JPH0641069Y2 - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JPH0641069Y2
JPH0641069Y2 JP16804988U JP16804988U JPH0641069Y2 JP H0641069 Y2 JPH0641069 Y2 JP H0641069Y2 JP 16804988 U JP16804988 U JP 16804988U JP 16804988 U JP16804988 U JP 16804988U JP H0641069 Y2 JPH0641069 Y2 JP H0641069Y2
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JP
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humidifier
mist
face
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ejecting
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JP16804988U
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有 松本
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有限会社上川製作所
フォルムデザイン有限会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として超音波の振動を利用して霧を噴出さ
せて室内を加湿する加湿器に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の加湿器は、加湿器本体と給水タンクと霧
噴出体とから単なる直方体状に形成し、この霧噴出体の
霧噴出口から霧を外部へ単なる噴出させていた(例えば
実開昭61-21224号公報)。
(考案が解決しようとする課題) ところが、霧噴出体の霧噴出口のみから霧を外部へ単な
る噴出させているため、霧を外部へ噴出させる際に効率
が悪く室内を確実に加湿できないばかりでなく、興趣性
に欠け、玩具的効果が何等発揮されていなかった。
そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために
案出されたもので、霧を外部へ効率良く噴出させて室内
を確実に加湿できるようにするばかりでなく、興趣性に
富んで、玩具的効果を著しく発揮できるような加湿器を
提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述のような目的を達成するため、霧化する
加湿器本体と、この加湿器本体の後側上面に載置され、
この加湿器本体に水を供給する給水タンクと、前記加湿
器本体の前側上面に載置され、前記加湿器本体で霧化さ
れた霧を外部へ噴出する霧噴出体とから成る加湿器にお
いて、前記霧噴出体は、略中心部に霧噴出筒が上下方向
へ貫設された首体の上面に、一部に一対の鼻孔形状の霧
噴出口が穿設された適宜顔形状の顔体の下面を、前記霧
噴出筒に各霧噴出口が連通されるように開閉自在に支持
すべく形成され、更に、前記加湿器本体と、前記霧噴出
体の首体及び顔体との相互に、タイマー機構によって顔
体が間欠的に開放される顔体開閉機構を設けたものであ
る。
そして、顔体開閉機構としては、加湿器本体の胴体の前
部上面適所に往復杆を上下移動自在に設け、且つ加湿器
本体の胴体の前部下面適所には、タイマー機構によって
間欠的に作動するカムモータ付きカム駆動部及びマイク
ロスイッチを介して前記往復杆を上下移動する板カムを
設け、一方、霧噴出体の首体の一側部適所に、下端が前
記加湿器本体の往復杆の上端に当接する連動杆を上下移
動自在に貫装し、且つ霧噴出体の顔体の一側部適所に
は、前記連動杆の上端に当接する開口片を下向きに突設
することが好ましい。
(作用) 本考案は、上述のような技術的手段により、給水タンク
から供給された水を加湿器本体内で霧化し、この霧化さ
れた霧が、霧噴出体の首体の霧噴出筒を通って適宜顔形
状の顔体の鼻孔形状の各霧噴出口から外部へ常時噴出さ
れるようにし、そして、霧噴出体の顔体内に溜っている
霧が、加湿器本体のタイマー機構によって顔体が間欠的
に開放されて口からも噴出されるようにする。
また、顔体開閉機構としては、先ず、加湿器本体の胴体
のタイマー機構によってカム駆動部のカムモータが回転
して、板カムがカム軸を中心にして上方へ回転され、そ
れに伴って往復杆が上方へ移動し、続いて、霧噴出体の
首体の連動杆が上方へ移動し、そして、板カムの半回転
時に霧噴出体の顔体が開口片を介して上方へ最大限開放
される。その後、板カムがカム軸を中心にして下方へ回
転されるに伴って、往復杆、連動杆、霧噴出体の顔体が
自重によって下方へ順次移動し、そして、板カムの1回
転時に霧噴出体の顔体が開口片を介して下方へ最大限閉
鎖されると同時に、加湿器本体の胴体のマイクロスイッ
チによってタイマー機構が切れてカム駆動部のカムモー
タが停止するようにする。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
本考案の加湿器は、第1図乃至第5図に示すように、霧
化する加湿器本体1と、この加湿器本体1の後側上面に
