JPH0644079A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0644079A JPH0644079A JP19935992A JP19935992A JPH0644079A JP H0644079 A JPH0644079 A JP H0644079A JP 19935992 A JP19935992 A JP 19935992A JP 19935992 A JP19935992 A JP 19935992A JP H0644079 A JPH0644079 A JP H0644079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system file
- information processing
- monitoring unit
- unit
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】UNIX(登録商標)をOSに使用している情
報処理装置において、情報処理装置の立ち上げに必要な
システムファイルに誤った変更を加えた場合でもシステ
ムの立ち上げを可能にする。 【構成】OS立上げ時システムファイル監視部12を介
してOS記憶部11にアクセスする制御部10と、予め
定められたシステムファイルをOS立上げ終了後にシス
テムファイル記憶部15に待避するシステムファイル監
視部12と、OSの立ち上がりを監視し、立ち上がらな
かったときシステムファイル監視部12にシステムファ
イル記憶部15へ待避したシステムファイルよりOS立
上げを指示するSW(OS)立上げ監視部14からな
る。
報処理装置において、情報処理装置の立ち上げに必要な
システムファイルに誤った変更を加えた場合でもシステ
ムの立ち上げを可能にする。 【構成】OS立上げ時システムファイル監視部12を介
してOS記憶部11にアクセスする制御部10と、予め
定められたシステムファイルをOS立上げ終了後にシス
テムファイル記憶部15に待避するシステムファイル監
視部12と、OSの立ち上がりを監視し、立ち上がらな
かったときシステムファイル監視部12にシステムファ
イル記憶部15へ待避したシステムファイルよりOS立
上げを指示するSW(OS)立上げ監視部14からな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置、特にOS
としてUNIXを使用している情報処理装置に関する。
としてUNIXを使用している情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】UNIXは、その全ての内容がユーザに
公開されているファイル管理型のOSである。ユーザ
は、それぞれのニーズに合わせシステムを構築するた
め、OSの立ち上げのとき必須であるシステムファイル
までも変更することが可能である。しかし従来の情報処
理装置では、ユーザがシステムファイルの内容を誤って
変更すると、OSが立ち上がらなくなることがある。
公開されているファイル管理型のOSである。ユーザ
は、それぞれのニーズに合わせシステムを構築するた
め、OSの立ち上げのとき必須であるシステムファイル
までも変更することが可能である。しかし従来の情報処
理装置では、ユーザがシステムファイルの内容を誤って
変更すると、OSが立ち上がらなくなることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報処
理装置では、ユーザによるシステムファイル変更のた
め、OS(UNIX)が立ち上がらないとき、再度OS
のインストールを行う必要があった。また、OSのイン
ストールの際にいままで蓄積していたデータが消滅して
しまうことがあった。
理装置では、ユーザによるシステムファイル変更のた
め、OS(UNIX)が立ち上がらないとき、再度OS
のインストールを行う必要があった。また、OSのイン
ストールの際にいままで蓄積していたデータが消滅して
しまうことがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、UNI
XをOSに使用している情報処理装置において、OSが
予め定めた時間内に立ち上がることを検出する手段と、
OSのが立ち上がったときにシステムファイルを退避し
記憶する手段と、OSが予め定められた時間内に立ち上
がらない場合は退避したシステムファイルを使用しOS
を立ち上げる手段を有する。
XをOSに使用している情報処理装置において、OSが
予め定めた時間内に立ち上がることを検出する手段と、
OSのが立ち上がったときにシステムファイルを退避し
記憶する手段と、OSが予め定められた時間内に立ち上
がらない場合は退避したシステムファイルを使用しOS
を立ち上げる手段を有する。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の第1の実施例の情報処理装
置のブロック構成図である。
置のブロック構成図である。
