JPH0641239B2 - 筆記具等の芯繰出し装置 - Google Patents

筆記具等の芯繰出し装置

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JPH0641239B2
JPH0641239B2 JP28255889A JP28255889A JPH0641239B2 JP H0641239 B2 JPH0641239 B2 JP H0641239B2 JP 28255889 A JP28255889 A JP 28255889A JP 28255889 A JP28255889 A JP 28255889A JP H0641239 B2 JPH0641239 B2 JP H0641239B2
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功 秋葉
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SANTOMI SHOKAI KK
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MITOMI SHOKAI KK
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、本体とキャップとの相対的な回転により芯
を繰り出すようにした筆記具等の芯繰り出し装置におい
て、本体とキャップとの相対的な回転角度を正確に設定
可能とした芯繰り出し装置に関する。
(従来の技術) 従来、ボールペン、シャープペンの如き筆記具や、アイ
ライナー、リップペンシル等の化粧用具であって、細長
い筒体に形成され、相対的な回転を自在にして連結した
本体とキャップ内に芯繰り出し機構を組み込み、本体と
キャップとの相対的な回転により芯繰り出し機構を作動
させて、本体の先端から芯を繰り出すようにしたものは
公知である。
かかる芯繰り出し装置の一例が、第17〜20図に示さ
れており、本体(1)内に固着されたネジ筒(2)と、キャ
ップ(3)内に固着され、前記ネジ筒(2)の外周面に回転
を自在にして結合された案内筒(4)と、該案内筒(4)内
に回転を阻止され軸方向の摺動のみを自在にして挿入保
持された摺動筒(5)とからなり、該摺動筒(5)の先端小
径部(6)を前記ネジ筒(2)内にネジ結合すると共に、摺
動筒(5)の後端には、芯(7)を保持したカートリッジ
(8)がネジ手段により固着される。芯(7)に摺動筒(5)
並びにネジ筒(2)の中心孔(9)(9′)を貫通して本体
(1)の先端から出入り自在である。
芯(7)の繰り出しに際しては、本体(1)とキャップ(3)
とを相対的に回転する。これにより、本体(1)及びキャ
ップ(3)にそれぞれ固着されたネジ筒(2)と案内筒(4)
とが相対的に回転し、案内筒(4)に回転方向を一体にさ
れた摺動筒(5)が回転しようとする。しかしながら、摺
動筒(5)は案内筒(4)との結合によりその回転が阻止さ
れている結果、先端小径部(6)とネジ筒(2)とのネジ結
合により、案内筒(4)内を軸方向に摺動する。摺動筒
(5)の軸方向の前進に伴って、その後端に固着された芯
カートリッジ(8)が芯(7)と共に前進し、芯(7)の先端
を本体(1)の先端から突出させる。
摺動筒(5)の前進は小径部(6)の基部段部(10)とネジ筒
(2)の端部(11)との当接により停止される(第18図参
照)。又は、芯(7)を引込めるときには、前記と逆に本
体(1)とキャップ(3)とを相対的に回転して案内筒(4)
並びに摺動筒(5)の回転をもたらせば良い。そして、摺
動筒(5)の後退は、摺動筒(5)の後方段部(12)と案内筒
(4)に形成された内方へ向かって突出するストッパー(1
3)との当接により停止される(第17図参照)。
このように、芯(7)の繰り出し若しくは繰り込み寸法
は、摺動筒(5)とネジ筒(2)若しくはストッパー(13)と
の当接により規制されているが、案内筒(4)に形成され
るストッパー(13)の突設は、摺動筒(5)を案内筒(4)内
に組み込んだ後に、ローラーやポンチ等を用いて行って
いる為、必ずしも全ての製品について正確にその位置が
設定されるとは限られない。もし、ストッパー(13)の位
置が狂った場合、芯(7)の出入寸法、換言すれば本体
(1)とキャップ(3)との相対的な回転角度が狂って来る
こととなる。
第15、16図に示すように、1回転で出入する寸法l
に対して、ストッパー(13)の位置がl/10狂ったとする
と、回転角度においては36゜の狂いをもたらすことと
なる。一般に芯の出入寸法は1回転で3.6mmとされて
いるため、ストッパーの位置が0.36mm狂うと36゜
の角度の狂いがもたらされることとなる。このような回
転角度が狂いは、芯の出入終端時において本体(1)とキ
ャップ(3)との相対的な位置が狂うことを意味してお
り、本体及びキャップが方形や楕円形等の異形断面をな
していたり、或は断面円形でも本体とキャップにまたが
って模様が形成されている場合、第19、20図に示す
ように、本体(1)とキャップ(3)とが正確に整合しない
ため、きわめて体裁が悪くなり、商品価値を低下させた
り、或は消滅させてしまう。
したがって、ストッパー(13)の位置を正確に形成するこ
とが必要であるが、従来の一般的な芯の出入寸法から許
容される位置はきわめて厳密なものが要求されるにもか
かわらず、ストッパーの形成はローラーやポンチによ
り、案内筒を構成する薄い金属筒体を塑性変形させて突
設する為、突出位置を正確に設定することは実際上不可
能であった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、ネジ筒と案内筒とを正確なストッパー機構
を介して連結することにより、本体とキャップとを正確
に設定された回転角度に規制して相対的な回転を行い得
るようにせんとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために、この発明が採った手段は、
先端から芯を出し入れ自在とした筒状の本体と、該本体
と相対的に回転自在なキャップと、本体内に挿着固定さ
れたネジ筒と、キャップ内に挿着固定された案内筒と、
芯を保持しつつ該案内筒に軸方向に摺動自在で且回転方
向に一体化された摺動筒と、前記ネジ筒と摺動筒とを相
対的な軸方向の螺進退自在に連結し、前記ネジ筒と案内
筒とをストッパーリングを介して連結し、該ストッパー
リングの回転角度を規制する角度規制部をネジ筒に設け
ると共に、ストッパーリングと前記角度規制部との衝接
によってもたらされる回転角度減少分に相当する逃げを
ストッパーリングと案内筒との間に設けたことを特徴と
する。
(実施例) 以下に図面を参照しつつ、この発明の好ましい実施例を
説明する。第1図はこの発明を適用したボールペンを示
しており、本体(1)とキャップ(3)は断面正方形で且角
部に面取りを施した断面形状を有しており、本体(1)と
キャップ(3)とを相対的に1回転して芯の出し入れがな
されるタイプのものである。しかしながら、この発明は
かかるボールペンに限定されるものではなく、シャープ
ペンやマーカーペンその他の繰り出し式の各種の筆記具
や或はペンシルタイプのアイライナー、リップペンシル
等の化粧料用具等にも適用可能であり、又本体(1)とキ
ャップ(3)の断面形状は三角形や六角形等のその他の方
形断面や楕円形等の異形断面であっても良く、更に本体
とキャップに連続した模様が形成された円形断面のもの
であっても良い。更に、この発明によれば、後述するよ
うに本体(1)とキャップ(3)との相対的な回転角度は、
360゜に限られるものではなく、90゜、180゜等任
意の正確な回転角度に設定可能である。
本体(1)は、従来周知のように先端部を円錐形の先細形
状とし、芯突出孔が形成され、又キャップ(3)にはクリ
ップ(14)が取り付けられる。(15)は本体(1)とキャップ
(3)との間に挟み込まれた装飾リングであって、該装飾
リング(15)は装飾効果を有すると共に、本体(1)とキャ
ップ(3)との円滑な滑動をもたらすものであるが、必ず
しも必要としない。
本体(1)内には、中心に芯を挿通するための孔(9)を貫
設したネジ筒(2)が挿入され、本体(1)に固着される。
又、キャップ(3)内には、案内筒(4)が挿入されキャッ
プ(3)に固着されている。案内筒(4)の先端部はネジ筒
(2)の外周面に挿入され、案内筒(4)の内方へ突出する
環状の突リブ(16)とネジ筒(2)の環状凹溝(17)との係合
により、ネジ筒(2)と案内筒(4)は軸方向へは抜止め状
態で且回転方向へは相対的な回転を自由にして連結され
る。かくして、本体(1)とキャップ(3)とを相対的に回
転するとき、ネジ筒(2)及び案内筒(4)も同様に相対的
に回転する。尚、突リブ(16)は必ずしも環状に形成する
必要はなく、1つの若しくは複数の突起であっても良
い。要は、ネジ筒(2)と案内筒(4)とが軸方向へは抜け
止め状態で且回転方向へは相対的な回転を自由にして連
結されていれば良い。
前記案内筒(4)の先端には、ストッパーリング(18)と回
転角度を規制する角度規制リング(19)とが対向して位置
づけられ、角度規制リング(19)はネジ筒(2)の外周面に
固着され、一体化される。尚、角度規制リング(19)はネ
ジ筒(2)の外周面に一体に形成しても良い。ストッパー
リング(18)は該角度規制リング(19)と案内筒(4)の先端
との間に位置づけられ、且ネジ筒(2)の外周に回転自在
に挿着される。ストッパーリング(18)には、その両端面
から軸方向に互に反対方向に延び出す2つの係合突片(2
0)(21)が形成され、案内筒(4)に向かって延び出す第1
係合突片(20)は、案内筒(4)の先端に形成された状の
切欠部(22)に係入し、又、角度規制リング(19)に向かっ
て延び出す第2係合突片(21)は該角度規制リング(19)か
ら軸方向に突出する角度規制突片(23)と回転方向におい
て衝接自在にされている。第1、第2係合突片(20)(21)
並びに角度規制突片(23)は同一幅に形成されており、
状切欠部(22)は1つの突片の3倍の幅寸法に相当する円
弧長さを有している。
第2図に示すように第1係合突片(20)を状切欠部(22)
に係入し、第2係合突片(21)が回転方向において角度規
制突片(23)と衝接するように、案内筒(4)、ストッパー
リング(18)、角度規制リング(19)をそれぞれ位置づけて
連結する。
このように位置づけられて連結された第2図の状態にお
いて、第2図矢印方向にキャップ(3)を回転すると、キ
ャップ(3)の回転と一体に案内筒(4)が回転するが、
状切欠部(22)の円弧長さから第1係合突片(20)の幅を除
いた長さだけは、案内筒(4)のみが回転する。回転によ
り状欠化部(22)の反対側の側面に第1係合突片(20)が
衝接すると、その後はストッパーリング(18)が案内筒
(4)と共に回転する(第9図参照)。そして、ストッパ
ーリング(18)の第2係合突片(21)が角度規制突片(23)に
衝接したとき(第7、10図参照)、回転が阻止されキ
ャップ(3)の回転が停止される。かかる回転において、
状切欠部(22)の円弧長さが、3つの突片(20)(21)(23)
の幅を合計した寸法と同一であり、2つの突片(21)(23)
の衝接に伴う回転角度の減少角度分だけ、予め状切欠
部(22)内で案内筒(4)が先に回転することになる。かく
して、第2係合突片(21)が回転して角度規制突片(23)の
一側面から他側面に衝接するまでの案内筒(4)の回転角
度は正確に360゜に規制されることとなり、このこと
はキャップ(3)が正確に360゜回転することを意味し
ている。
ネジ筒(2)の内端部には、従来と同様に摺動筒(5)の小
径部(6)が軸方向に進退自在に螺挿されると共に、摺動
筒(5)の小径部(6)と反対側の端部外周面に直径方向位
置に形成された摺動溝(24)に、案内溝(4)の案内突条(2
5)が係入していることにより、案内筒(4)によってもた
らされる回転にて、摺動筒(5)は軸方向に前進若しくは
後退する。更に摺動筒(5)の後端には、芯(7)を保持し
たカートリッジ(8)がネジ手段により着脱自在に取り付
けられ、芯(7)は摺動筒(5)とネジ筒(2)の中心孔(9)
(9′)を通って本体(1)の先端に臨んでおり、摺動筒
(5)が進退するとき、これと共に芯(7)が進退して本体
(1)の先端から出入する。
かくして、この実施例によればキャップ(3)の正確な3
60゜の回転により芯(7)を出入りさせることが出来る
ので、第11〜14図に示すような異形断面のものにお
いても、キャップ(3)の回転終端において、回転角度が
ずれることなくキャップ(3)と本体(1)とを正確に整合
させることが出来キャップと本体との不整合による不体
裁さを防止することが出来る。
尚、以上述べた実施例においては、キャップ(3)の回転角
度を360゜に規制したが、これに限られるものではな
い。角度規制リング(19)に形成される角度規制突片(23)
を180゜、90゜或は60゜等任意の角度離間した位
置に2個形成すれば、キャップ(3)の回転を180゜、
90゜、60゜等の任意の角度で正確に回転させること
が可能である。更に、案内筒(4)の状切欠部(22)の円
弧長さを変えることにより、360゜を越えた角度範囲
でキャップ(3)を回転せしめることも出来る。
(作 用) ネジ筒と案内筒とを、ネジ筒に回転自在に挿入されたス
トッパーリングを介して連結し、該ストッパーリングの
回転角度をネジ筒に設けた角度規制突片により規制する
ようにすると共に、互に衝接するストッパーリングと角
度規制突片との回転方向の幅相当分を案内筒に形成した
状切欠部で逃げるようにしてあるので、正確に360
゜の回転角度をキャップに保障することが可能となる。
又、角度規制突片の形成位置によって360゜以内の任
意の角度においてストッパーリングを介した案内筒の回
転角度を規制することが出来、これにより案内筒と一体
に回転するキャップの回転角度を正確に設定することが
可能となる。
(発明の効果) この発明によれば、キャップを360゜を含む任意の角
度だけ正確に回転することが出来るため、芯の出し入れ
のためにキャップと本体とを回転させた場合において、
本体とキャップとが異形断面や両者にまたがって連続し
た模様が形成されている場合でも、回転終端において本
体とキャップとが不整合となるおそれがなく、きわめて
体裁が良く商品価値の高い筆記具や化粧用具を提供する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用したボールペンの外観斜視図、
第2図は要部の拡大断面図、第3図は第2図A−A′線
に沿った断面図、第4図は第2図B−B′線に沿った断
面図、第5図は分解斜視図、第6図は芯を出す前の芯繰
り出し装置の斜視図、第7図は芯を出した状態の斜視
図、第8、9、10図は芯繰り出し装置の作動状態を示す
斜視図、第11、12図は三角形断面の筆記具の平面図
及び斜視図、第13、14図は正方形断面の筆記具の同
様の図、第15、16図は芯の繰り出し量と回転角度と
の関係を示す図、第17、18図は従来の芯繰り出し装
置を示す断面図、第19、20図は該従来の芯繰り出し
装置による本体とキャップとの不整合性を示す平面図及
び斜視図である。 (1)……本体、(2)……ネジ筒 (3)……キャップ、(4)……案内筒 (5)……摺動筒、(6)……小径部 (7)……芯、(8)……カートリッジ (9)……中心孔、(10)……基部段部 (11)……端部、(12)……後方段部 (13)……ストッパー、(14)……クリップ (15)……装飾リング、(16)……環状の突リブ (17)……環状凹溝、(18)……ストッパーリング (19)……角度規制リング、(20)……第1係合突片 (21)……第2係合突片、(22)……状切欠部 (23)……角度規制突片、(24)……摺動溝 (25)……案内突条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端から芯を出し入れ自在とした筒状の本
    体と、該本体と相対的に回転自在なキャップと、本体内
    に挿着固定されたネジ筒と、キャップ内に挿着固定され
    た案内筒と、芯を保持しつつ該案内筒に軸方向に摺動自
    在で且回転方向に一体化された摺動筒と、前記ネジ筒と
    摺動筒とを相対的な軸方向の螺進退自在に連結し、前記
    ネジ筒と案内筒とをストッパーリングを介して連結し、
    該ストッパーリングの回転角度を規制する角度規制部を
    ネジ筒に設けると共に、ストッパーリングと前記角度規
    制部との衝接によってもたらされる回転角度減少分に相
    当する逃げをストッパーリングと案内筒との間に設けた
    ことを特徴とする筆記具等の芯繰出し装置。
JP28255889A 1989-10-30 1989-10-30 筆記具等の芯繰出し装置 Expired - Lifetime JPH0641239B2 (ja)

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JPH03142297A JPH03142297A (ja) 1991-06-18
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JPH03142297A (ja) 1991-06-18

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