JPH0644736B2 - 表示機能付無線選択呼び出し信号受信機 - Google Patents

表示機能付無線選択呼び出し信号受信機

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JPH0644736B2
JPH0644736B2 JP63228509A JP22850988A JPH0644736B2 JP H0644736 B2 JPH0644736 B2 JP H0644736B2 JP 63228509 A JP63228509 A JP 63228509A JP 22850988 A JP22850988 A JP 22850988A JP H0644736 B2 JPH0644736 B2 JP H0644736B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表示機能付無線選択呼び出し信号受信機に関
し、特に、メッセージ受信制御回路における受信メッセ
ージに挿入された受信機制御信号の切り出し手段を改良
した表示機能付無線選択呼び出し信号受信機に関する。
[従来の技術] 従来の表示機能付無線選択呼び出し信号受信機では、通
常のメッセージと、情報受信用アドレスの登録・削除、
アラート制御などの受信機制御信号とは、それぞれ個別
に送られており、一つのメッセージ中に混在させること
ができなかった。
例えば、特開昭62-239726 号公報を参照すると、従来の
表示機能付無線選択呼び出し信号受信機では、受信機ご
と個別に割り当てられた呼び出し番号(Aコール)と不
特定多数に対する情報サービスに使用される呼び出し番
号(Bコール)の二つを受信可能であり、Aコールに付
加されたメッセージ中にあらかじめ定められたパターン
(例えば(スペース),+,−)を検出することにより
Bコールによる情報サービスの受信許可・禁止を制御す
るものであった。なお、受信禁止時には、“OUT S
ERVICE”、受信許可時には、“IN SERVI
CE”などのあらかじめ定められたメッセージ表示を行
なうようになっていた。
[解決すべき課題] 上述した従来の表示機能付無線選択呼び出し信号受信機
では、次のような欠点があった。
一つのメッセージ中に受信機制御信号と通常のメッ
セージを混在させて送ることができない。例えば、情報
サービズの受信を禁止する受信機制御信号と受信機所持
者に情報サービスが禁止されたことを知らせるメッセー
ジ、例えば、「XX情報サービスの御提供を中止しま
す。詳細はTELXX−XXXXにお問い合わせくたさ
い。X月XX日XXサービス(株)」を付加して送るこ
とができなかった。
一つ一つの受信機制御機能に対し、あらかじめ特定
のパターンを割り当てておかなかければならなかった。
従って、情報サービス開始後に新たな受信機制御機能を
追加することが難しかった。例えば、情報サービス開始
時点では、受信機は、「情報サービスの受信許可・禁
止」を行なう受信制御機能のみ使用可能であったとす
る。そして、サービス開始後、受信機の機能をアップさ
せ、上記受信機制御機能に加え、「重要な情報伝達時に
はスピーカを鳴音させ、それ以外はスピーカを鳴音させ
ない」という受信機制御機能を追加したとする。
このような場合、旧バージョンの受信機は、上記第二の
受信制御信号を認識できず、通常のメッセージとして誤
表示してしまった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、表示すべきメッセージと、受信機制御信号を一つ
のメッセージとして伝送,受信することを可能とし表示
機能付無線選択呼び出し信号受信機の提供を目的とす
る。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために、本発明は選択呼び出し信号
とこれに続くメッセージ信号とによって変調された搬送
波を受信・復調する受信部と、制御部と、復調された呼
び出し信号をあらかじめ定められた自己の選択呼び出し
信号を比較し、一致したときに上記制御部を起動し、引
続くメッセージ信号を上記制御部へ出力するデコーダ部
と、上記自己の選択呼び出し信号および受信機の動作モ
ードを記憶する不揮発性メモリと、メッセージ信号を入
力した制御部からの出力により作動する報知部およびメ
ッセージ表示部とを備えた表示機能付無線選択呼び出し
信号受信機であって、上記制御部は、上記デコーダ部よ
り入力される受信メッセージとあらかじめ定められた第
一の文字と比較する第一の比較手段と、受信メッセージ
とあらかじめ定められた第二の文字とを比較する第二の
比較手段と、上記第一の比較手段が受信メッセージ中に
第一の文字を検出した後、上記第二の比較手段が受信メ
ッセージ中に第二の文字を検出するまでの受信メッセー
ジを切り出すスイッチ手段とで構成されるメッセージ受
信制御回路を備え、上記メッセージ受信制御回路が切り
出したメッセージを受信機制御信号として扱い、上記表
示部に表示しない構成としてある。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本実施例に係る表示機能付無線選択呼び出し信
号受信機のブロック図、第2図は同受信機における制御
部のメッセージ受信制御手段をハードウェアに実現する
場合のブロック図、第3図は第2図におけるスイッチ手
段の回路図、第4図は同回路の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第5図は選択呼び出し信号のフォー
マットを示す図である。
第1図において、101は選択呼び出し信号とこれに続
くメッセージ信号とによって変調された搬送波を受信・
復調する受信部、102は復調された呼び出し信号とあ
らかじめ定められた自己の選択呼び出し信号を比較し、
一致したとき後述する制御部104を起動し、引き続く
メッセージ信号を制御部104へ出力するデコーダ部、
103は自己の呼び出し信号および受信機の動作モード
を記憶する不揮発性メモリである。また、105は受信
機携帯者に呼び出しがあった旨を音や光によって知らせ
る報知部、106は受信メッセージを表示するメッセー
ジ表示部である。
制御部104は、電源投入時、受信許可となっている自
己の呼び出し番号および受信機の動作モードを不揮発性
メモリ103から読み出して、デコーダ部102に設定
する。さらに、制御部104は、メッセージ信号が入力
されたとき報知部105を起動するとともに、受信メッ
セージをメッセージ表示部106に表示する。
ところで、選択呼び出し信号としては、例えば、CCI
R No.1コード(POCSAGコード)が使われてお
り、第5図に示すようにメッセージ(a1,a2,a3,…s
1,c1,c…)は BCH符号で誤り訂正符号化されてい
る。誤り訂正はデコーダ部102で行なわれ、第4図に
示すようにメッセージ信号d11(a1,a2,a3,…s1,c
1,c…)がデコーダ部102から出力される。メッセ
ージで使われる文字はISO646で標準化されている
(第8図参照)。あらかじめ定められた第一,第二の文
字は通常「制御文字」(第8図の第1,2行に示される
文字)から選ばれる。
第2図において、201は受信したメッセージ信号の入
力端子、202はメッセージ受信中を示す信号の入力端
子である。また、203は受信したメッセージ信号d
とあらかじめ定められた第一の文字(s1)とを比較
し、一致したとき第一の文字検出信号rを出力する第
一の比較手段、204は受信したメッセージ信号d
あらかじめ定められた第二の文字(s2)とを比較し、
一致したとき第二の文字検出信号rを出力する第二の
比較手段である。さらに、205はスイッチ手段で、第
一の文字検出信号rを入力してから、第二の文字検出
信号rを入力するまでの間、入力メッセージdを受
信機制御信号と見なし、表示部への出力を禁止するもの
である。
スイッチ手段205をさらに詳述すると第3図に示すよ
うな構成となっている。
すなわち、301はSRフリップフロップ、302は入
力した第二文字検出信号rを一文字時間分遅延させて
出力する遅延回路、303はインバータ、304はOR
ゲート、305はANDゲート、306はANDゲート
305から出力された選択信号sがアクティブのときの
み、受信文字信号dを出力するスイッチである。
第一文字検出信号rは、SRフリップフロップ301
のR端子に入力され、第二文字検出信号rは、遅延回
路302を通って遅延信号rとなりORゲート304
に入力される。ORゲート304は、インバータ303
を介して入力したメッセージ受信中を示す信号mと、上
記遅延信号rとの論理和をとってSRフリップフロッ
プ301のs端子に入力する。ANDゲート305は、
SRフリップフロップ301の出力と、メッセージ受信
中を示す信号mとの論理積をとって、アクティブな選択
信号sを出力する。
次に、第4図のタイミングチャートを参照して動作を説
明する。
いま、図示のごとき受信文字信号列dの信号列が入力
されたとする。この受信文字信号列dの中には、受信
機制御命令の開始を示す第一の文字信号s、および同
終了を示す第二の文字信号sが含まれている。メッセ
ージ受信中を示す信号mは、受信文字信号列dが入力
されている間アクティブとなっている。
SRフリップフロップ301は、メッセージを受信して
いないとき、セット状態となっている。そして、メッセ
ージ受信を開始すると、信号mがアクティブとなるの
で、ANDゲート305の出力である選択信号sがアク
ティブとなる。
第一の比較手段303が、受信文字信号列d中に第一
の文字信号sを検出したとき、第一文字検出信号r
が出力される。SRフリツプフロップ301は、この第
一文字検出信号rによりリセットされるため、以降、
選択信号Sは非選択レベルとなり、その結果、スイッチ
306が断となって受信文字信号列dの通過を阻止す
る。
その後、第二の比較手段304が、受信文字信号列d
中に第二の文字信号sを検出したとき、第二文字検出
信号rが出力され、この信号rは遅延回路302を
通って一文字時間分の遅延信号rとなってSRフリッ
プフロップ301に入力される。SRフリップフロップ
301は、遅延信号rによりセットされるため、以
降、選択信号sが選択レベルとなり、その結果、スイッ
チ306が接となって受信文字信号dを出力する。
メッセージの受信が終了すると、信号mがインアクティ
ブとなるため、ANDゲート305により選択信号sが
非選択レベルとなり、スイッチ306が断となる。
第6図は本発明のメッセージ受信制御回路をソフトウェ
アにて実現した場合のフローチャートである。デコーダ
部102より自分宛アドレスに続くメッセージが入力さ
れると、メッセージ受信制御回路が第6図の処理をスタ
ートする。
第6図を参照すると、まず、601でスイッチ(SW)
を1に初期設定する。602ではメッセージの終了をチ
ェックし、受信終了ならば、受信機制御処理610、メ
