JPH0646250Y2 - 豆の洗浄選別装置 - Google Patents

豆の洗浄選別装置

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JPH0646250Y2
JPH0646250Y2 JP1988163590U JP16359088U JPH0646250Y2 JP H0646250 Y2 JPH0646250 Y2 JP H0646250Y2 JP 1988163590 U JP1988163590 U JP 1988163590U JP 16359088 U JP16359088 U JP 16359088U JP H0646250 Y2 JPH0646250 Y2 JP H0646250Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、もやし豆や大豆等の豆の洗浄とその不良豆の
選別除去をするための装置に関する。
(従来の技術) 従来、豆を繁殖(発芽、成育)させる前工程として、豆
の洗浄と不良豆の選別除去工程がある。この豆の洗浄
は、容器に豆と水を入れ、手で掻き混ぜ、すすぎ洗いを
行っている。また、不良豆(虫喰い等で空洞化して軽量
化した豆)の選別除去は、容器内の豆から上方に所定深
さ溜めた水を、丸めたタオルで人手により回転させ、軽
量化した不良豆を上部中央に寄せ集め、これをざる等の
篭ですくい取っていた。
(考案が解決しようとする課題) ところで、豆の洗浄・選別は、上記各工程を6〜7回繰
返し行わなければならず、すべて人手により行うので、
非常に能率が悪く、作業者の疲労が大であるなどの問題
があった。
また、円筒状容器に設けた噴出口から水を噴出すること
により発生させる旋回水流を利用して豆を分別する装置
として、実開昭62-65016号公報に記載のものがあるが、
この装置では、容器内で水が旋回し、豆は水の旋回流に
随伴して旋回するものであり、容器内での水流が単調で
あるので豆の洗浄効果が少なく、また、容器の中央部の
底面よりやや高い位置に排出口を形成しているので、多
量の豆を一度に容器に入れると、正常な豆をもその多く
が不良豆とともに排出口から排出されることとなり、比
較的少量ずつしか処理することができない。
本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
豆を効果的に洗浄できかつ多量の豆を一度に洗浄・選別
することもできる豆の洗浄選別装置を提供することを目
的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案では次の技術的手段
を講じた。
すなわち、本考案は、豆を入れる底部閉塞状かつ円筒状
の容器4と、この容器4内に水を略接線方向へ向けて噴
出する第1噴出口16Aと、水の旋回略中央に集合された
豆を除去する除去手段8とを備えた豆の洗浄選別装置で
あって、容器4内の外周側から水の旋回略中央に向けて
水を噴出する第2噴出口17Bと、第1噴出口16Aの下方に
設けられかつ水を容器4の略接線方向へ向けて噴出する
第3噴出口17Aとを備えていることを特徴としている。
さらに、本考案は、除去手段8は、水の旋回略中央の上
部に集合された豆を吸引するバキューム管29を備えてい
ることを特徴としている。
(作用) 本考案の豆の洗浄選別装置によれば、第1噴出口16A及
びこの第1噴出口16Aの下方に設けた第3噴出口17Aから
噴出された水により、容器4内で旋回流が生じ、容器4
内の豆は旋回しながら洗浄される。さらに、第2噴出口
17Bから噴出された水により、旋回流を攪拌せしめて攪
拌流が生じ、これにより豆の洗浄効果がより一層向上さ
れる。なお、第2噴出口17Bを複数設ければ、それぞれ
から噴出された水が旋回略中央で衝突して上昇流や下降
流が生じ、容器4内の豆がより効果的に攪拌される。
このような水の旋回・攪拌において、虫喰い豆などの軽
い不良豆は、次第に、正常な豆よりも比較的上側に寄せ
られるとともに、正常な豆よりも旋回による遠心力が小
さいために比較的水の旋回中央側へ寄せられる。さら
に、第2噴出口17Bからの水の噴出を止めれば、旋回流
