JPH0646376B2 - 入力制御方式 - Google Patents
入力制御方式Info
- Publication number
- JPH0646376B2 JPH0646376B2 JP60205515A JP20551585A JPH0646376B2 JP H0646376 B2 JPH0646376 B2 JP H0646376B2 JP 60205515 A JP60205515 A JP 60205515A JP 20551585 A JP20551585 A JP 20551585A JP H0646376 B2 JPH0646376 B2 JP H0646376B2
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- key
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、例えば機能選択機構を異にする複数種の端末
装置等、機能を異にする複数種の装置を接続対象とした
入力制御方式に関する。
装置等、機能を異にする複数種の装置を接続対象とした
入力制御方式に関する。
[従来技術とその問題点] 複数種の端末が接続可能なシステムに於いては、通常、
接続対象となる各端末の機能を定義したテーブル(ファ
イル)が用意され、このテーブルを参照してアプリケー
ションプログラムが接続端末の機能に合致した処理を行
なうようプログラミングされている。
接続対象となる各端末の機能を定義したテーブル(ファ
イル)が用意され、このテーブルを参照してアプリケー
ションプログラムが接続端末の機能に合致した処理を行
なうようプログラミングされている。
従来、上記したアプリケーションプログラムを、PFキ
ー(プログラマブルファンクションキー)が用意された
端末と、PFキーをもたない端末の双方に対して動作可
能にする場合、PFキーの無い端末に合わせて、PFキ
ーを使わないプログラムを作成する手段と、各端末の機
能テーブルを参照して動作するようにプログラムを作成
する手段とが考えられる。
ー(プログラマブルファンクションキー)が用意された
端末と、PFキーをもたない端末の双方に対して動作可
能にする場合、PFキーの無い端末に合わせて、PFキ
ーを使わないプログラムを作成する手段と、各端末の機
能テーブルを参照して動作するようにプログラムを作成
する手段とが考えられる。
しかしながらこれらの手段に於いては、以下のような問
題があった。
題があった。
即ち、PFキーの無い端末に合わせて、PFキーを使わ
ないプログラムを作る手段に於いては、PFキーを使わ
ない新たなプログラムを作成しなければならず、又、P
Fキーをもつ端末の機能を有効に利用できないという不
都合が生じる。
ないプログラムを作る手段に於いては、PFキーを使わ
ない新たなプログラムを作成しなければならず、又、P
Fキーをもつ端末の機能を有効に利用できないという不
都合が生じる。
又、各端末の機能テーブルを参照して動作するようにし
て、PFキーをもつ端末の機能を活かそうとした場合
は、PFキーの有る場合のロジックとPFキーの無い場
合のロジックの双方を用意しなければならず、又プログ
ラム量の増加を招くという不都合が生じる。
て、PFキーをもつ端末の機能を活かそうとした場合
は、PFキーの有る場合のロジックとPFキーの無い場
合のロジックの双方を用意しなければならず、又プログ
ラム量の増加を招くという不都合が生じる。
[発明の目的] 本発明は、例えばPFキー(プログラマブルファンクシ
ョンキー)等の特定機能キーを持たない端末にて、同端
末の機能構成を変更することなく、上記特定機能キーの
代替入力が行なえるようにして、同端末のハードウエア
変更を必要とせず、しかもアプリケーションプログラム
のプログラム量の増加を招くことなく、簡単かつ安価な
構成により上記特定機能キーを持たない端末の同特定機
能キー入力に伴う機能選択を実行可能にした入力制御方
式を提供することを目的とする。
ョンキー)等の特定機能キーを持たない端末にて、同端
末の機能構成を変更することなく、上記特定機能キーの
代替入力が行なえるようにして、同端末のハードウエア
変更を必要とせず、しかもアプリケーションプログラム
のプログラム量の増加を招くことなく、簡単かつ安価な
構成により上記特定機能キーを持たない端末の同特定機
能キー入力に伴う機能選択を実行可能にした入力制御方
式を提供することを目的とする。
[発明の要点] 本発明は、端末側から入力される代替コードを記憶する
代替コード記憶手段と、代替コードと特定機能キーのキ
ーコードとを予め対応づけて記憶したコード変換テーブ
ルとを具備し、代替コードの入力を示す第1の特定キー
およびキーコードの生成を指示する第2の特定キーを予
め設定すると共に、前記第1の特定キーが端末側から入
力された際に、前記代替コード記憶手段をイネーブル状
態とし、前記第1の特定キーが入力されてから前記第2
の特定キーが入力されるまでの間に端末側から入力され
るキーのキーコードを代替コードとして前記代替コード
記憶手段に記憶保持し、前記第2の特定キーが端末側か
ら入力された際に、前記代替コード記憶手段に記憶保持
された代替コードに基づいて前記コード変換テーブルを
検索し、代替コードに対応づけられた前記特定機能キー
のキーコードを生成し、生成されたキーコードを入力キ
ーコードとしてホスト側に出力することを特徴とする。
代替コード記憶手段と、代替コードと特定機能キーのキ
ーコードとを予め対応づけて記憶したコード変換テーブ
ルとを具備し、代替コードの入力を示す第1の特定キー
およびキーコードの生成を指示する第2の特定キーを予
め設定すると共に、前記第1の特定キーが端末側から入
力された際に、前記代替コード記憶手段をイネーブル状
態とし、前記第1の特定キーが入力されてから前記第2
の特定キーが入力されるまでの間に端末側から入力され
るキーのキーコードを代替コードとして前記代替コード
記憶手段に記憶保持し、前記第2の特定キーが端末側か
ら入力された際に、前記代替コード記憶手段に記憶保持
された代替コードに基づいて前記コード変換テーブルを
検索し、代替コードに対応づけられた前記特定機能キー
のキーコードを生成し、生成されたキーコードを入力キ
ーコードとしてホスト側に出力することを特徴とする。
[実施例] (1).構成 第1図は本発明の一実施例に於ける要部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図に於いて、11はPFキー群を持たないキーボード
ユニット等の入力部であり、12は上記入力部11のキー操
作で入力されたキーコードを一時記憶するコードバッフ
ァである。13は上記入力部11のキー入力制御を行なう入
力制御回路であり、上記コードバッファ12に貯えられた
キー入力コードのキー入力判別処理を行なう。
ユニット等の入力部であり、12は上記入力部11のキー操
作で入力されたキーコードを一時記憶するコードバッフ
ァである。13は上記入力部11のキー入力制御を行なう入
力制御回路であり、上記コードバッファ12に貯えられた
キー入力コードのキー入力判別処理を行なう。
14はPFキーの代替入力を可能にするためのコードスト
リングバッファであり、入力部11に設けられた第1の特
定キー操作から第2の特定キー操作までの間の各キー入
力コードをキー入力順に貯えるもので、ここでは、第1
の特定キーを[can]キーとし、第2の特定キーを
[return]キーとして、[can]キーの操作か
ら[return]キーの操作までの間の各キー入力コ
ードを貯える。
リングバッファであり、入力部11に設けられた第1の特
定キー操作から第2の特定キー操作までの間の各キー入
力コードをキー入力順に貯えるもので、ここでは、第1
の特定キーを[can]キーとし、第2の特定キーを
[return]キーとして、[can]キーの操作か
ら[return]キーの操作までの間の各キー入力コ
ードを貯える。
15は上記コードストリングバッファ14に貯えられたコー
ド情報を上記入力部11にもたないPFキーのキーコード
に変換するためのコード変換テーブルであり、[ret
urn]キーのキー入力に伴い、上記コードストリング
バッファ14に貯えられたコード情報をもとに検索され、
同情報に固有のPFキーコードを出力する。
ド情報を上記入力部11にもたないPFキーのキーコード
に変換するためのコード変換テーブルであり、[ret
urn]キーのキー入力に伴い、上記コードストリング
バッファ14に貯えられたコード情報をもとに検索され、
同情報に固有のPFキーコードを出力する。
第2図は上記実施例に於ける各種PFキーの代替入力キ
ーコード例を示す図であり、ここでは[can]+
[1]+[return]のキー入力で[PF1]のキ
ーコードを出力し、[can]+[2]+[retur
n]のキー入力で[PF2]のキーコードを出力し、
[can]+[9]+[return]のキー入力で
[PF9]のキーコードを出力し、[can]+[C]
+[O]+[P]+[Y]+[return]のキー入
力で[PFn]のキーコードを出力する。
ーコード例を示す図であり、ここでは[can]+
[1]+[return]のキー入力で[PF1]のキ
ーコードを出力し、[can]+[2]+[retur
n]のキー入力で[PF2]のキーコードを出力し、
[can]+[9]+[return]のキー入力で
[PF9]のキーコードを出力し、[can]+[C]
+[O]+[P]+[Y]+[return]のキー入
力で[PFn]のキーコードを出力する。
(2).作用 入力部11のキー操作に伴い、その操作キーに固有のキー
コードがコードバッファ12に貯えられる。入力制御回路
13は上記コードバッファ12に貯えられたキーコードの内
容を判別し、同コードがPFキーの代替コード入力を示
す[can]キーのキーコードでなければ、上記コード
バッファ12に貯えられたキーコードをそのままキー入力
データとして処理装置等に出力する。
コードがコードバッファ12に貯えられる。入力制御回路
13は上記コードバッファ12に貯えられたキーコードの内
容を判別し、同コードがPFキーの代替コード入力を示
す[can]キーのキーコードでなければ、上記コード
バッファ12に貯えられたキーコードをそのままキー入力
データとして処理装置等に出力する。
又、入力制御回路13は上記コードバッファ12に貯えられ
たキーコードが、PFキーの代替コード入力を示す[c
an]キーのキーコードであると、コードストリングバ
ッファ14をイネーブル状態として、[can]キー以降
のキー操作でコードバッファ12に貯えられたキーコード
を入力順にコードストリングバッファ14に貯える。
たキーコードが、PFキーの代替コード入力を示す[c
an]キーのキーコードであると、コードストリングバ
ッファ14をイネーブル状態として、[can]キー以降
のキー操作でコードバッファ12に貯えられたキーコード
を入力順にコードストリングバッファ14に貯える。
その後、[return]キーの操作に伴うキーコード
がコードバッファ12に貯えられて、同コードが入力制御
回路13により判別されると、入力制御回路13は、コード
ストリングバッファ14に記憶されたコード情報をもと
に、コード変換テーブル15を参照して、上記コード情報
に固有のPFキーコードを得、同コードをキー入力デー
タとして出力する。更にこの際、入力制御回路13は、P
Fキーコードの検索終了に伴ってコードストリングバッ
ファ14をクリアし、次の[can]キー操作に伴うPF
キーの代替キー入力に備える。
がコードバッファ12に貯えられて、同コードが入力制御
回路13により判別されると、入力制御回路13は、コード
ストリングバッファ14に記憶されたコード情報をもと
に、コード変換テーブル15を参照して、上記コード情報
に固有のPFキーコードを得、同コードをキー入力デー
タとして出力する。更にこの際、入力制御回路13は、P
Fキーコードの検索終了に伴ってコードストリングバッ
ファ14をクリアし、次の[can]キー操作に伴うPF
キーの代替キー入力に備える。
この際の具体的な各種PFキーの代替入力キーコード例
を第2図に示している。ここでは[can]+[1]+
[return]のキー入力操作で[PF1]のキーコ
ードを出力し、[can]+[2]+[return]
のキー入力操作で[PF2]のキーコードを出力し、
[can]+[9]+[return]のキー入力操作
で[PF9]のキーコードを出力し、[can]+
[C]+[O]+[P]+[Y]+[return]の
キー入力操作で[PFn]のキーコードを出力する。
を第2図に示している。ここでは[can]+[1]+
[return]のキー入力操作で[PF1]のキーコ
ードを出力し、[can]+[2]+[return]
のキー入力操作で[PF2]のキーコードを出力し、
[can]+[9]+[return]のキー入力操作
で[PF9]のキーコードを出力し、[can]+
[C]+[O]+[P]+[Y]+[return]の
キー入力操作で[PFn]のキーコードを出力する。
このように、[can]キーと[return]キーと
によって特定される、コードストリングバッファ14に貯
えられたキー入力コードの内容をもとに、コード変換テ
ーブル15を検索して、同キー入力コードに固有のPFキ
ーのコードを生成する構成としたことにより、PFキー
を持たない端末に於いても端末機構を変更することな
く、PFキーの代替入力が可能となる。従って端末の機
能(ハードウエア)変更することなく、PFキーの選択
機構を確保したシステムを安価に構築できる。又、端末
側のPFキーの有無に応じてロジックを変える必要がな
く、アプリケーションプログラムのプログラム量を軽減
できる。
によって特定される、コードストリングバッファ14に貯
えられたキー入力コードの内容をもとに、コード変換テ
ーブル15を検索して、同キー入力コードに固有のPFキ
ーのコードを生成する構成としたことにより、PFキー
を持たない端末に於いても端末機構を変更することな
く、PFキーの代替入力が可能となる。従って端末の機
能(ハードウエア)変更することなく、PFキーの選択
機構を確保したシステムを安価に構築できる。又、端末
側のPFキーの有無に応じてロジックを変える必要がな
く、アプリケーションプログラムのプログラム量を軽減
できる。
尚、上記実施例に於けるコード変換テーブル15はROM
で構成、RAM構成の何れであってもよい。又、上記実
施例ではPFキーの代替入力を例にとって説明したが、
他の代替キー入力にも適用できる。
で構成、RAM構成の何れであってもよい。又、上記実
施例ではPFキーの代替入力を例にとって説明したが、
他の代替キー入力にも適用できる。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、特定機能キーを
