JPH0642684B2 - ディジタル変調信号復調装置 - Google Patents
ディジタル変調信号復調装置Info
- Publication number
- JPH0642684B2 JPH0642684B2 JP63196724A JP19672488A JPH0642684B2 JP H0642684 B2 JPH0642684 B2 JP H0642684B2 JP 63196724 A JP63196724 A JP 63196724A JP 19672488 A JP19672488 A JP 19672488A JP H0642684 B2 JPH0642684 B2 JP H0642684B2
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- tank
- multiplier
- delay
- limiter
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル通信の分野で広汎に用いられている
M相(M=2n,n=1,2,3,……)PSK,MS
K等の変調信号復調装置に関する。
M相(M=2n,n=1,2,3,……)PSK,MS
K等の変調信号復調装置に関する。
従来のこの種のM相PSK,MSK等の復調装置とし
て、第2図に示すような逓倍−タンク・リミタ−分周方
式復調装置、あるい第3図に示すような逆変調−タンク
・リミタ方式復調装置が知られている。
て、第2図に示すような逓倍−タンク・リミタ−分周方
式復調装置、あるい第3図に示すような逆変調−タンク
・リミタ方式復調装置が知られている。
第2図の逓倍−タンク・リミター分周方式復調装置は、
搬送波再生回路1A,遅延器2,同期検波器3で構成さ
れている。また、搬送波再生回路1Aは、M逓倍器1
1,タンク13B,リミタ14,1/M分周器16で構
成されている。
搬送波再生回路1A,遅延器2,同期検波器3で構成さ
れている。また、搬送波再生回路1Aは、M逓倍器1
1,タンク13B,リミタ14,1/M分周器16で構
成されている。
次にこの逓倍−タンク・リミタ−分周方式復調装置の動
作について説明する。先ず、2分岐された受信信号の一
方はタンク13Bの遅延に等しい遅延量を有する遅延器
2に入力され、他方の受信信号はM逓倍器11でM逓倍
され、搬送波周波数に同調したタンク13Bで狭帯域ろ
波され、リミタ14で信号振幅を一定にされ、1/M分
周器16で分周され搬送波に再生された後、同期検波器
3に入力され、この再生搬送波により、前記遅延器2に
出力を同期検波してn(n=1,2,3,……)列のデ
ータを再生する。
作について説明する。先ず、2分岐された受信信号の一
方はタンク13Bの遅延に等しい遅延量を有する遅延器
2に入力され、他方の受信信号はM逓倍器11でM逓倍
され、搬送波周波数に同調したタンク13Bで狭帯域ろ
波され、リミタ14で信号振幅を一定にされ、1/M分
周器16で分周され搬送波に再生された後、同期検波器
3に入力され、この再生搬送波により、前記遅延器2に
出力を同期検波してn(n=1,2,3,……)列のデ
ータを再生する。
第3図において、逆変調−タンク・リミタ方式復調装置
は、搬送波再生回路1B,同期検波器3で構成されてい
る。また、搬送波再生回路1Bは、逆変調器17,タン
ク13A,リミタ14で構成されている。
は、搬送波再生回路1B,同期検波器3で構成されてい
る。また、搬送波再生回路1Bは、逆変調器17,タン
ク13A,リミタ14で構成されている。
ここで、受信信号周波数ωi,タンク13Aの同調周波
数をωoとすると、 wi(t)=ej(ωit+θi+ψα)……(1) 2相PSKの場合 ψα=0又はπ 4相PSKの場合 ψα=π/4+lπ/2 オフセット4相PSK,MSKの場合 ψα=lπ/2 (l=0,1,2,3) となる。但し、ψαは情報を運ぶ位相である。
数をωoとすると、 wi(t)=ej(ωit+θi+ψα)……(1) 2相PSKの場合 ψα=0又はπ 4相PSKの場合 ψα=π/4+lπ/2 オフセット4相PSK,MSKの場合 ψα=lπ/2 (l=0,1,2,3) となる。但し、ψαは情報を運ぶ位相である。
また、リミタ14の出力を、 wo(t)=ej(ωit+θo)……(2) とすると、同期検波器3の出力d(t)は、 となる。
次に、この逆変調タンクリミタ方式復調装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、2分岐された一方の受信信号wi(t)とリミタ1
