JPH0642331U - 固定ウィンドの取付構造 - Google Patents

固定ウィンドの取付構造

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JPH0642331U
JPH0642331U JP8621792U JP8621792U JPH0642331U JP H0642331 U JPH0642331 U JP H0642331U JP 8621792 U JP8621792 U JP 8621792U JP 8621792 U JP8621792 U JP 8621792U JP H0642331 U JPH0642331 U JP H0642331U
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JP
Japan
Prior art keywords
window glass
clip
adhesive
grommet
window
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Pending
Application number
JP8621792U
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English (en)
Inventor
一弘 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Corp
Original Assignee
Araco Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリップとグロメットを用いてウィンドガラ
スを位置決めするに際し、クリップがグロメットに対し
てウィンドガラスの面直方向にガタを有することに起因
して接着剤にピンホールが発生することを防止し、これ
により固定ウィンドの防水性を高める。 【構成】 ダムラバー1は、ボディ40側に対する接着
手段5と、ウィンドガラスWと前記ボディ40との間の
面直方向の間隔を規制して接着剤20を所定の肉厚に保
持するためのスペーサ部3〜3を備え、このスペーサ部
3の前記ボディ40側に当接される面には、前記クリッ
プ10の前記グロメット11に対するオーバーストロー
ク(イ)を阻止するためのビンガム物体6を所定の肉厚
に付着した構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ウィンドガラスがほぼ直立状態に接着されてなるタイプの固定ウ ィンドの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば図4に示すようにワンボックスカーのサイドウィンドにはい わゆるはめ殺しタイプの固定ウィンドが多く見られ、この種の固定ウィンドは通 常ほぼ垂直に立った状態、すなわち例えばフロントウィンドのように傾斜した状 態ではなく直立した状態に取付けられている。従って、この種の固定ウィンドを 取付ける場合には、少なくとも接着剤が硬化するまでの間はウィンドガラスWを 仮止めしてその面方向だけでなく面直方向にも位置決めしておく必要がある。こ の点、ウィンドガラスWを傾斜した状態に取付ける場合には、その面直方向のう ち反重力方向には位置決めする必要がない。
【0003】 このため、通常この種の固定ウィンドは、例えばクリップ等を用いてウィンド ガラスWをその面方向および面直方向に仮止めした上で接着剤を硬化させて取付 けられている。すなわち、図5に示すようにウィンドガラスWの室内側面の周縁 の適数箇所(図では六箇所で示した)にクリップ10〜10を取付けるとともに 、同じくその周縁の全周にわたって接着剤20を塗布し、この接着剤20の外周 側にはダムラバー30を取付けておく一方、ボディ40側には上記各クリップ1 0に対応してグロメット11〜11を取り付けておく。そして、ウィンドガラス Wをボディの窓開口部にあてがいつつ、各クリップ10をグロメット11に押し 込んで係止させる。これにより、ウィンドガラスWはボディ40に対して仮止め され、この状態を保持しつつ接着剤20を硬化させていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の取付け構造では次のような問題があった。すなわち 、クリップ10をグロメット11に押し込んでウィンドガラスWを仮止めした状 態において、ウィンドガラスWは面方向には位置決めされるものの、面直方向に 完全に位置決めすることは困難であった。