ッセージ表示処理611を実行する。603では受信メ
ッセージを一文字入力し、cにストアする。さらに、6
04では入力文字cをあらかじめ定められた第一の文字
と比較し、一致していれば605にてスイッチSW
を0にリセットする。606では入力文字cをあらかじ
め定められた第二の文字sと比較し、一致していれば
606aにてスイッチSWを1にセットする。そして、
607でスイッチSWの値がチェックされ、SW=1の
とき入力文字cは表示されるべきメッセージの一部と判
定され、608にて表示用バッファに格納される。SW
=0のとき入力文字cは受信機制御コマンドの一部と判
定され、受信機制御コマンドバッファに格納される。6
11は表示用バッファに格納されたメッセージを取り出
しメッセージ表示部106に表示させるとともに、報知
部105を駆動する処理である。
次に、受信機制御処理の例について説明する。
第7図は受信機制御処理の例を示すフローチャートであ
る。
同図に示すように、受信機制御コマンドの最初の文字c
があらかじめ定められた文字Conのとき、二番めの
文字cで指定されるアドレスを受信可能状態にする。
すなわち、不揮発性メモリのアドレス受容許可ビットを
セットするとともに、デコーダにアドレスを登録する。
その後、次に述べるアドレス受信禁止コマンドを受信す
るまで、このアドレスを使って情報サービスを受けるこ
とができる。
受信機制御コマンドの最初の文字cがあらかじめ定め
られた文字Coffのとき、2番目の文字cで指定さ
れるアドレスを受信禁止状態に設定する。すなわち、不
揮発性メモリのアドレス受信許可ビットをリセットする
とともに、デコーダからアドレスを末梢する。それ以降
は上記アドレス受信許可コマンドを受信するまで、この
アドレスを使っての情報サービスを受けることができな
くなる。cとしてCon,Coff以外の文字は将来
の機能拡張のためにリザーブされている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の表示機能付無線選択及び
呼び出し信号受信機は、制御部において、受信メッセー
ジ中にあらかじめ定められた第一,第二の文字を検出
し、これらの文字で挟まれたメッセージを受信機制御信
号として切り出し、メッセージ表示部に表示しない構成
としたので、一つのメッセージ中に表示すべきメッセー
ジと受信機制御信号を混在させて送ることができ、情報
サービス等の用途で効果的に利用できる。また、機能の
拡張性を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る表示機能付無線選択呼
び出し信号受信機のブロック図、第2図は同信号受信機
のメッセージ受信制御手段をハードウェアで実現したと
きのブロック図、第3図は同メッセージ受信制御手段に
おけるスイッチ手段の回路図、第4図は同回路の動作を
説明するためのタイミングチャート、第5図は選択呼び
出し信号のフォーマット例(CCIR No.1コー
ド)、第6図は本発明のおけるメッセージ受信制御回路
をソフトウェアで実現したときのフローチャート、第7
図は受信制御処理の例を示すフローチャート、第8図は
ISO646で標準化されたメッセージ文字を示す表で
ある。 101:受信部 102:デコーダ 103:不揮発性メモリ 104:制御部 105:報知部 106:メッセージ表示部 203:第一の比較手段 204:第二の比較手段 205:スイッチ手段 301:RSフリップフロップ 302:遅延回路 303:インバータ 304:ORゲート 305:ANDゲート 306:スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】選択呼び出し信号とこれに続くメッセージ
    信号とによって変調された搬送波を受信・復調する受信
    部と、制御部と、復調された呼び出し信号をあらかじめ
    定められた自己の選択呼び出し信号を比較し、一致した
    ときに上記制御部を起動し、引続くメッセージ信号を上
    記制御部へ出力するデコーダ部と、上記自己の選択呼び
    出し信号および受信機の動作モードを記憶する不揮発性
    メモリと、メッセージ信号を入力した制御部からの出力
    により作動する報知部およびメッセージ表示部とを備え
    た表示機能付無線選択呼び出し信号受信機であって、 上記制御部は、上記デコーダ部より入力される受信メッ
    セージとあらかじめ定められた第一の文字と比較する第
    一の比較手段と、受信メッセージとあらかじめ定められ
    た第二の文字とを比較する第二の比較手段と、上記第一
    の比較手段が受信メッセージ中に第一の文字を検出した
    後、上記第二の比較手段が受信メッセージ中に第二の文
    字を検出するまでの受信メッセージを切り出すスイッチ
    手段とで構成されるメッセージ受信制御回路を備え、上
    記メッセージ受信制御回路が切り出したメッセージを受
    信機制御信号として扱い、上記表示部に表示しないこと
    を特徴とする表示機能付無線選択呼び出し信号受信機。
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JP2738187B2 (ja) * 1990-11-30 1998-04-08 日本電気株式会社 表示付無線選択呼出受信機
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