のみとなるので、より一層、不良豆が水の旋回略中央に
集合されていく。
このとき、容器4は底部閉塞状であるから、容器4内の
豆や水が容器4の底部から排出されることはなく、たと
え容器4内に多量の豆を入れていても、正常な豆が不良
豆とともに除去されることが少ない。
このように水の旋回略中央に集合された不良豆を、除去
手段8により除去する。なお、不良豆の除去前に、第2
及び第3噴出口17A,17Bからの水の噴出を止めて、第3
噴出口17Aの上方の第1噴出口16Aから水を噴出すれば、
容器4内の上部の水及び豆が旋回され、容器4内に入れ
られた豆の上層部における不良豆がより集中して水の旋
回略中央に集合され、かかる不良豆をバキューム管29で
吸引除去すれば、正常な豆が除去されるのがさらに防止
される。
そして、かかる動作を所要回数繰り返して行った後、洗
浄・選別された正常な豆を取り出すことによって一工程
が完了する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
図面は、もやし豆の洗浄・選別装置であって、1は装置
本体ケーシングで、箱形を呈し、下面に複数の自在車輪
2及び高さ調整(レベル調整)可能な支持脚3が設けら
れ、移動自在となっている。
そして、装置本体ケーシング1の中央上部には、上部開
口状でかつ底部閉塞状かつ円筒状の洗浄容器4が取付け
られ、正面中央下部に設けた豆取出口5から洗浄済豆搬
出容器6が、洗浄容器4の直下に出入自在とせられてい
る。また、装置本体ケーシング1上には、洗浄容器蓋7
が開閉自在に設けられると共に、不良豆の除去手段8が
設けられ、豆取出口5には観音開き式の扉9が開閉自在
に設けられている。さらに、装置本体ケーシング1内に
は、オゾン発生装置10、真空ポンプ11及び不良豆回収容
器12が配設されている。
前記洗浄容器4は、ステンレス製で底面中央に、洗浄済
豆の排出口13が設けられ、油圧開閉式の排出弁14が取付
けられており、上端部には溢流排水管15が設けられ、内
周壁に近接して上下二段にオゾン水噴出ノズル16,17が
配設されている。
上部オゾン水噴出ノズル16は3個で、直管の両端を閉塞
して周面に洗浄容器4の周方向一方に開口する第1噴出
口16Aを複数個穿設したものであり、洗浄容器4の周壁
に等間隔で貫通固着された給水枝管18の内端に、上下方
向に接続されている。また、下部オゾン水噴出ノズル17
は4個で、T形管を横向きとして、上下端を閉塞し、周
面に洗浄容器4の周方向でかつ前記ノズル16と同じ方向
に開口する第3噴出口17Aを複数個穿設したものであ
り、洗浄容器4内の周壁に等間隔で貫通固着された給水
枝管19の内端に、管端開口17B(第2噴出口)が洗浄容
器4の中心に向かうように上下方向に接続されている。
したがって、各ノズル16,17の噴出口16A,17Aから噴射さ
れたオゾン水は、円筒状の洗浄容器4の接線方向に噴出
されるので旋回流となって洗浄容器4内周壁に沿って流
れ、洗浄容器4内の豆も随伴されて旋回され、下部ノズ
ル17の管端開口17Bから噴出されたオゾン水は互いに衝
突して上向流となって豆を上昇させる。
20はオゾン水の給水主管で、一端がオゾン発生装置10に
接続され、他端がT型継手管21及び電磁開閉弁22,23を
介して、上下部給水管24,25に接続されている。
上下部給水管24,25は略円弧状に弯曲されて洗浄容器4
の外周側に配され、各給水枝管18,19が接続されてい
る。
26は水道水又は井戸水の供給管で、自動開閉弁27を介し
てオゾン発生装置10に接続されている。
前記不良豆除去手段8は、下端に吸込口28を有するバキ
ューム管29と、バキューム管29の支持アーム30と、バキ
ューム接続管31と、バキューム管29の上端とバキューム
接続管31の上端を接続する蛇腹管32と、豆レベル検出器
33と、バキューム管昇降シリンダ装置34と、支持アーム
旋回シリンダ35と、前記真空ポンプ11及び不良豆回収容
器12とから成っている。
前記バキューム管29は、支持アーム30の先端に上下動可
能に取付けられ、上部に豆レベル検出器33(たとえばレ
ベルスイッチ)が取付けられ、豆レベル検出器33の検知
