JPH0643188A - 波形解析装置 - Google Patents

波形解析装置

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JPH0643188A
JPH0643188A JP4198620A JP19862092A JPH0643188A JP H0643188 A JPH0643188 A JP H0643188A JP 4198620 A JP4198620 A JP 4198620A JP 19862092 A JP19862092 A JP 19862092A JP H0643188 A JPH0643188 A JP H0643188A
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雅美 本間
Keizo Shinmen
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Abstract

(57)【要約】 【目的】領域が指定された状態で表示の拡大を行うこと
ができる波形観測装置を実現すること。 【構成】 入力手段と、記憶手段と、演算手段と、表示
手段と、前記表示手段により表示器上に表示された表示
データのうち、任意の拡大領域を指定することが可能で
あり、その拡大領域におけるX軸方向及びY軸方法の領
域を同時に箱型の領域で指定し表示する拡大領域指定手
段と、前記拡大領域指定手段にて選択した表示データに
基づいて拡大した表示を行うために前記記憶手段からデ
ジタルデータを読みだすための制御信号を前記記憶手段
に出力し、当該読みだされたデジタルデータに基づい
て、その拡大された画面における統計量を算出し、拡大
された領域におけるデジタルデータの統計量を表示する
ための制御信号を表示手段に出力する波形拡大制御手段
を備えたことを特徴とする波形解析装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形解析装置における
表示方法の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入力信号を波形として表示して観
測にあたり、その表示されている波形をさらに拡大して
観測する必要がある場合がある。このような場合、例え
ば、デジタルオシロスコープ等のように、入力信号をX
軸を時間、Y軸を電圧とした波形として表示しているも
のを拡大する際にはズーム率(時間軸の幅、電圧軸の刻
み幅)をそれぞれ変更させることでおこなっていた。こ
のような方法では、観測にあたって必要のない部分まで
が拡大される場合、あるいは、波形を拡大した結果、観
測したい部分の波形が拡大表示の画面には表示されない
場合、あるいは、表示されている波形のうち指定部分
(X軸、Y軸からなる2次元の部分)だけを取り出し拡
大表示させることができなかった。具体的な従来例の表
示を図9に示す。図9の例は、カーソルを用いて拡大部
分を指定するような波形解析装置である。図において、
101は表示画面、102は表示波形、103はX軸方
向の領域を指定するカーソル、104はY軸方向の領域
を指定するカーソルである。このように、カーソルでの
み表示しているため、結局は指定した拡大される部分は
表示されない。このような場合、拡大部分の指定は作業
者の直観によるところが大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、実際に拡大
表示するまでは拡大部分が明確にわからず、拡大したい
位置を見つけるまで、スケーリングを何度も繰り返すな
どして大変煩わしい作業を行わなければならないという
問題が生じる。また波形の部分的な情報、例えばデータ
点数、統計量は拡大した際には知ることができない場合
が多い。本発明はこのような表示波形の拡大の操作にお
ける課題を解決し、波形拡大の範囲指定を視覚的に簡単
に行うことのできる波形解析装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部からの信
号を入力し、設定された時間あるいは外部信号の一定条
件下の変化ごとに、外部からの信号の時間変化もしくは
電圧変化をデジタルデータに変換する入力手段と、前記
入力手段からのデジタルデータを格納する記憶手段と、
前記記憶手段に格納されたデジタルデータを、設定され
た条件で読みだし、設定された方法にて演算処理を行う
演算手段と、前記演算手段にて演算処理をされたデジタ
ルデータを、波形として表示するための表示データに変
換しかつ表示器にて表示する表示手段と、前記表示手段
により表示器上に表示された表示データのうち、任意の
拡大領域を指定することが可能であり、その拡大領域に
おけるX軸方向及びY軸方法の領域を同時に箱型の領域
で指定し表示する拡大領域指定手段と、前記拡大領域指
定手段にて選択した表示データに基づいて拡大した表示
を行うために前記記憶手段からデジタルデータを読みだ
すための制御信号を前記記憶手段に出力し、当該読みだ
されたデジタルデータに基づいて、その拡大された画面
における統計量を算出し、拡大された領域におけるデジ
タルデータの統計量を表示するための制御信号を表示手
段に出力する波形拡大制御手段を備えたことを特徴とす
る波形解析装置である。
【0005】
【作用】X軸、Y軸の設定を箱型の枠で囲むことで視覚
的に拡大される波形の領域を理解することができるた
め、拡大領域の指定が簡単に行える波形解析装置が実現
可能となる。
【0006】
【実施例】図1から図8に本発明の基本的構成及び動作
を示す。まず、拡大領域の指定について説明する。この
説明にあたって、周波数カウンタの例を想定し動作等の
説明をする。周波数カウンタとは、信号を入力し、その
入力信号の周波数を測定し表示画面に時系列的に周波数
データを表示する装置をいう。図1に拡大領域の指定の
ため機能ブロックを示す。1は拡大領域の指定の可能な
波形解析装置を表す、だたし動作の説明のため周波数カ
ウンタ等も含まれると解する。11は外部からの信号を
入力する入力手段で、アンプ、コンパレータ等から構成
される。12は入力データを格納する記憶手段で、通常
のRAM(読みだし書込みメモリ)である。13は記憶
手段12からデータを、設定された条件で読みだし、設
定された方法にて演算処理を行う演算手段、14は演算
手段13で演算処理されたデータを表示画面上、たとえ
ばCRTなどに表示する表示手段である。15は拡大領
域指定手段で、例えば表示画面を見ながらキー、ロータ
リーノブなどを用いて拡大する領域をX軸での範囲、Y
軸での範囲を定めた結果を箱型に表示することで、拡大
する領域を指定する演算等を行う。なお、波形解析装置
1内のそれぞれの機能ブロックに制御信号を与えコント
ロールする制御装置(いわゆるCPU)の図1内での記
載は省略してある。
【0007】このような構成における動作を説明する。
まず、このような構成における表示画面を図2に示す。
この図により、拡大領域指定手段15からの制御で、拡
大表示される部分が箱型の領域が表示されることを示
す。このとき2は表示画面で、例えばCRT管面、21
はこの周波数カウンタで測定した表示波形、22は拡大
領域指定手段15で箱型に領域指定された表示部分であ
る。
【0008】次に、このような構成における手順を説明
する。図3,図4は拡大領域指定手段15で領域指定す
る際の手順において表示される図を示したものである。
最初にX軸を設定すると、図3に示すような画面とな
る。ここで、231,232はX軸方向拡大指定領域で
ロータリーノブ、キーなどを使って領域指定して表示画
面2に表示しているものである。さらにY軸を設定する
と、図4に示すような画面となる。図4において、24
1、242はY軸方向拡大指定領域である。これらのX
軸およびY軸において選択された座標を拡大領域指定手
段15では演算して求め、箱型の表示となるように表示
手段に命令をする。
【0009】まず、拡大領域の指定が終了するとさらに
拡大した際について、拡大した範囲での統計処理の表示
を行う。ここで統計処理の表示とは具体的には、ニュー
メリック表示等があげられる。この動作について以下に
説明する。従来では、その範囲の設定が不確定さゆえ、
拡大された領域内の波形の範囲での統計処理の表示を行
うには、膨大なメモリ等が必要とされることから、拡大
された表示画面での統計処理の表示は行われていなかっ
た。しかしながら以下の機能ブロックの構成等から簡単
に実現することができるので説明する。
【0010】図5は、図2において拡大指定された領域
について波形拡大する機能を有する波形解析装置を示す
機能ブロック図である。16は拡大領域指定手段15に
よって領域指定された情報をもとに記憶手段12からデ
ータを抽出し、演算手段13、表示手段14に制御信号
を与え拡大波形を表示する波形拡大制御手段である。
【0011】このような構成における動作の説明のため
に表示される画面を用いて説明する。図6は拡大領域指
定された状態を示す図、図7は拡大された波形を示す図
である。図6において、23は表示画面2全体に表示さ
れているデータの統計量を表す統計量領域で、この場
合、全データの平均(AVERAGE)、データの最大値(MAX
IMUM)、データの最小値(MINIMUM)、全データの標準
偏差(STANDARD VARIATION)を表示している。また図
7において、24は拡大された波形、25は図6内の拡
大指定領域22内のデータの統計量(以下、部分統計量
と呼ぶ)を表す部分統計量表示領域である。この図7の
部分統計量表示領域25は、拡大波形を表示する制御が
通常の波形の読みだしと同等の動作が行なうことが、波
形拡大制御手段16によって可能となるので実現する。
すなわち領域指定された表示部分22が定まると、記憶
手段の読みだし方法が定まり、その後は通常の波形表示
を同等に扱えるため部分統計量の表示が可能となる。こ
のような部分統計量の表示は記憶手段に格納されている
信号のデータの分解能が高ければ、通常の波形表示と同
等であるといってさしつかえない。
【0012】これらの動作の全体の流れを図1から図8
を用いて説明する。ここで図8は全体の動作を示すフロ
ーチャートである。まず、入力手段11に外部から信号
を入力し、所定の形式(主にデジタル信号として)記憶
手段12にデータとして格納する。その後、演算手段1
3で記憶手段12からデータを読みだし、表示手段14
で表示データに変換し、波形の表示を行う。これは図8
の(a)〜(c)に示される。ここで波形表示を行わない場合
であれば図2に示す解析波形のみを表示し測定は終了す
る。波形拡大を行う場合は、図3に示すように、拡大領
域指定手段15の動作に従い、例えば装置に設けられた
ロータリーノブを回転させ図内のX軸方向の拡大指定領
域231,232をそれぞれA,Bの方向に移動させ表
示させることによって、拡大領域を指定する。更に、図
4でY軸方向拡大指定領域をC,Dの方向へ移動し表示
させることによりY軸方向の拡大領域を指定する。この
とき、拡大領域指定手段15は指定された領域を演算手
段13によって演算し、表示手段14によって表示させ
ることによって図2にように拡大指定領域を箱型に表示
して指定することができる。これは図8の(d)〜(e)に示
される。
【0013】次に波形拡大表示の際の部分統計量表示に
ついて説明する。図5において、演算手段13は波形表
示のための演算を行うとともに、表示する波形全体のデ
ータの統計量も演算する。例えば、この実施例において
は、平均、最大値、最小値、標準偏差を統計計算するも
のとする。この表示例は図6に示されるものである。こ
のとき、拡大領域指定手段15の動作に従い、図6内の
領域指定された表示部分22に示す拡大領域を指定す
る。この指定した領域を拡大する際は、波形拡大制御手
段16によって、拡大領域指定手段15で指定された領
域内のデータを記憶手段12から抽出し、演算手段13
及び表示手段14に制御信号を与え、演算処理し、図7
に示すように拡大表示する。
【0014】具体的に、波形拡大制御手段16等の動作
について言及する。波形拡大制御手段16では、拡大領
域指定手段15で指定された領域で定める拡大係数を演
算手段13に与え、演算手段13は拡大表示のための波
形演算処理及び領域内の部分統計量演算を行う。これは
図8の(d)〜(g)に示される。このように、拡大表示した
際に部分統計量の表示を行うことを可能としたために、
任意の指定領域内のデータの解析を行うことができる。
【0015】以上の動作においては、周波数カウンタ
(非常にデータ分解能が高い測定器である)が想定され
ているが、指定領域内(図6内の22)に表示分解能以
上データ分解能を有する測定器であれば、この発明は転
用が可能となる。従って、デジタルオシロスコープある
いはFFTアナライザの波形表示についても同様の効果
が得られる。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、領域が指定された状態で表示の拡大を行うことが
できる波形観測装置を実現することができる。また、拡
大領域内のデータについての統計量を演算し、表示が可
能となったから、拡大される前の全体の波形データにお
ける拡大領域内のデータの傾向を解析することができる
という効果も得ることができる。更に、表示されたデー
タに分解能が表示データよりも高いことから、部分拡大
表示することで、指定領域にデータを高精度の解析する
こととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的構成図である。
【図2】本発明の説明図である。
【図3】本発明の説明図である。
【図4】本発明の説明図である。
【図5】本発明の構成図である。
【図6】本発明の説明図である。
【図7】本発明の説明図である。
【図8】本発明の動作のフローチャートである。
【図9】本発明の従来例の説明図である。
【符号の説明】
11 入力手段 12 記憶手段 13 演算手段 14 表示手段 15 拡大領域指定手段 16 拡大波形制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部からの信号を入力し、設定された時間
    あるいは外部信号の一定条件下の変化ごとに、外部から
    の信号の時間変化もしくは電圧変化をデジタルデータに
    変換する入力手段と、 前記入力手段からのデジタルデータを格納する記憶手段
    と、 前記記憶手段に格納されたデジタルデータを、設定され
    た条件で読みだし、設定された方法にて演算処理を行う
    演算手段と、 前記演算手段にて演算処理をされたデジタルデータを、
    波形として表示するための表示データに変換しかつ表示
    器にて表示する表示手段と、 前記表示手段により表示器上に表示された表示データの
    うち、任意の拡大領域を指定することが可能であり、そ
    の拡大領域におけるX軸方向及びY軸方法の領域を同時
    に箱型の領域で指定し表示する拡大領域指定手段と、 前記拡大領域指定手段にて選択した表示データに基づい
    て拡大した表示を行うために前記記憶手段からデジタル
    データを読みだすための制御信号を前記記憶手段に出力
    し、当該読みだされたデジタルデータに基づいて、その
    拡大された画面における統計量を算出し、拡大された領
    域におけるデジタルデータの統計量を表示するための制
    御信号を表示手段に出力する波形拡大制御手段を備えた
    ことを特徴とする波形解析装置。
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