JPH064113A - プログラマブル・コントローラ - Google Patents

プログラマブル・コントローラ

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Publication number
JPH064113A
JPH064113A JP16084892A JP16084892A JPH064113A JP H064113 A JPH064113 A JP H064113A JP 16084892 A JP16084892 A JP 16084892A JP 16084892 A JP16084892 A JP 16084892A JP H064113 A JPH064113 A JP H064113A
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JP
Japan
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program
sequence program
sub
subprogram
main
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Pending
Application number
JP16084892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Onishi
靖史 大西
Kazuo Sato
和生 佐藤
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Publication of JPH064113A publication Critical patent/JPH064113A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置からの指令に応じて機械を制御
するプログラマブル・コントローラにおいて、シーケン
ス・プログラムの追加および編集を容易にする。 【構成】 ROM22に格納されたメインシーケンス・
プログラムには、サブプログラム名を指定するCALL
命令が挿入されており、メインシーケンス・プログラム
の実行中にCALL命令が読み込まれると、そのCAL
L命令で指定されたサブプログラム名のサブシーケンス
・プログラムがICメモリカード28上で直接実行され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置からの指令
により機械を制御するプログラマブル・コントローラに
関し、特にシーケンス・プログラムを実行するプログラ
マブル・コントローラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プログラマブル・コントローラ
で使用するシーケンス・プログラムは、一つの連続した
プログラムとして作成され、実行時には先頭の命令から
順に読み出して繰り返しスキャンするようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のシーケ
ンス・プログラムでは、一通り作成した後でプログラム
を追加したい場合、そのプログラムが大量のときは追加
作業が困難であるという問題点があった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、シーケンス・プログラムの追加および編集が
容易であり、実行時間の短縮化を図ったプログラマブル
・コントローラを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、数値制御装置からの指令により機械を制
御するプログラマブル・コントローラにおいて、シーケ
ンス・プログラムの一部をサブプログラムとし、前記サ
ブプログラムにサブプログラム名を付して格納する取り
外し可能なメモリモジュールと、前記メモリモジュール
が挿入されるアダプタと、本体側の記憶手段に格納され
たメインシーケンス・プログラムを実行するメインプロ
グラム実行手段と、前記メインシーケンス・プログラム
の実行中、呼び出し命令を読むと、前記呼び出し命令に
指定された前記サブプログラム名を持つ前記サブプログ
ラムを前記アダプタに挿入された前記メモリモジュール
上で直接実行するサブプログラム実行手段と、が提供さ
れる。
【0006】
【作用】メインプログラム実行手段によりメインシーケ
ンス・プログラムの実行中、呼び出し命令を読むと、サ
ブプログラム実行手段は、呼び出し命令に指定されたサ
ブプログラム名を持つサブプログラムをアダプタに挿入
されたメモリモジュール上で直接実行する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明を実施するための数値制御装置
(CNC)全体のハードウエアのブロック図である。P
MC(プログラマブル・マシン・コントローラ)20は
数値制御装置(CNC)10に内蔵されている。プロセ
ッサ11は数値制御装置(CNC)10全体の制御の中
心となるプロセッサであり、バス19を介して、ROM
13に格納されたシステムプログラムを読み出し、この
システムプログラムに従って、数値制御装置(CNC)
10全体の制御を実行する。
【0008】共有RAM12はCNC10とPMC20
とのデータの授受を行うためのRAMであり、この共有
RAM12を経由して、互いにデータの授受を行う。ま
た、同時に双方からのアクセスに必要なデータを格納す
る。
【0009】RAM14には一時的な計算データ、表示
データ等が格納される。CMOS15は不揮発性メモリ
として構成され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加工
プログラム及びパラメータ等が格納される。CMOSは
図示されていないバッテリでバックアップされ、数値制
御装置(CNC)10の電源がオフされても不揮発性メ
モリとなっているので、それらのデータはそのまま保持
される。また、CMOS15にはPMC20側に必要な
パラメータ等も格納されている。
【0010】グラフィック制御回路16は各軸の現在位
置、アラーム、パラメータ、画像データ等のディジタル
データを画像信号に変換して出力する。この画像信号は
CRT/MDIユニット30の表示装置31に送られ、
表示装置31に表示される。PMC20側のパラメー
タ、ラダーダイヤグラム、また後述のファイルデータ等
も表示装置31に表示することができる。このときのデ
ータはPMC20から共有RAM12を経由して送られ
てくる。
【0011】インタフェース17はCRT/MDIユニ
ット30内のキーボード32からのデータを受けて、プ
ロセッサ11に渡す。また、PMC20側へのデータも
キーボード32から入力することができ、そのデータは
共有RAM12を経由して、PMC20側へ送られる。
【0012】インタフェース18は外部機器用のインタ
フェースであり、紙テープリーダ、紙テープパンチャ
ー、紙テープリーダ・パンチャー、プリンタ等の外部機
器40が接続される。紙テープリーダからは加工プログ
ラムが読み込まれ、また、数値制御装置(CNC)10
内で編集された加工プログラムを紙テープパンチャーに
出力することができる。
【0013】プロセッサ11と共有RAM12、ROM
13等の要素はバス19によって結合されている。な
お、ここではサーボモータ等を制御する軸制御回路、サ
ーボアンプ、スピンドル制御回路、スピンドルアンプ、
手動パルス発生器インタフェース等は省略してある。
【0014】PMC(プログラマブル・マシン・コント
ローラ)20にはPMC用のプロセッサ21があり、プ
ロセッサ21はバス25によって、共有RAM12と接
続され、共有RAM12はCNC10のバス19に結合
されている。
【0015】また、バス25にはROM22が結合され
ている。ROM22にはPMC20を制御するための管
理プログラムとメインシーケンス・プログラムが格納さ
れている。メインシーケンス・プログラムは一般にラダ
ー言語で作成されるが、パスカル等の高級言語で作成さ
れる場合もある。また、ROM22に代えて、ROMカ
セット用インタフェースを設け、ROMカセットにメイ
ンシーケンス・プログラムを格納して、ROMカセット
用インタフェースに接続する場合もある。このようにす
ることにより、簡単にメインシーケンス・プログラムを
レベルアップしたり、メインシーケンス・プログラムを
変更することができる。
【0016】さらに、バス25にはRAM23が結合さ
れており、RAM23には入出力信号が格納され、メイ
ンシーケンス・プログラムまたは後述のサブシーケンス
・プログラムの実行に従って、その内容は書き換えられ
ていく。
【0017】I/O制御回路(IOC)24はバス25
に接続され、RAM23に格納された出力信号をI/O
ユニット26にシリアル信号に変換して送る。また、I
/Oユニット26からのシリアルな入力信号をパラレル
信号に変換してバス25に送る。その信号はプロセッサ
21によって、RAM23に格納される。
【0018】また、バス25にはアダプタ27が結合さ
れている。このアダプタ27には、メモリモジュールと
してICメモリカード28が挿入される。ICメモリカ
ード28にはファイル化されたサブシーケンス・プログ
ラムが格納されている。プロセッサ21は、ROM22
のメインシーケンス・プログラムの実行中に後述のCA
LL命令を読んだときには、そのCALL命令に指定さ
れたサブプログラム名のサブシーケンス・プログラムを
ICメモリカード28上で直接実行する。
【0019】プロセッサ21はCNC10から共有RA
M12を経由して、M機能指令、T機能指令等の指令信
号を受け、一旦RAM23に格納し、その指令をメイン
シーケンス・プログラムまたはサブシーケンス・プログ
ラムに従って処理し、I/O制御回路24を経由して、
I/Oユニット26に出力する。この出力信号によっ
て、機械側の油圧機器、空圧機器、電磁機器が制御され
る。
【0020】また、プロセッサ21はI/Oユニット2
6からの機械側のリミットスイッチ信号、機械操作盤の
操作スイッチの信号等の入力信号を受けて、この入力信
号を一旦RAM23に格納する。PMC20で処理する
必要のない入力信号は共有RAM12を経由してプロセ
ッサ11に送られる。その他の信号はメインシーケンス
・プログラムまたはサブシーケンス・プログラムで処理
し、一部の信号はCNC側へ、他の信号は出力信号とし
て、I/O制御回路24を経由して、I/Oユニット2
6から機械側へ出力される。
【0021】一方、メインシーケンス・プログラムおよ
びサブシーケンス・プログラムには、各軸の移動等を制
御する命令を含めることができる。これらの指令はプロ
セッサ21によって読み出されると、共有RAM12を
経由して、プロセッサ11に送られ、サーボモータを制
御する。同様にして、スピンドルモータ等もPMC側か
らの指令で制御することもできる。
【0022】また、ROM22に格納されたメインシー
ケンス・プログラム、ICメモリカード28に格納され
たサブシーケンス・プログラム、RAM23に格納され
た入出力信号は、CRT/MDIユニット30の表示装
置31に表示することができる。
【0023】さらに、ROM22のシーケンス・プログ
ラムは共有RAM12、バス19を経由して、インタフ
ェース18に接続されたプリンタにプリントアウトする
ことができる。
【0024】さらに、インタフェース18にプログラム
作成装置を結合し、プログラム作成装置で作成されたメ
インシーケンス・プログラム等をRAM23に転送し、
RAM23のメインシーケンス・プログラムでPMC2
0を動作させることもできる。
【0025】次にPMC20によるメインシーケンス・
プログラムおよびサブシーケンス・プログラムの実行手
順を説明する。図2はラダー図形式によるメインシーケ
ンス・プログラムの作成例を示す図である。このメイン
シーケンス・プログラムには、サブシーケンス・プログ
ラムに対応するACT命令およびCALL命令が挿入さ
れている。ここでは、ACT命令51およびCALL命
令52が同一ネットに、ACT命令53およびCALL
命令54が同一ネットに挿入されている。また、これら
の他にも図示されていないACT命令およびCALL命
令が複数個挿入されている。また、これらのACT命令
およびCALL命令は、メインシーケンス・プログラム
を作成する段階で予め所定のネットに挿入するようにし
てもよい。
【0026】ACT命令およびCALL命令の入力時に
は、各CALL命令に対してそれぞれサブプログラム名
が入力される。例えば、CALL命令52にはサブプロ
グラム名P1が、CALL命令54にはサブプログラム
名P2が入力されている。これらサブプログラム名に対
応するサブシーケンス・プログラムは、メインシーケン
ス・プログラムとは別に作成され、ICメモリカード2
8に格納される。
【0027】図3はICメモリカード28におけるサブ
シーケンス・プログラムの格納状態を示す図である。こ
こでは、ファイル名File2に2つのサブシーケンス
・プログラムP3およびP4が格納されているが、実際
にサブシーケンス・プログラムを実行するときには、フ
ァイル名は関係なくサブシーケンス・プログラム毎にI
Cメモリカード28上で直接実行される。
【0028】また、ICメモリカード28には、メイン
シーケンス・プログラムで指定されているサブプログラ
ム名のサブシーケンス・プログラムが必ずしも全て格納
されている必要はない。特に、メインシーケンス・プロ
グラムを作成する段階でACT命令およびCALL命令
が挿入される場合には、CALL命令で指定されたサブ
プログラム名に該当するサブシーケンス・プログラムが
ICメモリカード28に格納されている必要はない。
【0029】次に、このように作成されたメインシーケ
ンス・プログラムおよびサブシーケンス・プログラムの
実行手順について説明する。CNC10の動作が開始す
ると、PMC20のプロセッサ21は、メインシーケン
ス・プログラムを先頭のネットから読み出しそれぞれ実
行して行く。CALL命令52を読み込むと、そこで指
定されているサブプログラム名P1のサブシーケンス・
プログラムをICメモリカード28から読み出して実行
する。サブプログラム名P1のサブシーケンス・プログ
ラムの実行が終了すると、メインシーケンス・プログラ
ムに戻って、CALL命令52の次のネットを実行す
る。
【0030】CALL命令54を読み込むと、そこで指
定されているサブプログラム名P2のサブシーケンス・
プログラムをICメモリカード28に読みに行く。しか
し、この場合、ICメモリカード28にはサブプログラ
ム名P2のサブシーケンス・プログラムは格納されてい
ないので、直ちにメインシーケンス・プログラムに戻
り、CALL命令54の次のネットを実行する。このよ
うに、CALL命令で指定されたサブプログラム名のサ
ブシーケンス・プログラムがICメモリカード28に格
納されていない場合には、不実行を示すメッセージが表
示装置31の画面上で表示される。
【0031】図4はこのようなプロセッサ21によるシ
ーケンス・プログラムの実行手順を示すフローチャート
である。 〔S1〕先頭のネットから順にメインシーケンス・プロ
グラムを読み込む。 〔S2〕読み込んだ命令がCALL命令か否かを判断
し、CALL命令であればステップS4に進み、そうで
なければステップS3に進む。 〔S3〕読み込んだメインシーケンス・プログラムを実
行する。
【0032】〔S4〕CALL命令で指定されたサブプ
ログラム名のサブシーケンス・プログラムをICメモリ
カード28から読み込みに行く。 〔S5〕ICメモリカード28内に目的のサブシーケン
ス・プログラムが格納されているか否かを判断し、格納
されていればステップS6に進み、そうでなければステ
ップS7に進む。 〔S6〕指定されたICメモリカード28内のサブシー
ケンス・プログラムを実行する。 〔S7〕サブシーケンス・プログラム不実行のメッセー
ジを表示装置31に表示する。
【0033】このように、本実施例では、ICメモリカ
ード28にサブシーケンス・プログラムを格納するよう
にしたので、一度作成したメインシーケンス・プログラ
ムに追加したいプログラムがある場合には、メインシー
ケンス・プログラムには呼び出し命令のみを挿入し、実
際のサブシーケンス・プログラムはサブプログラム名を
付してICメモリカードに格納すればよい。したがっ
て、プログラムの追加が容易になる。
【0034】さらに、ICメモリカード28は、RAM
ボード等のように装置の電源を切らなくても抜き挿しで
きるので、操作が簡単である。なお、本実施例では、メ
モリモジュールとしてICメモリカード28を示した
が、この他にCDROMやROMカセット等も使用でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、取り外
し可能なメモリモジュールにサブプログラムを格納する
ようにしたので、一度作成したメインシーケンス・プロ
グラムに追加したいプログラムがある場合には、メイン
シーケンス・プログラムには呼び出し命令のみを挿入
し、実際のサブプログラムはサブプログラム名を付して
メモリモジュールに格納すればよい。したがって、プロ
グラムの追加が容易になる。
【0036】さらに、メモリモジュールは、RAMボー
ド等のように装置の電源を切らなくても抜き挿しできる
ので、操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するための数値制御装置(CN
C)全体のハードウエアのブロック図である。
【図2】メインシーケンス・プログラムの作成例を示す
図である。
【図3】ICメモリカードにおけるサブシーケンス・プ
ログラムの格納状態を示す図である。
【図4】シーケンス・プログラムの実行手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 数値制御装置(CNC) 20 PMC 21 プロセッサ 22 ROM 23 RAM 27 アダプタ 28 ICメモリカード 31 表示装置 52,54 CALL命令

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置からの指令により機械を制
    御するプログラマブル・コントローラにおいて、 シーケンス・プログラムの一部をサブプログラムとし、
    前記サブプログラムにサブプログラム名を付して格納す
    る取り外し可能なメモリモジュールと、 前記メモリモジュールが挿入されるアダプタと、 本体側の記憶手段に格納されたメインシーケンス・プロ
    グラムを実行するメインプログラム実行手段と、 前記メインシーケンス・プログラムの実行中、呼び出し
    命令を読むと、前記呼び出し命令に指定された前記サブ
    プログラム名を持つ前記サブプログラムを前記アダプタ
    に挿入された前記メモリモジュール上で直接実行するサ
    ブプログラム実行手段と、 を有することを特徴とするプログラマブル・コントロー
    ラ。
JP16084892A 1992-06-19 1992-06-19 プログラマブル・コントローラ Pending JPH064113A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16084892A JPH064113A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プログラマブル・コントローラ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16084892A JPH064113A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プログラマブル・コントローラ

Publications (1)

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JPH064113A true JPH064113A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15723715

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JP16084892A Pending JPH064113A (ja) 1992-06-19 1992-06-19 プログラマブル・コントローラ

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