【0005】 これは、図6に示すようにクリップ10をグロメット11に係止させた状態で あっても、クリップ10はグロメット11に対して押込み方向(すなわちウィン ドガラスWの面直方向)にガタを有していることによるものであった。 このガタはグロメット11に対するクリップ10のオーバーストローク(イ) に相当するものであり、このオーバーストローク(イ)は、クリップ10をグロ メット11に係止させる場合にある程度大きな力で(勢いをつけて)クリップ1 0を押し込む必要があることおよびクリップ10またはグロメット11が軸方向 (押込み方向)に一定の弾性を有することから発生するものであった。
【0006】 このようにクリップ10のグロメット11に対するガタにより、接着剤20が 硬化してウィンドガラスWがその面方向および面直方向に完全に固定されるまで の間に、例えば組み立てラインからの振動等の外力がウィンドガラスWに負荷さ れると、このウィンドガラスWは面直方向(特にボディ40から離れる方向)に 移動(振動)してしまい、この結果接着剤20にいわゆるピンホールや浮きが発 生して水漏れの原因となっていた。
【0007】 また、上記したようにクリップ10をグロメット11に押し込む際には、クリ ップ10はグロメット11に対して瞬間的にオーバーストローク(イ)するので 、接着剤20はウィンドガラスWとボディ40との間で要求される肉厚以下に瞬 間的に押し潰され、その後に所定の肉厚に戻るという現象が起き、この点も接着 剤20にピンホール等を発生させる原因となっていた。
【0008】 ここで、例えば特開昭59−153615号公報あるいは実開昭63−119 408号公報等には、ウィンドガラスの面直方向の位置決めをするためのスペー サの機能をダムラバーに併せ持たせた構成の固定ウィンドの取付構造が開示され ているが、これらは例えばフロントウィンドのような傾斜した状態の固定ウィン ドに用いた場合に所定の位置決め効果を発揮するもので、本願考案が対象とする ほぼ垂直に直立した状態の例えばサイドウィンドのような固定ウィンドに適用し てもウィンドガラスWをボディ40から離れる方向に仮止めしておくことはでき ない。
【0009】 本考案は、上記したようにクリップを用いてウィンドガラスを直立状態に位置 決めして接着するタイプの固定ウィンドにおいて、ウィンドガラスをその面直方 向にもガタのない状態に位置決めすることにより、接着剤をピンホールや浮きの ない状態に硬化させることができる固定ウィンドの取付構造を提供することを目 的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
このために本考案は、ダムラバーは、ボディ側に対する接着手段と、ウィンド ガラスと前記ボディとの間の面直方向の間隔を規制して前記接着剤を所定の肉厚 に保持するためのスペーサ部を備え、このスペーサ部の前記ボディに当接される 面には、前記クリップの前記グロメットに対するオーバーストロークを阻止する ためのビンガム物体を所定の肉厚に付着した構成としたことを特徴とする。
【0011】
【作用】
上記構成によれば、各クリップをグロメットに押し込んでウィンドガラスが仮 止めされると、ダムラバーがボディ側にも接着される。このことから、ウィンド ガラスの、ボディから離れる方向への移動が阻止される。
【0012】 また、スペーサ部の、ボディ側に当接される面にはビンガム物体が所定の肉厚 で付着されているので、クリップをグロメットに押し込む際に大きな力で叩いて もクリップのオーバーストロークは阻止され、この点においてもウィンドガラス がボディから離れる方向に移動することはない。 なお、上記ビンガム物体は、ウィンドガラスの仮止めが終了した後徐々に押し 潰されてスペーサ部がボディ側に当接され、これによりウィンドガラスとボディ との間が適正な間隔に保たれる。
【0013】 このように、ウィンドガラスの仮止め状態において、このウィンドガラスがボ ディから離れる方向に移動することは完全に阻止されるので、接着剤が同方向に 引き延ばされることはなく、従ってこの接着剤にピンホールや浮きが発生するこ とは確実に防止される。
【0014】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。本例では以下説 明するダムラバー1を用いる点を除いて特に変更を要するものではなく、以下の 説明においては同位の符号を用いる。
