JPH0641615Y2 - 管路フラッシング装置 - Google Patents
管路フラッシング装置Info
- Publication number
- JPH0641615Y2 JPH0641615Y2 JP3896588U JP3896588U JPH0641615Y2 JP H0641615 Y2 JPH0641615 Y2 JP H0641615Y2 JP 3896588 U JP3896588 U JP 3896588U JP 3896588 U JP3896588 U JP 3896588U JP H0641615 Y2 JPH0641615 Y2 JP H0641615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- check valve
- water distribution
- water
- distribution pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、配水管路内に混入する異物を除去する管路フ
ラッシング装置に関する。
ラッシング装置に関する。
従来の技術 従来、配水管路内に異物が混入することがある。そし
て、混入した異物は水とともに下流側の利用施設にまで
移動されることとなり、利用施設において給水を使用す
るときに障害となる問題があった。このために、配水管
路の途中に混入物を除去する装置を介在させていた。
て、混入した異物は水とともに下流側の利用施設にまで
移動されることとなり、利用施設において給水を使用す
るときに障害となる問題があった。このために、配水管
路の途中に混入物を除去する装置を介在させていた。
考案が解決しようとする課題 しかし、混入物の滞留量の増加は一様なものではなく、
所定期間よりも短期間内に所定量に達して、混入物の除
去効率の低下や、装置内での圧力の低下の原因となるの
で、任意の時期に、如何にして適宜に滞留物を排出する
かが課題とされていた。
所定期間よりも短期間内に所定量に達して、混入物の除
去効率の低下や、装置内での圧力の低下の原因となるの
で、任意の時期に、如何にして適宜に滞留物を排出する
かが課題とされていた。
本考案は任意の時期に滞留物を適宜に排出することがで
きる管路フラッシング装置を提供することを目的とす
る。
きる管路フラッシング装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本考案は、内部を流水が双
方向に流れる配水管路の途中に介装される装置であり、
一側の配水管路に連通する右上室と、他側の配水管路に
連通する左上室と、右上室と左上室の間に形成される間
室と、右上室から間室への流出だけを許容する右排出逆
止弁と、左上室から間室への流出だけを許容する左排出
逆止弁と、右上室と左上室および間室に隣接して設けら
れる中室と、中室から右上室への流入だけを許容する右
流入逆止弁と、中室から左上室への流入だけを許容する
左流入逆止弁と、中室に隣接するとともに、開閉弁を介
して配水管路の外部に連通する下室と、中室を貫通して
間室と下室を連通し、かつ周側壁が異物の通過を阻止す
るとともに流水の通過を許容するように形成されたスク
リーンパイプとを備えた構成としたものである。
方向に流れる配水管路の途中に介装される装置であり、
一側の配水管路に連通する右上室と、他側の配水管路に
連通する左上室と、右上室と左上室の間に形成される間
室と、右上室から間室への流出だけを許容する右排出逆
止弁と、左上室から間室への流出だけを許容する左排出
逆止弁と、右上室と左上室および間室に隣接して設けら
れる中室と、中室から右上室への流入だけを許容する右
流入逆止弁と、中室から左上室への流入だけを許容する
左流入逆止弁と、中室に隣接するとともに、開閉弁を介
して配水管路の外部に連通する下室と、中室を貫通して
間室と下室を連通し、かつ周側壁が異物の通過を阻止す
るとともに流水の通過を許容するように形成されたスク
リーンパイプとを備えた構成としたものである。
作用 上記構成により、開閉弁が閉塞された状態において、一
側の配水管路から右上室に流入した流水は、右排出逆止
弁を通って間室に流出する。このとき、右流入逆止弁に
より流水が中室に流出することが阻止される。そして、
間室に流入した流水は、スクリーンパイプを通るとき
に、周側壁に通過を許容されて中室に流出する。このと
き、流水とともに移送されてきた異物はスクリーンパイ
プを通るときに、周側壁に通過を阻止されて下室に流出
する。このことにより、流水中から異物が分離され、分
離された異物は下室内に滞留する。そして、下室内に滞
留する異物は、開閉弁の開放によって下室から配水管路
の外部に、一部の流水とともに排出されて除去される。
また、中室に流入した流水は、左流入逆止弁を通って左
上室に流出し、左上室から他側の配水管路に流出する。
したがって、開閉弁の開閉動作により、滞留した異物を
