JPH0641095B2 - 数値制御研削盤 - Google Patents

数値制御研削盤

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JPH0641095B2
JPH0641095B2 JP61226524A JP22652486A JPH0641095B2 JP H0641095 B2 JPH0641095 B2 JP H0641095B2 JP 61226524 A JP61226524 A JP 61226524A JP 22652486 A JP22652486 A JP 22652486A JP H0641095 B2 JPH0641095 B2 JP H0641095B2
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孝夫 米田
やすじ ▲榊▼原
尊之 堀田
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Toyoda Koki KK
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、カム等の非真円形工作物(以下、単に「工作
物」ともいう。)を研削する数値制御研削盤に関する。
【従来技術】
従来、数値制御装置により主軸軸線に垂直な方向の砥石
車の送りを主軸回転に同期して制御し、カム等の工作物
を研削加工する方法が知られている。砥石車の送りを同
期制御するには数値制御装置にプロフィルデータを付与
することが必要である。このプロフィルデータは砥石車
を工作物の仕上げ形状に沿って往復運動、すなわちプロ
フィル創成運動させるように、主軸の単位回転角毎の砥
石車の移動量を与えるものである。 一方、工作物を研削加工するためには、プロフィルデー
タの他に砥石車の送り、切り込み、後退等の加工サイク
ルを制御するための加工サイクルデータが必要である。
工作物はこの加工サイクルデータとプロフィルデータに
基づき加工されるのであるが、とくに研削完了後の砥石
車の逃がし動作とプロフィル創成運動との関係が加工精
度、加工速度上重要となる。 従来の研削盤の機能では、研削後工具を逃がす場合には
主軸の回転を停止させて、その後砥石車を早送り後退さ
せることしか出来なかった。
【発明が解決しようとする問題点】
回転している砥石車が工作物に接触した状態で主軸の回
転を停止させると、機械系のスプリングバック作用によ
り工作物は砥石車に押圧されるため、工作物の砥石車と
の接触面が研削されそこに凹みが生じる。 したがって、従来の研削盤には、上記凹みが生じること
による加工精度上の問題があった。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、非真円形工作物の研
削において加工精度を向上させることである。
【問題点を解決するための手段】
上記問題点を解決するための発明の構成は、非真円形工
作物の回転に伴いその非真円形工作物の仕上げ形状に沿
って工具をプロフィル創成運動させるためのプロフィル
データと、工具の早送り、切り込み、早送り後退等の加
工サイクルを制御する加工サイクルデータに基づき、前
記非真円形工作物を加工する数値制御研削盤において、 スパークアウト完了後の工具の逃がし動作を制御するた
めの逃がしデータを与えるデータ設定手段と、 前記プロフィルデータと前記逃がしデータに基づき、前
記逃がし動作を前記非真円形工作物の所定の回転角の区
間において前記プロフィル創成運動に重畳させた工具の
運動を生起させるためのデータを合成するデータ合成手
段と、 前記データ合成手段により合成されたデータに基づき、
前記非真円形工作物の回転角に応じて工具位置を制御す
る工具逃がし手段とを具備したことである。
【作用】
第1図は工具の小作物に対する移動軌跡を示しものであ
る。Oは主軸軸線、Wは工作物、Gは工具である。主軸
のθ方向の回転に同期して工具GはX方向に往復運動す
るのであるが、工作物Wに固定された座標系から見る
と、工具Gは矢印A方向の工作物Wの回りの周回運動と
なる。Lは工具Gが工作物Wに対してプロフィル創成運
動を行うときのその中心の軌跡である。 上記研削盤による方法は主軸の回転を停止させることな
くプロフィル創成運動とスパークアウト完了後の逃がし
動作とを時間的に平行して実行する。すなわち、工具G
は曲線Lに沿って工作物Wをプロフィル創成しており、
P1点で創成が完了したとすると、その後工具Gは点P
1と点P2を結ぶ曲線に沿って送られ、工具Gは回転角
θ1の区間で逃がされる。この区間ではプロフィル創成
運動と逃がし動作とが同時的に進行している。その後
は、必要に応じてP2点で主軸の回転を停止しP3点ま
で工具Gを早送り後退させる。 スパークアウト完了後の逃がしデータ設定手段により逃
がし動作を規定するデータが与えられ、データ合成手段
により、そのデータと予め与えられたプロフィルデータ
とが合成される。データの合成はプロフィル創成運動に
逃がし運動が重畳するように、すなわち工具GがP1と
P2を結ぶ曲線上を動くように行われる。工具逃がし手
段はこの合成データに基づき主軸の回転角に応じて工具
の位置を制御する。
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。第
2図は数値制御研削盤を示した構成図である。10は数
値制御研削盤のベッドで、このベッド10上にはテーブ
ル11が摺動可能に配設されている。テーブル11上に
は主軸13を軸架した主軸台12が配設され、その主軸
13はサーボモータ14により回転される。また、テー
ブル11上、右端には心押台14が載置され、心押台1
5のセンタ16と主軸13のセンタ17とによってカム
シャフトから成る工作物Wが狭い挾持されている。工作
物Wは主軸13に突設された位置決めピン18に嵌合
し、工作物Wの回転位相は主軸13の回転位相に一致し
ている。 ベッド10の後方には工作物W側に向かって進退可能な
工具台20が案内され、工具台20にはモータ21によ
って回転駆動される砥石車Gが支承されている。この工
具台20は、図略の送り螺子を介してサーボモータ23
に連結され、サーボモータ23の正逆転により前進後退
される。 ドライブユニット40、41は数値制御装置30から指
令パルスを入力して、それぞれサーボモータ23、14
を駆動する回路である。数値制御装置30は主としてサ
ーボモータ14、23を同期制御して、工作物Wの研削
加工を制御する装置である。その数値制御装置30に
は、プロフィルデータ、加工サイクルデータ等を入力す
るテープリーダ42と制御データ等の入力を行うキーボ
ード43と各種の情報を表示するCRT表示装置44が
接続されている。 数値制御装置30は第3図に示すように、研削盤を制御
するためのメインCPU31と制御プログラムを記憶し
たROM33と入力データ等を記憶するRAM32と入
出力インタフェース34とで主として構成されている。
RAM32上にはNCデータを記憶するNCデータ領域
321とプロフィルデータを記憶するプロフィルデータ
領域322とモード設定のための送りモード設定領域3
23と工作物モード設定領域324と逃がしモード設定
領域325とが形成されている。数値制御装置30はそ
の他サーボモータ14、23の駆動系として、ドライブ
CPU36とRAM35とパルス分配回路37が設けら
れている。RAM35はメインCPU31から砥石車G
の位置決めデータを入力する記憶装置であり、ドライブ
CPU36は砥石車Gの送りに関しスローアップ、スロ
ーダウン、目標点の補間等の演算を行い補間点の位置決
めデータを定周期で出力する装置であり、パルス分配回
路37は移動指令パルスを出力する回路である。 次に作用を説明する。 RAM32には加工サイクルデータを含むNCデータが
記憶されており、そのデータ構成は第4図に示されてい
る。このNCデータはCPU31により第5図のフロー
チャートに示す手順に従って解読される。ステップ100
でNCデータは1ブロック読出され、次のステップ102
でデータエンドか否かが判定される。データエンドの場
合には本プログラムは終了される。データエンドでない
場合には、ステップ104以下へ移行して、命令語のコー
ド判定が行われる。ステップ104で命令語がGコードで
あると判定された場合には、さらに詳細な命令コードを
判定するため、CPUの処理はステップ106へ移行す
る。ステップ106〜126で、命令コードに応じてモード設
定が行われる。ステップ106でGOOコードと判定されたと
きは、ステップ108で送りモード設定領域323にフラ
グがセットされ送りモードは早送りモードに設定され
る。同様にステップ110でG01コードと判定されたとき
は、ステップ112で送りモード設定領域323のフラグ
がリセットされ送りモードは研削送りモードに設定され
る。また、ステップ120でG49コードと判定されたとき
は、ステップ122で逃がしモード設定領域325にフラ
グがセットされ逃がしモードがカム逃がしモードに設定
される。同様に、ステップ124でG51コードと判定された
ときは、ステップ126で工作物モード設定領域324に
フラグがセットされ工作物モードがカムモードに設定さ
れる。 上記のモード設定が完了すると、CPUの処理はステッ
プ130へ移行し、設定された上記のモードに応じた処理
が行われる。ステップ130で読出しブロックにXコード
有りと判定されると、ステップ132へ移行しモード設定
がカムモードかつ研削送りモード(以下、「カム・研削
モード」という。)か否かが判定される。カム・研削モ
ードのときには、ステップ136でカム創成のためのパル
ス分配が行われる。一方、カム・研削モードでないとき
には、ステップ138で逃がしモードがカム逃がしモード
か否かが判定され、カム逃がしモードのときは、ステッ
プ140へ移行してカム逃がしのためのパルス分配が行わ
れる。また、カム逃がしモートでないときはステップ14
2で通常の主軸の回転と同期しないパルス分配が行われ
る。 第4図に示すNCデータでは、ブロックN010のG00コー
ドにより、砥石車Gは位置X25.0に早送りで位置決めさ
れ、次のブロックN020のG51コードにより工作物モード
がカムモードに設定されるとともに、プロフィルデータ
が番号P2345で指定される。次のブロックN030のG01コー
ドにより送りモードが研削送りモードに設定され、Xコ
ードの存在によりX22.5の位置までカム研削の処理が行
われる。Fコードは主軸1回転当たりの研削量を、Rコ
ードは主軸の回転に対する研削速度を表している。した
がって、F0.25 R1.5と指定すれば、第8図に示すように
砥石車Gは、1.5mm/主軸回転の速度で1主軸回転当た
り0.25mm研削し総合で2.5mm研削することになる。この
間の主軸の回転数は10回となる。次のブロックN040に
より同様な研削処理が行われるが、切り込み送り量が0
であるので切り込みは行われずプロフィル創成運動のみ
が1回行われる。すなわち、スパークアウト加工が1回
行われることになる。次のブロックN050のG49コードに
よりカム逃がしモードが設定され、Xコードの存在によ
りX23の位置までカム逃がしが行われる。主軸1回転当
たりの逃がし量と逃がし速度は、FコードとRコードと
により与えられる。すなわち、F0.5 R2.0と指定すれ
ば、第8図に示すように砥石車Gは、2.0mm/主軸回転
の速度で0.5mmだけ後退することになる。 カム創成は第6図のフローチャートに従って実行され
る。プロフィルデータはRAM32に記憶されており、
主軸の回転角0.5°ごとの砥石車Gの移動量がパルス数
で与えられている。まず、ステップ200で、与えられた
Rコードから主軸の単位回転角0.5°ごとの切込量がパ
ルス数として演算される。そして、ステップ202以下の
処理により主軸の単位回転角ごとの砥石車Gの位置決め
データ(移動量と速度)は、ドライブCPU36に渡す
ためにRAM35に出力される。メインCPU31はド
ライブCPU36からパルス分配完了信号を入力したと
きは、次の位置決めデータを出力する。 位置決めデータは次のようにして生成され出力される。
ステップ202でパルス分配が完了したと判定されると、
ステップ204へ移行しプロフィルデータの終端か否かが
判定される。終端でない場合には、ステップ206で次の
プロフィルデータ、すなわち回転角当たりの移動量が読
出され、ステップ208で主軸1回転当たりの切込みが完
了したか否かが判定される。この判定はFコードにより
指定された数値データで行われる。この場合には0.25mm
分の切込みが行われたか否かが判定される。主軸1回転
当たりの切込みが完了していないときには、読み出され
たプロフィルデータに単位角当たりの切込量が加算され
て移動量データが生成され、ステップ214でその移動量
データと速度データを組みとする位置決めデータが出力
される。また、主軸1回転当たりの切込みが完了してい
るときはステップ212で、読み出されたプロフィルデー
タがそのまま移動量データとされる。ステップ204でプ
ロフィルデータが終端と判定されたときには、すなわち
主軸が1回転したときには、ステップ216へ移行し全切
込みが完了したか否かが判定される。この判定はXコー
ドにより指定された数値データにより判定される。この
場合には、砥石車Gの絶対位置が22.5mmに達したか否か
が判定される。全切込みが未完了のときはステップ218
へ移行して、主軸の次の回転工程における位置決めデー
タを生成するため、プロフィルデータ読み出し位置がデ
ータの先頭に初期設定される。そして、上記と同様の処
理により次の主軸回転サイクルにおける送り制御が行わ
れる。一方、全切込みが終了した場合にはブロックN030
で指令されたカム研削の処理が終了される。 第8図を参照すれば、主軸1回転のうち0〜π/3の範
囲でプロフィル創成と切込みが行われ、残範囲でプロフ
ィル創成のみが行われているのが分る。q1からq2の
間のプロフィル創成と切込みはステップ210を通る制御
サイクル時に実行され、q2〜q3間のプロフィル創成
はステップ212を通る制御サイクル時に実行される。ま
た、q3点はステップ218の制御サイクルに対応し、q
e点はステップ220の制御サイクルに対応する。 カム逃がしの処理は第7図に示す手順に従って実行され
る。ステップ300で、与えられたRコードから主軸の単
位回転角0.5°ごとの逃げ量がパルス数として演算され
る。そして、ステップ302でパルス分配が完了したと判
定されると、ステップ306へ移行し、プロフィルデー
タ、すなわち回転角当たりのプロフィル運動による移動
量が読出され、ステップ308で逃げが完了したか否かが
判定される。この場合には、砥石車Gの絶対位置が23mm
に達したか否かで判定される。逃げが完了していないと
きには、読み出されたプロフィルデータに単位角当たり
の逃げ量が減算されて移動量データが生成され、ステッ
プ314でその移動量データと速度データを組みとする位
置決めデータが出力される。また、逃げが完了している
ときはステップ315でスローダウン停止処理を行った
後、ブロックN050で指令されたカム逃げ処理が終了され
る。 その後、命令コードに応じて、主軸の回転が停止され
て、定寸動作が行われたり砥石車Gが指令された位置ま
で早送り後退される。結局、砥石車Gは第8図に示すq
e点からqf点までのスパークアウト動作の後、qg点
までプロフィル創成運動と共に逃げ動作を行い、早送り
後退が指令された場合には主軸回転を停止してqh点ま
で早送りで後退される。
【発明の効果】
本発明は、スパークアウト完了後の工具の逃がし動作を
制御するための逃がしデータとプロフィルデータとを非
真円形工作物の所定の回転角の区間において合成し、主
軸の回転を停止させることなく工具をプロフィル創成運
動に重畳させて逃がすようにしている。したがって、従
来の研削盤のようにスプリングバックにより研削される
加工面の凹みの発生を防止できるので、加工精度が向上
する。また、主軸の回転を停止させないため加工速度が
向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置による工具の逃げ動作の概念を示し
た説明図、第2図は本発明の実施例にかかる数値制御研
削盤の構成図、第3図は数値制御装置の電気的構成を示
したブロックダイヤグラム、第4図はNCデータの構成
図、第5図、第6図第7図はそれぞれCPUの処理手順
を示したフローチャート、第8図は砥石車の切込み、逃
げ動作を示した説明図である。 10……ベッド、11……テーブル、13……主軸 14、23……サーボモータ、15……心押台 20……工具台、30……数値制御装置 G……工具(砥石車)、W……工作物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非真円形工作物の回転に伴いその非真円形
    工作物の仕上げ形状に沿って工具をプロフィル創成運動
    させるためのプロフィルデータと、工具の早送り、切り
    込み、早送り後退等の加工サイクルを制御する加工サイ
    クルデータに基づき、前記非真円形工作物を加工する数
    値制御研削盤において、 スパークアウト完了後の工具の逃がし動作を制御するた
    めの逃がしデータを与えるデータ設定手段と、 前記プロフィルデータと前記逃がしデータに基づき、前
    記逃がし動作を前記非真円形工作物の所定の回転角の区
    間において前記プロフィル創成運動に重畳させた工具の
    運動を生起させるためのデータを合成するデータ合成手
    段と、 前記データ合成手段により合成されたデータに基づき、
    前記非真円形工作物の回転角に応じて工具位置を制御す
    る工具逃がし手段と、 を具備したことを特徴とする数値制御研削盤。
JP61226524A 1986-09-24 1986-09-24 数値制御研削盤 Expired - Fee Related JPH0641095B2 (ja)

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JPS6384863A JPS6384863A (ja) 1988-04-15
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7064491B2 (en) 2000-11-30 2006-06-20 Semequip, Inc. Ion implantation system and control method
JP3850224B2 (ja) * 2001-03-26 2006-11-29 株式会社ジェイテクト 研削加工方法及び数値制御研削盤

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5483195A (en) * 1977-12-16 1979-07-03 Toyoda Mach Works Ltd Numerical control cam grinder

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JPS6384863A (ja) 1988-04-15

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