部(たとえばタッチセンサー)33Aが、吸込口28の近傍
に位置されている。
前記バキューム接続管31は、装置本体ケーシング1の天
板1Aを貫通固定され、上端が蛇腹管32に接続され、下端
が装置本体ケーシング1内に位置して管継手36が接続さ
れており、この管継手36を介して不良豆回収容器12の入
口管37に着脱自在に接続されている。なお、不良豆回収
装置12は、着脱自在な管継手38を介して真空ポンプ11の
吸込管39に接続されており、装置本体ケーシング1の背
面に設けた開口から開閉しうる扉40が設けられ、回収さ
れた不良豆を取り出すことができる。この扉40は、上下
摺動式或いは観音開き式等のいずれの形式のものでもよ
いが、気密状に閉塞しうるものが好ましい。
前記支持アーム30の基端は、摺動軸受41を介してバキュ
ーム接続管31に回動自在に外嵌されており、駆動レバー
42が突設されている。そして、この駆動レバー42の先端
に、前記ケーシング1の天板1A上に縦軸43回りに揺動自
在に取付けられた前記旋回シリンダ35のピストンロッド
44端に、ピン45を介して連結され、バキューム管29を洗
浄容器4の中央上部から外方に移動させうるようになっ
ている。
前記バキューム管昇降シリンダ装置34は、支持アーム30
の先端部に上向きに取付けられ、ピストンロッド46上端
がバキューム管29上端に連結部材47を介して連結され、
吸込口28端を洗浄容器4内から装置本体ケーシング1の
天板1A上方まで昇降させうるようになっている。
48は操作盤、49は配線器具箱であり、各弁の開閉、シリ
ンダ装置の駆動、その他の機器類等は、すべてシーケン
ス制御によって、プログラムに従い、自動的に行われる
ようになっている。
上記実施例において、もやし豆の洗浄を行う場合、ま
ず、不良豆除去手段8を待機位置に移動させておき、洗
浄容器4内にもやし豆を所定量投入すると共に、電磁開
閉弁22,23を開いて上下部噴出ノズル16,17からオゾン水
を供給する。このとき洗浄排水は上部の溢流排水管15か
ら外部に放出される。そして、洗浄容器4内のオゾン水
は、第4図及び第5図に矢印で示す方向に噴出されるた
め旋回流となって、もやし豆を随伴して回流する。ま
た、下部噴出ノズル17の管端開口17Bから洗浄容器4中
心に向って噴出されるオゾン水によって、洗浄容器4内
中央部の水は上昇流となりもやし豆を浮上させる。した
がって、もやし豆は、略球状であるから、旋回に伴う遠
心力によって容器内壁に向って移動すると共に容器内壁
に沿って下降し、下部に至ると中央部に向って移動して
再び中央部を上昇する。このような運動を繰り返してい
る間に、もやし豆は効果的に洗浄される。
そして、所定時間経過後に、下部電磁開閉弁23を閉じ
て、上部噴出ノズル16からオゾン水を噴射し、もやし豆
の上方に溜まっている水のみを旋回させると、虫喰いに
よる空洞化等で軽量化した不良豆に作用する遠心力は正
常豆に作用する遠心力よりも小さいことから、不良豆は
中央に寄せ集められる。次に、所定時間経過後に上部電
磁開閉弁22を閉じ、シリンダ装置35により支持アーム30
を洗浄容器4上で旋回させ、シリンダ装置34を操作して
バキューム管29を下降させ、豆レベル検出器33の検出信
号によって、バキューム管29の下降を停止させる。次
に、真空ポンプ11の運転開始により、洗浄容器4の上部
中央の不良豆が吸引除去され、真空ポンプ11の停止と共
に、バキューム管29が上昇されて待機位置に至る。他
方、吸引除去された不良豆は、不良豆回収容器12内に貯
留される。
再び、上下部電磁開閉弁22,23を開いて、オゾン水を噴
出ノズル16,17から噴射し、前記と同様に洗い及び選
別、不良豆除去の一連の作業を数回程度繰返し行う。
このようにして、所定時間経過後に、洗浄、選別が完了
すると、排出弁14が開き、洗浄容器4内のもやし豆は、
オゾン水と共に搬出容器6内に搬出される。
なお、洗浄、選別工程において、オゾン水の交換のた
め、洗浄容器4の下部適所に配設した排水口(図示省
略)から、適宜(通常4〜5回)排水する。
上記実施例において、バキューム管29の支持アーム30の
