JPH0642882A - ガスパージ栓 - Google Patents

ガスパージ栓

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Publication number
JPH0642882A
JPH0642882A JP27947592A JP27947592A JPH0642882A JP H0642882 A JPH0642882 A JP H0642882A JP 27947592 A JP27947592 A JP 27947592A JP 27947592 A JP27947592 A JP 27947592A JP H0642882 A JPH0642882 A JP H0642882A
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JP
Japan
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gas
temperature sensor
pot
sleeves
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP27947592A
Other languages
English (en)
Inventor
Shutoutsuiku Erich
シュトゥツィク エーリッヒ
Dirk Stein
シュタイン ディルク
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Plibrico Co GmbH
Original Assignee
Plibrico Co GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0642882A publication Critical patent/JPH0642882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D1/00Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
    • B22D1/002Treatment with gases
    • B22D1/005Injection assemblies therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27DDETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
    • F27D21/00Arrangements of monitoring devices; Arrangements of safety devices
    • F27D21/0021Devices for monitoring linings for wear

Abstract

(57)【要約】 【目的】 気密に金属底(5)により閉じられた底部
(1a)がガス分配室(6)を形成し、ガス供給接続部
(7)を有しかつ少なくとも1個の電気式温度センサ
(12)用の入口(9)を有し、さらにこのセンサが評
価装置に接続可能でありかつガス分配室(6)を通して
ガスパージ栓(1)の中に伸びており、その温度を検出
して材料の摩耗を決定するガスパージ栓において、ガス
パージ栓の温度を信頼性をもって測定するとともに、溶
融取り鍋の外側に対するガス分配室のシールを耐久性あ
るものとする。 【構成】 温度センサー(12)のための金属底部の1
以上の開口(9)を、前記金属底部(5)の外側方向に
開放しているポット型金属スリーブ(10)により気密
に密封し、前記ポット型金属スリーブ(10)をガスパ
ージ栓の底面に設けた窪み(8)に係合せしめ、ガスパ
ージ栓に熱伝導的に接続し、またそれぞれのポット型金
属スリーブ(10)に、スリーブ(10)の金属に熱伝
導的に接続した温度センサー(12)を挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスパージ栓に関し、
更に詳しく述べるならば底部を金属底により気密に閉じ
てにガス分配室を形成し、ガス供給接続部とかつ少なく
とも1個の電気式温度センサの入口が金属底にあり、さ
らにこのセンサが評価装置に接続可能でありかつガス分
配室を通してガスパージ栓の中に伸びており、その温度
を検出して材料の摩耗を決定できるガスパージ栓に関す
る。
【0002】溶融炉における溶融による熱的かつ機械的
負荷は高いために、溶融炉に挿入されたガスパージ栓の
表面は著しく摩耗を受ける。これにより生じた摩耗材料
を除去するとガスパージ器の高さが減少する消耗が起こ
るので、ガスパージ栓を継続して使用するにつれて溶融
物が摩滅したブロックを貫通して、溶融取鍋から漏れる
危険がある。したがってガスパージ栓のモニタは常時行
って、もしパージ円錐部が最小高さに達していないとき
は適宜交換する必要がある。
【従来の技術】
【0003】ドイツ特許明細書35 03 221 C
2によると、ガスパージ栓の摩耗に伴って起こる温度上
昇を煉瓦消耗を見積もる参照値として使用する方法が開
示されている。この目的のためにこの明細書が開示する
ガスパージ栓は、セラミック包囲体に封入された長さが
異なる2本の金属棒を当該栓に挿入したものであって、
金属棒の下端には温度センサが接続され、その先端はセ
ラミック包囲体を越えて突出しそしてガスパージ器の材
料と熱伝導的に接触している。一方、棒の残りの長さの
部分は包囲体により囲まれパージ器から断熱されてい
る。このような構造のために、ロッドの先端では特定の
温度しか検出されず、検出温度は棒を経て温度センサー
に伝えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の装置は、栓の温
度をただちに測定でき、また溶融炉内の溶融温度が異な
っても摩耗の程度の見積もりに信頼性あるという利点が
あるが、栓内に包囲金属棒を内蔵させたために製造コス
トが高くなるという点が従来技術のガスパージ装置の欠
点である。また、従来技術の栓は実際の使用においてガ
スパージ栓のガス分配室からパージガスが温度センサと
金属棒との接続場所で逃れるという欠点もある。
【0005】したがって、本発明は、ガスパージ栓の温
度の信頼性ある測定を可能とするとともに、同時に溶融
炉の外側に対してガス分配室のシールを耐久性あるもの
にすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の特徴は、温度センサーのための金属底部の
開口を、前記金属底部の外側方向に開放しているポット
型金属スリーブにより気密に密封し、前記ポット型金属
スリーブをガスパージ栓の底面への窪みに係合せしめ、
ガスパージ栓に熱伝導的に接続し、またそれぞれのポッ
ト型金属スリーブに、スリーブの金属に熱伝導的に接続
した温度センサーを挿入したことにある。
【0007】
【作用及び効果】このような構造にすることによって、
ポット型金属スリーブは内部に温度センサーを挿入した
ジャケットであって、気密でかつ熱伝導性をもつものと
して作用する。スリーブは例えば溶接によって開口の入
口に接続され、ガス分配室を通ってガスパージ栓の窪み
に伸び入る。したがってスリーブの閉じられた上部は栓
の材料を支える。栓が加熱されると金属スリーブは同様
に加熱され、その温度を温度センサーに伝える。このよ
うにしてガスパージ栓の温度は刻刻と容易に定められ
る。
【0008】下面の窪みはガスパージ栓の製作中に容易
にかつ安価に製造できる。スリーブと栓の材料との間の
熱伝導性接触を確保しさえばよいからくぼみの深さは非
常に小さくすることができる。栓が予期できない状態で
割れたとしても、上記の深さが小さいために窪みとスリ
ーブが溶融物が漏れる追加の通路とはならない。ガスパ
ージ栓を交換した後温度センサーを再使用するには、温
度センサーを取り外し可能にポット型金属スリーブ内に
挿入することが好ましい。この栓構造では温度センサー
が不良の場合栓全体を交換することなく不良センサーを
交換するという利点も追加される。
【0009】温度センサーを取り外し可能にポット型金
属スリーブ内に挿入する可能なひとつの方法は、ポット
型金属スリーブに温度センサーを螺入するための内側ね
じ切り部を設ける方法である。この代わりに、ポット型
金属スリーブに温度センサーを取り付けるための蓋型接
続部あるいは締め付けねじ接続部を使用することもでき
る。
【0010】栓の温度を温度センサーへの伝達を良好に
するためには、温度センサーが棒型でありその先端を介
してポット型スリーブの内側末端面に接触している特徴
がある。ポット型スリーブがガスパージ栓の窪みに熱伝
導性モルタル、特にSiCモルタルにより嵌め込まれて
いるという特徴により栓からスリーブへの熱伝達をさら
に促進するのが好適である。
【0011】温度センサーが熱保護された接続ケーブル
及びセラミックコネクタにより測定装置に接続されてい
るガスパージ栓が特に実際の使用に適する。以下図面に
示された実施例につき本発明を説明する。
【0012】
【実施例】ガス透過性材料からなるガスパージ栓1の下
側は下側パージ円錐部2となっており、上側は上側パー
ジ円錐部3となっている。下側パージ円錐部2の側壁は
金属套4により閉じられ、その下端は、ガスパージ栓1
の下面1aから僅かな間隔をおいて配置された金属底5
の周りに気密に係合している。したがって金属底5とガ
スパージ栓1の下面1aの間にはガス分配室6が形成さ
れ、ガス供給管7を経てガス圧管(図示せず)に接続さ
れている。
【0013】ガスパージ栓1の下面1aは窪み8を形成
している。窪み8に向かい合う金属底5には円形の開口
9がある。この開口9に気密に溶接されているのが、閉
じられた上部10aを介して窪み8に係合しているポッ
ト型スリーブ10である。閉じられた上部10aの外壁
と窪み8の間の間隙は熱伝導性のSiCモルタルで充満
している。スリーブ10は内部にねじ切り10bされて
おり、その中に温度センサー12が螺入されている。温
度センサー12の先端12aはポット型スリーブ10の
内側末端面10cと接している。温度センサー12は断
熱ケーブル13及びケーブルコネクタ14を介して(図
示されない)測温装置に接続されている。
【0014】ガスパージ栓の使用中には金属スリーブ1
0が栓1と同様に加熱されるので、栓の温度増大は測温
装置の温度センサー12により連続的に定められ、そし
て測定された温度は、許容最大摩耗体積と相互に関連す
る最大温度と比較される。ガスパージ栓の温度がこの値
を越えると栓を交換しなければならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ガスパージ栓の縦断面図である。
【図2】 図1のAの拡大図である。
【符号の説明】
1 ガスパージ栓 2 下側パージ円錐部 3 上側パージ円錐部 4 金属套 5 金属底5 6 ガス分配室 7 ガス供給管 8 窪み 9 開口 10 閉じられた上部 12 温度センサー

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気密に金属底(5)により閉じられた底
    部(1a)がガス分配室(6)を形成し、ガス供給接続
    部(7)を有しかつ少なくとも1個の電気式温度センサ
    (12)用の入口(9)を有し、さらにこのセンサが評
    価装置に接続可能でありかつガス分配室(6)を通して
    ガスパージ栓(1)の中に伸びており、その温度を検出
    して材料の摩耗を決定するガスパージ栓において、 温度センサー(12)のための金属底部の1以上の開口
    (9)を、前記金属底部(5)の外側方向に開放してい
    るポット型金属スリーブ(10)により気密に密封し、
    前記ポット型金属スリーブ(10)をガスパージ栓の底
    面に設けた窪み(8)に係合せしめ、ガスパージ栓に熱
    伝導的に接続し、またそれぞれのポット型金属スリーブ
    (10)に、スリーブ(10)の金属に熱伝導的に接続
    した温度センサー(12)を挿入したことを特徴とする
    ガスパージ栓。
  2. 【請求項2】 温度センサー(12)が取り外し可能に
    ポット型金属スリーブ(10)内に挿入されていること
    を特徴とする請求項1記載のガスパージ栓。
  3. 【請求項3】 ポット型金属スリーブ(10)に温度セ
    ンサー(12)を螺入するための内側ねじ切り部(1
    2)があることを特徴とする請求項2記載のガスパージ
    栓。
  4. 【請求項4】 ポット型金属スリーブ(10)に温度セ
    ンサー(12)を取り付けるための蓋型接続部があるこ
    とを特徴とする請求項2記載のガスパージ栓。
  5. 【請求項5】 ポット型金属スリーブ(10)に温度セ
    ンサー(12)を取り付けるための締め付けねじ接続部
    があることを特徴とする請求項2記載のガスパージ栓。
  6. 【請求項6】 温度センサー(12)が棒型でありその
    先端(12a)を介してポット型スリーブの内側末端面
    に接触していることを特徴とする請求項1から5までの
    いずれか1項記載のガスパージ栓。
  7. 【請求項7】 ポット型スリーブ(10)がガスパージ
    栓(1)の窪み(8)に熱伝導性モルタル(11)、特
    にSiCモルタルにより嵌め込まれていることを特徴と
    する請求項1から6までのいずれか1項記載のガスパー
    ジ栓。
  8. 【請求項8】 温度センサー(12)が熱保護された接
    続ケーブル(13)及びセラミックコネクタにより測定
    装置に接続されていることを特徴とする請求項1から6
    までのいずれか1項記載のガスパージ栓。
JP27947592A 1991-09-24 1992-09-24 ガスパージ栓 Pending JPH0642882A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19914131756 DE4131756A1 (de) 1991-09-24 1991-09-24 Gasspuelstein
DE413756.4 1991-09-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0642882A true JPH0642882A (ja) 1994-02-18

Family

ID=6441360

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JP27947592A Pending JPH0642882A (ja) 1991-09-24 1992-09-24 ガスパージ栓

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JP (1) JPH0642882A (ja)
AT (1) AT404257B (ja)
AU (1) AU652480B2 (ja)
DE (1) DE4131756A1 (ja)
FR (1) FR2681611B1 (ja)
GB (1) GB2259974B (ja)
SE (1) SE507717C2 (ja)

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GB2259974B (en) 1995-01-18
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