任意の時期に適宜に排出することができる。そして、配
水管路の内部を流れる流水の流れ方向が反転したときに
は、他側の配水管路から左上室に流水が流入する。そし
て、左上室に流入した流水は、左流入逆止弁によって中
室への流出を阻止され、左排出逆止弁を通って間室に流
出する。そして、間室に流入した流水は、スクリーンパ
イプの周側壁を通って中室に流出し、流水とともに間室
に流入した異物は、スクリーンパイプの周側壁に通過を
阻止されて下室に流出する。そして、中室に流入した流
水は、右流入逆止弁を通って右上室に流出し、右上室か
ら一側の配水管路に流出する。したがって、配水管路の
内部を流れる流水の流れ方向が反転しても、異物を流水
中から分離し、除去することができ、双方向の流れに対
応することができる。
側の配水管路から右上室に流入した流水は、右排出逆止
弁を通って間室に流出する。このとき、右流入逆止弁に
より流水が中室に流出することが阻止される。そして、
間室に流入した流水は、スクリーンパイプを通るとき
に、周側壁に通過を許容されて中室に流出する。このと
き、流水とともに移送されてきた異物はスクリーンパイ
プを通るときに、周側壁に通過を阻止されて下室に流出
する。このことにより、流水中から異物が分離され、分
離された異物は下室内に滞留する。そして、下室内に滞
留する異物は、開閉弁の開放によって下室から配水管路
の外部に、一部の流水とともに排出されて除去される。
また、中室に流入した流水は、左流入逆止弁を通って左
上室に流出し、左上室から他側の配水管路に流出する。
したがって、開閉弁の開閉動作により、滞留した異物を
任意の時期に適宜に排出することができる。そして、配
水管路の内部を流れる流水の流れ方向が反転したときに
は、他側の配水管路から左上室に流水が流入する。そし
て、左上室に流入した流水は、左流入逆止弁によって中
室への流出を阻止され、左排出逆止弁を通って間室に流
出する。そして、間室に流入した流水は、スクリーンパ
イプの周側壁を通って中室に流出し、流水とともに間室
に流入した異物は、スクリーンパイプの周側壁に通過を
阻止されて下室に流出する。そして、中室に流入した流
水は、右流入逆止弁を通って右上室に流出し、右上室か
ら一側の配水管路に流出する。したがって、配水管路の
内部を流れる流水の流れ方向が反転しても、異物を流水
中から分離し、除去することができ、双方向の流れに対
応することができる。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図〜第7図において、管路フラッシング装置1は配水
管路2の途中に介装されており、マンホール3の中に設
置されている。また、配水管路2は、内部を流水4が双
方向に流れるようになされている。そして、筒状の本体
5の内部は、一側の配水管路2aに連通する右上室6と、
他側の配水管路2bに連通する左上室7と、右上室6と左
上室7の間に形成される間室8と、右上室6および左上
室7に隣接して設けられる中室9と、配水管路2の外部
に開閉弁10を介して連通する下室11とに分割形成されて
いる。そして、右上室6と間室8の間の隔壁12には、右
上室6から間室8への流出だけを許容する右排出逆止弁
13が設けられており、左上室7と間室8の間の隔壁14に
は、左上室7から間室8への流出だけを許容する左排出
逆止弁15が設けられている。また、中室9と右上室6の
間の隔壁16には、中室9から右上室6への流出だけを許
容する右流入逆止弁17が設けられており、中室9と左上
室7の間の隔壁18には、中室9から左上室7への流出だ
けを許容する左流入逆止弁19が設けられている。そし
て、スクリーンパイプ20が中室9を貫通し、間室8と下
室11を連通するように設けられている。また、スクリー
ンパイプ20の周側壁20aは、異物21の通過を阻止すると
とともに、流水4の通過を許容するような形成されてい
る。そして、右排出逆止弁13と、左排出逆止弁15と、右
流入逆止弁17と、左流入逆止弁19は、支軸22によって揺
動自在に支持された弁体23を有し、閉塞対象の開口に対
応する弁体23の側面にはシール用のゴムパッキン24が貼
着されている。また、本体5には、上部開口5aを閉塞す
る蓋体25が、シールパッキン26を介在させて設けられて
おり、蓋体25には把手部27とソケット28が設けられてい
る。
1図〜第7図において、管路フラッシング装置1は配水
管路2の途中に介装されており、マンホール3の中に設
置されている。また、配水管路2は、内部を流水4が双
方向に流れるようになされている。そして、筒状の本体
5の内部は、一側の配水管路2aに連通する右上室6と、
他側の配水管路2bに連通する左上室7と、右上室6と左
上室7の間に形成される間室8と、右上室6および左上
室7に隣接して設けられる中室9と、配水管路2の外部
に開閉弁10を介して連通する下室11とに分割形成されて