4の出力wo(t)が同期検波器3に入力され、前記受信
信号wi(t)はリミタ14の出力wo(t)の同期検波によ
って復調され、出力d(t)を得る。2分岐された他方の
受信信号wi(t)は逆変調器17に入力され前記同期検
波器3に出力d(t)をデータに再生する。
4の出力wo(t)が同期検波器3に入力され、前記受信
信号wi(t)はリミタ14の出力wo(t)の同期検波によ
って復調され、出力d(t)を得る。2分岐された他方の
受信信号wi(t)は逆変調器17に入力され前記同期検
波器3に出力d(t)をデータに再生する。
このとき、|θi−θo|<π/l ……(4) (2相PSKに対してl=2,4相PSK,オフセット
4相PSK,MSKに対してl=4)であれば、データ
は正しく再生され、 を得、搬送波 が抽出され、この抽出搬送波がタンク13Aで狭帯域ろ
波され、リミタ14で信号振幅を一定にされ搬送波が再
生される。
4相PSK,MSKに対してl=4)であれば、データ
は正しく再生され、 を得、搬送波 が抽出され、この抽出搬送波がタンク13Aで狭帯域ろ
波され、リミタ14で信号振幅を一定にされ搬送波が再
生される。
前述した第2図における逓倍−タンク・リミタ−分周方
式復調回路においては、分周器を用いるため、受信信号
のS/N比が低い時にはカウントエラーが生じ、そのた
め再生データにバースト誤りが発生するという欠点があ
った。
式復調回路においては、分周器を用いるため、受信信号
のS/N比が低い時にはカウントエラーが生じ、そのた
め再生データにバースト誤りが発生するという欠点があ
った。
また、第3図における逆変調−タンク・リミタ方式復調
回路においては、再生搬送波はタンク13Aの時定数τ
に応じた位相遅れが生じ、 となり、この式(7)と前式(2)により、 θi−θo=tan-1ωiτ ……(8) となる。
回路においては、再生搬送波はタンク13Aの時定数τ
に応じた位相遅れが生じ、 となり、この式(7)と前式(2)により、 θi−θo=tan-1ωiτ ……(8) となる。
式(4)を満たすためには、 |tan-1ωiτ|<π/l ……(9) でなくてはならない。
特に4相PSK,オフセット4相PSK,MSK等の直
交変調に於いては、l=4であるが通常の同期検波に於
ては伝送データのクロック周波数fckに対し、 fckτ100 ……(10) 程度にするのが普通であるため、式(9)の関係を満足さ
せるためには受信周波数ωiは、 ωiπ100ωi/fck< ……(11) ∴ωi<1/100fck ……(12) でなくてはならない。
交変調に於いては、l=4であるが通常の同期検波に於
ては伝送データのクロック周波数fckに対し、 fckτ100 ……(10) 程度にするのが普通であるため、式(9)の関係を満足さ
せるためには受信周波数ωiは、 ωiπ100ωi/fck< ……(11) ∴ωi<1/100fck ……(12) でなくてはならない。
即ち初期周波数誤差は極めて小さくなくてはデータ再生
が行なわれず、更にこの回路は帰還型回路であるため、
タンク13Aにおける時間遅延のため、伝送路で加わる
ローカル位相雑音に起因する位相ジッタの発生が避けら
れない。
が行なわれず、更にこの回路は帰還型回路であるため、
タンク13Aにおける時間遅延のため、伝送路で加わる
ローカル位相雑音に起因する位相ジッタの発生が避けら
れない。
移動体衛星通信は、個人用の極めて低速な通信であり上
記遅延が大きいため、ローカル位相雑音に起因する位相
ジッタが加速度的に大きくなってしまう。
記遅延が大きいため、ローカル位相雑音に起因する位相
ジッタが加速度的に大きくなってしまう。
本発明の目的は、低C/N条件の下でも、より大きい搬
送波周波数誤差に対しても、高速同期を達成し、しかも
ローカル位相雑音の影響を抑圧することができる復調装
置を提供することにある。
送波周波数誤差に対しても、高速同期を達成し、しかも
ローカル位相雑音の影響を抑圧することができる復調装
置を提供することにある。
上記問題点を解決するために本発明のM相PSK,MS
K等の復調装置は、M相PSK,MSK等の変調信号を
発生搬送波により同期検波復調する同期検波器と、搬送
波再生回路とを備えた、復調装置において、前記搬送波
再生回路が前記変調信号をM逓倍する第1の逓倍器と前
記変調信号の搬送波周波数に同調したタンクと、前記タ
ンクの出力に接続された一定振幅の前記再生搬送波を発
生するリミタと、前記リミタの出力を(M−1)逓倍す