載置され、この加湿器本体1に水を供給する給水タンク
2と、前記加湿器本体1の前側上面に載置され、前記加
湿器本体1で霧化された霧を外部へ噴出する霧噴出体3
と、前記加湿器本体1の前後部左右側面に掛止される4
個の足体4とから構成されている。
前記加湿器本体1は、第1図乃至第5図に示すように、
胴体5と下殻体6とから成り、この胴体5は、平面楕円
形状で厚みのある胴外殻体7の前側上面に霧化水槽8を
凹設し、この霧化水槽8の内部には弁押上片9、超音波
振動子10、この超音波振動子10作動用のフロート式スイ
ッチ11、送風筒12等を設け、且つ胴外殻体7の前部上面
の霧化水槽8の一側近傍には顔体開閉機構13を構成する
往復杆14を、支持筒15を介して上下移動自在に支持し、
また胴外殻体7の下面には、フロート式スイッチ11に接
続された前記超音波振動子10加振用の発振器16と、前記
送風筒12にダクト17を介して風を送るファンモータ18付
き送風ファン19と、タイマー機構20によって間欠的に作
動するカムモータ21付きカム駆動部22を介して回転し、
1回転後にマイクロスイッチ23によってタイマー機構20
が切れてカム駆動部22を介して停止する、顔体開閉機構
13を構成する前記往復杆14上下移動用のカム軸49付き板
カム24とを適宜間隔に配設するように形成されている。
一方、下殻体6は、上側が開放された平面楕円形状で中
空状の下外殻板25の前後側上部左右側面に前記足体4が
掛止される掛止片26を夫々突設するように形成されてい
る。そして、この下殻体6の下外殻板25の上側に前記胴
体5の胴外殻体7を嵌合してネジ止めされている。
また、前記給水タンク2は、第1図、第2図、第4図に
示すように、前側下面に給水弁27が上下動自在に設けら
れたタンク本体28の一端に水確認用の透明な覗き板29を
密閉状態に嵌着するように形成されている。尚、この給
水タンク2はタンク本体28と覗き板29とを一体に成形し
ても良い。
更に、前記霧噴出体3は、第1図、第2図、第4図、第
5図に示すように、首体30と顔体31とから成り、この首
体30は、霧噴出外殻板32の略中心部に、内部の上下方向
略中央部に霧通孔33付き調整板34を有する円筒状の霧噴
出筒35を上下方向へ貫設し、かつ霧噴出外殻板32内の前
記霧噴出筒35の周囲にはこれより大径な角筒状の霧化筒
36を垂設し、また、霧噴出外殻板32の前記霧化筒36一側
近傍には、顔体開閉機構13を構成する上下端に平板37,3
8を有する連動杆39を、案内筒40を介して上下移動自在
に貫装し、霧噴出外殻板32の前部両側には支持ピン41を
外側方へ夫々突設するように形成されている。一方、顔
体31は、カバの顔形状に成形された口外殻板42の後部に
一対の鼻孔形状の霧噴出口43を穿設し、且つ口外殻板42
内の後部近傍には連繋筒44を設け、口外殻板42内の前記
連繋筒44一側近傍には、顔体開閉機構13を構成する開口
片45を下向きに突設し、口外殻体42内の前記両側にはピ
ン受46を内側方へ夫々突設するように形成されている。
そして、前記首体30に霧噴出外殻板32の上面に顔体31の
口外殻板42の下面を、前記連動杆39上端の平板37に開口
片45が当接され且つ前記霧噴出筒35に各霧噴出口43が連
通されるように前記各支持ピン41にピン受46を介して開
閉自在に支持されている。
尚、前記足体4は、第1図及び第2図に示すように、足
外殻板47内の上部に掛止孔板48を設けるように形成され
ている。
そして、前述のように夫々形成された加湿器本体1の胴
体5の前側上面に霧噴出体3の首体30を、霧化水槽8内
に霧化筒36の下端部が嵌入され且つ顔体開閉機構13の往
復杆14上端に連動杆39下端の平板38が当接されるように
載脱自在に載置すると共に、加湿器本体1の胴体5の後
側上面に給水タンク2を、弁押上片9に給水弁27の下端
が当接されるように載脱自在に載置し、更に、加湿器本
体1の下殻体6の前後部左右側面の各掛止片26に足体4
の掛止孔板48を掛脱自在に夫々掛止したものである。
また、本考案の加湿器は、一実施例として加湿器本体1
と給水タンク2と霧噴出体3と4個の足体4とから成る
カバ形状に図示されているが、これに何等限定されると
なく、カエル、サイ、ウシ、クマや、その他の形状でも
良い。
(考案の効果) 従って、本考案は、霧化する加湿器本体1と、この加湿
器本体1の後側上面に載置され、この加湿器本体1に水
を供給する給水タンク2と、前記加湿器本体1の前側上
面に載置され、前記加湿器本体1で霧化された霧を外部
へ噴出する霧噴出体3とから成る加湿器において、前記
霧噴出体3は、略中心部に霧噴出筒35が上下方向へ貫設
された首体30の上面に、一部に一対の鼻孔形状の霧噴出
口43が穿設された適宜顔形状の顔体31の下面を、前記霧
噴出筒35に各霧噴出口43が連通されるように開閉自在に
支持すべく形成され、更に、前記加湿器本体1と、前記
霧噴出体3の首体30及び顔体31との相互に、タイマー機
構20によって顔体31が間欠的に開放される顔体開閉機構
13を設けたから、使用時においては、第4図及び第5図
に示すように、給水タンク2から供給された水Aを加湿
器本体1内で霧化し、この霧化された霧Bが、霧噴出体
3の首体30の霧噴出筒35を通って適宜顔形状の顔体31の
鼻孔形状の各霧噴出口43から外部へ常時噴出され、そし
て、霧噴出体3の顔体31内に溜っている霧Bが、加湿器
本体1のタイマー機構20によって顔体31が間欠的に開放
されて口Cからも噴出されるため、霧Bを霧噴出体3の
顔体31の各霧噴出口43と顔体31の口Cとから外部へ効率
良く噴出させて室内を確実に加湿できる。そればかりで
なく、加湿器本体1のタイマー機構20によって、霧噴出
体3の顔体31が間欠的に開放されて霧Bが口Cからも噴
出されるため、興趣性に富んで、玩具的効果を著しく発
揮させることができる。
しかも、顔体開閉機構13として、加湿器本体1の胴体5
の前部上面適所に往復杆14を上下移動自在に設け、且つ
加湿器本体1の胴体5の前部下面適所には、タイマー機
構20によって間欠的に作動するカムモータ21付きカム駆
動部22及びマイクロスイッチ23を介して前記往復杆14を
上下移動する板カム24を設け、一方、霧噴出体3の首体
30の一側部適所に、下端が前記加湿器本体1の往復杆14
の上端に当接する連動杆39を上下移動自在に貫装し、且
つ霧噴出体3の顔体31の一側部適所には、前記連動杆39
の上端に当接する開口片45を下向きに突設したことによ
り、第5図に示すように、先ず、加湿器本体1の胴体5
のタイマー機構20によってカム駆動部22のカムモータ21
が回転して、板カム24がカム軸49を中心にして上方へ回
転され、それに伴って往復杆14が上方へ移動し、続い
て、霧噴出体3の首体30の連動杆39が上方へ移動し、そ
して、板カム24の半回転時に霧噴出体3の顔体31が開口
片45を介して上方へ最大限開放され、その後、板カム24
がカム軸49を中心にして下方へ回転されるに伴って、往
復杆14、連動杆39、霧噴出体3の顔体31が自重によって
下方へ順次移動し、そして、板カム24の一回転時に霧噴
出体3の顔体31が開口片45を介して下方へ最大限閉鎖さ
れると同時に、加湿器本体1の胴体5のマイクロスイッ
チ23によってタイマー機構20が切れてカム駆動部22のカ
ムモータ21が停止するため、霧噴出体3の顔体31を間欠
的に簡単且つ確実に開閉することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は分解斜視図、第3図は加湿器本体の横断平
面図、第4図は第1図の縦断側面図、第5図は霧噴出体
の顔体開閉機構を示す一部切欠側面図である。 1……加湿器本体、2……給水タンク、3……霧噴出
体、4……足体、5……胴体、6……下殻体、7……胴
外殻体、8……霧化水槽、9……弁押上片、10……超音
波振動子、11……フロート式スイッチ、12……送風通、
13……顔体開閉機構、14……往復杆、15……支持筒、16
……発振器、17……ダクト、18……ファンモータ、19…
…送風ファン、20……タイマー機構、21……カムモー
タ、22……カム駆動部、23……マイクロスイッチ、24…
…板カム、25……下外殻板、26……掛止片、27……給水
弁、28……タンク本体、29……覗き板、30……首体、31
……顔体、32……霧噴出外殻板、33……霧通孔、34……
調整板、35……霧噴出筒、36……霧化筒、37……平板、
38……平板、39……連動杆、40……案内筒、41……支持
ピン、42……口外殻板、43……霧噴出口、44……連繋
筒、45……開口片、46……ピン受、47……足外殻板、48
……掛止孔板、49……カム軸、A……水、B……霧、C
……口。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】霧化する加湿器本体と、この加湿器本体の
    後側上面に載置され、この加湿器本体に水を供給する給
    水タンクと、前記加湿器本体の前側上面に載置され、前
    記加湿器本体で霧化された霧を外部へ噴出する霧噴出体
    とから成る加湿器において、前記霧噴出体は、略中心部
    に霧噴出筒が上下方向へ貫設された首体の上面に、一部
    に一対の鼻孔形状の霧噴出口が穿設された適宜顔形状の
    顔体の下面を、前記霧噴出筒に各霧噴出口が連通される
    ように開閉自在に支持すべく形成され、更に、前記加湿
    器本体と、前記霧噴出体の首体及び顔体との相互に、タ
    イマー機構によって顔体が間欠的に開放される顔体開閉
    機構を設けたことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】顔体開閉機構として、加湿器本体の胴体の
    前部上面適所に往復杆を上下移動自在に設け、且つ加湿
    器本体の胴体の前部下面適所には、タイマー機構によっ
    て間欠的に作動するカムモータ付きカム駆動部及びマイ
    クロスイッチを介して前記往復杆を上下移動する板カム
    を設け、一方、霧噴出体の首体の一側部適所に、下端が
    前記加湿器本体の往復杆の上端に当接する連動杆を上下
    移動自在に貫装し、且つ霧噴出体の顔体の一側部適所に
    は、前記連動杆の上端に当接する開口片を下向きに突設
    した請求項1記載の加湿器。
JP16804988U 1988-12-26 1988-12-26 加湿器 Expired - Lifetime JPH0641069Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0289232U JPH0289232U (ja) 1990-07-16
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