JPH0646184A - ファクシミリ伝言方法 - Google Patents

ファクシミリ伝言方法

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JPH0646184A
JPH0646184A JP21738292A JP21738292A JPH0646184A JP H0646184 A JPH0646184 A JP H0646184A JP 21738292 A JP21738292 A JP 21738292A JP 21738292 A JP21738292 A JP 21738292A JP H0646184 A JPH0646184 A JP H0646184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fax
center device
pager
facsimile
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP21738292A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyuki Sekine
勝行 関根
Junichi Baba
準一 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP21738292A priority Critical patent/JPH0646184A/ja
Publication of JPH0646184A publication Critical patent/JPH0646184A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ(以下、FAX)伝言を効率良
く行えるようにする。 【構成】 センター装置60と、ポケベル70とを備
え、センター装置60は送信側のFAX装置50からの
画情報を受信するとメモリ8に格納し、このFAX装置
50により指定されたポケベル70への呼び出しを行う
と共にセンター装置の電話番号及びボックス番号を送信
し、ポケベル70の表示器15にFAX送信の旨を表示
させる。この結果、ポケベル70の特定操作に基づき電
話番号が無線で受信側のFAX装置80へ送信され、受
信側のFAX装置80ではこの電話番号に基づいて自動
ダイヤル発信を行ってセンター装置60を呼び出し、メ
モリ8に格納された画情報を受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センター装置と、無線
呼出機とを備え、送信側ファクシミリ装置からの画情報
をセンター装置へ格納すると共にこの旨を無線呼出機へ
報知するファクシミリ伝言方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、外出中の営業マン等にファクシミ
リ(以下、FAX)による通知を行う場合、FAX伝言
サービスが多用されつつある。このFAX伝言方法は、
次のようにして行われる。即ち、まずセンター装置へF
AX送信を行い、FAX情報を一時登録させる。次に、
営業マンの所持する無線呼出機(以下、ポケベル)への
呼出しを行い、該当の営業マンからの電話連絡を待つ。
呼出しを受けた営業マンは、最寄りの電話機から電話連
絡を行い、FAX送信の旨の通知を受けると、最寄りの
FAX装置を用いてセンター装置からFAX情報を受信
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
FAX伝言方法は、営業マンが自己にFAX送信があっ
たことを知るのに時間を要すると共に、営業マンに対し
てFAX送信の旨を通知するのに手間を要し、効率が悪
いという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、センター装置と、ポケベルとを備
え、センター装置は送信側のFAX装置からの画情報を
受信してメモリに格納すると共に、このFAX装置によ
り指定されたポケベルへの呼び出しを行い、ポケベルの
表示器にFAX送信の旨を表示させるようにした方法で
ある。また、センター装置はポケベルを呼び出す際にセ
ンター装置の電話番号及び画情報の格納アドレスを示す
ボックス番号を送信し、ポケベルは電話番号及びボック
ス番号を受信すると、表示器にボックス番号を表示する
と共に、特定操作に基づき電話番号を無線で受信側のF
AX装置へ送信し、受信側のFAX装置においては電話
番号を受信すると自動ダイヤル発信を行ってセンター装
置を呼び出し、メモリに格納された画情報を受信するよ
うにした方法である。
【0005】
【作用】センター装置は画情報を受信すると、メモリに
格納すると共にこの旨をポケベルの表示器に表示させる
ため、ポケベルを所持する例えば営業マン等は自身にF
AX送信があることを直ちに知ることができ、したがっ
てFAX伝言が効率良く行える。また、センター装置に
格納されている画情報を受信する場合、受信側FAX装
置は、通知された電話番号を自動ダイヤルすることによ
りセンター装置を呼び出しできるため、ダイヤル発信の
手間が省略できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明のFAX伝言方法を適用したシステム
内のセンター装置のブロック図であり、同装置は、複数
の電話回線(以下、回線)L1 〜Ln に各個に接続され
外線の発着信制御を行う外線インターフェース11 〜1
n 、外線インターフェース11 〜1n と後述するPBレ
シーバやモデム等との接続を切り替えるスイッチ2、回
線からのPB信号を受信するPBレシーバ3、回線へメ
ッセージを送出するメッセージ送出回路4、回線を介し
てFAX情報の送受するモデム5、CPU6、後述のポ
ケベルやFAX装置と無線通信を行う無線送受信部7、
FAX情報を蓄積するディスクメモリ8等から構成され
ている。
【0007】また、図2は上記システムを構成するポケ
ベルのブロック図であり、このポケベルは無線送受信部
11、制御回路12、RAM13、送信キー14及び表
示器15等から構成されている。
【0008】また、図3は上記システムを構成するFA
X装置のブロック図である。同図において、21はCP
Uでありこの装置全体を制御する。また、22は回線L
へ送出されるダイヤル信号を発生するダイヤル信号発生
回路、23はFAX情報を送受するモデム、24は音声
メッセージ回路、25は着信検出回路、26は着信時に
後述の内蔵電話機を着信鳴動させるためのリンガ発生回
路、27はフックスイッチである。また、28は原稿か
ら画情報を読み取るイメージセンサ、29は受信した画
情報を記録紙へ記録するサーマルヘッド、30はダイヤ
ルキー、31は通信キー、32はメモリ、33は表示回
路である。また、34はポケベルと無線通信を行うため
の無線送受信部、35は受話拡声を行うための増幅器、
40は内蔵電話機、41はリンガ、42は通話回路、4
3は送受話器である。
【0009】次に、図6は本発明のFAX伝言方法を適
用した上記システムのブロック構成図であり、同システ
ムは、上記したFAX装置50,80、センター装置6
0及びポケベル70から構成されていると共に、FAX
伝言サービスとしては、センター装置60に対しFAX
情報として各種イベント情報を登録する登録サービス及
びセンター装置60に登録した情報の引き出しを行う引
き出しサービスを有している。なお図中の〜は同シ
ステムにおける処理ステップの各段階を示している。
【0010】ここで図1〜図3のブロック図及び図6の
構成図を用い、上記システムの概略動作について説明す
る。即ち、外出中の営業マンにFAX伝言を行う場合、
まずFAX装置50を用いてセンター装置60に対し原
稿の画情報(FAX情報)及びこの情報の登録アドレス
を示すボックス番号を送信して一時的に登録させる(図
6の段階)。即ちFAX装置50において、内蔵電話
機40によるオフフック及びダイヤルキー30の操作に
よるダイヤル発信が行われると、センター装置60が呼
出しされ、センター装置60が応答すると、ボックス番
号がPB信号として送信され、続いてイメージセンサ2
8により読み取られたFAX情報がモデム23,トラン
スT及びスイッチSW2,SW1を介して回線Lへ送信
される。この結果上記ボックス番号は、センター装置6
0内の外線インターフェース1,スイッチ2及びPBレ
シーバ3を介してCPU6により受信されると共に、F
AX情報はモデム5を介しCPU6により受信されそれ
ぞれディスクメモリ8に登録される。
【0011】この場合センター装置60は、営業マンの
所持するポケベル70に対し、無線送受信部7を介し、
ボケベル呼出信号とともにメッセージ番号,センター装
置60の電話番号及びボックス番号を送信してFAX送
信がある旨を通知する(図6の段階)。ポケベル70
内の制御回路12は無線送受信部11を介してこの通知
を受信すると、表示器15にボックス番号等を表示させ
ると共に、この場合営業マンにより送信キー14が操作
されると、これを検出して無線送受信部11を介し最寄
りのFAX装置80に対し自動的にセンター装置の電話
番号及びボックス番号の送信を行う(図6の段階)。
【0012】一方FAX装置80では、ポケベル70か
らのセンター装置の電話番号及びボックス番号を無線送
受信部34を介して受信すると、この電話番号に基づい
て自動的にセンター装置60へダイヤル発信すると共
に、センター装置60が応答するとポケベル70から受
信したボックス番号を、所定操作に基づいてダイヤル信
号発生回路22からPB信号として発生させ、センター
装置60へ出力する(図6の段階)。この結果、セン
ター装置60はFAX装置80に対し、ボックス番号に
相当するFAX情報を送信(図6の段階)し、FAX
装置80によるFAX情報の引き出しが実現できる。
【0013】次に、図4,図5は、本システムの動作を
示すフローチャートであり、このうち図4はセンター装
置60内のCPU6の動作を、また図5はFAX装置5
0,80内のCPU21の動作を示している。まず図4
のフローチャートに基づいてセンター装置60の詳細な
動作を説明する。FAX装置50またはFAX装置80
からの発信に基づく着信が到来し、ステップ100で
「Y」と判定されると、該当する外線インターフェース
を制御してこの着信に自動応答する(ステップ101)
と共に、メッセージ送出回路4を駆動して“FAX情報
を登録する場合はダイヤル「0」,「#」キーを、FA
X情報を引き出しする場合はダイヤル「5」,「#」キ
ーを押下してください”旨のメッセージをFAX装置へ
送出する。
【0014】この場合、発信側がFAX情報を登録する
FAX装置50であり、したがってダイヤル「0」,
「#」キーが操作されこの操作信号がPBレシーバ3を
介して受信されてステップ102の「登録」が「Y」と
判定されると、メッセージ送出回路4を駆動し“ボック
ス番号を入力して下さい”旨のメッセージを送出する
(ステップ103)と共に、操作されたボックス番号を
PBレシーバ3を介して受信しディスクメモリ8へ格納
する(ステップ104)。続いてFAX装置50に対
し、“ポケベル70の呼出番号を入力してください”旨
のメッセージを送出(ステップ105)し、これに応じ
て返送されるポケベル呼出番号をPBレシーバ3を介し
て受信しディスクメモリ8へ格納する(ステップ10
6)。その後、FAX装置50に対し、“通信キーを押
下してください”旨のメッセージを送出する(ステップ
107)。そして、これに応じFAX装置50の通信キ
ー31が操作されFAX装置50からFAX情報が送信
されると、このFAX情報をモデム5を介して受信し、
上記ボックス番号に対応するディスクメモリ8内の領域
に格納するFAX受信処理を行う(ステップ108)。
そして、これら一連のFAX受信処理が終了しステップ
109で「Y」と判定されると、回線を切断する(ステ
ップ110)。
【0015】その後、ディスクメモリ8に格納されてい
るボケベルの呼出番号,ボックス番号,メッセージ番号
及びセンター装置の電話番号を読みだし無線送受信部7
及びアンテナA1を介しポケベル70へ送信するポケベ
ル呼出処理を行う(ステップ111)。この場合、ポケ
ベル70はアンテナA2及び無線送受信部11を介し上
記情報を受信すると、表示器15にメッセージ番号に相
当するメッセージやボックス番号を表示すると共に、図
示しない音源を駆動しピーッ,ピーッ,・・・と呼出音
を送出する。
【0016】こうして、営業マンの所持するポケベル7
0への呼出しが行われ表示器15上に上記のような表示
が行われると、営業マンは自分宛にFAX送信が行われ
ていることに気づき、センター装置60に格納されてい
るFAX情報を引き出すために最寄りのFAX装置80
の近傍に赴き、ポケベル70の送信キー14を操作す
る。この送信キー14の操作により上記ボックス番号や
センター装置の電話番号が無線送受信部11及びアンテ
ナA2を介しFAX装置80へ送信される。FAX装置
80はアンテナA3及び無線送受信部34を介し、上記
ボックス番号や電話番号を受信すると、この電話番号に
基づいて自動ダイヤル発信を行いセンター装置60への
呼出しを行う。
【0017】この場合、センター装置60側ではステッ
プ100の「着信」が「Y」になると共に、ステップ1
01の「自動応答」を経た後、FAX装置80によるF
AX情報の引き出しのためのダイヤル「5」,「#」キ
ーの操作に応じステップ102の「登録」が「N」とな
る。ステップ102の「登録」が「N」になると、セン
ター装置60は、メッセージ送出回路4を駆動し“ボッ
クス番号を入力して下さい”旨のメッセージをFAX装
置80へ送出する(ステップ120)。営業マンはこの
メッセージを聴取すると、FAX装置80のダイヤルキ
ー30を用いてポケベル70に表示されているボックス
番号に応じた番号を押下する。この結果、ボックス番号
はPB信号としてセンター装置60へ送信され、この結
果センター装置60ではこのボックス番号が受信される
(ステップ121)。
【0018】次いで、FAX装置80に対し、“通信キ
ーを押下してください”旨のメッセージを送出する(ス
テップ122)。そして、これに応じFAX装置80の
通信キー31が操作されると上記ボックス番号に対応し
てディスクメモリ8に格納されているFAX情報を読み
だしてモデム5を介しFAX装置80へ送信するFAX
送信処理を行い(ステップ123)、このFAX受信処
理が終了してステップ124で「Y」と判定されると、
回線を切断して終了する(ステップ125)。
【0019】次に、上記センター装置60の動作と連動
するFAX装置50,80の動作を図5のフローチャー
トに基づいて説明する。即ち、ステップ200では、ア
ンテナA3,無線送受信部34を介するポケベル70か
らの無線信号の受信を判断すると共に、これが「Y」と
なれば、このFAX装置は図6のFAX装置80の場合
であり、増幅器35をオンして受話拡声を行う(ステッ
プ201)と共に、スイッチSW1,SW2を接点a側
へ切り替えて回線Lを自動捕捉する。そして受信した上
記無線信号の中に含まれるセンター装置の電話番号に応
じたダイヤル信号をダイヤル信号発生回路22から発生
させて回線Lへ送出する自動ダイヤル発信を行う(ステ
ップ202)。その後、センター装置60から送出され
るメッセージに応じて、ダイヤルキー30を操作してダ
イヤル信号発生回路22から引き出し信号(PBダイヤ
ル信号「5」,「#」)を発生させセンター装置60へ
送信する(ステップ203)と共に、ボックス番号も同
様にダイヤルキー30の操作によりPB信号としてセン
ター装置60へ送信する(ステップ204)。
【0020】その後、センター装置60からのメッセー
ジにより通信キー31が操作され、ステップ205で
「Y」と判定されると、センター装置60からのFAX
情報を受信するFAX受信処理をステップ206で行
い、この受信処理が終了しステップ207で「Y」と判
定されると、そのまま終了する。なお、ポケベル70か
ら無線信号が受信できずステップ200で「N」と判定
される場合は、センター装置60へFAX情報を登録す
るFAX装置50の動作を示しており、この場合は、セ
ンター装置60に対してボックス番号,ポケベル呼出番
号及びFAX情報を送信するその他の対応処理を実行す
る(ステップ210)。
【0021】なお本実施例では、FAX装置80がセン
ター装置60に対し引き出し番号やボックス番号を送信
する場合、ダイヤルキー操作に基づいて送信している
が、各キーを操作すべきタイミングが定められているこ
とから、上記番号をセンター装置60へ自動的に送信す
るようにしても良い。また、上記実施例ではFAX装置
に無線送受信部34を設けてポケベル70からの信号を
無線信号として受信しているが、ポケベル70に赤外線
送信部を設けると共に各FAX装置に赤外線受信部を設
け、上記ボックス番号等を赤外線信号として送受するよ
うにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば、
センター装置により画情報が受信されと、この画情報が
メモリに格納されると共にこの旨がポケベルの表示器に
表示されるため、ポケベルを所持する例えば営業マン等
は自身にFAX送信があることを直ちに認識でき、した
がってFAX伝言が効率良く行える。また、受信側FA
X装置はセンター装置に対し自動ダイヤル発信を行って
呼び出すことができるため、センター装置に格納されて
いる画情報を受信する場合にダイヤル発信の手間が省略
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファクシミリ伝言方法を適用した
システム内のセンター装置のブロック図である。
【図2】上記システム内の無線呼出機(ポケベル)のブ
ロック図である。
【図3】上記システム内のファクシミリ装置(FAX装
置)のブロック図である。
【図4】上記センター装置の動作を示すフローチャート
である。
【図5】上記ファクシミリ装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】上記システムの構成図である。
【符号の説明】
3 PBレシーバ 4 メッセージ送出回路 5,23 モデム 6,21 CPU 7,11,34 無線送受信部 8 ディスクメモリ 12 制御回路 14 送信キー 15 表示器 22 ダイヤル信号発生回路 28 イメージセンサ 29 サーマルヘッド 30 ダイヤルキー 31 通信キー 50,80 ファクシミリ装置(FAX装置) 60 センター装置 70 無線呼出機(ポケベル)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センター装置と、無線呼出機とを備え、
    前記センター装置は送信側のファクシミリ装置からの画
    情報を受信してメモリに格納すると共に、前記ファクシ
    ミリ装置により指定された無線呼出機への呼び出しを行
    い、前記無線呼出機の表示器にファクシミリ送信の旨を
    表示させるようにしたことを特徴とするファクシミリ伝
    言方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ伝言方法に
    おいて、 前記センター装置は前記無線呼出機を呼び出す際にセン
    ター装置の電話番号及び前記画情報の格納アドレスを示
    すボックス番号を送信し、前記無線呼出機は前記電話番
    号及びボックス番号を受信すると、前記表示器にボック
    ス番号を表示すると共に、特定操作に基づき前記電話番
    号を無線で受信側のファクシミリ装置へ送信し、受信側
    のファクシミリ装置においては前記電話番号を受信する
    と自動ダイヤル発信を行って前記センター装置を呼び出
    し、前記メモリに格納された画情報を受信することを特
    徴とするファクシミリ伝言方法。
JP21738292A 1992-07-24 1992-07-24 ファクシミリ伝言方法 Pending JPH0646184A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS568957A (en) * 1979-07-04 1981-01-29 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Facsimile communication system
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