをn等分し
たものである。第3図に示すように、サブブロックをB
1、B2…Bnとすると、第4図の訂正符号付加回路(14)
の出力に対して、インタリーブ回路(15)において各サブ
ブロック別に、Bjに対してJjL(j=1、2…n)の遅延
を施してインタリーブする。このインタリーブ回路(15)
の出力は第5図に示されている(ただしJ1L=0)。この
ようなイタリーブ回路(15)の出力はSYNC、CRC付
加回路(16)で同期符号SYNCおよび検出符号CRCを
付加され、m+1個のトラックT1〜Tm+1に、各サブブ
ロックを別のフレームに格納するように記録される。
このように、訂正符号用としてn個のトラックを必要と
する場合に、n個のサブブロックを形成してインタリー
ブを施し、訂正符号を生成すると、1つの訂正シンボル
を生成するのに必要なシンボルの数は1/nとなり、従
って冗長トラック数も1/nすなわち1個となる。この
ように、従来例に比べて本発明による方がトラック数が
減少して、冗長度は に減少しており、同じ線方向の記記録密度と同一幅の記
録媒体(例えば磁気テープ幅)に対してトラックピッチ
を大きくすることができ、記録媒体と、記録・再生素子
との機構的制約を緩和できるというメリットがある。
以上は記録側の符号化装置の説明であるが、再生側の復
号装置はこれと全く逆の構成および操作にすれば良い。
第6図は第4図に対応する復号装置を示すブロック図で
あり、図において、(19)は入力端子、(20)はSYNC分
離、CRC検出回路、(21)はデインタリーブ回路、(22)
は訂正処理回路、(23)はトラック統合回路、(24)は出力
端子、(25)は制御回路であり、第4図と逆の構成となっ
ている。
上記のように構成された復号装置においては、再生され
たm+1個のトラックT1〜Tm+1の再生信号は入力端子
(19)に入り、SYNC分離、CRC検出回路(20)におい
て同期符号SYNCを分離して、検出符号CRCで誤り
を検出し、デインタリーブ回路(21)において、第4図の
インタリーブ回路(15)で施した遅延と全く相補的な遅延
を施すことにより、サブブロックB1、B2…Bnを1つ
のブロックにまとめる。そして訂正処理回路(22)におい
て、SYNC分離、CRC検出回路(20)で検出された誤
り検出情報と、付加された訂正符号により伝送路上で生
じた符号の誤りを訂正し、最後にトラック統合回路(23)
でこれらの多トラックの信号を1つに統合して、出力端
子(24)に再生された1チャンネルのディジタル信号を送
出する。
なお、上記説明において、訂正符号のハミング最小距離
は任意に選択可能である。また訂正符号を格納するトラ
ックは1個でなくてもよい。さらにブロックの分割数は
ハミング最小距離および訂正符号用のトラック数等によ
り、任意に選択可能である。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、情報データの
ブロックを複数のサブブロックに分割してインタリーブ
を施し、サブブロックのそれぞれから抽出した符号成分
を組み合わせて訂正符号を生成するように構成したの
で、符号化の効率を高めて、冗長度を小さくすることが
でき、このためマルチトラックのディジタル再生におい
て、同一のハミング最小距離の訂正符号を用いる場合
に、本発明の方が従来のものよりトラック密度が少なく
てすみ、記録媒体と記録素子の機構的制約が少なくなる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による第7図に対応するデー
タフォーマット図、第2図は本発明の一実施例による符
号化装置を示すブロック図、第3図ないし第5図は本発
明の他の実施例を示し、第3図はインタリーブ前のデー
タフォーマット図、第4図は符号化装置のブロック図、
第5図はインタリーブ後のデータフォーマット図、第6
図は本発明の一実施例による復号装置を示すブロック
図、第7図は情報トラック数が4の場合の従来のデータ
フォーマット図、第8図は従来の符号化装置を示すブロ
ック図、第9図は情報トラック数がmの場合の従来のデ
ータフォーマット図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)、
(19) は入力端子、(2)、(7)、(13)はトラック分配回
路、(3)、(8)、(14)は訂正符号付加回路、(4)、(10)、
(16) はSYNC、CRC付加回路、(5)、(11)、(17)、
(24)は出力端子、(6)、(12)、(18)、(25) は制御回路、
(9)、(15)はインタリーブ回路、(20)はSYNC分離、
CRC検出回路、(21)はデインタリーブ回路、(22)は訂
正処理回路、(23)はトラック統合回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一または複数のチャンネルの2値信号を
    複数のトラックに分配する手段と、各トラックごとに一
    定長の符号の集合を単位とするフレームを設け、そのフ
    レームの区切を示す同期符号を挿入する手段と、縦方向
    は上記複数のトラック、横方向はフレーム長で制限され
    る矩形の中に含まれる符号の全体からなるブロックを等
    分割してできる符号の集合からなる複数個のサブブロッ
    クのそれぞれから抽出した符号成分を組み合わせて訂正
    符号を付加する手段と、この訂正符号を情報符号とは別
    のトラックに格納する手段と、上記サブブロックに上記
    ブロックにおける相対的な順序、位置に対応した遅延を
    施して別のフレームに格納する手段と、各フレームの誤
    りを検出または訂正する符号を付加する手段とを備えた
    ディジタル記録装置により符号化されて記録された2値
    信号に対応する再生2値信号を入力する手段、この再生
    2値信号から同期符号を分離し、上記符号化回路で付加
    された誤り検出または訂正符号によりフレーム単位の誤
    りを検出または訂正する手段、この符号化回路で施され
    たサブブロックに対する遅延と相殺する遅延をサブブロ
    ックに対して行う手段、上記符号化回路において付与さ
    れた訂正符号と上記誤り検出または訂正符号とにより伝
    送路上での符号の誤りを訂正する手段、ならびに複数の
    トラックの2値信号を1チャンネルまたは複数チャンネ
    ルの信号に統合する手段を備えたことを特徴とするディ
    ジタル再生装置。
JP1154901A 1989-06-15 1989-06-15 デイジタル再生装置 Expired - Lifetime JPH0646490B2 (ja)

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JP57109556A Division JPS592214A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 デイジタル記録・再生装置

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JPH0287372A JPH0287372A (ja) 1990-03-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57183609A (en) * 1981-05-07 1982-11-12 Victor Co Of Japan Ltd Magnetic recording system of digital signal

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