具備していない端末側のハードウエア構成を変更せず、
しかもアプリケーションプログラムのプログラム量の増
加を招くことなく、簡単且つ安価な構成により、端末側
からホスト側に対して特定機能の実行を指示することが
できる。
具備していない端末側のハードウエア構成を変更せず、
しかもアプリケーションプログラムのプログラム量の増
加を招くことなく、簡単且つ安価な構成により、端末側
からホスト側に対して特定機能の実行を指示することが
できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例に於けるキー入力例を示す図である。 11……入力部、12……コードバッファ、13……入力制御
回路、14……コードストリングバッファ、15……コード
変換テーブル。
上記実施例に於けるキー入力例を示す図である。 11……入力部、12……コードバッファ、13……入力制御
回路、14……コードストリングバッファ、15……コード
変換テーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】端末側から入力される代替コードを記憶す
る代替コード記憶手段と、代替コードと特定機能キーの
キーコードとを予め対応づけて記憶したコード変換テー
ブルとを具備し、代替コードの入力を示す第1の特定キ
ーおよびキーコードの生成を指示する第2の特定キーを
予め設定すると共に、前記第1の特定キーが端末側から
入力された際に、前記代替コード記憶手段をイネーブル
状態とし、前記第1の特定キーが入力されてから前記第
2の特定キーが入力されるまでの間に端末側から入力さ
れるキーのキーコードを代替コードとして前記代替コー
ド記憶手段に記憶保持し、前記第2の特定キーが端末側
から入力された際に、前記代替コード記憶手段に記憶保
持された代替コードに基づいて前記コード変換テーブル
を検索し、代替コードに対応づけられた前記特定機能キ
ーのキーコードを生成し、生成されたキーコードを入力
キーコードとしてホスト側に出力することを特徴とする
入力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205515A JPH0646376B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60205515A JPH0646376B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 入力制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266315A JPS6266315A (ja) | 1987-03-25 |
JPH0646376B2 true JPH0646376B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16508145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60205515A Expired - Fee Related JPH0646376B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 入力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646376B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02228722A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-09-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 組合せキー入力による出力コード決定方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57130138A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Fujitsu Ltd | Command input system |
JPS588341A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-18 | Toshiba Corp | デ−タ入力処理方式 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60205515A patent/JPH0646376B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6266315A (ja) | 1987-03-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |