JPH0643976A - オンラインシステム - Google Patents
オンラインシステムInfo
- Publication number
- JPH0643976A JPH0643976A JP4099113A JP9911392A JPH0643976A JP H0643976 A JPH0643976 A JP H0643976A JP 4099113 A JP4099113 A JP 4099113A JP 9911392 A JP9911392 A JP 9911392A JP H0643976 A JPH0643976 A JP H0643976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- signal
- main body
- information processing
- scheduled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】端末装置側から情報処理装置本体に対して情報
処理装置本体の操作者を介さずに、終了予定時間を任意
に設定することを可能とする。 【構成】情報処理装置本体1内に、端末装置から受信し
た終了予定時刻を記憶する終了予定記憶部2と、予め定
められた時間間隔で時刻信号を生成して出力する時刻信
号生成手段4と、時刻信号を受信するごとに受信した時
刻信号の表わす時刻と終了予定記憶部2内の最終終了予
定時刻とを比較し時刻信号の表わす時刻が最終終了予定
時刻を超過しているとき終了信号を出力する終了時刻検
出手段5と、終了信号を受信すると情報処理装置1の電
源を断とする終了処理部6とを設ける。時刻信号を終了
時刻検出手段5が受信するごとに終了予定記憶部2内の
最終終了予定時刻と受信した時刻信号の表わす時刻とを
比較し時刻信号の表わす時刻が最終終了予定時刻を超過
しているとき、終了信号を出力させ情報処理装置本体1
の電源を断とさせる。
処理装置本体の操作者を介さずに、終了予定時間を任意
に設定することを可能とする。 【構成】情報処理装置本体1内に、端末装置から受信し
た終了予定時刻を記憶する終了予定記憶部2と、予め定
められた時間間隔で時刻信号を生成して出力する時刻信
号生成手段4と、時刻信号を受信するごとに受信した時
刻信号の表わす時刻と終了予定記憶部2内の最終終了予
定時刻とを比較し時刻信号の表わす時刻が最終終了予定
時刻を超過しているとき終了信号を出力する終了時刻検
出手段5と、終了信号を受信すると情報処理装置1の電
源を断とする終了処理部6とを設ける。時刻信号を終了
時刻検出手段5が受信するごとに終了予定記憶部2内の
最終終了予定時刻と受信した時刻信号の表わす時刻とを
比較し時刻信号の表わす時刻が最終終了予定時刻を超過
しているとき、終了信号を出力させ情報処理装置本体1
の電源を断とさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオンラインシステムに関
し、特に端末装置を接続し情報処理を行うオンラインシ
ステムに関する。
し、特に端末装置を接続し情報処理を行うオンラインシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の1以上の端末装置とこれ
ら端末装置を接続した情報処理装置本体とを有するオン
ラインシステムにおいては、情報処理装置本体の操作者
が終了予定時刻より予め定められた一定時間だけ以前に
終了予定時刻を各端末装置側の操作者に電話などにより
通知し、予定の終了時刻になると前述の情報処理装置本
体側の操作者が情報処理装置の電源を断としてオンライ
ンシステムの動作を終了している。もし、各端末装置側
の何れかの操作者が、その端末装置についてオンライン
システムの動作を前述した終了予定時刻を超えて延長し
て使用したい場合には、延長して使用を希望する端末装
置側の操作者が電話などにより情報処理装置本体の操作
者に終了予定時刻の延長を要請し、情報処理装置本体側
の操作者が延長を要求された時刻になるまで電源の断を
延長している。
ら端末装置を接続した情報処理装置本体とを有するオン
ラインシステムにおいては、情報処理装置本体の操作者
が終了予定時刻より予め定められた一定時間だけ以前に
終了予定時刻を各端末装置側の操作者に電話などにより
通知し、予定の終了時刻になると前述の情報処理装置本
体側の操作者が情報処理装置の電源を断としてオンライ
ンシステムの動作を終了している。もし、各端末装置側
の何れかの操作者が、その端末装置についてオンライン
システムの動作を前述した終了予定時刻を超えて延長し
て使用したい場合には、延長して使用を希望する端末装
置側の操作者が電話などにより情報処理装置本体の操作
者に終了予定時刻の延長を要請し、情報処理装置本体側
の操作者が延長を要求された時刻になるまで電源の断を
延長している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のオンラ
インシステムにおいては、オンラインシステムの延長の
要求が多数の端末装置側から出されて錯綜する場合に
は、情報処理装置本体側の操作者は、このオンラインシ
ステムの終了時刻の判定を誤って判断し、最終終了時刻
より前に情報処理装置本体の電源を断とするなどの誤操
作を生じる可能性が大であるという欠点を有しており、
また、各端末装置の操作者側から、終了予定時刻の再延
長を要求される場合もあるので、最終終了予定時刻に達
するまで情報処理装置本体側に操作者が待機する必要が
あり、このようなオンラインシステムの無人運転を行う
ことは困難であるという欠点を有している。
インシステムにおいては、オンラインシステムの延長の
要求が多数の端末装置側から出されて錯綜する場合に
は、情報処理装置本体側の操作者は、このオンラインシ
ステムの終了時刻の判定を誤って判断し、最終終了時刻
より前に情報処理装置本体の電源を断とするなどの誤操
作を生じる可能性が大であるという欠点を有しており、
また、各端末装置の操作者側から、終了予定時刻の再延
長を要求される場合もあるので、最終終了予定時刻に達
するまで情報処理装置本体側に操作者が待機する必要が
あり、このようなオンラインシステムの無人運転を行う
ことは困難であるという欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、情報処理装置本体内にこ
の情報処理装置に接続されている端末装置から出力され
る終了予定時刻を端末装置別に記憶する終了予定記憶部
とを時刻信号発生部とを設け、終了予定記憶部内に記憶
されている終了予定時刻の内で最終の終了予定時刻を選
択し、前述した時刻信号発生部から出力される時刻が最
終の終了予定時刻を超過すると終了信号を出力させて情
報処理装置本体の電源を断させることにより情報処理装
置本体側の操作者を必要とせずに動作を終了させること
のできるオンラインシステムを提供することにある。
の情報処理装置に接続されている端末装置から出力され
る終了予定時刻を端末装置別に記憶する終了予定記憶部
とを時刻信号発生部とを設け、終了予定記憶部内に記憶
されている終了予定時刻の内で最終の終了予定時刻を選
択し、前述した時刻信号発生部から出力される時刻が最
終の終了予定時刻を超過すると終了信号を出力させて情
報処理装置本体の電源を断させることにより情報処理装
置本体側の操作者を必要とせずに動作を終了させること
のできるオンラインシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のオンラインシス
テムは、1以上の端末装置と、前記端末装置を接続する
情報処理装置本体とを備えるオンラインシステムにおい
て、前記端末装置から予め定められた様式に従った終了
予定時刻が入力されると前記端末装置別に前記端末装置
と対応づけて前記入力された終了予定時刻を記憶する前
記情報処理装置本体内に設けられた終了予定記憶部と、
前記情報処理装置本体内に設けられ時刻信号を予め定め
られた時間間隔で出力する時刻信号生成手段と、前記情
報処理装置本体内に設けられ前記時刻信号を受信し前記
時刻信号が入力されるごとに前記終了予定記憶部内に記
憶されている各端末装置のすべての終了予定時刻の内で
最後の終了時刻を選択し最終終了予定時刻とし前記最終
終了予定時刻と前記時刻信号の表わす時刻とを比較し前
記時刻信号の表わす時刻が前記最終終了予定時刻を超過
しているとき終了信号を出力する終了時刻検出手段と、
前記終了時刻検出手段からの出力を入力とし前記終了信
号が入力されると前記情報処理装置本体の電源を断とす
る終了処理部とを備えて構成されている。
テムは、1以上の端末装置と、前記端末装置を接続する
情報処理装置本体とを備えるオンラインシステムにおい
て、前記端末装置から予め定められた様式に従った終了
予定時刻が入力されると前記端末装置別に前記端末装置
と対応づけて前記入力された終了予定時刻を記憶する前
記情報処理装置本体内に設けられた終了予定記憶部と、
前記情報処理装置本体内に設けられ時刻信号を予め定め
られた時間間隔で出力する時刻信号生成手段と、前記情
報処理装置本体内に設けられ前記時刻信号を受信し前記
時刻信号が入力されるごとに前記終了予定記憶部内に記
憶されている各端末装置のすべての終了予定時刻の内で
最後の終了時刻を選択し最終終了予定時刻とし前記最終
終了予定時刻と前記時刻信号の表わす時刻とを比較し前
記時刻信号の表わす時刻が前記最終終了予定時刻を超過
しているとき終了信号を出力する終了時刻検出手段と、
前記終了時刻検出手段からの出力を入力とし前記終了信
号が入力されると前記情報処理装置本体の電源を断とす
る終了処理部とを備えて構成されている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明のオンラインシステムの一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
【0008】本実施例のオンラインシステムは、図1に
示すように、情報処理装置本体1と、複数の端末装置7
とから構成されている。情報処理装置本体1は端末装置
7から送出される予め定めらた様式の終了予定時刻を受
信すると、端末装置別に端末装置と対応して入力された
終了予定時刻を記憶する終了予定記憶部2と、時刻信号
を予め定められた時間間隔で出力する時刻信号生成手段
4と、前述の時刻信号を受信し、時刻信号を受信するご
とに終了予定記憶部2内のすべての終了予定時刻を調べ
最終の終了時刻を選択して取り出し前述の受信した時刻
信号の表わす時刻とを比較し時刻信号の表わす時刻が最
終の終了時刻を超過しているときには終了信号を出力す
る終了時刻検出手段5と、この終了時刻検出手段5の出
力を入力とし、終了信号を受信すると情報処理装置本体
1の電源を断とする終了処理部6とを備えている。
示すように、情報処理装置本体1と、複数の端末装置7
とから構成されている。情報処理装置本体1は端末装置
7から送出される予め定めらた様式の終了予定時刻を受
信すると、端末装置別に端末装置と対応して入力された
終了予定時刻を記憶する終了予定記憶部2と、時刻信号
を予め定められた時間間隔で出力する時刻信号生成手段
4と、前述の時刻信号を受信し、時刻信号を受信するご
とに終了予定記憶部2内のすべての終了予定時刻を調べ
最終の終了時刻を選択して取り出し前述の受信した時刻
信号の表わす時刻とを比較し時刻信号の表わす時刻が最
終の終了時刻を超過しているときには終了信号を出力す
る終了時刻検出手段5と、この終了時刻検出手段5の出
力を入力とし、終了信号を受信すると情報処理装置本体
1の電源を断とする終了処理部6とを備えている。
【0009】今、端末装置7から予め定められている様
式(この様式中には端末装置のそれぞれを識別する識別
符号を含む)で終了予定時刻が情報処理装置本体1に送
出されると、終了予定記憶部2がこれを検知して端末装
置別に終了予定時刻を記憶する。時刻信号生成手段4は
予め定められた時間間隔、たとえば、5分、ごとに、そ
の時点の時刻を表わす時刻信号、たとえば、日付を含む
時刻を表わす時刻信号を出力する。
式(この様式中には端末装置のそれぞれを識別する識別
符号を含む)で終了予定時刻が情報処理装置本体1に送
出されると、終了予定記憶部2がこれを検知して端末装
置別に終了予定時刻を記憶する。時刻信号生成手段4は
予め定められた時間間隔、たとえば、5分、ごとに、そ
の時点の時刻を表わす時刻信号、たとえば、日付を含む
時刻を表わす時刻信号を出力する。
【0010】終了時刻検出手段5はこの時刻信号生成手
段4が出力する時刻信号を受信し、時刻信号を受信する
ごとに、終了予定記憶部2内のすべての終了予定時刻の
値を調べ最終の終了予定時刻を選択し受信した時刻信号
の値と比較する。受信した時刻信号の方が前述した最終
の終了予定時刻を超過していれば、終了信号を生成して
終了処理部6に出力する。
段4が出力する時刻信号を受信し、時刻信号を受信する
ごとに、終了予定記憶部2内のすべての終了予定時刻の
値を調べ最終の終了予定時刻を選択し受信した時刻信号
の値と比較する。受信した時刻信号の方が前述した最終
の終了予定時刻を超過していれば、終了信号を生成して
終了処理部6に出力する。
【0011】終了処理部6は、終了信号を受信すると情
報処理装置本体1の電源を断とし、オンラインシステム
の動作を終了させる。
報処理装置本体1の電源を断とし、オンラインシステム
の動作を終了させる。
【0012】もし、何れかの端末装置7の内の一つが終
了予定時刻を変更したいときには、変更したい終了予定
時刻を情報処理装置本体1に対して再送出すればよい。
了予定時刻を変更したいときには、変更したい終了予定
時刻を情報処理装置本体1に対して再送出すればよい。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオンライ
ンシステムは、情報処理装置本体内に、端末装置から送
出される終了予定時刻を端末装置ごとに記憶する終了予
定記憶部と、時刻信号を生成し出力する時刻信号生成手
段と、時刻生成手段から時刻信号を受信するごとに終了
予定記憶部内に記憶されている終了予定時刻の内で最終
の終了予定時刻を選択し、時刻生成手段が出力する時刻
の方が最終の終了予定時刻を超過しているときに終了信
号信号を出力する終了時刻検出手段による終了信号によ
り情報処理装置本体の電源を断としてオンラインシステ
ムの動作を終了させるので、情報処理装置本体の操作者
の判断を必要としないでオンラインシステムの動作を終
了させることができるので、操作者の判断に基づく誤操
作によりオンラインシステムの動作を断にすることを防
止することができるとともに、このオンラインシステム
の情報処理装置本体側を無人で運転させることを可能と
することができるという効果を有している。
ンシステムは、情報処理装置本体内に、端末装置から送
出される終了予定時刻を端末装置ごとに記憶する終了予
定記憶部と、時刻信号を生成し出力する時刻信号生成手
段と、時刻生成手段から時刻信号を受信するごとに終了
予定記憶部内に記憶されている終了予定時刻の内で最終
の終了予定時刻を選択し、時刻生成手段が出力する時刻
の方が最終の終了予定時刻を超過しているときに終了信
号信号を出力する終了時刻検出手段による終了信号によ
り情報処理装置本体の電源を断としてオンラインシステ
ムの動作を終了させるので、情報処理装置本体の操作者
の判断を必要としないでオンラインシステムの動作を終
了させることができるので、操作者の判断に基づく誤操
作によりオンラインシステムの動作を断にすることを防
止することができるとともに、このオンラインシステム
の情報処理装置本体側を無人で運転させることを可能と
することができるという効果を有している。
【図1】本発明のオンラインシステムの一実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 情報処理装置本体 2 終了予定記憶部 4 時刻信号生成手段 5 終了時刻検出手段 6 終了処理部 7 端末装置
Claims (1)
- 【請求項1】 1以上の端末装置と、前記端末装置を接
続する情報処理装置本体とを備えるオンラインシステム
において、前記端末装置から予め定められた様式に従っ
た終了予定時刻が入力されると前記端末装置別に前記端
末装置と対応づけて前記入力された終了予定時刻を記憶
する前記情報処理装置本体内に設けられた終了予定記憶
部と、前記情報処理装置本体内に設けられ時刻信号を予
め定められた時間間隔で出力する時刻信号生成手段と、
前記情報処理装置本体内に設けられ前記時刻信号を受信
し前記時刻信号が入力されるごとに前記終了予定記憶部
内に記憶されている各端末装置のすべての終了予定時刻
の内で最後の終了時刻を選択し最終終了予定時刻とし前
記最終終了予定時刻と前記時刻信号の表わす時刻とを比
較し前記時刻信号の表わす時刻が前記最終終了予定時刻
を超過しているとき終了信号を出力する終了時刻検出手
段と、前記終了時刻検出手段からの出力を入力とし前記
終了信号が入力されると前記情報処理装置本体の電源を
断とする終了処理部とを備えることを特徴とするオンラ
インシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099113A JPH0643976A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オンラインシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4099113A JPH0643976A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オンラインシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0643976A true JPH0643976A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=14238762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4099113A Withdrawn JPH0643976A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | オンラインシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0643976A (ja) |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4099113A patent/JPH0643976A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |