JPH0643744B2 - 高架式床板 - Google Patents
高架式床板Info
- Publication number
- JPH0643744B2 JPH0643744B2 JP63503396A JP50339688A JPH0643744B2 JP H0643744 B2 JPH0643744 B2 JP H0643744B2 JP 63503396 A JP63503396 A JP 63503396A JP 50339688 A JP50339688 A JP 50339688A JP H0643744 B2 JPH0643744 B2 JP H0643744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floorboard
- ribs
- panel
- plate
- rib
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/18—Means for suspending the supporting construction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の背景 従来の高架式床板は、1967年1月3日付け、カンノ・ト
モノブの米国特許第3,295,272号に示されたように通常
長方形のリブパターンを有する。またリブの深さは変化
し、同様のリブが板底部を横切つて延びるときつねに均
一な厚さである。これらの基準はまた多角形モザイクパ
ターンにも適用される。もし突出ピンボスが格子に設け
られるならば、それらは通常リブの継目にまたはパター
ンの多角形角部に隠される。
モノブの米国特許第3,295,272号に示されたように通常
長方形のリブパターンを有する。またリブの深さは変化
し、同様のリブが板底部を横切つて延びるときつねに均
一な厚さである。これらの基準はまた多角形モザイクパ
ターンにも適用される。もし突出ピンボスが格子に設け
られるならば、それらは通常リブの継目にまたはパター
ンの多角形角部に隠される。
発明の要約 本発明は高架式床板パネルの裏面リブの多角形モザイク
パターンの特殊な構造に関する。
パターンの特殊な構造に関する。
この板は正方形であるのが好ましく、均一な厚さを有し
かつ連続上面パネルまたは穿孔上面パネルを備えること
ができる。穿孔頂部パネルは通常連続面パネルより厚
い。これらの板は縦横に置かれて床をカバーし、4つの
隣接する板の交差する角部に設置された多数のジヤツキ
によつて床上方に支持される。これらのジヤツキは垂直
に調節して板および高架式された板を水平にすることが
できる。
かつ連続上面パネルまたは穿孔上面パネルを備えること
ができる。穿孔頂部パネルは通常連続面パネルより厚
い。これらの板は縦横に置かれて床をカバーし、4つの
隣接する板の交差する角部に設置された多数のジヤツキ
によつて床上方に支持される。これらのジヤツキは垂直
に調節して板および高架式された板を水平にすることが
できる。
頂部連続または穿孔パネルまたは面の下側のこの多角形
モザイクリブパターンは適当な接着材または溶接による
等して、それと一体にモールドまたはダイカストもしく
はそこに接着される。各板上のリブパターンは、境界フ
ランジまたは頂部パネルの端部と平行な基部によつて囲
まれこのフランジ内側には規則的な同心の正方形または
多角形の列が設けられる。たとえば、本発明の1実施例
は、1と の比の交互の辺を有し正方形は8角形の の辺に等しい辺を有する。また8角形の2つの異つた長
さの辺の1つに沿つて、リブと一体に突出ピンボスをそ
れが頂部穿孔パネルの溝と規則的に整合するように設置
されている。これらの溝は正方形板の対角線に平行であ
るのが好ましい。また多角形おらびモザイクパターンの
突出ピンボスの配置はパターンが少くとも180°、もし
望むならば90°回転しうるように十分に対称的であり
かつ合同の格子を形成している。この対称性は床板の格
子部分用ダイがダイの寿命を伸ばすように他の位置に回
転されることを可能にする。このことは熱い金属がダイ
の1側すなわちダイの最大の摩耗が生ずる1側に沿つて
噴射されるためである。
モザイクリブパターンは適当な接着材または溶接による
等して、それと一体にモールドまたはダイカストもしく
はそこに接着される。各板上のリブパターンは、境界フ
ランジまたは頂部パネルの端部と平行な基部によつて囲
まれこのフランジ内側には規則的な同心の正方形または
多角形の列が設けられる。たとえば、本発明の1実施例
は、1と の比の交互の辺を有し正方形は8角形の の辺に等しい辺を有する。また8角形の2つの異つた長
さの辺の1つに沿つて、リブと一体に突出ピンボスをそ
れが頂部穿孔パネルの溝と規則的に整合するように設置
されている。これらの溝は正方形板の対角線に平行であ
るのが好ましい。また多角形おらびモザイクパターンの
突出ピンボスの配置はパターンが少くとも180°、もし
望むならば90°回転しうるように十分に対称的であり
かつ合同の格子を形成している。この対称性は床板の格
子部分用ダイがダイの寿命を伸ばすように他の位置に回
転されることを可能にする。このことは熱い金属がダイ
の1側すなわちダイの最大の摩耗が生ずる1側に沿つて
噴射されるためである。
この床板の重要な特徴の一つはモザイクパターンのすべ
てのリブ、突出ピンボスおよび境界フランジがまつたく
同じ深さであることである。しかしながら、多角形の各
同心列のリブは、境界フランジから板の中心まで、徐々
に厚さを増加し厚いリブは板の中心にある。この各列に
おける境界に隣接するものから中心におけるものまでの
厚さの増加は約20%から50%、好ましくは約30%
から約40%である。
てのリブ、突出ピンボスおよび境界フランジがまつたく
同じ深さであることである。しかしながら、多角形の各
同心列のリブは、境界フランジから板の中心まで、徐々
に厚さを増加し厚いリブは板の中心にある。この各列に
おける境界に隣接するものから中心におけるものまでの
厚さの増加は約20%から50%、好ましくは約30%
から約40%である。
もし床板が高圧ダイカスト機械で作られるならば、頂部
パネルまたは格子もしくは穿孔パネルは通常ダイの半分
で作られ格子またはリブのモザイクパターン境界フラン
ジおよび突出ピンボスはダイの他の半分で作られる。各
部分がそれらの各ダイから容易に除去または扛上される
ため、これらのリブ、フランジおよび突出ピンボスは両
側で少なくとも1/2°傾斜し少くとも約1°好ましくは
3°の角度をなしている。しかしながら、この角度が大
きくなればなる程各部分はそのダイから一層容易に取出
すことができる。
パネルまたは格子もしくは穿孔パネルは通常ダイの半分
で作られ格子またはリブのモザイクパターン境界フラン
ジおよび突出ピンボスはダイの他の半分で作られる。各
部分がそれらの各ダイから容易に除去または扛上される
ため、これらのリブ、フランジおよび突出ピンボスは両
側で少なくとも1/2°傾斜し少くとも約1°好ましくは
3°の角度をなしている。しかしながら、この角度が大
きくなればなる程各部分はそのダイから一層容易に取出
すことができる。
それらの角部に調節可能なジヤツキを備えた連続した無
垢のまたは穿孔床板は、コンピユータ室の高架式床板に
使用することができユニツトまたはコンピユータベイ間
のケーブルはこれらの床板下方にかつジヤツキが載置さ
れる通常の床板上に置くことができる。穿孔床板は通常
クリーンルーム内で使用されその中を空気が室内の物体
上にごみの集積することがないように床の孔を通つて循
環する。これらの穿孔板は板の端部に沿つて整合するビ
ームによつて支持されるのが好ましい。
垢のまたは穿孔床板は、コンピユータ室の高架式床板に
使用することができユニツトまたはコンピユータベイ間
のケーブルはこれらの床板下方にかつジヤツキが載置さ
れる通常の床板上に置くことができる。穿孔床板は通常
クリーンルーム内で使用されその中を空気が室内の物体
上にごみの集積することがないように床の孔を通つて循
環する。これらの穿孔板は板の端部に沿つて整合するビ
ームによつて支持されるのが好ましい。
目的および利点 本発明の目的は、端部と板中心の間に比較的均一な負荷
通路を有し、同様の重量の従来公知の板よりも応力によ
る変形が少ない、簡単で、効率がよく、経済的な高架式
床板を提供することにある。
通路を有し、同様の重量の従来公知の板よりも応力によ
る変形が少ない、簡単で、効率がよく、経済的な高架式
床板を提供することにある。
他の目的は、最小の重量をもち負荷されたとき内部応力
が少なく深さおよび変形が全体的に均一な、高架式床板
を製造することにある。
が少なく深さおよび変形が全体的に均一な、高架式床板
を製造することにある。
本発明の別の目的は高架式床板用多角形モザイクおよび
突出ピンボスリブパターンを作ることであり、そのパタ
ーンは少くとも180°に亘つて対称でありそれによりこ
の板に対して高圧ダイカストに使用されるダイの全長は
ダイの回転により寿命を伸ばされ噴射された高温金属は
板の他の端部に適用される。
突出ピンボスリブパターンを作ることであり、そのパタ
ーンは少くとも180°に亘つて対称でありそれによりこ
の板に対して高圧ダイカストに使用されるダイの全長は
ダイの回転により寿命を伸ばされ噴射された高温金属は
板の他の端部に適用される。
好ましい実施例の詳細な説明 I.従来技術 まず第1図ないし第3図を参照すると、従来技術による
高架式床板20および39が示されており、板20は連
続平坦頂面パネル22を有し、第2図の板30は穿孔ま
たは溝付き頂面32を有する。連続床板20は平滑な正
方形の頂面パネル22およびパネル22の周囲でかつパ
ネル22の端部からわずかに内方に離れた下方に突出す
る周辺境界フランジまたは基礎リブ24を備えている。
高架式床板20および39が示されており、板20は連
続平坦頂面パネル22を有し、第2図の板30は穿孔ま
たは溝付き頂面32を有する。連続床板20は平滑な正
方形の頂面パネル22およびパネル22の周囲でかつパ
ネル22の端部からわずかに内方に離れた下方に突出す
る周辺境界フランジまたは基礎リブ24を備えている。
同様に第1図に示すように4つの隣接する高架式床板を
支持するため使用されかつ板20の境界フランジ24の
角の下方に設置された3つの垂直に調節可能なジヤツキ
25が設けられている。これらのジヤツキ25はそれら
の上方プラツトホーム27の垂直調節のため中央支柱2
6を備えている。これらのブラツトホーム27は床板2
0の境界または基礎リブフランジ24の角の後方に係合
するため各角部において上向きに直角の突出28を有す
る。
支持するため使用されかつ板20の境界フランジ24の
角の下方に設置された3つの垂直に調節可能なジヤツキ
25が設けられている。これらのジヤツキ25はそれら
の上方プラツトホーム27の垂直調節のため中央支柱2
6を備えている。これらのブラツトホーム27は床板2
0の境界または基礎リブフランジ24の角の後方に係合
するため各角部において上向きに直角の突出28を有す
る。
さて第2図に示す穿孔床板30を参照すると、その頂部
パネル32は平行溝33を穿孔されている。板30のこ
のパネル32もまた境界フランジリブ34を有する。第
2図のIII−III線に沿う拡大断面図は、溝33を詳細に
また境界または基礎リブ34に平行および/または直角
なリブ35および36の大きい斑の配置を示している。
これらの大きいリブ35および36の深さ全体によつて
形成された各正方形はリブ37および38の深さの浅い
格子によつて分割され大きい正方形を多角形モザイクパ
ターンの4つの等しい小さい正方形に分割する。すべて
の大きい平行リブ35および36は同じ厚さであり、す
べての小さい平行リブ37および38は同じ厚さのもの
である。
パネル32は平行溝33を穿孔されている。板30のこ
のパネル32もまた境界フランジリブ34を有する。第
2図のIII−III線に沿う拡大断面図は、溝33を詳細に
また境界または基礎リブ34に平行および/または直角
なリブ35および36の大きい斑の配置を示している。
これらの大きいリブ35および36の深さ全体によつて
形成された各正方形はリブ37および38の深さの浅い
格子によつて分割され大きい正方形を多角形モザイクパ
ターンの4つの等しい小さい正方形に分割する。すべて
の大きい平行リブ35および36は同じ厚さであり、す
べての小さい平行リブ37および38は同じ厚さのもの
である。
板20の小さい断面はその頂部パネル22の穿孔溝33
のない第3図に示すものと同じである。
のない第3図に示すものと同じである。
II.無垢のパネル床板 さて第1図および第4図を参照すると、本発明による床
板40が示され、上面図および側面図は第1図の従来技
術のパネル床板20と同じに見えるが、底部のモザイク
多角形パターンは第4図に示すように異つている。この
異つた床板40は連続または無垢の頂部パネル42、境
界基部またはリブフランジ44、および8角形ならびに
正方形に同心の正方形の列のモザイクリブパターンを有
し、境界フランジ44から内方に中心までの各同心列は
RI、RII、RIIIおよびRIVとして参照されている。
この多角形モザイクパターンまたはリブのもつとも重要
な特徴はすべてのリブが境界リブまたは基礎44と同じ
深さのものであり、列RI、RII、RIIIおよびRIVの
多角形のリブの厚さが板の中心に達するとき徐々に増加
することである。このリブの厚さの増加は少くとも20
%から多角形の列RIのリブより中心において50%厚
い。この中心における厚さは予想以上に板中心を強化し
頂板が全頂部パネル42区域を通じていかなる位置にお
いて負荷されるときでもほゞ均一な応力を生ずる。
板40が示され、上面図および側面図は第1図の従来技
術のパネル床板20と同じに見えるが、底部のモザイク
多角形パターンは第4図に示すように異つている。この
異つた床板40は連続または無垢の頂部パネル42、境
界基部またはリブフランジ44、および8角形ならびに
正方形に同心の正方形の列のモザイクリブパターンを有
し、境界フランジ44から内方に中心までの各同心列は
RI、RII、RIIIおよびRIVとして参照されている。
この多角形モザイクパターンまたはリブのもつとも重要
な特徴はすべてのリブが境界リブまたは基礎44と同じ
深さのものであり、列RI、RII、RIIIおよびRIVの
多角形のリブの厚さが板の中心に達するとき徐々に増加
することである。このリブの厚さの増加は少くとも20
%から多角形の列RIのリブより中心において50%厚
い。この中心における厚さは予想以上に板中心を強化し
頂板が全頂部パネル42区域を通じていかなる位置にお
いて負荷されるときでもほゞ均一な応力を生ずる。
この交互の8角形および正方形のモザイクパターンにお
いて、8各形の一辺の長さの比は辺45の1に対し辺4
6に対して または1対1.414であり、正方形の辺46は の長さを有する8角形の辺46に対して長さが等しい。
いて、8各形の一辺の長さの比は辺45の1に対し辺4
6に対して または1対1.414であり、正方形の辺46は の長さを有する8角形の辺46に対して長さが等しい。
各列の各8角形の短い辺45の一つの辺に沿つて、リブ
と一体に、板の半分に対して突出ピンボス47、および
板の他の半分における同じリブの反対側にボス48を備
え、そこで板はそれが中心の周りに180°回転されると
き対称的となる。これらのボスの位置は第7図ないし第
10図に示す格子板50に関する下記の記載から一層明
らかになるであろう。
と一体に、板の半分に対して突出ピンボス47、および
板の他の半分における同じリブの反対側にボス48を備
え、そこで板はそれが中心の周りに180°回転されると
き対称的となる。これらのボスの位置は第7図ないし第
10図に示す格子板50に関する下記の記載から一層明
らかになるであろう。
第9図および第10図に示すように、8角形が境界リブ
フランジ44に沿つてきちんと嵌合しないため、2等辺
46を備えた正方形の1つの半分を含むパターンに小さ
い三角形41が存在し、板40の角には分割リブ43を
備えた約2/3の大きさの8角形が、また角自体には突出
ピンボス49が設けられる。これらの後のリブ43およ
び突出ボス49が第4図に板40の1つの角の対角線断
面にまた第6図に拡大して一層明瞭に示されている。
フランジ44に沿つてきちんと嵌合しないため、2等辺
46を備えた正方形の1つの半分を含むパターンに小さ
い三角形41が存在し、板40の角には分割リブ43を
備えた約2/3の大きさの8角形が、また角自体には突出
ピンボス49が設けられる。これらの後のリブ43およ
び突出ボス49が第4図に板40の1つの角の対角線断
面にまた第6図に拡大して一層明瞭に示されている。
III.穿孔床板 第7図ないし第10図を参照すると、穿孔または対角線
溝付き板50が示され、第7図に示されたその上側は各
8角形用平行溝52および53および各正方形用溝54
より成る溝付き頂面パネル51を有し、溝53の交互の
隣接端部は突出ピンボス55の端部用の広い橋絡区域を
備えている。
溝付き板50が示され、第7図に示されたその上側は各
8角形用平行溝52および53および各正方形用溝54
より成る溝付き頂面パネル51を有し、溝53の交互の
隣接端部は突出ピンボス55の端部用の広い橋絡区域を
備えている。
穿孔板50の底面図は第8図に示され、それは突出ピン
ボス47および48の同じ位置を含むが、これらのボス
が55と示された第4図に示すような同じ8角形および
正方形の形状をなしている。
ボス47および48の同じ位置を含むが、これらのボス
が55と示された第4図に示すような同じ8角形および
正方形の形状をなしている。
第5図と同様の、第8図のIX−IX線に沿う断面図は板の
中心に向つて延びるとき多角形の各同心正方形列のリブ
の厚さの増加を示すが、頂板は溝を有する。
中心に向つて延びるとき多角形の各同心正方形列のリブ
の厚さの増加を示すが、頂板は溝を有する。
本発明の別の重要な特徴はリブ、ボス、境界フランジお
よび溝の間の棒が第5図、第6図、第9図および第10
図に示すように少くとも約1°の傾斜角をなし、そこで
リブ、ボスおよび境界フランジ用ダイおよび溝間の棒用
のダイが容易にボス47、48、49および55の端部
に接触する突出ピンによつてそこから突出した板の部分
をもつことができることである。
よび溝の間の棒が第5図、第6図、第9図および第10
図に示すように少くとも約1°の傾斜角をなし、そこで
リブ、ボスおよび境界フランジ用ダイおよび溝間の棒用
のダイが容易にボス47、48、49および55の端部
に接触する突出ピンによつてそこから突出した板の部分
をもつことができることである。
IV.例 比較テストが、それぞれ、2′(61cm)角で、厚さが1−
5/8″(4.13cm)および1−3/4″(4.45cm)の無垢および穿
孔ダイカスト床板に対して実施された。無垢のパネル頂
部床板は通常穿孔板より約1/8″(.32cm)薄いまたは深さ
の浅いパネルを有し、床カバーは屡々不透過性または無
垢の高架式床板面上方に設置される。
5/8″(4.13cm)および1−3/4″(4.45cm)の無垢および穿
孔ダイカスト床板に対して実施された。無垢のパネル頂
部床板は通常穿孔板より約1/8″(.32cm)薄いまたは深さ
の浅いパネルを有し、床カバーは屡々不透過性または無
垢の高架式床板面上方に設置される。
第1図による従来技術の板20が第4図に示す。本発明
による床板40と比較された。各板はフランジリブ上方
のその端部の1つの中心にまた板の中心に置かれた1″
(2.54cm)角の負荷を有する。また各板はキヤスタを凝制
するため、半径1″(2.54cm)のローラにより、軸方向深
さ1″(2.54cm)の凹み負荷を加えられた。本発明の床パ
ネルに対して、0.1″(0.25cm)および0.12cm(.30cm)の2
つの異つた板厚が凹み負荷に対してテストされた。
による床板40と比較された。各板はフランジリブ上方
のその端部の1つの中心にまた板の中心に置かれた1″
(2.54cm)角の負荷を有する。また各板はキヤスタを凝制
するため、半径1″(2.54cm)のローラにより、軸方向深
さ1″(2.54cm)の凹み負荷を加えられた。本発明の床パ
ネルに対して、0.1″(0.25cm)および0.12cm(.30cm)の2
つの異つた板厚が凹み負荷に対してテストされた。
従来技術パネルのテストの結果は下記の第1表のとおり
である。
である。
同じ大きさおよび重量であるが第4図に示す本発明によ
る構造を備えた板における同様のテストを下記第2表に
示す。
る構造を備えた板における同様のテストを下記第2表に
示す。
結論 リブ用の特殊な8各形および正方形モザイクパターンが
記載されたが、他の多角形モザイクパターンもまた本発
明の範囲から離れることなく使用しうることを理解すべ
きであり、これらの他のパターンは少くともパターンの
リブに対して一体に形成された突出ピンボスの位置に関
して二重対称であり、もつとも重要なことは、リブの厚
さが多角形の同心の正方形から少くとも20%境界フラ
ンジから床板中心まで徐々に増加することである。さら
に、これらの板はダイカストアルミニウム以外の他の材
料から作ることができることおよび/またはモザイクパ
ターンの頂板がユニツトとして一体に鋳造される代わり
にリブのモザイクパターンとは別に作られついで膠着ま
たは溶接しうることを理解すべきである。さらに、頂部
パネルの厚さは、穿孔されていようといまいと、変化し
うるが、しかしながら穿孔パネルは通常連続または無垢
の面パネル板よりも厚いことを理解すべきである。
記載されたが、他の多角形モザイクパターンもまた本発
明の範囲から離れることなく使用しうることを理解すべ
きであり、これらの他のパターンは少くともパターンの
リブに対して一体に形成された突出ピンボスの位置に関
して二重対称であり、もつとも重要なことは、リブの厚
さが多角形の同心の正方形から少くとも20%境界フラ
ンジから床板中心まで徐々に増加することである。さら
に、これらの板はダイカストアルミニウム以外の他の材
料から作ることができることおよび/またはモザイクパ
ターンの頂板がユニツトとして一体に鋳造される代わり
にリブのモザイクパターンとは別に作られついで膠着ま
たは溶接しうることを理解すべきである。さらに、頂部
パネルの厚さは、穿孔されていようといまいと、変化し
うるが、しかしながら穿孔パネルは通常連続または無垢
の面パネル板よりも厚いことを理解すべきである。
上記に特殊な装置と関連して本発明の原理を記載した
が、この記載は単に例示のためであつて本発明の範囲を
限定するためのものでないことを明瞭に理解すべきであ
る。
が、この記載は単に例示のためであつて本発明の範囲を
限定するためのものでないことを明瞭に理解すべきであ
る。
図面の簡単な説明 上記および他の特徴、目的、および利点、およびそれら
を得る方法は添付図面に示す本発明の実施例を参照して
下記に一層詳細に説明されるが、その中で、 第1図は従来技術による高架式式床板の斜視図で床上方
に板を支持するのに使用しうる4方のジヤツキを離して
示す図。
を得る方法は添付図面に示す本発明の実施例を参照して
下記に一層詳細に説明されるが、その中で、 第1図は従来技術による高架式式床板の斜視図で床上方
に板を支持するのに使用しうる4方のジヤツキを離して
示す図。
第2図は第1図に示す連続床板と同様の従来技術による
穿孔床板の斜視図。
穿孔床板の斜視図。
第3図は異つた深さを有しかつ板全体に亘つたほゞ同じ
厚さの頂部パネル下方の補強リブを示す第2図のIII−I
II線に沿う拡大断面図。
厚さの頂部パネル下方の補強リブを示す第2図のIII−I
II線に沿う拡大断面図。
第4図は第1図に示すものと同様であるが本発明の1実
施例によるモザイクリブパターンを示しまたパターンの
8角形の1側に沿う突出ピンボスのパターンの上下の対
称な半分を示す高架式床板の底面図。
施例によるモザイクリブパターンを示しまたパターンの
8角形の1側に沿う突出ピンボスのパターンの上下の対
称な半分を示す高架式床板の底面図。
第5図は多角形パターンの境界フランジから床板中心に
向つて厚さが増加しているリブの変化する厚さを示す
図。
向つて厚さが増加しているリブの変化する厚さを示す
図。
第6図は第4図に示す床板中心の対角線VI−VIに沿う拡
大断面図。
大断面図。
第7図は孔が各多角形の溝であり、突出ピンボスがこれ
らの溝のあるものの端部と整合している本発明の実施例
による穿孔床板の上面図。
らの溝のあるものの端部と整合している本発明の実施例
による穿孔床板の上面図。
第8図は第4図に示されたものと同じリブパターンを示
す第7図に示す床板の底面図。
す第7図に示す床板の底面図。
第9図はパターンのリブの厚さが増加を示し、そのリブ
は境界フランジからパターンまたは床板の中心まで厚さ
が増加する第8図のIX−IX線に沿う拡大断面図。
は境界フランジからパターンまたは床板の中心まで厚さ
が増加する第8図のIX−IX線に沿う拡大断面図。
第10図は第8図に示す床板の角の対角線にかけるX−
X線に沿う拡大断面図。
X線に沿う拡大断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−22020(JP,A) 特開 昭63−176561(JP,A) 特公 昭44−14190(JP,B1)
Claims (15)
- 【請求項1】長方形高架式式床板であつて、 A)頂部パネル B)前記パネルに取付けられかつそれから直角に突出す
るリブの同心列の多角形モザイクパターン C)前記パネルの端部に沿つて取付けられかつそこから
直角に突出する基礎リブ D)前記モザイクパターンの多角形の少くともあるもの
の辺の1つに一体に取付けられた多数の突出ピンボス を含み、前記リブおよびボスのモザイクパターンが前記
パネルの同じ側から同じ距離直角に突出する同じ深さの
ものであり、前記基礎リブから内方に前記板の中心まで
の前記各列の前記リブの厚さが厚くなりもつとも厚いリ
ブが前記板の中心にある、前記床板。 - 【請求項2】前記長方形板が正方形である請求項1記載
の床板。 - 【請求項3】前記パネルが均一かつ無垢である請求項1
記載の床板。 - 【請求項4】前記パネルが穿孔されている請求項1記載
の床板。 - 【請求項5】前記パネルの穿孔が溝である請求項4記載
の床板。 - 【請求項6】前記溝付き板が均一な無垢の板より厚い請
求項5記載の床板。 - 【請求項7】リブおよび頂部パネルの前記モザイクパタ
ーンが一体である請求項1記載の床板。 - 【請求項8】前記多角形が交互に8角形および正方形で
ある請求項1記載の床板。 - 【請求項9】前記8角形の交互の辺が1対 の比の長さを有し、前記正方形が の8角形の前記辺の長さに等しい辺を有する請求項8記
載の床板。 - 【請求項10】前記リブの辺およびボスがすべて少くと
も約1°の前記パネルのそれらの基礎から離れる傾斜角
をなしている請求項1記載の床板。 - 【請求項11】前記傾斜が約2°の角をなしている請求
項10記載の床板。 - 【請求項12】前記列の前記リブの前記厚さが前記基礎
から内方に前記板の中心まで約20%から約50%まで
同じずつ増加する請求項1記載の床板。 - 【請求項13】前記リブの厚さの増加が約30%である
請求項12記載の床板。 - 【請求項14】前記突出ピンボスの対称性が板において
少くとも180°である請求項12記載の床板。 - 【請求項15】前記板の各角用の可調節垂直支持体を含
む請求項1記載の床板。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US29,188 | 1987-03-23 | ||
US07/029,188 US4745715A (en) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | Elevated floor plate |
PCT/US1988/000856 WO1988007612A1 (en) | 1987-03-23 | 1988-03-21 | Elevated floor plate |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02501077A JPH02501077A (ja) | 1990-04-12 |
JPH0643744B2 true JPH0643744B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=21847701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63503396A Expired - Fee Related JPH0643744B2 (ja) | 1987-03-23 | 1988-03-21 | 高架式床板 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4745715A (ja) |
EP (1) | EP0305505B1 (ja) |
JP (1) | JPH0643744B2 (ja) |