【0007】図1において1はUNIXをOSに使用し
ている情報処理装置であり、制御部10,SW記憶部1
1,システムファイル監視部12,OS立上げ監視部1
4およびシステムファイル記憶部15から成る。
ている情報処理装置であり、制御部10,SW記憶部1
1,システムファイル監視部12,OS立上げ監視部1
4およびシステムファイル記憶部15から成る。
【0008】制御部10は、本情報処理装置1の制御を
行い、OSが立ち上がったことをOS立上げ監視部14
に通知する。また、制御部10は、システムファイル監
視部12を介してSW記憶部11にアクセスする。
行い、OSが立ち上がったことをOS立上げ監視部14
に通知する。また、制御部10は、システムファイル監
視部12を介してSW記憶部11にアクセスする。
【0009】SW記憶部11は、情報処理装置1の電源
投入時やシステムリセット時の立ち上げ動作のときに制
御部10が読み込むSW(OS:UNIX)を記憶し、
システムファイル監視部12は、OS立上げに必要なシ
ステムファイルの名前、及びシステムファイルの更新日
時を予め記憶しておく。
投入時やシステムリセット時の立ち上げ動作のときに制
御部10が読み込むSW(OS:UNIX)を記憶し、
システムファイル監視部12は、OS立上げに必要なシ
ステムファイルの名前、及びシステムファイルの更新日
時を予め記憶しておく。
【0010】OS立上げ監視部14は、OS(UNI
X)の立上げ状態を監視し、予じめ定められた時間でO
Sが立ち上がらない場合にはシステムファイル監視部1
2にアクセスし、システムファイル記憶部15に記憶し
ているシステムファイルに制御部10のSW読み込み先
を変更する。また、OS立上げ監視部14は、OSが立
ち上がった場合にはシステムファイル監視部12に予め
登録しているシステムファイルをSW記憶部11よりシ
ステムファイル記憶部15へ記憶するようにシステムフ
ァイル監視部12に指示を出す。
X)の立上げ状態を監視し、予じめ定められた時間でO
Sが立ち上がらない場合にはシステムファイル監視部1
2にアクセスし、システムファイル記憶部15に記憶し
ているシステムファイルに制御部10のSW読み込み先
を変更する。また、OS立上げ監視部14は、OSが立
ち上がった場合にはシステムファイル監視部12に予め
登録しているシステムファイルをSW記憶部11よりシ
ステムファイル記憶部15へ記憶するようにシステムフ
ァイル監視部12に指示を出す。
【0011】システムファイル記憶部15は、システム
ファイル監視部12に予め登録されたシステムファイル
を記憶し、制御部10のシステムファイルへのアクセス
を許可する。
ファイル監視部12に予め登録されたシステムファイル
を記憶し、制御部10のシステムファイルへのアクセス
を許可する。
【0012】次に、本情報処理装置1の動作を説明す
る。
る。
【0013】情報処理装置1は電源投入及びシステムリ
セットによりOS立上げ動作に入り、制御部10はOS
を読み込むためにシステムファイル監視部12を介して
SW記憶部11にアクセスする。OS立上げ監視部14
は、情報処理装置1の電源投入及びシステムリセットに
よりOS立上げ監視を開始する。OS立上げ監視部14
には、ユーザが情報処理装置1のインストール時にシス
テム立上げ時かを設定しておく。
セットによりOS立上げ動作に入り、制御部10はOS
を読み込むためにシステムファイル監視部12を介して
SW記憶部11にアクセスする。OS立上げ監視部14
は、情報処理装置1の電源投入及びシステムリセットに
よりOS立上げ監視を開始する。OS立上げ監視部14
には、ユーザが情報処理装置1のインストール時にシス
テム立上げ時かを設定しておく。
【0014】このシステム立上げ時間以内に情報処理装
置1が立ち上がったことを制御部10がOS立上げ監視
部14に通知とき、OS立上げ監視部14はシステムフ
ァイル監視部12に、システムファイルをシステムファ
イル記憶部15へコピーするためのシステムファイルコ
ピー指示を出す。システムファイルコピー指示を受けた
システムファイル監視部12は、情報処理装置1のイン
ストール時に予め登録されたシステムファイル名のシス
テムファイルをシステムファイル記憶部145に記憶す
る。
置1が立ち上がったことを制御部10がOS立上げ監視
部14に通知とき、OS立上げ監視部14はシステムフ
ァイル監視部12に、システムファイルをシステムファ
イル記憶部15へコピーするためのシステムファイルコ
ピー指示を出す。システムファイルコピー指示を受けた
システムファイル監視部12は、情報処理装置1のイン
ストール時に予め登録されたシステムファイル名のシス
テムファイルをシステムファイル記憶部145に記憶す
る。
【0015】システム立上げ時間以内にSW記憶部11
のシステムファイルに誤りがあった等の理由で、情報処
理装置1が立ち上がったことが制御部10よりOS立上
げ監視部14に通知されなかったときは、OS立上げ監
視部14がシステム監視部12にシステムファイルアク
セス切り替え指示をだす。
のシステムファイルに誤りがあった等の理由で、情報処
理装置1が立ち上がったことが制御部10よりOS立上
げ監視部14に通知されなかったときは、OS立上げ監
視部14がシステム監視部12にシステムファイルアク
セス切り替え指示をだす。
【0016】そしてシステムファイル監視部12は、制
御部10がシステムファイル監視部12に登録したシス
テムファイルにアクセスしたときは、システムファイル
記憶部15上のシステムファイルにアクセスするように
制御部10からのアクセスを切り替える。
御部10がシステムファイル監視部12に登録したシス
テムファイルにアクセスしたときは、システムファイル
記憶部15上のシステムファイルにアクセスするように
制御部10からのアクセスを切り替える。
【0017】OS立上げ監視部14は、制御部10にH
Wリセットを出す。制御部10はHWリセットをOS立
上げ監視部14より受け、情報処理装置1は再度立上げ
動作を行う。情報処理装置1は、制御部10がシステム
ファイル記憶部15にアクセスすることにより正常に立
ち上がる。情報処理装置1が立ち上がった後、OS立上
げ監視部14はシステムファイル監視部12に立上げ完
了を通知を出し、それからシステムファイル監視部12
はシステムファイル記憶部15のシステムファイルをS
W記憶部11にコピーする。
Wリセットを出す。制御部10はHWリセットをOS立
上げ監視部14より受け、情報処理装置1は再度立上げ
動作を行う。情報処理装置1は、制御部10がシステム
ファイル記憶部15にアクセスすることにより正常に立
ち上がる。情報処理装置1が立ち上がった後、OS立上
げ監視部14はシステムファイル監視部12に立上げ完
了を通知を出し、それからシステムファイル監視部12
はシステムファイル記憶部15のシステムファイルをS
W記憶部11にコピーする。
【0018】次回からの立上げは、SW記憶部11のフ
ァイルシステムを制御部10が読み込むことにより行わ
れる。
ァイルシステムを制御部10が読み込むことにより行わ
れる。
【0019】図2は本発明の第2の実施例のブロック図
であり、図1に示した第1の実施システムファイル変更
点記憶部23及びシステムファイル変更検知部26が加
わっている。
であり、図1に示した第1の実施システムファイル変更
点記憶部23及びシステムファイル変更検知部26が加
わっている。
【0020】システムファイル変更検知部26は、シス
テムファイル監視部12に予め登録されたシステムファ
イルの更新日時を記憶し、SW記憶部11に記憶してい
るシステムファイルの更新日時と比較し、SW記憶部1
1のシステムファイルの更新日時がシステムファイル監
視部12の更新日時より新しい場合、システムファイル
監視部12にシステムファイル変更通知をだす。
テムファイル監視部12に予め登録されたシステムファ
イルの更新日時を記憶し、SW記憶部11に記憶してい
るシステムファイルの更新日時と比較し、SW記憶部1
1のシステムファイルの更新日時がシステムファイル監
視部12の更新日時より新しい場合、システムファイル
監視部12にシステムファイル変更通知をだす。
【0021】システムファイル変更点記憶部23は、ユ
ーザがシステムファイル監視部12に登録されたシステ
ムファイルを変更した場合、その変更が加えられたシス
テムファイルとともに変更点を記憶する。第1の実施例
において、述べたように、シテム立上げ時間以内にSW
記憶部11のシステムファイルに誤りがあったため、情
報処理装置2の立ち上がりが制御部10よりOS立上げ
監視部14に通知されなかった場合、最終的に新システ
ムファイルは削除される。
ーザがシステムファイル監視部12に登録されたシステ
ムファイルを変更した場合、その変更が加えられたシス
テムファイルとともに変更点を記憶する。第1の実施例
において、述べたように、シテム立上げ時間以内にSW
記憶部11のシステムファイルに誤りがあったため、情
報処理装置2の立ち上がりが制御部10よりOS立上げ
監視部14に通知されなかった場合、最終的に新システ
ムファイルは削除される。
【0022】次に本情報処理装置2の動作を説明する。
【0023】システムファイル変更検知部26は、シス
テムファイル監視部12に予め登録してあるシステムフ
ァイルにユーザが変更を行ったことを検知するとシステ
ムファイル変更通知をシステムファイル監視部12にだ
し、変更されたシステムファイル(新システムファイ
ル)をSW記憶部11より読みだし、システムファイル
変更点記憶部23に送る。
テムファイル監視部12に予め登録してあるシステムフ
ァイルにユーザが変更を行ったことを検知するとシステ
ムファイル変更通知をシステムファイル監視部12にだ
し、変更されたシステムファイル(新システムファイ
ル)をSW記憶部11より読みだし、システムファイル
変更点記憶部23に送る。
【0024】また、システムファイル監視部12は、シ
ステムファイル記憶部15より変更前のシステムファイ
ル(旧システムファイル)をシステムファイル変更点記
憶部23に送る。システムファイル変更点記憶部23
は、システムファイル監視部12より送られたシステム
ファイル変更通知と旧システムファイルと新システムフ
ァイルより、システムファイルの変更点を抽出し記憶す
る。また、新システムファイルを記憶する。
ステムファイル記憶部15より変更前のシステムファイ
ル(旧システムファイル)をシステムファイル変更点記
憶部23に送る。システムファイル変更点記憶部23
は、システムファイル監視部12より送られたシステム
ファイル変更通知と旧システムファイルと新システムフ
ァイルより、システムファイルの変更点を抽出し記憶す
る。また、新システムファイルを記憶する。
【0025】ユーザは、システムファイルを誤って更新
しても、その誤ったシステムファイルの変更点と更新後
のシステムファイルが記憶されているので、システムフ
ァイル更新を効率的に行える。
しても、その誤ったシステムファイルの変更点と更新後
のシステムファイルが記憶されているので、システムフ
ァイル更新を効率的に行える。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、情報処理装置の立ち上
げに必要なシステムファイルに誤った変更を加えた場合
でもシステムを立ち上げることができ、再度インストー
ルのやり直しが必要が無いので情報処理装置に格納され
ている情報を失わずに済み、情報処理装置の運用効率を
上げる効果がある。
げに必要なシステムファイルに誤った変更を加えた場合
でもシステムを立ち上げることができ、再度インストー
ルのやり直しが必要が無いので情報処理装置に格納され
ている情報を失わずに済み、情報処理装置の運用効率を
上げる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例のブロック図である。
1,2 情報処理装置 10 制御部 11 SW記憶部 12 システムファイル監視部 14 OS立会げ監視部 15 システムファイル記憶部 23 システムファイル変更点記憶部 26 システムファイル変更検知部
Claims (2)
- 【請求項1】 UNIXをOSに使用している情報処理
装置において、 OSが予め定めた時間内に立ち上がることを検出する手
段と、 OSのが立ち上がったときにシステムファイルを退避し
記憶する手段と、 OSが予め定められた時間内に立ち上がらない場合は退
避したシステムファイルを使用しOSを立ち上げる手段
を有する情報処理装置。 - 【請求項2】 OSが立ち上がるために必要なシステム
ファイルが更新されたか否かを検知する手段と、ユーザ
変更後のシステムファイルと前記システムファイルの更
新内容を記憶する手段とを設けたことを特徴とする請求
項1記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19935992A JPH0644079A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19935992A JPH0644079A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0644079A true JPH0644079A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16406453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19935992A Pending JPH0644079A (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100344977B1 (ko) * | 1999-11-22 | 2002-07-20 | 엘지정보통신주식회사 | 유닉스 운영 체제의 시스템 호출 제어 방법 및 동적 커널변경 방법 |
JP2014502396A (ja) * | 2010-11-23 | 2014-01-30 | マイクロソフト コーポレーション | 効果的な仮想アプリケーションのアップデート |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP19935992A patent/JPH0644079A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100344977B1 (ko) * | 1999-11-22 | 2002-07-20 | 엘지정보통신주식회사 | 유닉스 운영 체제의 시스템 호출 제어 방법 및 동적 커널변경 방법 |
JP2014502396A (ja) * | 2010-11-23 | 2014-01-30 | マイクロソフト コーポレーション | 効果的な仮想アプリケーションのアップデート |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981104 |