る第2の逓倍器と、前記第1の逓倍器及び前記第2の逓
倍器の出力を乗算し前記タンクに入力する乗算器とで構
成され、前記タンクにおける遅延に略等しい遅延量を有
する遅延器を前記同期検波器の入力に備えている。
K等の復調装置は、M相PSK,MSK等の変調信号を
発生搬送波により同期検波復調する同期検波器と、搬送
波再生回路とを備えた、復調装置において、前記搬送波
再生回路が前記変調信号をM逓倍する第1の逓倍器と前
記変調信号の搬送波周波数に同調したタンクと、前記タ
ンクの出力に接続された一定振幅の前記再生搬送波を発
生するリミタと、前記リミタの出力を(M−1)逓倍す
る第2の逓倍器と、前記第1の逓倍器及び前記第2の逓
倍器の出力を乗算し前記タンクに入力する乗算器とで構
成され、前記タンクにおける遅延に略等しい遅延量を有
する遅延器を前記同期検波器の入力に備えている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。第1図
において、復調装置は、搬送波再生回路1,遅延器2,
同期検波器3で構成されている。また、搬送波再生回路
1は、M逓倍器11,乗算器12,タンク13A,リミ
タ14,(M−1)逓倍器15で構成されている。
において、復調装置は、搬送波再生回路1,遅延器2,
同期検波器3で構成されている。また、搬送波再生回路
1は、M逓倍器11,乗算器12,タンク13A,リミ
タ14,(M−1)逓倍器15で構成されている。
次にこの復調装置の動作を説明する。
先ず、2分岐された受信信号wi(t)の一方はタンク1
3Aの遅延に略等しい遅延量をもつ遅延器2で遅延され
た後同期検波器2に入力される。他方の受信信号wi
(t)はM逓倍器11でM逓倍され 出力 wM(t)=ej(Mωit+Mθi+Mψα) =ej(Mωit+Mθi) ……(13) を得、無変調となる。なぜならば、M逓倍すると変調位
相はすべて同相となりM倍の周波数の連続波となるから
である。
3Aの遅延に略等しい遅延量をもつ遅延器2で遅延され
た後同期検波器2に入力される。他方の受信信号wi
(t)はM逓倍器11でM逓倍され 出力 wM(t)=ej(Mωit+Mθi+Mψα) =ej(Mωit+Mθi) ……(13) を得、無変調となる。なぜならば、M逓倍すると変調位
相はすべて同相となりM倍の周波数の連続波となるから
である。
(M−1)逓倍器15の出力wM−1(t)は wM−1(t)=e
j{(M−1)ωit+(M−1)θo} ……(14) であり、この(M−1)逓倍器15の出力wM−1(t)
と前記M逓倍器11の出力wM(6)を乗算器2で乗算し
出力 は、 となり、この出力 は搬送波周波数に同調したタンク13Aに入力された
後、リミタ14に入力され信号振幅を一定にされ再生搬
送波となる。ここで前記タンク13Aの時定数をτとす
ると前記リミタ14の出力wo(t)は となる。前記再生搬送波は同期検波期3に入力され、前
記遅延器2より同期検波器3へ入力された信号を同期検
波しn列のデータを再生する。
j{(M−1)ωit+(M−1)θo} ……(14) であり、この(M−1)逓倍器15の出力wM−1(t)
と前記M逓倍器11の出力wM(6)を乗算器2で乗算し
出力 は、 となり、この出力 は搬送波周波数に同調したタンク13Aに入力された
後、リミタ14に入力され信号振幅を一定にされ再生搬
送波となる。ここで前記タンク13Aの時定数をτとす
ると前記リミタ14の出力wo(t)は となる。前記再生搬送波は同期検波期3に入力され、前
記遅延器2より同期検波器3へ入力された信号を同期検
波しn列のデータを再生する。
ここで、前式(16)より、 θi−θo=1/Mtan-1ωit ……(17) となり、搬送波周波数誤差に起因する位相ジッタは1/
Mに圧縮される。
Mに圧縮される。
従って、従来よりも大きな同期範囲を達成することがで
き、又、遅延器2の遅延量を搬送波再生回路1内のタン
ク13Aの信号遅延に等しく設定すれば、同期検波器3
に於てローカル位相雑音の影響は相殺される。
き、又、遅延器2の遅延量を搬送波再生回路1内のタン
ク13Aの信号遅延に等しく設定すれば、同期検波器3
に於てローカル位相雑音の影響は相殺される。
以上説明したように本発明は、搬送波再生回路内のタン
クの遅延と同じ遅延量を有する遅延器を挿入することに
より、ローカル位相雑音の影響を相殺する事ができ、ま
た、分周回路を用いることなく、M逓倍器と(M−1)
逓倍器の2つの逓倍器と、この2つの逓倍器の出力を乗
算する乗算器とを用いることにより、低C/N条件の下
でも、より大きい搬送波周波数誤差に対しても、高速同
期を達成することができる。
クの遅延と同じ遅延量を有する遅延器を挿入することに
より、ローカル位相雑音の影響を相殺する事ができ、ま
た、分周回路を用いることなく、M逓倍器と(M−1)
逓倍器の2つの逓倍器と、この2つの逓倍器の出力を乗
算する乗算器とを用いることにより、低C/N条件の下
でも、より大きい搬送波周波数誤差に対しても、高速同
期を達成することができる。
第1図は本発明の復調装置の実施例のブロック図、第2
図は従来の逓倍−タンク・リミタ−分周方式復調装置の
実施例のブロック図、第3図は従来の逆変調−タンク・
リミタ方式復調装置の実施例のブロック図である。 1,1A,1B……搬送波再生回路、2……遅延器,3
……同期検波器、11……M逓倍器、12……乗算器、
13A,13B……タンク、14……リミタ、15……
(M−1)逓倍器。
図は従来の逓倍−タンク・リミタ−分周方式復調装置の
実施例のブロック図、第3図は従来の逆変調−タンク・
リミタ方式復調装置の実施例のブロック図である。 1,1A,1B……搬送波再生回路、2……遅延器,3
……同期検波器、11……M逓倍器、12……乗算器、
13A,13B……タンク、14……リミタ、15……
(M−1)逓倍器。
Claims (1)
- 【請求項1】M相(M=2,4,6,8,……)PS
K,MSK等の変調信号を再生搬送波により同期検波復
調する同期検波器と、前記変調信号に応答し前記再生搬
送波を発生する搬送波再生回路とを備えた復調装置にお
いて、前記搬送波再生回路が前記変調信号をM逓倍する
第1の逓倍器と、前記変調信号の搬送波周波数に同調し
たタンクと、前記タンクの出力に接続され一定振幅の前
記再生搬送波を発生するリミタと、前記リミタの出力を
(M−1)逓倍する第2の逓倍器と、前記第1の逓倍器
及び前記第2の逓倍器の出力を乗算し前記タンクに入力
する乗算器とで構成され、前記タンクにおける遅延に略
等しい遅延量を有する遅延器を前記同期検波器の入力に
備えたことを特徴とするディジタル変調信号復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196724A JPH0642684B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル変調信号復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196724A JPH0642684B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル変調信号復調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0244946A JPH0244946A (ja) | 1990-02-14 |
JPH0642684B2 true JPH0642684B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=16362543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63196724A Expired - Lifetime JPH0642684B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | ディジタル変調信号復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642684B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5885679A (en) * | 1994-11-18 | 1999-03-23 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Joining structure for waterproof fabric |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196724A patent/JPH0642684B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0244946A (ja) | 1990-02-14 |
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