JPH0644036U - 高圧ケーブルの保持構造 - Google Patents

高圧ケーブルの保持構造

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JPH0644036U
JPH0644036U JP8612592U JP8612592U JPH0644036U JP H0644036 U JPH0644036 U JP H0644036U JP 8612592 U JP8612592 U JP 8612592U JP 8612592 U JP8612592 U JP 8612592U JP H0644036 U JPH0644036 U JP H0644036U
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JP
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terminal
voltage cable
high voltage
resin pipe
terminal holder
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JP8612592U
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義信 古屋
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧ケーブルの点火プラグ側樹脂パイプによ
る端子の保持力向上と、端子のセンター出し位置決めを
正確にすると共に、端子と芯線との非接触を防止する構
造とし、その構造による組付け作業の自動化を図る。 【構成】 絶縁性筒体(12)内に、端子(10)を圧
着した高圧ケーブル(1)を挿通するとともに、該高圧
ケーブルを係止手段により前記絶縁筒体に係止する高
圧ケーブルの保持構造において、高圧ケーブル固定部
(8)と該高圧ケーブルに圧着した接続端子を固定する
環状溝(9a)を有する端子固定部(9)とを設けた断
面が略半弧状をなす端子ホルダ(7)をわずかに縮径せ
しめて前記絶縁性筒体に挿入係止するとともに、端子ホ
ルダの外側に設けた係止突起(13)を前記絶縁性筒体
に設けたロック孔(12a)に係合せしめて成る高圧ケ
ーブルの保持構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車用高圧ケーブルに適用した場合、該ケーブルのプラ グ側樹脂パイプと端子との保持力の向上が得られる高圧ケーブルの保持構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば点火プラグと接続される自動車用高圧ケーブルを絶縁性筒体であ る樹脂パイプに保持固定する構造としては、図7に示すように、高圧ケーブル1 は芯線2を長く露出させた後、これを折り曲げて高圧ケーブル1に沿わせた状態 で樹脂パイプ3に挿通し、該樹脂パイプ3の一端より頭出しさせ、樹脂パイプ3 外で端子金具4を上記芯線2と共に高圧ケーブル1に圧着する。しかる後に端子 4を樹脂パイプ3内へ挿入するように高圧ケーブル1を後方へ引き戻すことによ り、図において端子4は後端面が樹脂パイプ3内の内径の差によって形成される 段差部3aに係止される構成となっている。そして、樹脂パイプ3の前端部3b は点火プラグ5の嵌入孔として開口している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような高圧ケーブルの保持構造にあっては、樹脂パイプ を点火プラグに脱着する際の、端子外方の樹脂パイプを把持して行うため、この 把持する力が高圧ケーブルの芯線の曲折部と端子の接続部に直接かかることにな る。また、折曲げられた芯線には高圧ケーブルに高電圧パイプが印加されること により高熱が発生し、その熱によって高圧ケーブルのシースであるゴムが変形老 化し、芯線と接続端子間との接触状態が不安定となり易い。そして、これら要因 が作用して前記点火プラグへの脱着が繰返されると、上記把持する部分において 、端子と高圧ケーブルとの接触不良が生じる。又、樹脂パイプの段差部に係止さ れる接触端子は常に一定位置に保持されるとは限らず、センター出しがずれてい ると、点火プラグへの嵌合がしにくいという問題もある。 さらに、この構造における組立てでは、樹脂パイプの後方から高圧ケーブルを 樹脂パイプに挿通したのち、端子圧着を行って高圧ケーブルを引き戻す方法とな り、組付作業性が悪い、等の問題もあった。 この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、点火プ ラグへの着脱時の力が、直接高圧ケーブルの芯線にかからない構造として端子と 高圧ケーブルとの電気的接触を常時良好に維持するとともに、組付作業性も改善 される高圧ケーブルの保持構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために、絶縁性筒体内に、端子を圧着した高 圧ケーブルを挿通するとともに、該高圧ケーブルを係止手段により絶縁筒体に係 止する高圧ケーブルの保持構造において、高圧ケーブル固定部と該高圧ケーブル に圧着した接続端子を係止する係止部を有する端子固定部とを設けた断面が略半 弧状に形成された端子ホルダをわずかに縮径せしめて前記絶縁性筒体に挿入係止 することを特徴とする高圧ケーブルの保持構造により達成される。
【0005】
【作 用】
高圧ケーブル固定部と端子固定部を有する端子ホルダは、例えばわずかに可撓 性を有する樹脂を素材として設けられ、その断面が略半弧状に成形されているの で、高圧ケーブルに嵌着されかつわずかに縮径せしめられて絶縁性円筒体内に挿 入されることにより、端子外面を二重構造として端子の外力による変形等を防止 できる。 従って、端子と導体との非接触状態も防止できる。また、端子ホルダは端子が 接続された高圧ケーブルに嵌着された後、絶縁性筒体の後方より挿入して係合さ れるので、組付作業性が改善できる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1乃至図4は本考案の一 実施例を示すものであり、図1は本考案の保持構造を説明する要部切欠側面図、 図2は端子付高圧ケーブルと端子ホルダとの分離状態を示す斜視図、図3は端子 付高圧ケーブルに端子ホルダが嵌着された様子を示す縦断面図、図4は図1のIV −IV線に沿った水平断面図である。図において、可撓性を有する素材によって設 けられる端子ホルダ7は円筒の一部をその母線に沿って切欠した断面が略半弧状 をなす形状をしており、その内面の上方には高圧ケーブル1を嵌め込んで保持す る高圧ケーブル固定部8と、その下方には高圧ケーブル1を圧着した接続端子1 0を保持固定する端子固定部9を形成している。この接続端子10には環状リブ 11が形成されており、端子ホルダ7の端子固定部9に設けられて前記接続端子 10を係止する係止部となる環状溝9a内へ、該端子ホルダ7を僅かに拡径させ るようにして環状リブ11を押込むことによって図3に示すように保持固定され るようになっている。 このように高圧ケーブル1と共にその接続端子10を保持固定した端子ホルダ ー7は、その可撓性を利用して絶縁性筒体、すなわち本実施例では樹脂パイプ1 2内へ、わずかに縮径せしめた状態に維持して挿通容易にし、上記樹脂パイプ1 2の一端側から挿通される。そして、端子ホルダ7の上部に設けられた係止突起 13が樹脂パイプ12に設けられたロック孔12aに嵌合すると、図1に示すよ うに端子ホルダ7の樹脂パイプ12内への挿入は完了する。この際、端子ホルダ 7の縮径力は解除されるので、図4に示すとおり端子ホルダ7は拡径して樹脂パ イプ12の内面に密着した状態となる。
【0007】 また、端子ホルダ7の高圧ケーブル固定部8及び端子固定部9は切欠円筒であ る端子ホルダ7の軸線を中心として形成されているので、端子ホルダ7に保持さ れて樹脂パイプ12内へ挿通された接続端子10の軸線は樹脂パイプ12の軸線 と合致し、上記各部材の組立て完了と同時に接続端子10のセンター出し及び位 置決めも完了することになる。 さらに、端子10を圧着した高圧ケーブル1を内蔵する樹脂パイプ12の点火 プラグへの脱着時の力は環状リブ11を有する端子10と端子ホルダ7との間に かかるため、直接に高圧ケーブル1の芯線にかからないので、芯線の非接触は生 じない。 図5は本考案の他の実施例であって、前記実施例における端子ホルダ7を2分 割してヒンジ15で連結した態様のもので、高圧ケーブル1を前記のように各固 定部へ押込む代りに、2個の端子ホルダ17a,17bで挟持する構成としたも のである。この実施例においても、各部材の組付け完了と同時に接続端子のセン ター出し及び位置決めも完了することになる。図6はこの構成による組付け完了 時の水平断面を示す。なお、この構成において点火プラグ脱着時に芯線の非接触 が生じないことは前記実施例と同様であることは勿論である。
【0008】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、樹脂パイプ(絶縁性筒体)内に、中心 軸において高圧ケーブル及び端子を保持固定した端子ホルダを挿入すると共に係 止突起をロック孔に係合させる構成としたために、各部材の組立て完了と同時に 端子の位置決め、センター出しができていること、樹脂パイプと端子ホルダとの 二重構造となり、点火プラグに脱着の際の力は端子と端子ホルダの間にかかるた め、従来のように直接高圧ケーブルの芯線にかからないので非接触な状態が生ぜ ず、信頼性が向上すること、端子ホルダを樹脂パイプの一端側から挿入すること により組付が達成できるので、自動化が容易となり、作業性が向上すること、等 の効果が得られる。
【提出日】平成5年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような高圧ケーブルの保持構造にあっては、樹脂パイプ を点火プラグに脱着する際の、端子外方の樹脂パイプを把持して行うため、この 把持する力が高圧ケーブルの芯線の曲折部と端子の接続部に直接かかることにな る。また、折曲げられた芯線には高圧ケーブルに高電圧が印加されることにより 高熱が発生し、その熱によって高圧ケーブルのシースであるゴムが変形老化し、 芯線と接続端子間との接触状態が不安定となり易い。そして、これら要因が作用 して前記点火プラグへの脱着が繰返されると、上記把持する部分において、端子 と高圧ケーブルとの接触不良が生じる。又、樹脂パイプの段差部に係止される接 触端子は常に一定位置に保持されるとは限らず、センター出しがずれていると、 点火プラグへの嵌合がしにくいという問題もある。 さらに、この構造における組立てでは、樹脂パイプの後方から高圧ケーブルを 樹脂パイプに挿通したのち、端子圧着を行って高圧ケーブルを引き戻す方法とな り、組付作業性が悪い、等の問題もあった。 この考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、点火プ ラグへの着脱時の力が、直接高圧ケーブルの芯線にかからない構造として端子と 高圧ケーブルとの電気的接触を常時良好に維持するとともに、組付作業性も改善 される高圧ケーブルの保持構造を提供することを目的とする。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するために、絶縁性筒体内に、端子を圧着した高 圧ケーブルを挿通するとともに、該高圧ケーブルを係止手段により絶縁筒体に 係止する高圧ケーブルの保持構造において、高圧ケーブル固定部と該高圧ケーブ ルに圧着した接続端子を係止する係止部を有する端子固定部とを設けた断面が略 半弧状に形成された端子ホルダをわずかに縮径せしめて前記絶縁性筒体に挿入係 止することを特徴とする高圧ケーブルの保持構造により達成される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作 用】