KR (1) | KR930002649B1 (ja) |
CA (1) | CA1296155C (ja) |
WO (1) | WO1988007612A1 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK11887D0 (da) * | 1987-01-12 | 1987-01-12 | Eminentplast A S | Gulvbeklaedning af elektrisk afledende type |
US4745715A (en) * | 1987-03-23 | 1988-05-24 | Farley Metals, Inc. | Elevated floor plate |
US5031368A (en) * | 1987-04-29 | 1991-07-16 | Matthews Anthony W | Tiles for false floors |
FR2658225A1 (fr) * | 1990-02-09 | 1991-08-16 | Soprema Sa | Dallette de matiere plastique destinee au recouvrement des terrasses de batiments. |
DE4017203C1 (ja) * | 1990-05-29 | 1991-07-25 | Mero-Werke Dr.-Ing. Max Mengeringhausen Gmbh & Co, 8700 Wuerzburg, De | |
US5412914A (en) * | 1991-07-08 | 1995-05-09 | Daw; Terry L. | Raised access flooring system |
US5640821A (en) * | 1995-10-05 | 1997-06-24 | Koch; Charles P. | Plastic connector plug for modular floor |
US5927042A (en) * | 1997-07-24 | 1999-07-27 | Last; Harry J. | Composite beam enclosure structure |
AU8823198A (en) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Interface, Inc. | Perforated raised flooring panel |
US6256952B1 (en) | 1998-07-27 | 2001-07-10 | Interface, Inc. | Perforated raised flooring panel |
US6797219B1 (en) | 2000-11-28 | 2004-09-28 | Steelcase Development Corporation | Method for manufacture of floor panels |
US6637161B1 (en) | 2000-11-28 | 2003-10-28 | Steelcase Development Corporation | Floor system |
US6519902B1 (en) * | 2001-10-05 | 2003-02-18 | Maxcess Technologies, Inc. | Heavy-duty floor panel for a raised access floor system |
US7360343B1 (en) | 2002-05-07 | 2008-04-22 | Daw Technologies, Inc. | Raised access floor |
FR2856332B1 (fr) * | 2003-06-20 | 2007-03-23 | Piscines Desjoyaux Sa | Panneau pour la realisation d'un bassin de piscine |
US20050016098A1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-27 | Hahn Lindsey R. | Attic deck system |
US7160052B2 (en) * | 2004-08-24 | 2007-01-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Paving system using arrays of vertically interlocking paving blocks |
US20070175132A1 (en) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Daw Technologies, Inc. | Raised access floor |
US8984832B2 (en) * | 2006-01-31 | 2015-03-24 | Philip J. Busby | Flooring, deck and patio surface system and method of use |
US7419327B2 (en) * | 2006-11-22 | 2008-09-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Method for fabricating and employing a paving system using arrays of vertically interlocking paving blocks |
US8316408B2 (en) * | 2006-11-22 | 2012-11-20 | Verizon Patent And Licensing Inc. | Audio processing for media content access systems and methods |
US7823340B2 (en) * | 2007-05-04 | 2010-11-02 | Opstock, Inc. | Air grate for raised floors |
TW201002920A (en) * | 2008-07-01 | 2010-01-16 | Taiwan Nano Technology Applic Corp | A raised floor structure |
US9284693B2 (en) * | 2010-03-26 | 2016-03-15 | Ramin Tabibnia | Apparatus and related methods of paving a subsurface |
US9879385B2 (en) | 2010-03-26 | 2018-01-30 | Ramin Tabibnia | Apparatus and related methods of paving a subsurface |
US8511022B2 (en) * | 2012-01-20 | 2013-08-20 | Tate Access Floors Leasing, Inc. | Access floor panel having intermingled directional and non-directional air passageways |
US8776452B1 (en) | 2012-04-05 | 2014-07-15 | Opstock, Inc. | Universal quick corner for raised floor system |
USD754404S1 (en) * | 2013-11-05 | 2016-04-19 | Jansen Holding B.V. | Grating for the keeping of poultry |
US10251313B2 (en) * | 2016-03-21 | 2019-04-02 | Raymond & Lae Engineering, Inc. | Air-grate floor panel sub-plenum retrofit add on multi-directional plume |
USD910880S1 (en) * | 2018-01-31 | 2021-02-16 | Revamp Panels, LLC | Display panel |
US11725413B2 (en) * | 2020-07-17 | 2023-08-15 | Granite Industries, Inc. | Elevated flooring system for clearspan tent |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2615526A (en) * | 1950-12-21 | 1952-10-28 | Lane Frank | Sewer catch basin unit |
US3279134A (en) * | 1963-05-28 | 1966-10-18 | Electronic Flooring Systems In | Elevated floor construction |
US3295272A (en) * | 1963-08-07 | 1967-01-03 | Furukawa Casting Company Ltd | Raised floor construction |
US3318057A (en) * | 1964-03-24 | 1967-05-09 | Robertson Co H H | Pedestal floor construction |
US3407558A (en) * | 1966-01-24 | 1968-10-29 | Ronald D. Resch | Self-supporting structural unit having a series of repetitious geometrical modules |
GB1261515A (en) * | 1968-03-20 | 1972-01-26 | Smith & Nephew | Net-like openwork structure |
US3696578A (en) * | 1970-03-06 | 1972-10-10 | Liskey Aluminum | Floor panel for an elevated floor assembly |
US3774358A (en) * | 1972-09-18 | 1973-11-27 | J Hale | Structural membrane panel formed from saddle shaped surface |
US4035536A (en) * | 1975-03-03 | 1977-07-12 | Mcdonnell Douglas Corporation | Sandwich panel core |
NL7714437A (nl) * | 1977-12-27 | 1979-06-29 | Leer Koninklijke Emballage | Constructie-element. |
US4411121A (en) * | 1981-02-02 | 1983-10-25 | Tate Architectural Products, Inc. | Structural member with truncated conical portion and composite panel including same |
USD270292S (en) | 1981-09-28 | 1983-08-23 | Shenandoah Manufacturing Co., Inc. | Upper grate section for sliding cast iron grate assembly |
US4637181A (en) * | 1983-06-01 | 1987-01-20 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Elevated waterproof access floor system and method of making the same |
US4621468A (en) * | 1984-07-11 | 1986-11-11 | Donn Incorporated | Concrete metal-backed access floor panel |
US4571200A (en) * | 1984-11-15 | 1986-02-18 | Mattel, Inc. | Modular toy building set |
US4745715A (en) * | 1987-03-23 | 1988-05-24 | Farley Metals, Inc. | Elevated floor plate |
-
1987
- 1987-03-23 US US07/029,188 patent/US4745715A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-03-21 WO PCT/US1988/000856 patent/WO1988007612A1/en active IP Right Grant
- 1988-03-21 EP EP88903572A patent/EP0305505B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-21 JP JP63503396A patent/JPH0643744B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-21 CA CA000562018A patent/CA1296155C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-31 KR KR8871380A patent/KR930002649B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0305505A1 (en) | 1989-03-08 |
JPH02501077A (ja) | 1990-04-12 |
US4745715A (en) | 1988-05-24 |
CA1296155C (en) | 1992-02-25 |
EP0305505B1 (en) | 1991-06-26 |
WO1988007612A1 (en) | 1988-10-06 |
KR930002649B1 (en) | 1993-04-07 |
EP0305505A4 (en) | 1989-06-27 |
KR890700724A (ko) | 1989-04-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0643744B2 (ja) | 高架式床板 | |
US4825603A (en) | Elevated floor plate | |
US3696578A (en) | Floor panel for an elevated floor assembly | |
US4074488A (en) | Elevated floor assembly | |
US6101768A (en) | Center supported ventilated raised floor with grated core | |
US5412914A (en) | Raised access flooring system | |
US4942708A (en) | Panel assembly and support structure for elevated floors | |
US4930277A (en) | Panel assembly and support structure for elevated floors | |
US3943674A (en) | Elevated floor assembly with releasable tie means connecting the panel sides | |
JPH11124989A (ja) | フリーアクセス床構造及び床補強方法 | |
JPH0475976B2 (ja) | ||
JPH076326Y2 (ja) | 二重床構造 | |
JP3465040B2 (ja) | 置敷二重床構造 | |
JPH046447Y2 (ja) | ||
JP2512776Y2 (ja) | フリ―アクセスフロア用床パネル | |
JPS6317796Y2 (ja) | ||
JPS62273359A (ja) | 配線床構造 | |
JPH0725398Y2 (ja) | 簡易便所 | |
JPH0211936U (ja) | ||
JPH0658034U (ja) | 二重床用床パネル | |
JPS6322961A (ja) | フロアパネル | |
JP2516262Y2 (ja) | 床構造体 | |
JPH0124280Y2 (ja) | ||
JP3400688B2 (ja) | 乾式二重床構造および間取り変更方法 | |
JPS61119716U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |