JPH0643982A - 活線接続方式 - Google Patents

活線接続方式

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JPH0643982A
JPH0643982A JP4104440A JP10444092A JPH0643982A JP H0643982 A JPH0643982 A JP H0643982A JP 4104440 A JP4104440 A JP 4104440A JP 10444092 A JP10444092 A JP 10444092A JP H0643982 A JPH0643982 A JP H0643982A
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Kotaro Yoshinaga
幸太郎 吉永
Hiroshi Noguchi
弘 野口
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】端末が接続され稼働中のバスの一つに端末を追
加接続するときバスのデータ線上に伝送するデータの破
壊防止をはかる。 【構成】端末10が稼働中のバス20に接続するとき、
競合制御信号線22にスイッチ14を制御して活線接続
用の端末番号1111を時計パルスに応じて送信し、次
の同期信号の受信でバス20の優先使用権を獲得したの
ち、端末10内部のデータ保持部11にデータ線21を
接続するコネクタ19で、制御部18の制御によりスト
ッパ16が解除される。 【効果】追加の端末だけがバスの使用権を獲得してデー
タ線上で稼働できるので、接続中の複数の端末に対する
データの破壊が防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、稼働中のバスの一つに
複数の端末を接続する活線接続方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の活線接続方式は、端末が
データ線へのゲートを閉じ、端末がデータ線上に信号を
出さない構成をもって稼働中のバスに接続したのち、デ
ータ線へのゲートを開いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来の活線接続
方式は、端末が稼働中のバスに接続したのちデータ線へ
のゲートを開いたとき、他の端末がデータ線上で送信中
のデータを破壊する場合があるという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、端末がバス接続すると
き、このバスを優先使用の条件で占有して他の端末の接
続を排除したのち、このバスのデータ線を接続すること
により、上記問題点を解消する活線接続方式を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による回線接続方
式の基本構成は、稼働中のバスの一つに複数の端末を接
続する活線接続方式において、前記バスがデータを伝送
するデータ線、受信する2進数のビット符号0,1を何
れか一方に選定して伝送する競合制御信号線、同期の時
期を示す同期信号を伝送する同期信号線、および転送時
期を示す時計パルスを伝送するクロック線を有し、かつ
前記端末があらかじめ付与された固有の2進数による端
末番号を記憶するデータ送信用番号保持部と、前記バス
に活線接続するとき使用する最優先番号を記憶する活線
接続用番号保持部とを有し、この端末が前記バスに接続
中に送信データを保持したとき所定の周期で前記時計パ
ルスに合わせ前記データ送信用番号保持部が記憶する端
末番号を1ビット宛、前記競合制御信号線に送信し、こ
の送信した信号と前記競合制御信号線上の信号とを比較
して端末番号の信号が最後まで一致したのち同期信号検
出部が検出する同期信号に合わせて保持したデータを送
信する一方、稼働中の前記バスに接続するとき、前記競
合制御信号へ、前記データ送信用の端末番号の代りに、
前記活線接続用番号保持部が記憶する端末番号を1ビッ
ト宛送信し、送信した信号と前記競合制御信号線上の信
号とを比較して端末番号の信号が最後まで一致したこと
を確認したのち同期信号検出部が検出した同期信号で前
記データ線を接続すると共に、この活線接続用番号保持
部を前記データ送信用番号保持部に切替える。
【0006】上記基本構成で記載の競合制御信号線およ
び端末それぞれの具体化例の一つは、前記競合制御信号
線が送信する2進数のビット符号を論理和接続すると共
に、前記端末がこの競合制御信号線上の信号と比較して
不一致が生じたとき以後のデータ送出用の端末番号を信
号0で送信する。
【0007】また、別の具体化例は前記競合制御信号線
が送信する2進数のビット符号を論理積接続すると共
に、前記端末がこの競合制御信号線上の信号と比較して
不一致が生じたとき以後のデータ送信用の端末番号を信
号1で送信する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。バス20上に一つ以上の端末10を接続し、バス2
0を一定周期に時分割して、各周期毎に必要な端末が端
末間の競合をとりながらデータを送信することで多重す
るシステムに、ある端末を接続する場合が示される。
【0010】データ線21と、1本の論理和接続の競合
制御信号線22と、周期のタイミングを示す同期信号線
23と、転送時期を示すクロック線24とによって構成
されるバス20に端末10は接続されている。
【0011】端末10は送信データを保持するデータ保
持部11と端末固有のデータ送信用の端末番号(接続さ
れる端末が優先されるように最後にビット0を送信す
る。)を保持するデータ送信用番号保持部12と、最も
優先される活線接続用の端末番号を保持する活線接続用
番号保持部13とを有している。
【0012】データ保持部11はバス20のデータ線2
1に、番号保持部12、13はスイッチ14を介してバ
ス20の競合制御信号線22に接続されている。スイッ
チ14は制御部18の制御でバス20への接続を切替え
る。端末10内に送信データが存在する場合、端末10
はデータ送信用の端末番号を競合制御信号線22に送信
し競合制御信号線22上の信号と自分の送信した端末番
号とを比較部15で比較して、一致した場合にのみデー
タをバス20のデータ線21に送信することができる。
【0013】このような特徴をもつバス構成に対してあ
る端末を接続する場合について説明する。まず接続する
端末番号保持部をデータ送信用番号保持部12から活線
接続用端末番号1111をもつ活線接続用番号保持部1
3にスイッチ14により切替設定する。その後、競合制
御信号線22、同期信号線23、クロック線24に対し
て接続され、上述に示すような端末番号の競合が行わ
れ、接続する端末自信が優先された状態でデータ線21
に対する接続が行われる。
【0014】このとき競合制御信号線22、同期信号線
23、クロック線24が接続されるとストッパー16に
よりデータ線21はすぐには接続されず、その後同期信
号検出部17において同期信号001を検出することに
より制御部18がこれを知りストッパー16が外れデー
タ線21に接続可能となり接続される。
【0015】このときこの端末10自身はバス20に対
して接続しているので、誤り訂正符号の検出により誤っ
てデータを送信するということはない。接続後端末番号
は活線接続用の端末番号1111から元のデータ送信用
の端末番号に切り替えられる。
【0016】端末10とバス20との接続部はコネクタ
19、25であり、この具体的な構成図を図1に示す。
図1に示すように、競合制御信号線22、同期信号線2
3、クロック線24に接続されるコネクタ端末は長ピン
を用いて他の線より先に接続されるようになっている。
残りのデータ線21は、競合制御信号線22が接続され
端末番号の競合が終わり、優先された状態になってから
同期信号001が検出されるとストッパー16が外れて
接続される。
【0017】図2は動作説明のための一例を示すタイム
チャートである。今3つの端末A,B,Cが送信を行い
たいときの動作を図2に図1を併せ参照して説明する。
それぞれの端末番号を、端末A=abcd、端末B=e
fgh、端末C=ijklとする。
【0018】ある同期信号001が検出されたとき、同
期信号と同時に立ち上がったクロックの次のクロックの
立ち上がりで端末番号の1ビット目、端末Aは信号a
を、端末Bは信号eを、端末Cは信号iを競合制御信号
線22に送信する。このとき競合制御信号線22上の信
号mは信号a,e,iの論理和になる。
【0019】この送られた信号a,e,iと競合制御信
号線22上の信号mをそれぞれ比較部15で比較する。
例えば信号aと信号mが不一致だったとすると端末Aは
信号bcdを送信せずに次のクロックの立ち上がりから
次の同期信号が検出されるまでずっと信号0を送信す
る。
【0020】一致した端末B,Cは次のクロック立ち上
がりで端末番号の2ビット目をそれぞれ競合制御信号線
22に送信し1ビット目と同様にして比較する。このよ
うにして4ビット目まで比較し最後まで一致した端末が
次の同期信号001を検出し、その同期信号に合わせて
データ保持部11に入っているデータをデータ線21に
送信できる。
【0021】上述の端末A、端末B、端末Cが接続され
たバス構成に端末Z(端末番号0110)を接続する場
合には、端末Zの端末番号は必ず優先されるように活線
接続用の端末番号1111に設定する。(通常の端末番
号には1111は与えない。)端末Zは、端末番号の競
合が行われている最中に接続する場合、競合制御信号線
22、同期信号線23、クロック線24が接続され、上
述に示すような端末番号の競合が行われ、最終的に端末
Zが優先される。こうして優先された後、最初の同期信
号001を検出するとストッパー16が外され端末Zは
データ線21に接続される。このとき、他の端末は競合
の途中で不一致となるのでバス20に対してデータを送
信できない。
【0022】次に、図3に図1を併せ参照して上述の例
で具体的な番号を与えた場合の動作について説明する。
図3は具体的な端末番号の一例を示す競合制御信号線2
2上の信号情報図である。端末Zを除く各端末10の端
末番号をそれぞれ端末A=0010、端末B=101
0、端末C=1100とする。各端末10はこの周期に
同期信号と同時に立ち上がったクロックの次のクロック
の立ち上がりで端末番号の1ビット目をそれぞれ端末A
は信号0を、端末Bは信号1を、端末Cは信号1を競合
制御信号線22に送信する。このとき論理和接続の競合
制御信号線22上の信号は信号0,1,1の論理和をと
り信号1となる。
【0023】従って、端末Aの比較部15で送信した信
号0と競合制御信号線22上の信号1を比較し不一致と
なるので、端末Aは残りの番号010を送信しなで次の
クロックの立ち上がりから次の同期信号が検出されるま
で連続して信号0を送信する。
【0024】また端末B,Cについては送った信号1に
対し競合制御信号線22上は信号1となり一致するの
で、次のクロックの立ち上がりに併せて端末番号の2ビ
ット目をそれぞれ端末Bは信号0を、端末Cは信号1を
競合制御信号線22に送信する。端末Aは信号0を送信
する。このとき競合制御信号線22上の信号は信号0,