いる。そして、右上室6と間室8の間の隔壁12には、右
上室6から間室8への流出だけを許容する右排出逆止弁
13が設けられており、左上室7と間室8の間の隔壁14に
は、左上室7から間室8への流出だけを許容する左排出
逆止弁15が設けられている。また、中室9と右上室6の
間の隔壁16には、中室9から右上室6への流出だけを許
容する右流入逆止弁17が設けられており、中室9と左上
室7の間の隔壁18には、中室9から左上室7への流出だ
けを許容する左流入逆止弁19が設けられている。そし
て、スクリーンパイプ20が中室9を貫通し、間室8と下
室11を連通するように設けられている。また、スクリー
ンパイプ20の周側壁20aは、異物21の通過を阻止すると
とともに、流水4の通過を許容するような形成されてい
る。そして、右排出逆止弁13と、左排出逆止弁15と、右
流入逆止弁17と、左流入逆止弁19は、支軸22によって揺
動自在に支持された弁体23を有し、閉塞対象の開口に対
応する弁体23の側面にはシール用のゴムパッキン24が貼
着されている。また、本体5には、上部開口5aを閉塞す
る蓋体25が、シールパッキン26を介在させて設けられて
おり、蓋体25には把手部27とソケット28が設けられてい
る。
以下、上記構成における作用について説明する。まず、
開閉弁10が閉塞された状態において、一側の配水管路2a
から右上室6に流入した流水4は、右排出逆止弁13を押
し開けて間室8に流出する。このとき、右流入逆止弁17
が流水4の中室9への流出を阻止する。そして、間室8
に流入した流水4は、スクリーンパイプ20を通るとき
に、周側壁20aに通過を許容されて中室9に流出する。
このとき、流水4とともに移送されてきた異物21は、ス
クリーンパイプ20を通るときに周側壁20aに通過を阻止
されて下室11に流出する。このことにより、流水4から
異物21が分離され、分離された異物21は下室11に滞留す
る。そして、下室11に滞留する異物21は、開閉弁10の開
放によって、下室11から配水管路2の外部に、一部の流
水4とともに排出されて除去される。また、中室9に流
入した流水4は、左流入逆止弁19を押し開けて左上室7
に流出し、左上室7から他側の配水管路2bに流出する。
このとき、右流入逆止弁17は、右上室6の内部の圧力に
よって開放を抑止され、流水4が中室9から右上室6に
流出することを阻止する。したがって、開閉弁10の開閉
動作により、滞留した異物21を任意の時期に適宜に排出
することができる。そして、配水管路2の内部を流れる
流水4の流れ方向が反転したときには、他側の配水管路
2bから左上室7に流水4が流入する。そして、左上室7
に流入した流水4は、左流入逆止弁19によって中室9へ
の流出を阻止され、左排出逆止弁15を通って間室8に流
出する。そして、間室8に流入した流水4は、スクリー
ンパイプ20の周側壁20aを通って中室9に流出し、流水
4とともに間室8に流入した異物21は、スクリーンパイ
プ20の周側壁20aに通過を阻止されて下室11に流出す
る。そして、中室9に流入した流水4は、右流入逆止弁
17を通って右上室6に流出し、右上室6から一側の配水
管路2aに流出する。したがって、配水管路2の内部を流
れる流水4の流れ方向が反転しても、異物21を流水4か
ら分離し、除去することができ、双方向の流れに対応す
ることができる。
開閉弁10が閉塞された状態において、一側の配水管路2a
から右上室6に流入した流水4は、右排出逆止弁13を押
し開けて間室8に流出する。このとき、右流入逆止弁17
が流水4の中室9への流出を阻止する。そして、間室8
に流入した流水4は、スクリーンパイプ20を通るとき
に、周側壁20aに通過を許容されて中室9に流出する。
このとき、流水4とともに移送されてきた異物21は、ス
クリーンパイプ20を通るときに周側壁20aに通過を阻止
されて下室11に流出する。このことにより、流水4から
異物21が分離され、分離された異物21は下室11に滞留す
る。そして、下室11に滞留する異物21は、開閉弁10の開
放によって、下室11から配水管路2の外部に、一部の流
水4とともに排出されて除去される。また、中室9に流
入した流水4は、左流入逆止弁19を押し開けて左上室7
に流出し、左上室7から他側の配水管路2bに流出する。
このとき、右流入逆止弁17は、右上室6の内部の圧力に
よって開放を抑止され、流水4が中室9から右上室6に
流出することを阻止する。したがって、開閉弁10の開閉
動作により、滞留した異物21を任意の時期に適宜に排出
することができる。そして、配水管路2の内部を流れる
流水4の流れ方向が反転したときには、他側の配水管路
2bから左上室7に流水4が流入する。そして、左上室7
に流入した流水4は、左流入逆止弁19によって中室9へ
の流出を阻止され、左排出逆止弁15を通って間室8に流
出する。そして、間室8に流入した流水4は、スクリー
ンパイプ20の周側壁20aを通って中室9に流出し、流水
4とともに間室8に流入した異物21は、スクリーンパイ
プ20の周側壁20aに通過を阻止されて下室11に流出す
る。そして、中室9に流入した流水4は、右流入逆止弁
17を通って右上室6に流出し、右上室6から一側の配水
管路2aに流出する。したがって、配水管路2の内部を流
れる流水4の流れ方向が反転しても、異物21を流水4か
ら分離し、除去することができ、双方向の流れに対応す
ることができる。
考案の効果 以上述べたように、本考案によれば、任意の時期に異物
の排出を行なえるとともに、配水管路を流れる双方向の
流れの流水に対して対応することができる。
の排出を行なえるとともに、配水管路を流れる双方向の
流れの流水に対して対応することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破截断面図、第2
図は第1図のA-A矢視平面図、第3図は管路フラッシン
グ装置1の配置図、第4図は第3図のB-B矢視平面図、
第5図は各逆止弁の構成を示す正面図、第6図は第5図
のC-C矢視平面図、第7図は第5図のD-D矢視断面図であ
る。 1……管路フラッシング装置、2……配水管路、4……
流水、6……右上室、7……左上室、8……間室、9…
…中室、10……開閉弁、11……下室、13……右排出逆止
弁、15……左排出逆止弁、17……右流入逆止弁、19……
左流入逆止弁、20……スクリーンパイプ、21……異物。
図は第1図のA-A矢視平面図、第3図は管路フラッシン
グ装置1の配置図、第4図は第3図のB-B矢視平面図、
第5図は各逆止弁の構成を示す正面図、第6図は第5図
のC-C矢視平面図、第7図は第5図のD-D矢視断面図であ
る。 1……管路フラッシング装置、2……配水管路、4……
流水、6……右上室、7……左上室、8……間室、9…
…中室、10……開閉弁、11……下室、13……右排出逆止
弁、15……左排出逆止弁、17……右流入逆止弁、19……
左流入逆止弁、20……スクリーンパイプ、21……異物。
Claims (1)
- 【請求項1】内部を流水が双方向に流れる配水管路の途
中に介装される装置であり、一側の配水管路に連通する
右上室と、他側の配水管路に連通する左上室と、右上室
と左上室の間に形成される間室と、右上室から間室への
流出だけを許容する右排出逆止弁と、左上室から間室へ
の流出だけを許容する左排出逆止弁と、右上室と左上室
および間室に隣接して設けられる中室と、中室から右上
室への流入だけを許容する右流入逆止弁と、中室から左
上室への流入だけを許容する左流入逆止弁と、中室に隣
接するとともに、開閉弁を介して配水管路の外部に連通
する下室と、中室を貫通して間室と下室を連通し、かつ
周側壁が異物の通過を阻止するとともに流水の通過を許
容するように形成されたスクリーンパイプとを備えたこ
とを特徴とする管路フラッシング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3896588U JPH0641615Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 管路フラッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3896588U JPH0641615Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 管路フラッシング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01151810U JPH01151810U (ja) | 1989-10-19 |
JPH0641615Y2 true JPH0641615Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31265497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3896588U Expired - Lifetime JPH0641615Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 管路フラッシング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641615Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP3896588U patent/JPH0641615Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01151810U (ja) | 1989-10-19 |
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