高圧ケーブル固定部と端子固定部を有する端子ホルダは、例えばわずかに可撓 性を有する樹脂を素材として設けられ、その断面が略半弧状に成形されているの で、高圧ケーブルに嵌着されかつわずかに縮径せしめられて絶縁性円筒体内に挿 入されることにより、端子外面を二重構造として端子の外力による変形等を防止 できる。 従って、端子と芯線との非接触状態も防止できる。また、端子ホルダは端子が 接続された高圧ケーブルに嵌着された後、絶縁性筒体の後方より挿入して係合さ れるので、組付作業性が改善できる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1乃至図4は本考案の一 実施例を示すものであり、図1は本考案の保持構造を説明する要部切欠側面図、 図2は端子付高圧ケーブルと端子ホルダとの分離状態を示す斜視図、図3は端子 付高圧ケーブルに端子ホルダが嵌着された様子を示す縦断面図、図4は図1のIV −IV線に沿った水平断面図である。図において、可撓性を有する素材によって設 けられる端子ホルダ7は円筒の一部をその母線に沿って切欠した断面が略半弧状 をなす形状をしており、その内面の上方には高圧ケーブル1を嵌め込んで保持す る高圧ケーブル固定部8と、その下方には高圧ケーブル1を圧着した接続端子1 0を保持固定する端子固定部9を形成している。この接続端子10には環状リブ 11が形成されており、端子ホルダ7の端子固定部9に設けられて前記接続端子 10を係止する係止部となる環状溝9a内へ、該端子ホルダ7を僅かに拡径させ るようにして環状リブ11を押込むことによって図3に示すように保持固定され るようになっている。 このように高圧ケーブル1と共にその接続端子10を保持固定した端子ホル は、その可撓性を利用して絶縁性筒体、すなわち本実施例では樹脂パイプ12 内へ、わずかに縮径せしめた状態に維持して挿通容易にし、上記樹脂パイプ12 の一端側から挿通される。そして、端子ホルダ7の上部に設けられた係止突起1 3が樹脂パイプ12に設けられたロック孔12aに嵌合すると、図1に示すよう に端子ホルダ7の樹脂パイプ12内への挿入は完了する。この際、端子ホルダ7 の縮径力は解除されるので、図4に示すとおり端子ホルダ7は拡径して樹脂パイ プ12の内面に密着した状態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による一実施例の要部切欠側面図であ
る。
【図2】図1における組付けを説明するため端子付高圧
ケーブルと端子ホルダとの分離状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図2における組付け後の正面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿った水平断面図であ
る。
【図5】他の実施例の要部斜視図である。
【図6】図5における組付け後の水平断面図である。
【図7】従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 高圧ケーブル 2 芯線 7 端子ホルダ 8 高圧ケーブル固定部 9 端子固定部 9a 環状溝 10 接続端子 11 環状リブ 12 樹脂パイプ 12a ロック 13 係止突起 15 ヒンジ 17a 端子ホルダ 17b 端子ホルダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性筒体内に、端子を圧着した高圧ケ
    ーブルを挿通するとともに、該高圧ケーブルを係止手段
    により前記絶縁性筒体に係止する高圧ケーブルの保持構
    造において、高圧ケーブル固定部と該高圧ケーブルに圧
    着した接続端子を係止する係止部を有する端子固定部と
    を設けた断面が略半弧状に形成された端子ホルダをわず
    かに縮径せしめて前記絶縁性筒体に挿入係止することを
    特徴とする高圧ケーブルの保持構造。
JP8612592U 1992-11-24 1992-11-24 高圧ケーブルの保持構造 Pending JPH0644036U (ja)

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JP8612592U JPH0644036U (ja) 1992-11-24 1992-11-24 高圧ケーブルの保持構造

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JP8612592U JPH0644036U (ja) 1992-11-24 1992-11-24 高圧ケーブルの保持構造

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JP8612592U Pending JPH0644036U (ja) 1992-11-24 1992-11-24 高圧ケーブルの保持構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106014A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Viscas Corp 電力ケーブル接続部及び導体接続管

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009106014A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Viscas Corp 電力ケーブル接続部及び導体接続管

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