JPH0643210Y2 - 固定式の除塵スクリーン - Google Patents
固定式の除塵スクリーンInfo
- Publication number
- JPH0643210Y2 JPH0643210Y2 JP1988091590U JP9159088U JPH0643210Y2 JP H0643210 Y2 JPH0643210 Y2 JP H0643210Y2 JP 1988091590 U JP1988091590 U JP 1988091590U JP 9159088 U JP9159088 U JP 9159088U JP H0643210 Y2 JPH0643210 Y2 JP H0643210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- screen
- water
- dust
- dust removal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、一般ポンプ及び吸水口、主として土木、農
業、養殖用ポンプ等における塵芥の分離、除去用として
使用される固定式の除塵スクリーンに関するものであ
る。
業、養殖用ポンプ等における塵芥の分離、除去用として
使用される固定式の除塵スクリーンに関するものであ
る。
「従来の技術」 円筒体で構成される除塵スクリーンの最も一般的な形状
のものでは、この円筒体の周面に多数の小孔を開設した
もの、その他網体構造のもの等がある。これらは構造簡
単であるが、比較的効率よく塵芥を捕捉、分離できるこ
とから広い分野において大変に使用されている。またこ
れに関する多数の技術文献が散見される処である。
のものでは、この円筒体の周面に多数の小孔を開設した
もの、その他網体構造のもの等がある。これらは構造簡
単であるが、比較的効率よく塵芥を捕捉、分離できるこ
とから広い分野において大変に使用されている。またこ
れに関する多数の技術文献が散見される処である。
しかしながら、このような構成の除塵スクリーンでは、
この除塵スクリーン内に導入される水が、その放射方向
より導かれる。それがためスクリーン面は、放射方向よ
りの水圧がかかることになり、スクリーン面に付着され
ている塵芥を押し付けるようになる。したがって、使用
中に小孔の周囲に次第に塵芥が堆積して目づまりを生じ
ることになる。この目づまりによる機能低下、清掃は大
変であり、その保守管理の問題がある。
この除塵スクリーン内に導入される水が、その放射方向
より導かれる。それがためスクリーン面は、放射方向よ
りの水圧がかかることになり、スクリーン面に付着され
ている塵芥を押し付けるようになる。したがって、使用
中に小孔の周囲に次第に塵芥が堆積して目づまりを生じ
ることになる。この目づまりによる機能低下、清掃は大
変であり、その保守管理の問題がある。
殊に、養殖魚用池の水中ポンプ等に使用される除塵スク
リーンでは塵芥とともに、汚泥がスクリーン面にこびり
つき比較的短時間の使用にかかわらず、すぐに機能障害
を引き起こすのが現況である。
リーンでは塵芥とともに、汚泥がスクリーン面にこびり
つき比較的短時間の使用にかかわらず、すぐに機能障害
を引き起こすのが現況である。
以上のような問題点が発生しないようにするためには、
スクリーン面に対する放射方向への水圧がかかることを
防止すればよいが、構成簡単で、かつスクリーンを構成
する円筒体自体に改良を施すことは困難視されている処
である。
スクリーン面に対する放射方向への水圧がかかることを
防止すればよいが、構成簡単で、かつスクリーンを構成
する円筒体自体に改良を施すことは困難視されている処
である。
尚先行技術として実開昭63−1030号の水路等のロータリ
ー式除塵装置がある。この考案は、円筒状のスクリーン
であって、当該スクリーン羽根が揺動する構成である。
しかし、この考案は、スクリーン羽根が揺動かつ全開方
式であることから、除塵装置に大きな水圧(負荷)がか
かり故障の原因となること、及び本考案の如く、スクリ
ーン羽根が全開方式には到底採用できず、この考案が目
的とする取水路のみ開放する構成を採用する。また水路
側はスクリーン羽根を閉塞し、その閉塞されたスクリー
ン羽根の透孔より水を取り入れる構成を採用する。
ー式除塵装置がある。この考案は、円筒状のスクリーン
であって、当該スクリーン羽根が揺動する構成である。
しかし、この考案は、スクリーン羽根が揺動かつ全開方
式であることから、除塵装置に大きな水圧(負荷)がか
かり故障の原因となること、及び本考案の如く、スクリ
ーン羽根が全開方式には到底採用できず、この考案が目
的とする取水路のみ開放する構成を採用する。また水路
側はスクリーン羽根を閉塞し、その閉塞されたスクリー
ン羽根の透孔より水を取り入れる構成を採用する。
「問題点を解決するための手段」 上記に鑑み、本考案は、除塵スクリーンを構成する円筒
体に改良を加え、水の導入を制御すること、及び導入し
た水の内側接線方向への流れを確保して、当該円筒体に
かかる水圧をその周囲方向へと変換することにより、ス
クリーン面への塵芥の付着を少なくすることと、他面こ
の周囲方向への水流を利用してスクリーン面に付着され
ている塵芥を導入し、ポンプを介して外部に排出するよ
うに構成したもので、その要旨は、円筒体の周面の垂直
方向に多数開設した切込み長孔を開設した円筒体と、こ
の円筒体の各切込み長孔より延設され、かつ前記円筒体
接線の内側方向への水の流れと、流れる水の一部の導入
を確保する前記円筒体接線の内側方向に傾斜する固定式
の誘導翼と、で構成したものである。
体に改良を加え、水の導入を制御すること、及び導入し
た水の内側接線方向への流れを確保して、当該円筒体に
かかる水圧をその周囲方向へと変換することにより、ス
クリーン面への塵芥の付着を少なくすることと、他面こ
の周囲方向への水流を利用してスクリーン面に付着され
ている塵芥を導入し、ポンプを介して外部に排出するよ
うに構成したもので、その要旨は、円筒体の周面の垂直
方向に多数開設した切込み長孔を開設した円筒体と、こ
の円筒体の各切込み長孔より延設され、かつ前記円筒体
接線の内側方向への水の流れと、流れる水の一部の導入
を確保する前記円筒体接線の内側方向に傾斜する固定式
の誘導翼と、で構成したものである。
「作用」 次に本考案の作用を説明すると、水中に設置された除塵
スクリーンは、これに装備するポンプを介して養殖魚用
の池の水(以下単に水とする。)が除塵スクリーンを構
成する円筒体内に導入される。この際円筒体の一部に切
込み長孔が設けられていることから、池の水の一部のみ
がスクリーン内に導入され、当該スクリーンに対する水
圧の軽減が図られること、並びに各切込み長孔には傾斜
状の誘導板が設けられているので、水は円筒体の中心部
への直線的な流れ(放射方向)とはならず、円筒体に設
けた誘導板に誘導されていき、究極的には円筒体の円周
方向とほぼ同様な流れ、即ち、円筒体接線の内側方向へ
の水の流れが形成される。
スクリーンは、これに装備するポンプを介して養殖魚用
の池の水(以下単に水とする。)が除塵スクリーンを構
成する円筒体内に導入される。この際円筒体の一部に切
込み長孔が設けられていることから、池の水の一部のみ
がスクリーン内に導入され、当該スクリーンに対する水
圧の軽減が図られること、並びに各切込み長孔には傾斜
状の誘導板が設けられているので、水は円筒体の中心部
への直線的な流れ(放射方向)とはならず、円筒体に設
けた誘導板に誘導されていき、究極的には円筒体の円周
方向とほぼ同様な流れ、即ち、円筒体接線の内側方向へ
の水の流れが形成される。
したがって、水に含まれている汚泥、塵芥等は、この円
周方向の流れに沿って流れていき、スクリーン面には付
着することが少なくなること。並びに付着されている汚
泥等は、この円周方向の流れによりスクリーン面より剥
脱され、スクリーン外に排除されるか、又は円筒体内に
導入されていき、ポンプ、ホース等を介して養殖魚用の
池に拡散或は捕捉されるものである。
周方向の流れに沿って流れていき、スクリーン面には付
着することが少なくなること。並びに付着されている汚
泥等は、この円周方向の流れによりスクリーン面より剥
脱され、スクリーン外に排除されるか、又は円筒体内に
導入されていき、ポンプ、ホース等を介して養殖魚用の
池に拡散或は捕捉されるものである。
以上のような構成となっていることから、本考案の円筒
体は、目づまりの現象は少ないものである。
体は、目づまりの現象は少ないものである。
尚前記誘導翼の傾斜角度は、水流に対応して可変できる
ように構成することによって、より一層広範囲に使用さ
れるものである。
ように構成することによって、より一層広範囲に使用さ
れるものである。
「実施例」 以下本考案の一実施例を図面基づいて具体的に説明する
と、(1)は固定式の除塵スクリーンであって、この除
塵スクリーン(1)を養殖魚用の池に使用する場合は、
図示しないが水中ポンプが挿設される。また一般のスク
リーンと同様に分離装置に組み込まれる。そして、この
一例では、除塵スクリーン(1)は、金属製の円筒体
(2)であって、その円筒体(2)の周面の垂直方向に
は、多数の切込み長孔(3)が縦設されている。尚この
切込み長孔(3)は通常円筒体(2)の垂直方向に一体
構造に開設され、図示の如く細幅で縦長の孔となってい
る。ただし図示しないが、円筒体(2)の長手方向ほぼ
中央部で補強用の帯環を形成し、円筒体(2)の上下段
でそれぞれ多数の切込み長孔(3)を開設することもで
きる。
と、(1)は固定式の除塵スクリーンであって、この除
塵スクリーン(1)を養殖魚用の池に使用する場合は、
図示しないが水中ポンプが挿設される。また一般のスク
リーンと同様に分離装置に組み込まれる。そして、この
一例では、除塵スクリーン(1)は、金属製の円筒体
(2)であって、その円筒体(2)の周面の垂直方向に
は、多数の切込み長孔(3)が縦設されている。尚この
切込み長孔(3)は通常円筒体(2)の垂直方向に一体
構造に開設され、図示の如く細幅で縦長の孔となってい
る。ただし図示しないが、円筒体(2)の長手方向ほぼ
中央部で補強用の帯環を形成し、円筒体(2)の上下段
でそれぞれ多数の切込み長孔(3)を開設することもで
きる。
この各切込み長孔(3)には同一方向で、かつ円筒体
(2)の円筒体接線の内側方向に傾斜する固定式の誘導
翼(4)がそれぞれ延設され、円筒体(2)と一体的に
構成されている。このように、各切込み長孔(3)には
誘導翼(4)がそれぞれ設けられていることから、円筒
体(2)を介して導入される一部の水は、この誘導翼
(4)の傾斜面(4a)に誘導されほぼその円周方向の流
れとなり流れ込んでくる。これにより水に含有される汚
泥、塵芥等にも、同様に円周方向の流れが付与され、ス
クリーン面(1a)に達しても円筒体(2)の放射方向よ
りの水圧がかからず、もってスクリーン面(1a)に堆積
することがない。また逆にこの円周方向の流れは、スク
リーン面(1a)に付着していた汚泥、塵芥等を剥離し、
この剥離した汚泥、塵芥等を落下又は円筒体(2)内に
導き、パイプ、ホース等を介して外部に排除することも
可能である。いわゆる自己浄化作用をも兼備する優れた
考案であり、前述の如く養鰻用池の除塵スクリーンとし
て最適である。
(2)の円筒体接線の内側方向に傾斜する固定式の誘導
翼(4)がそれぞれ延設され、円筒体(2)と一体的に
構成されている。このように、各切込み長孔(3)には
誘導翼(4)がそれぞれ設けられていることから、円筒
体(2)を介して導入される一部の水は、この誘導翼
(4)の傾斜面(4a)に誘導されほぼその円周方向の流
れとなり流れ込んでくる。これにより水に含有される汚
泥、塵芥等にも、同様に円周方向の流れが付与され、ス
クリーン面(1a)に達しても円筒体(2)の放射方向よ
りの水圧がかからず、もってスクリーン面(1a)に堆積
することがない。また逆にこの円周方向の流れは、スク
リーン面(1a)に付着していた汚泥、塵芥等を剥離し、
この剥離した汚泥、塵芥等を落下又は円筒体(2)内に
導き、パイプ、ホース等を介して外部に排除することも
可能である。いわゆる自己浄化作用をも兼備する優れた
考案であり、前述の如く養鰻用池の除塵スクリーンとし
て最適である。
尚誘導翼(4)の枚数と傾斜角度は、円筒体(2)の径
の大小により適宜変更される。
の大小により適宜変更される。
「考案の効果」 本考案は以上詳述したように、円筒体の一部であってそ
の垂直方向に多数の切込み長孔を開設し、この各切込み
長孔に前記円筒体の円筒体接線の内側方向に傾斜する誘
導翼を延設する構成であって、円筒体の除塵スクリーン
には一部の水が導入されることと、当該導入された水に
は円周方向への流れが確保される効果と、この効果を介
して除塵スクリーンに対する水圧の軽減が図れること、
及び除塵スクリーンの故障の減少、耐久性の向上、保守
管理の容易化等が期待できる。またこの円筒体の周辺で
は円周方向の流れが形成される効果と、この効果を介し
て、スクリーン面に汚泥、塵芥等が押圧されることがな
くなり、もってこれらが堆積されることがない効果、叉
はスクリーン面に付着している汚泥、塵芥等をこの円周
方向の流れを介して剥離することができる等の自己浄化
作用効果をも有する優れた考案である。
の垂直方向に多数の切込み長孔を開設し、この各切込み
長孔に前記円筒体の円筒体接線の内側方向に傾斜する誘
導翼を延設する構成であって、円筒体の除塵スクリーン
には一部の水が導入されることと、当該導入された水に
は円周方向への流れが確保される効果と、この効果を介
して除塵スクリーンに対する水圧の軽減が図れること、
及び除塵スクリーンの故障の減少、耐久性の向上、保守
管理の容易化等が期待できる。またこの円筒体の周辺で
は円周方向の流れが形成される効果と、この効果を介し
て、スクリーン面に汚泥、塵芥等が押圧されることがな
くなり、もってこれらが堆積されることがない効果、叉
はスクリーン面に付着している汚泥、塵芥等をこの円周
方向の流れを介して剥離することができる等の自己浄化
作用効果をも有する優れた考案である。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
一部省略の固定式の除塵スクリーンの斜視図、第2図は
その拡大断面図である。 1……除塵スクリーン 1a……スクリーン面 2……円筒体 3……切込み長孔 4……誘導翼 4a……傾斜面
一部省略の固定式の除塵スクリーンの斜視図、第2図は
その拡大断面図である。 1……除塵スクリーン 1a……スクリーン面 2……円筒体 3……切込み長孔 4……誘導翼 4a……傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】円筒体の周面の垂直方向に多数開設した切
込み長孔を開設した円筒体と、この円筒体の各切込み長
孔より延設され、かつ前記円筒体接線の内側方向への水
の流れと、流れる水の一部の導入を確保する前記円筒体
接線の内側方向に傾斜する固定式の誘導翼と、で構成さ
れている固定式の除塵スクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988091590U JPH0643210Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 固定式の除塵スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988091590U JPH0643210Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 固定式の除塵スクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0215626U JPH0215626U (ja) | 1990-01-31 |
JPH0643210Y2 true JPH0643210Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31316063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988091590U Expired - Lifetime JPH0643210Y2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 固定式の除塵スクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0643210Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4966835B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2012-07-04 | 前澤工業株式会社 | 水路設置用スクリーン |
JP5815417B2 (ja) * | 2012-01-06 | 2015-11-17 | メタウォーター株式会社 | 固液分離装置及び汚泥処理システム及び固液分離方法 |
JP6073108B2 (ja) * | 2012-11-07 | 2017-02-01 | メタウォーター株式会社 | 汚泥処理システム及び汚泥処理方法 |
JP6027279B1 (ja) * | 2016-03-15 | 2016-11-16 | Wollah株式会社 | 水力発電装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452265Y2 (ja) * | 1986-06-16 | 1992-12-09 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP1988091590U patent/JPH0643210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0215626U (ja) | 1990-01-31 |
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