JPH064393A - データ駆動型情報処理装置 - Google Patents

データ駆動型情報処理装置

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JPH064393A
JPH064393A JP15824592A JP15824592A JPH064393A JP H064393 A JPH064393 A JP H064393A JP 15824592 A JP15824592 A JP 15824592A JP 15824592 A JP15824592 A JP 15824592A JP H064393 A JPH064393 A JP H064393A
Authority
JP
Japan
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data
program storage
instruction
information
initialization
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15824592A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hatakeyama
耕一 畠山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH064393A publication Critical patent/JPH064393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ駆動型情報処理装置の処理速度の低下
を防ぐことを目的とする。 【構成】 データ駆動型情報処理装置であって、入力さ
れる行先情報に基づいてデータフロープログラムから複
数の連続するアドレス領域を一度に指定する領域設定命
令C1と、データ書込命令C2を読出すプログラム記憶
部20と、プログラム記憶部20からの領域設定命令C
1に応答してスタートアドレスとエンドアドレスを設定
するためのアドレスレジスタ601および602と、入
力されるデータを記憶しかつプログラム記憶部20から
の書込命令C2に応答してスタートアドレスからエンド
アドレスまでのメモリデータを任意の値に書直すデータ
メモリインターフェース部60とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ駆動型情報処
理装置に関し、特にデータメモリ部の初期化に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のノイマン型計算機においてはプロ
グラムとして種々の命令が予めプログラムメモリに記憶
され、プログラムカウンタによってプログラムメモリの
アドレスが逐次指定されることにより順次命令が読出さ
れ、その命令が実行される。
【0003】一方、データ駆動型情報処理装置は、プロ
グラムカウンタによる逐次的な命令の実行という概念を
持たない非ノイマン型計算機の一種である。このような
データ駆動型情報処理装置には、命令の並列処理を基本
としたアーキテクチャが採用される。データ駆動型情報
処理装置においては、演算の対象となるデータが揃い次
第、命令の実行が可能となり、データによって複数の命
令が同時に駆動されるため、データの自然な流れに従っ
て並列的にプログラムが実行される。そのため、演算の
所用時間が大幅に短縮すると見なされている。
【0004】図5は、従来のデータ駆動型情報処理装置
の構成の一例を示すブロック図である。また、図6はそ
の情報処理装置により処理されるデータパケットのフィ
ールド構成の一例を示す図である。
【0005】図6に示されるデータパケットは、行先フ
ィールド、命令フィールド、データ1フィールドおよび
データ2フィールドを含む。行先フィールドには行先情
報が格納され、命令フィールドには命令情報が格納さ
れ、データ1フィールドまたはデータ2フィールドには
オペランドデータが格納される。
【0006】図5に示される情報処理装置は、入出力制
御部1、プログラム記憶部2、対データ検出部3、およ
び演算処理部4を含む。また、この情報処理装置は、外
部的に設けられる外部データメモリ装置5を備える。
【0007】入出力制御部1は、入力されたデータパケ
ットを一時的に記憶し、データを順序よく合流させて次
々と送り出す入出力制御機能と、演算部4により出力さ
れたデータパケットに付された行先情報に応答してデー
タの行先を決定する出力制御機能とを備える。
【0008】プログラム記憶部2には、図7に示される
データフロープログラム8が記憶されている。データフ
ロープログラム8の各行は、行先情報9、命令情報1
0、および定数有/無情報11からなる。定数有/無情
報が「有」を示している場合には、次の行には定数デー
タ12が記憶されている。プログラム記憶部2は、入力
されたデータパケットの行先情報に基づいたアドレス指
定によって、データフロープログラム8の行先情報9、
命令情報10、および定数有/無情報11を読出し、そ
の行先情報9および命令情報10をデータパケットの行
先フィールドおよび命令フィールドにそれぞれ格納し、
そのデータパケットを出力する。上記命令情報には、演
算処理部4に対するものと、外部データメモリ装置5に
対するものがある。演算処理部4に対するものとして
は、算術演算、論理演算、比較演算などがある。また、
外部データメモリ装置5に対するものとしては、読出命
令ISEL、SSEL、およびCSELと、書込命令I
REP、SREP、CREPがある。
【0009】ISELは、4バイトのデータを読出す命
令である。
【0010】SSELは、2バイトのデータを読出す命
令である。
【0011】CSELは、1バイトのデータを読出す命
令である。
【0012】IREPは、4バイトのデータを書込む命
令である。
【0013】SREPは、2バイトのデータを書込む命
令である。
【0014】CREPは、1バイトのデータを書込む命
令である。
【0015】なお、「I」はInteger、「S」は
Short,「C」はCharactorを意味する。
【0016】図8は、外部データメモリ装置5に出力さ
れるデータパケットを示す図である。図8の(a)は、
読出命令のデータパケット、(b)は読出されたデータ
を含むデータパケット、(c)は、書込命令と書込デー
タを含むデータパケットである。各パケットに含まれる
命令情報には、前述した読出命令ISEL、SSEL、
CSELまたは書込命令IREP、SREP、CREP
が用いられる。
【0017】対データ検出部3は、プログラム記憶部2
から出力されるデータパケットの待合わせを行なう。す
なわち、命令情報が2入力命令を示している場合には、
同じ行先情報を有する異なる2つのデータパケットを読
出し、それらのデータパケットのうち一方のデータパケ
ットのオペランドデータ(図6におけるデータ1フィー
ルドの内容)を、他方のデータパケットのデータ2フィ
ールドに格納し、その他方のデータパケットを出力す
る。命令情報が1入力命令を示している場合には、入力
されたデータパケットをそのまま出力する。
【0018】演算処理部4は、対データ検出部3から出
力されるデータパケットに対して、命令情報に基づく演
算命令を行ない、その結果をそのデータパケットのデー
タ1フィールドに格納してそのデータパケットを入出力
制御部1に出力する。
【0019】なお、プログラム記憶部2と対データ検出
部3とは2つのデータ伝送路13aおよび13bにより
結合されている。プログラム記憶部2から出力されるデ
ータパケットは、オペランドデータが演算処理における
右オペランドデータであるか左オペランドデータである
かに対応して選択的にデータ伝送路13a、13bのい
ずれか一方により転送される。
【0020】データパケットが、プログラム記憶部2、
対データ検出部3、演算処理部4、入出力制御部1、お
よびプログラム記憶部2を順に回り続けることにより、
プログラム記憶部2に記憶されたデータフロープログラ
ム8に基づく演算処理が進行する。
【0021】外部データメモリ装置5はデータ駆動型情
報処理装置により処理されるデータを記憶しておくデー
タメモリ部7と、入出力制御部1を介して入力されるデ
ータパケット(図8の(a)または(c))に示したデ
ータパケットに含まれる命令情報およびデータに応答し
て、データメモリ部7にアクセスするデータメモリイン
タフェース部5とを含む。この外部データメモリ装置5
は、プログラム記憶部2から対データ検出部3、演算処
理部4、および入出力制御部1を介して与えられるデー
タパケットのアドレスデータにより、アドレスが指定さ
れ、指定されたアドレスからデータを読出す。この読出
したデータは図8の(b)のデータパケットのデータフ
ィールドに格納されて入出力制御部1に出力される。ま
た、図8の(c)のデータパケットに含まれる書込命令
(REP)に応答して、データメモリ部7にアクセス
し、データパケットに含まれる書込データを指定された
アドレスに書込む。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ駆動型情
報処理装置は、以上のように構成されているので、デー
タメモリ部7を初期化(たとえば、アドレス1からアド
レス50までのメモリデータを値「1」に設定)する場
合には、(図8の(c)に示したデータパケットを50
回送信する必要がある。この場合の命令情報として、I
REPが用いられ、書込データとして値「1」が設定さ
れ、アドレスデータとして1番から50番までがパケッ
ト毎に設定される。
【0023】しかしデータ駆動型情報処理装置は、前述
したように、データパケットがプログラム記憶部、対デ
ータ検出部3、演算処理部4、入出力制御部、プログラ
ム記憶部2と順に回り続けることから、データパケット
が多いと伝送路が混み合い、処理速度の低下を招くこと
になる。
【0024】それゆえに、この発明はデータの初期化を
高速で行なうことのできるデータ駆動型情報処理装置を
提供することを目的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
のデータ駆動型情報処理装置は、データメモリ手段、プ
ログラム記憶手段、対データ読出手段、演算処理手段、
および入出力制御手段を含む。
【0026】プログラム記憶手段はデータフロープログ
ラムを記憶し、入力された行先情報に基づいてデータフ
ロープログラムから少なくとも次位の行先情報および命
令情報を読出す。データフロープログラムには、連続す
る複数のアドレスを一度に指定して、指定したアドレス
に同じデータを書込む初期化命令が含まれる。
【0027】対データ検出手段は、プログラム記憶手段
により読出された行先情報を受け、同じ行先情報を持つ
2つのデータを検出し、2つのデータをまとめて出力す
る。
【0028】演算処理手段は、対データ検出手段により
出力されたデータを演算処理する。
【0029】入出力制御手段は、演算処理したデータを
プログラム記憶手段、外部またはデータメモリ手段に出
力する。
【0030】データメモリ手段は、入力されるデータを
記憶する機能と、初期化命令を実行するための初期化手
段を含む。
【0031】
【作用】以上のこの発明では、データフロープログラム
がデータメモリ手段の連続する複数のアドレスを一度に
指定して、指定したアドレスに同じデータを書込む初期
化命令を含んでいる。そして、データを初期化する場合
には、プログラム記憶手段がこの命令を読出し、データ
メモリ手段の初期化手段に与える。初期化手段はデータ
の初期化命令に応答して、連続する複数のアドレスに同
じデータを書込む。このようにして、データパケットの
送信回数を従来例よりも少なくすることができるので、
データ初期化動作を高速化することができる。
【0032】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるデータ駆動
型情報処理装置の構成を示すブロック図である。
【0033】図1において、データ駆動型情報処理装置
は、入出力制御部1、プログラム記憶部20、対データ
検出部3、演算処理部4、および外部データメモリ装置
50を含む。
【0034】入出力制御部1、対データ検出部3、演算
処理部4の構成および動作は図5に示される入出力制御
部、対データ検出部および演算処理部4の構成および動
作と同様である。
【0035】プログラム記憶部20の構成および動作は
図5に示されるプログラム記憶部2の構成および動作と
同様であるが、プログラム記憶部20に記憶されている
データフロープログラムには、従来例で示した命令の他
に、データを初期化するための初期化命令が含まれる。
この初期化命令には、データメモリ部7の連続する複数
のアドレス領域を一度に指定する領域設定命令C1と、
指定した領域に任意の値(たとえば「1」)を書込む書
込命令C2とを含む。これらの領域設定命令C1および
書込命令C2は、それぞれ異なるデータパケットの命令
フィールドに格納される。
【0036】外部データメモリ装置50は、データメモ
リインターフェース60とデータメモリ部7とを備え
る。データメモリ部7は図5に示したデータメモリ部の
構成および動作と同様である。データメモリインターフ
ェース60は、図5に示したデータメモリインターフェ
ースの構成に加えて、スタートアドレスレジスタ601
とエンドアドレスレジスタ602とを備え、プログラム
記憶部20から、対データ検出部3、演算処理部4、入
出力制御部1を介して入力される初期化命令に応答し
て、データを初期化する機能を有する。
【0037】次に図1に示したデータ駆動型情報処理装
置のデータ初期化動作を、図2ないし図4を用いて説明
する。
【0038】図2はデータ初期化の前の状態を示す図で
あり、図3は初期化領域の設定動作を示す図であり、図
4は初期化データの書込動作を示す図である。
【0039】なお、データの初期化動作としては、デー
タメモリ部7のアドレス1からアドレス50までのデー
タを初期化する場合を説明する。
【0040】まずデータ初期化前の状態では、図2に示
すように、スタートアドレスレジスタ601およびエン
ドアドレスレジスタ602は不定の状態であり、データ
メモリ部7の各アドレスのデータも不定である。
【0041】次に、アドレス1からアドレス50までを
初期化する場合には、プログラム記憶部20は、図3に
示すように命令フィールドに領域設定命令C1を格納
し、データ1フィールドにスタートアドレスレジスタ1
を格納し、データ2フィールドにエンドアドレスデータ
50を格納する。データメモリインターフェース60
は、領域設定命令C1およびスタートアドレスとエンド
アドレスとが格納されたデータパケットを受け、スター
トアドレスレジスタ601にアドレス1を設定し、エン
ドアドレスレジスタ602にアドレス50を設定する。
【0042】ついで、プログラム記憶部20は、領域設
定命令C1を含むデータパケットに続いて図4に示すデ
ータパケットを送信する。すなわち、命令フィールドに
書込命令C2を格納し、データ1フィールドに初期化デ
ータとして値「1」を格納したデータパケットを送信す
る。データメモリインターフェース部60は、データパ
ケットに含まれるデータ書込命令C2に応答して、スタ
ートアドレス1からエンドアドレス50までに値「1」
を書込む。すなわちスタートアドレス1からエンドアド
レス50までのデータを「1」に書直す。データ初期化
が終了した後はスタートアドレスレジスタ601とエン
ドアドレスレジスタ602の値は不定となる。
【0043】このようにして、データメモリ部7のデー
タをわずか2つのデータパケットにより初期化できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、データメモリ手段のデータを初期化する場合におい
て、複数のアドレスを一度に指定し、指定したアドレス
に初期化のためのデータを書込むことができるので、従
来例と比較して少ないデータパケットによりデータの初
期化を行なうことができる。この結果、データ駆動型情
報処理装置の処理速度の低下を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるデータ駆動型情報処
理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】データ初期化の前の状態を示す図である。
【図3】初期化領域の設定動作を示す図である。
【図4】初期化データの書込み動作を示す図である。
【図5】従来のデータ駆動型情報処理装置の一例を示す
ブロック図である。
【図6】データ駆動型情報処理装置により処理されるデ
ータパケットのフィールド構成の一例を示す図である。
【図7】プログラム記憶部に記憶されているデータフロ
ープログラムの図である。
【図8】外部データメモリ装置へのアクセス命令を含む
データパケットを示す図である。
【符号の説明】
1 入出力制御部 3 対データ検出部 4 演算処理部 7 データメモリ部 20 プログラム記憶部 50 外部データメモリ装置 60 データメモリインタフェース部 601 スタートアドレスレジスタ 602 エンドアドレスレジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数組の行先情報および命令情報を含む
    データフロープログラムに基づいて情報処理を行なうデ
    ータ駆動型情報処理装置であって、 入力されるデータを記憶するデータメモリ手段、 データフロープログラムを記憶し、入力された行先情報
    に基づいて前記データフロープログラムから少なくとも
    次位の行先情報および命令情報を読出すプログラム記憶
    手段、 前記プログラム記憶手段により読出された行先情報のう
    ち、同じ行先情報を持つ2つのデータを検出し、この2
    つのデータをまとめて出力する対データ検出手段、 前記プログラム記憶手段により読出された命令情報に応
    答して、前記対データ検出手段により出力されたデータ
    を演算処理する演算処理手段、および前記演算処理した
    データを前記プログラム記憶手段、外部、またはデータ
    メモリ手段に出力する入出力制御手段を備え、 前記データフロープログラムは、さらに前記データメモ
    リ手段の連続する複数のアドレスを一度に指定して、指
    定したアドレスに同じデータを書込む初期化命令を含
    み、 前記データメモリ手段は、前記初期化命令を実行するた
    めの初期化手段を含むことを特徴とするデータ駆動型情
    報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記初期化手段は、前記連続する複数の
    アドレスのうちのスタートアドレスを保持するスタート
    アドレスレジスタ手段と、前記連続するアドレスのうち
    のエンドアドレスを保持するエンドアドレスレジスタ手
    段とを含む、前記請求項1記載のデータ駆動型情報処理
    装置。
JP15824592A 1992-06-17 1992-06-17 データ駆動型情報処理装置 Withdrawn JPH064393A (ja)

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JP15824592A Withdrawn JPH064393A (ja) 1992-06-17 1992-06-17 データ駆動型情報処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001065931A1 (fr) 2000-03-06 2001-09-13 Fumakilla Limited Dispositif diffuseur de produits chimiques de type ventilateur
US6954843B2 (en) 2001-02-15 2005-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Data driven information processor capable of internally processing data in a constant frequency irrespective of an input frequency of a data packet from the outside

Cited By (3)

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WO2001065931A1 (fr) 2000-03-06 2001-09-13 Fumakilla Limited Dispositif diffuseur de produits chimiques de type ventilateur
US7175815B2 (en) 2000-03-06 2007-02-13 Fumakilla Ltd. Fan type chemicals diffusing device
US6954843B2 (en) 2001-02-15 2005-10-11 Sharp Kabushiki Kaisha Data driven information processor capable of internally processing data in a constant frequency irrespective of an input frequency of a data packet from the outside

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Effective date: 19990831