JP3110210U - 加湿器 - Google Patents

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Abstract

【課題】給水タンク内に注入する吸水口を、滴下口とは別に、給水タンクの上部に設けてタンクへの水の注入を容易にした加湿器を提供する。
【解決手段】水槽及びこの水槽の水を蒸発させる加湿手段を備えた本体と、本体に着脱自在に装着して水槽に水を滴下する給水タンクと、滴下口から水の滴下を制御して水槽内の水位を一定に保持する水位制御手段と、を含み、給水タンクは、上部に外気と漣通した給水口を備え、水位制御手段は、滴下口に設けて、スプリングの弾発力により常時滴下口を閉成する弁体と、中央部を枢支して一端に浮き部、他端に押圧棒を備え水槽内の水位の変位に連動してシーソー運動するフロートと、から構成し、押圧棒は、弁体から延びた弁桿の下端面に対峙させ、フロートの上下動に連動して弁桿を介して弁体を移動して滴下口を開閉する。
【選択図】図1

Description

本考案は、超音波振動やヒータ加熱により水を霧化し、主に室内の湿度を調整する加湿器に係り、特に霧化用の水を貯める水槽に給水タンクから補給する際、水槽内の水位を所定水位に保つための水位制御手段の改良に関する。
従来から知られているこの種の加湿器は、密閉構造の給水タンク下部の滴下口から水槽に補給している。実際には水槽の水位が下がると滴下口が大気にさらされて、空気がこの滴下口から給水タンク内に入り、その結果として給水タンクから水が水槽内に補給されるという繰り返しで水槽の水位を保つのである。
そして給水タンクが空になるとタンクを加湿器本体から取り外して上下ひっくり返して滴下口を上にしてから、この滴下口に備えたキャップを外して水を給水タンク内に給水し、キャップを取り付けて再び給水タンクを密閉状態にして加湿器本体に装着するものであった。
上記従来技術の密閉構造の給水タンク方式は、給水タンクに給水する際に、いちいち給水タンクを取り外して上下ひっくり返し、さらにキャップを着脱をしなければならず面倒であった。
超音波式霧化方式では振動子による最適な霧化発生量は水槽の水位によって決まる。ところが、キャップの締め付けが弱いと、そこが大気と連通し給水タンク内が密閉構造にならず、そのため水槽への過剰補給になり、水槽の水位が上昇し最適霧化量にはならず低効率の加湿になっていた。また最悪水槽からオーバーフローして室内を汚すことになる。
本考案は、このような課題を解決し、給水タンク内に注入する給水口を、滴下口とは別に、給水タンクの上部に設けてタンクへの水の注入を容易にした加湿器を提供するものである。
本考案は、水槽及びこの水槽の水を蒸発させる加湿手段を備えた本体と、該本体に着脱自在に装着して前記水槽に水を補給する給水タンクと、該給水タンクからの水の補給を制御して水槽内の水位を一定に保持する水位制御手段と、前記加湿手段により蒸発された蒸気を外気に噴出させる電動ファンと、を含む加湿器において、給水タンクの上部に外気と漣通した給水口を備え、一方水位制御手段は、前記給水タンクの滴下口を開閉する弁体と、該弁体が常時滴下口を閉じる方向に付勢されたスプリングと、前記弁体から垂下され、滴下口より下部で揺動自在に枢支された弁桿と、一端に浮き部、他端に前記弁桿を移動させる押圧棒を備え、中央部を枢支して水槽内の水位の変動によって枢支部を中心に揺動するフロートと、から構成し、該フロートの揺動に連動して押圧棒が揺動され、該押圧棒の揺動により前記弁桿を介して弁体を移動して前記滴下口を開閉することを特徴とする。
また本考案は、押圧棒を弁桿の下端面の端縁部に対峙させ、水槽の水位下降時にフロートの枢支部を中心に円弧状に上動して弁桿を斜め下方から斜め上方に向かって押圧して、該弁桿を揺動させることにより弁体を移動させて滴下口を開口するようにしてことを特徴とする。
本考案の加湿器は、給水タンクの上部に外気と漣通した給水口を備えているので、給水タンクへの給水を容易に行うことが出来る。また本考案は、水槽への水位制御を請求項1に示すように工夫しているので、安定した水位を保持でき効率よい霧化を可能とする。
さらに、請求項2に示すように、押圧棒を弁桿の下端面の端縁部に対峙させ、水槽の水位下降時にフロートの枢支部を中心に円弧状に上動して弁桿を斜め下方から斜め上方に向かって押圧して、該弁桿を揺動させることにより弁体を移動させて滴下口を開口するようにしてあるので、小さな力によって弁体を移動して滴下口を確実に開閉可能となる。従って、わずかな水位の変動によっても滴下口を開閉できるので、水槽の深さを浅くできる。換言すれば薄型の水槽が可能であるので、結果的にコンパクトな加湿器を提供できる。
本考案の加湿器を、図1〜図6に基づいて説明する。図1は加湿器の縦断面図、図2は給水タンクの横断面図、図3は給水タンクを取り外した本体の上面図、図4は給水タンクの裏面部分に取り付けた給水キャップの一部を示す拡大平面図、図5は給水キャップを含む水位制御手段部分の拡大断面図、図6は滴下口が開いた状態を示す水位制御手段部分の拡大断面図である。
本考案は、水槽1及びこの水槽1内の水を蒸発させる加湿手段2を備えた上面視ほぼ円形状の樹脂製本体3と、本体3に着脱自在に装着して水槽1に水を滴下して補給する上面視ほぼ円形状の樹脂製給水タンク4と、水槽内の水位を一定に保持する水位制御手段5と、加湿手段2により蒸発された蒸気を外気に噴出させる電動ファン6と、から構成されている。
水槽1の一部に凹所7が設けられ、その凹所7の底部に加湿手段2を構成する超振動子2aが装着されている。振動子2aの超音波振動により水槽内の水が霧化される超音波霧化方式を採用している。本体3の上面には電動ファン6からの送風が給水タンク4内に導入する送風口8が開けられている。
前記給水タンク4は、透明又は半透明の下体41と、この下体41に接着剤または熱溶着により固着された透明又は半透明の上体42と、から構成してある。そして給水タンク4内には、上体42側に設けた仕切り壁9により水貯留室4aと、蒸気と送風とを混合する混合室4b、及び混合した蒸気を外気に噴出するための蒸気通路4cと、を形成してある。(図1、図2参照)
水貯留室4aは、上体42に外気と漣通した給水口10を備え、下体41には図5に示す連通窓15を設け、この連通窓15の開口端部の外周に螺状が刻設され、この螺状に着脱自在に螺着される樹脂製キャップ16により連通窓15が塞がれるようになっている。キャップ16は、中央部に円筒17が設けられ、その円筒17の上部開口部を滴下口18にしてある。円筒17の下部には、図4や図5に示すように連通口19が設けられており、連通口19の内側には連結片20を介して支持リング21が設けられている。
滴下口18の周縁は傾斜した弁座に形成し、この弁座に対向して設けた弁体22により滴下口18を開閉するようになっている。この弁体22の弁座に接触する表面にはゴムパッキング(図示せず)が設けられている。弁体22から垂下した弁桿23を支持リング21に貫通させて支持リング21を中心に揺動自在且つ上下動自在にしてある。弁桿23の下端面には大径な作動板24を備え、この作動板24と支持リング21との間にコイルスプリング25を介挿してある。このコイルスプリング25は、弁体22が常時弁座上に密接して滴下口18を閉じる方向に作用する。
キャップ16の内面には支持棒26が複数個設けられ、この支持棒26によって珊瑚を加工して作られた浄化用フィルターユニット27が着脱自在に取り付けられている。
混合室4bの底部(下体41)には水槽1に連通した蒸気導入口11及び水槽1の送風口8に対向して送風吐出口28が設けられている。蒸気導入口11は筒状体から構成され、下端開口が水槽1の蒸気を発生する凹所7の上方に位置し、上端開口は混合室4b内に突出させてある。
蒸気通路4cの出口は蒸気を外気に噴出させる噴出口12が設けられている。また蒸気通路4cには仕切壁13を設けて蒸気を蛇行させて外気への噴出スピードを抑制してある。そして蒸気が蛇行する間に結露する水滴を水槽1内に戻すための小孔14が設けられている。
水位制御手段5を構成するフロート29が、その中央部を水槽1内底部に設けた支持片30に揺動自在に枢支30aされている。このフロート29は、一端に浮き部29a、他端に、弁桿23の作動板24の端縁部に対峙させた押圧棒29bを備えている。従って押圧棒29bは、水槽1の水位下降時にフロートの枢支部30aを中心に円弧状に上動して弁桿23を斜め下方から斜め上方に押圧して、該弁桿23を揺動させることにより弁体22を移動させて滴下口18を開口するようにしてある。(図6参照)
混合室4bに対向する本体3の上面部に発光素子(以下LEDという)31が混合室4bに向かって照射されるように複数個取り付けられている。混合室4bを構成する給水タンク4は透明又は半透明であるので、LED31からの光は混合室4b内に入射されて、蒸気を照明する。蒸気は送風によって移動しているので、蒸気は光によって浮かび上がり、ゆらゆらと揺れるので、視覚的な美的印象を与えることができる。特に赤色、青色、白色等のLED31を装着するか又は、電気回路で色変調を行えば、より雰囲気の良い加湿器を提供できる。
次に、本考案の加湿器の動作について説明する。
本体3の水槽1に所定水位状態で水が貯留していると、フロート29の浮き部29aが水位によって上昇する。その結果押圧棒29bは下位位置にあるので、弁桿23の作動板24を押し上げることはない。(図5参照)
一方、水槽1に所定水量があると、図示しないが磁石浮き子とリードスイッチの働きにより電気回路が作動して振動子2aと電動ファン6が作動する。そして振動子2aにより発生した蒸気(図1の白矢印)は蒸気導入口11を通って混合室4bには入り、また電動ファン6からの送風(図1の黒矢印)は送風口8及び送風吐出口28を通して混合室4bに入り、その後蒸気は蒸気通路4cを経て噴出口12から外気に噴出される。
また、LED31にも通電されるので、LED31の発光により混合室4b内の蒸気が照明されて室内装飾品としての機能も発揮する。
水槽1内の水は、振動子2aにより霧化されることにより水位が下がってフロート29の浮き部29aが水位に連動して下がる。するとフロート29は枢支部30aを中心に揺動して押圧棒29bを上動させる。この押圧棒29bの上動によって弁桿23の作動板24を押し上げ、弁体22を移動させて滴下口18を開口、し給水タンク4内の水を水槽に補給する。
実際には、図6に示すように押圧棒29bは枢支部30aを中心に円弧状に上動して作動板24を斜め下方から斜め上方に押圧するので、弁桿23が支持リング21を中心に揺動することにより弁体22を移動させて滴下口18を開口する。滴下口18から給水を受けて水槽1内の水が所定水位になればフロート29の浮き部29aが上動して図5に示すように押圧棒29bが下動して滴下口18を閉じる。
給水タンク4内の水がなくなれば、給水タンクの給水口10から、やかん等に入れた水を注入する。または、給水タンク4を本体から外して水道の蛇口から直接注入しても良い。
上記実施形態は、本考案の一例に過ぎず、本考案の趣旨の範囲で適宜変形や修正を加えても、本願の実用新案登録請求の範囲に包含されることは明らかである。たとえば、給水タンクを不透明樹脂で構成しても良く、また加湿手段は電気ヒータを用いてもよい。さらに蒸気通路4c内の仕切壁13を取り去り、そこにステンレス製の円筒を多重にして装着し多重円筒内を蒸気が通過するように構成しても良い。
本考案加湿器の縦断面図。 図1の加湿器の給水タンク部分の横断面図。 同じく給水タンクを取り外した本体の上面図。 同じく給水タンクの裏面部分に取り付けた給水キャップの一部を示す拡大平面図。 同じく給水キャップを含む水位制御手段部分の拡大断面図。 同じく水位制御手段の滴下口が開いた状態を示す水位制御手段部分の拡大断面図である。
符号の説明
1 水槽
2 加湿手段
3 本体
4 給水タンク
4a 水貯留室
4b 混合室
4c 蒸気通路
5 水位制御手段
6 電動ファン
8 送風口
10 給水口
11 蒸気導入口
12 噴出口
18 滴下口
21 支持リング
22 弁体
23 弁桿
24 作動板
25 コイルスプリング
28 送風吐出口
29 フロート
29a 浮き部
29b 押圧棒

Claims (2)

  1. 水槽及びこの水槽の水を蒸発させる加湿手段を備えた本体と、該本体に着脱自在に装着して前記水槽に水を補給する給水タンクと、該給水タンクからの水の補給を制御して水槽内の水位を一定に保持する水位制御手段と、前記加湿手段により蒸発された蒸気を外気に噴出させる電動ファンと、を含む加湿器において、
    前記給水タンクの上部に外気と漣通した給水口を備え、一方前記水位制御手段は、前記給水タンクの滴下口を開閉する弁体と、該弁体が常時滴下口を閉じる方向に付勢されたスプリングと、前記弁体から垂下され、滴下口より下部で揺動自在に枢支された弁桿と、一端に浮き部、他端に前記弁桿を移動させる押圧棒を備え、中央部を枢支して水槽内の水位の変動によって枢支部を中心に揺動するフロートと、から構成し、
    該フロートの揺動に連動して押圧棒が揺動され、該押圧棒の揺動により前記弁桿を介して弁体を移動して前記滴下口を開閉することを特徴とする加湿器。
  2. 前記押圧棒は、弁桿の下端面の端縁部に対峙させ、水槽の水位下降時にフロートの枢支部を中心に円弧状に上動して弁桿を斜め下方から斜め上方に向かって押圧して、該弁桿を揺動させることにより弁体を移動させて滴下口を開口するようにしてことを特徴とする請求項1に記載の加湿器。
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