基端は、バキューム接続管31に外嵌しているが、これを
装置本体ケーシング1の天板1Aに直接取付けた旋回軸に
取付けることができる。
また、バキューム管29は、第6図に例示するように、門
形とし、吸込口28の反対側を、前記天板1Aに貫通固定し
たバキューム接続管31内に上下摺動可能でかつ気密状に
挿入し、蛇腹管をなくすことができ、この場合において
も、支持アーム30の基端をバキューム接続管31に外嵌し
ないように取付けることができる。なお、第6図におい
て、50はバキューム管29の基端外周に固着した摺動シー
ル部材、51はバキューム接続管31の上端に配設した固定
シール部材である。
さらに、上記不良豆除去手段8は、バキューム方式のみ
ならず、他の手段、たとえばバケット式とすることがで
き、オゾン水の旋回手段も上記実施例に限定されるもの
ではない。そして、豆の洗浄、選別、除去等の時間は、
豆の品質等により適宜調整すること勿論である。
(考案の効果) 本考案は、豆を入れる底部閉塞状かつ円筒状の容器4
と、この容器4内に水を略接線方向へ向けて噴出する第
1噴出口16Aと、水の旋回略中央に集合された豆を除去
する除去手段8とを備えた豆の洗浄選別装置であって、
容器4内の外周側から水の旋回略中央に向けて水を噴出
する第2噴出口17Bと、第1噴出口16Aの下方に設けられ
かつ水を容器4の略接線方向へ向けて噴出する第3噴出
口17Aとを備えていることを特徴とするので、容器4内
で攪拌流が生じ、豆を効果的に洗浄することができると
ともに、多量の豆を一度に処理しても正常な豆を殆ど除
去することなく不良豆を除去することができる。
さらに、本考案は、除去手段8は、水の旋回略中央の上
部に集合された豆を吸引するバキューム管29を備えてい
ることを特徴とするので、不良豆は正常な豆よりも旋回
略中央の上部に集中しやすいという性質を利用して、正
常な豆が除去されることを一層防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は正面図、
第2図は容器蓋を除去した状態の平面図、第3図は右側
面図、第4図は第1図のA−A線断面図、第5図は第4
図のB−B線断面図、第6図はバキューム管の他の実施
例を示す要部断面図である。 4……洗浄容器、8……不良豆除去手段、11……真空ポ
ンプ、12……不良豆回収容器、16,17……噴出ノズル、2
9……バキューム管。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】豆を入れる底部閉塞状かつ円筒状の容器
    (4)と、この容器(4)内に水を略接線方向へ向けて
    噴出する第1噴出口(16A)と、水の旋回略中央に集合
    された豆を除去する除去手段(8)とを備えた豆の洗浄
    選別装置であって、 容器(4)内の外周側から水の旋回略中央に向けて水を
    噴出する第2噴出口(17B)と、第1噴出口(16A)の下
    方に設けられかつ水を容器(4)の略接線方向へ向けて
    噴出する第3噴出口(17A)とを備えていることを特徴
    とする豆の洗浄選別装置。
  2. 【請求項2】除去手段(8)は、水の旋回略中央の上部
    に集合された豆を吸引するバキューム管(29)を備えて
    いることを特徴とする請求項1に記載の豆の洗浄選別装
    置。
JP1988163590U 1988-12-16 1988-12-16 豆の洗浄選別装置 Expired - Lifetime JPH0646250Y2 (ja)

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JPH0283706U JPH0283706U (ja) 1990-06-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6265016U (ja) * 1985-10-11 1987-04-22
JPS63178488U (ja) * 1987-05-11 1988-11-18

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