0,1の論理和になり信号1となる。端末Bにおいて端
末Bの送信した信号0と競合制御信号線22上の信号1
を比較部15で比較し不一致となるので、端末Bは残り
の番号10送信しないで次のクロックの立ち上がりから
次の同期信号が検出されるまで連続して信号0を送信す
る。
【0025】次に、この競合が行われているとき端末Z
(端末番号0110)を接続する場合を示す。
【0026】このとき端末Zの端末番号は活線接続用の
端末番号1111に切り替えておく。端末Cは送った信
号1に対して競合制御信号線22上の信号も1となり一
致するので、次のクロックに併せて端末信号の3ビット
目の0を競合制御信号線22に送信する。このとき端末
Zが競合に加わり端末Zは信号1を送信するので競合制
御信号線22上は信号1となる。よって端末Cも不一致
となり次のクロックの立ち上がりからは信号0を送信す
る。また次のビットも同様にして端末Zは信号1を競合
制御信号線22に送り、競合制御信号線22の信号も信
号1となり一致する。こうして最後まで一致した端末Z
は次の同期信号001を検出するとストップパーが外さ
れ、データ保持部11に入っているデータをデータ線2
1に送信することができる状態、つまり優先された状態
でデータ線に接続される。
【0027】このとき、接続される端末Z自身がバス2
0に対して稼働しているので、何か悪い影響があったと
しても誤り訂正符号により確実にチェックできる。接続
後は端末Zの端末番号は活線接続用の端末番号1111
から元のデータ送信用の端末番号0110に切り替えら
れる。
【0028】また上述の実施例においては、論理和接続
の競合制御信号線を用いた場合を説明したが、論理積接
続の競合制御信号線を用いることもでき、この場合は自
分の端末番号と競合制御信号線上の信号に不一致が生じ
た場合はその後信号1を送信する。また論理積接続の競
合制御信号線を用いた場合、端末番号の小さい端末が優
先される。従って、接続される端末Zには活線接続用と
して端末番号0000が採用される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、端末が稼
働中のバスに接続するとき競合制御信号線に優先端末番
号を送信し、バスの使用権を獲得してデータ線を接続す
る手順によるので、他の端末がデータ伝送中でも次の同
期信号で使用権が移動したのちでなければストッパーが
解消せず複数端末が同時にデータ送出することを防止
し、送信データの破壊を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】図1の構成による各端末の信号および信号線上
の信号の一例を示したタイムチャートである。
【図3】複数端末の競合の一例を示す信号情報図であ
る。
【符号の説明】
10 端末 11 データ保持部 12 データ送信用番号保持部 13 活線接続用番号保持部 14 スイッチ 15 比較部 16 ストッパ 17 同期信号検出部 18 制御部 19,25 コネクタ 20 バス 21 データ線 22 競合制御信号線 23 同期信号線 24 クロック線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 稼働中のバスの一つに複数の端末を接続
    する活線接続方式において、前記バスがデータを伝送す
    るデータ線、受信する2進数のビット符号0,1を何れ
    か一方に選定して伝送する競合制御信号線、同期の時期
    を示す同期信号を伝送する同期信号線、および転送時期
    を示す時計パルスを伝送するクロック線を有し、かつ前
    記端末があらかじめ付与された固有の2進数による端末
    番号を記憶するデータ送信用番号保持部と、前記バスに
    活線接続するとき使用する最優先番号を記憶する活線接
    続用番号保持部とを有し、この端末が前記バスに接続中
    に送信データを保持したとき所定の周期で前記時計パル
    スに合わせ前記データ送信用番号保持部が記憶する端末
    番号を1ビット宛、前記競合制御信号線に送信し、この
    送信した信号と前記競合制御信号線上の信号とを比較し
    て端末番号の信号が最後まで一致したのち同期信号検出
    部が検出する同期信号に合わせて保持したデータを送信
    する一方、稼働中の前記バスに接続するとき、前記競合
    制御信号へ、前記データ送信用の端末番号の代りに、前
    記活線接続用番号保持部が記憶する端末番号を1ビット
    宛送信し、送信した信号と前記競合制御信号線上の信号
    とを比較して端末番号の信号が最後まで一致したことを
    確認したのち同期信号検出部が検出した同期信号で前記
    データ線を接続すると共に、この活線接続用番号保持部
    を前記データ送信用番号保持部に切替えることを特徴と
    する活線接続方式。
  2. 【請求項2】 前記競合制御信号線が送信する2進数の
    ビット符号を論理和接続すると共に、前記端末がこの競
    合制御信号線上の信号と比較して不一致が生じたとき以
    後のデータ送信用の端末番号を信号0で送信することを
    特徴とする請求項1記載の活線接続方式。
  3. 【請求項3】 前記競合制御信号線が送信する2進数の
    ビット符号を論理積接続すると共に、前記端末がこの競
    合制御信号線上の信号と比較して一致が生じたとき以後
    のデータ送信用の端末番号を信号1で送信することを特
    徴とする請求項1記載の活線接続方式。
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