【0015】 本例におけるダムラバー1は断面略方形をなし、図1に示すように適宜長さの 軟質部2〜2と、これら各軟質部2,2間に挟まれたブロック体状をなすスペー サ部3〜3を一本につなげた状態に形成されている。軟質部2は、EPDMスポ ンジにブチルを含浸させたものを素材とするもので、適度なクッション性とボデ ィに対するシール性を備えている。一方、スペーサ部3はEPDMソリッドを素 材として形成されたもので、ボディ40とウィンドガラスWとの間の隙間を適正 値に保って接着剤20の最低限の肉盛り厚さを与えている。
【0016】 各軟質部2〜2とスペーサ部3〜3の図示下面(以下、「底面」という)は面 一に揃えられて両面テープ4(例えばアクリルテープ)が貼り付けられており、 これにより本例のダムラバー1がウィンドガラスWの周縁に沿って取付けられる ようになっている。
【0017】 一方、各スペーサ部3の図示上面と軟質部2の上面との間には一定寸法の段差 部7が設けられており、図示するようにスペーサ部3のほうが一段低くなってい る。そして、一段高い軟質部2〜2の上面には底面と同様に両面テープ5〜5が 貼り付けられており、これにより、ウィンドガラスWがボディ40に仮止めされ るとこのダムラバー1はボディ40側にも貼り付けられるようになっている。
【0018】 また、一段低いスペーサ部3〜3の上面には,それぞれビンガム流動性を有す るブチル6が、軟質部2とほぼ同じ高さとなる程度の肉厚(すなわち、段差部7 の深さに相当する肉厚)で盛り付けられており、この肉厚はクリップのオーバー ストローク分に相当する寸法に設定されている。これにより、仮止め当初におい ては軟質部2の上面とスペーサ部3の上面との間には段差がない状態と同様の状 態とされ、これによりクリップ押込み時のオーバーストロークを阻止できるよう になっている。なお、このブチル6は仮止め当初においては押し潰されることな く上記段差部7を埋めた状態となっているが、時間の経過とともに徐々に塑性流 動して押し潰され、接着剤20が十分に硬化するに足る時間が経過するころには 段差部7から取り除かれ、これによりスペーサ部3の上面がボディ40に当接さ れ、軟質部2のクッション性およびシール性が発揮されるようになっている。
【0019】 本例のダムラバー1は以上のように構成されたものであり、これによれば次の ような作用効果を奏する。 すなわち、ウィンドガラス1の仮止めにあたっては、ウィンドガラスW側に取 付けられたクリップ10〜10の先端をそれぞれボディ40側に取付けられたグ ロメット11〜11にあてがった状態で、ウィンドガラスWを強く押すかあるい はクリップ取り付け部を手で叩くようにして、各クリップ10をグロメット11 に押し込んでいく。
【0020】 この際、従来であればクリップ10はグロメット11に押し込まれすぎてオー バーストロークするのであるが、本例のダムラバー1にはこのオーバーストロー クを防止するためのブチル6が各段差部7に付着されているので、このクリップ 10はオーバーストロークすることなくグロメット11に係止される。 従って、このクリップ10をグロメット11に押し込んだ瞬間において、ウィ ンドガラスWはボディ40から離れる方向に移動することはないので、接着剤2 0が膨らみ方向(反潰れ方向)に変形することはなく、よって接着剤20にピン ホールや浮きが発生することはない。
【0021】 ここで、クリップ10をグロメット11に押し込むことによりウィンドガラス Wはその面方向および面直方向に位置決めされた状態で仮止めされるのであるが 、このクリップ10に代えて例えば図3に示すようなホルダ部51とクリップ本 体部52とからなるクリップ50を用いることにより、ウィンドガラスWを面直 方向には位置決めした状態で面方向の位置を微調整することができる。すなわち 、ホルダ部51の装着孔51aの径はクリップ本体部52の柱部52aの径より も大きく形成され、この両者の径の差の範囲内においてクリップ本体部52はホ ルダ部51に対して面方向に変位可能となっている。そして、ホルダ部51がウ ィンドガラスWに両面テープで取付けられる一方、クリップ本体部52がボディ 側のグロメットに押し込まれて係止される。 このクリップ50〜50によれば、ウィンドガラスWを面直方向に仮止めした 状態で面方向に位置調整して精度よく取付けることができるので、固定ウィンド の防水性を高めることができる。
【0022】 さて、上記ウィンドガラスWの仮止め状態は接着剤20が十分に乾燥するまで 保持される必要があるのであるが、本例のダムラバー1(軟質部2)には両面テ ープ5〜5が貼り付けられているので、この仮止め状態においてウィンドガラス Wはボディ40側に対しても接着されている。このことからボディ組み立てライ ンを発生源とする振動等の外力がウィンドガラスWに伝わってもこのウィンドガ ラスWはボディ40から離れる方向に移動することはなく、よってウィンドガラ スWとボディ40との間の隙間が広がることはない。従って、接着剤20は硬化 中において膨らみ方向に引き延ばされることはなく、よって接着剤20のピンホ ールや浮きといった不具合は確実に防止される。
【0023】 以上説明したように、ウィンドガラスWは、クリップ10(50)の押込み時 おいてこのクリップ10のオーバーストロークが阻止されること、またダムラバ ー1はウィンドガラスWとボディ40間に跨がって接着されることにより、接着 剤20が完全に硬化するまでの間はボディ40から離れる方向に移動することは ない。従って、例えばラインにおける振動等の外力がウィンドガラスWに負荷さ れた場合であっても、このウィンドガラスWとボディ40との間の隙間が広がる ことはなく、よって接着剤20にピンホール等が発生することは確実に防止され る。
【0024】
【考案の効果】
本発明は、接着剤が硬化するまで間、ウィンドガラスがボディから離れる方向 に移動することは阻止される構成としたので、ウィンドガラスがほぼ垂直に立っ た状態に接着されてなるタイプの固定ウィンドにおいて、接着剤にピンホールや 浮きを発生させることなくウィンドガラスを接着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に関し、ダムラバーの一部断面
図である。
【図2】本考案の要部断面図である。
【図3】別態様のクリップを示し、分図(a)はクリップ
本体部の側面図であり、分図(b) はホルダ部の平面図で
あり、分図(c) は両者を組付けた状態の側面図である。
【図4】サイドウィンドの全体図である。
【図5】図4のA−A線断面図であり、ウィンドガラス
取付け部の拡大図である。
【図6】従来のダムラバーを用いた場合のクリップの押
し込み状態を示す、ウィンドガラス取付け部の拡大図で
ある。
【符号の説明】
W…ウィンドガラス 1…ダムラバー 2…軟質部 3…スペーサ部 4,5…両面テープ 6…ビンガム物体(ブチル) 10…クリップ 11…グロメット 20…接着剤 40…ボディ (ア)…ウィンドガラスとボディとの間の間隔 (イ)…クリップのオーバーストローク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドガラスの周縁に沿った適数箇所
    にクリップを取付けるとともに、その周縁に接着剤を塗
    布するとともにダムラバーを取付ける一方、ボディ側に
    は前記クリップに対応してグロメットを取付けて、前記
    各クリップをそれぞれグロメットに係止させて前記ウィ
    ンドガラスをボディ側に仮止めした状態で前記接着剤を
    硬化させて当該ウィンドガラスを前記ボディ側に接着し
    てなる固定ウィンドの取付け構造において、 前記ダムラバーは、前記ボディ側に対する接着手段と、
    前記ウィンドガラスと前記ボディとの間の面直方向の間
    隔を規制して前記接着剤を所定の肉厚に保持するための
    スペーサ部を備え、このスペーサ部の前記ボディに当接
    される面には、前記クリップの前記グロメットに対する
    オーバーストロークを阻止するためのビンガム物体を所
    定の肉厚に付着した構成としたことを特徴とする固定ウ
    ィンドの取付構造。
JP8621792U 1992-11-20 1992-11-20 固定ウィンドの取付構造 Pending JPH0642331U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002046467A (ja) * 2000-08-01 2002-02-12 Kinki Sharyo Co Ltd 車両用ドアとその窓ガラス取り付け方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002046467A (ja) * 2000-08-01 2002-02-12 Kinki Sharyo Co Ltd 車両用ドアとその窓ガラス取り付け方法

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