JPH0641052Y2 - 即出湯装置 - Google Patents
即出湯装置Info
- Publication number
- JPH0641052Y2 JPH0641052Y2 JP2114288U JP2114288U JPH0641052Y2 JP H0641052 Y2 JPH0641052 Y2 JP H0641052Y2 JP 2114288 U JP2114288 U JP 2114288U JP 2114288 U JP2114288 U JP 2114288U JP H0641052 Y2 JPH0641052 Y2 JP H0641052Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting pipe
- hot water
- faucet
- water
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は先止式給湯器に於ける即出湯装置に関する。
（従来の技術） 先止式給湯器は長尺の接続管を介して給湯器から離れた
位置に１個又は複数個の蛇口を備える。
位置に１個又は複数個の蛇口を備える。
このため蛇口を用いて出湯させるときはまず該接続管に
溜った水が流れ出た後所望の給湯の湯が出る。即ち所望
温度の湯が得られるまでに時間がかかる。これを防ぐた
め各蛇口毎に保温用熱源を備えた貯湯タンクをそれぞれ
設けたもの又は循環通路に加熱部を設け、加熱部で加温
された湯を常時循環させつつ出湯に備えるもの等は知ら
れる。
溜った水が流れ出た後所望の給湯の湯が出る。即ち所望
温度の湯が得られるまでに時間がかかる。これを防ぐた
め各蛇口毎に保温用熱源を備えた貯湯タンクをそれぞれ
設けたもの又は循環通路に加熱部を設け、加熱部で加温
された湯を常時循環させつつ出湯に備えるもの等は知ら
れる。
（考案が解決しようとする課題） しかし前者は各蛇口毎に貯湯タンクを設ける必要がある
ばかりでなく比較的大きな貯湯タンクを必要とし（通常
2.5l程度）これを保温するに比較的多量の熱量を必要と
ししかも設置に場所を取るの不具合があり後者では往き
と戻りとの長い距離に亘って湯が循環するための熱の放
出量が大きく熱の無駄が多いの不具合があり、しかも往
きと帰りの配管が必要なため工事が複雑となりコスト高
となる。本考案はかかる不具合のない即出湯装置を得る
ことをその目的とする。
ばかりでなく比較的大きな貯湯タンクを必要とし（通常
2.5l程度）これを保温するに比較的多量の熱量を必要と
ししかも設置に場所を取るの不具合があり後者では往き
と戻りとの長い距離に亘って湯が循環するための熱の放
出量が大きく熱の無駄が多いの不具合があり、しかも往
きと帰りの配管が必要なため工事が複雑となりコスト高
となる。本考案はかかる不具合のない即出湯装置を得る
ことをその目的とする。
（課題を解決するための手段） 本考案はかかる目的を達成するため、給湯器に連なる出
湯管に長尺の第１接続管を介して蛇口を設け、且つ該第
１接続管に貯湯タンクを介在させ該第１接続管又は貯湯
タンクに熱源を備えるものに於いて、給湯器に給水する
給水管と該蛇口を第２接続管で接続し、更に第１接続管
と第２接続管とを給湯器側に設けた第３接続管と蛇口側
に設けた第４接続管とでそれぞれ接続し、該第３接続管
と第４接続管とのそれぞれの中間に水圧の変化に応じて
移動する水圧応動体を介在させると共に第３接続管に出
湯停止状態にあるとき交互に正逆転させるポンプを介在
させて成る。
湯管に長尺の第１接続管を介して蛇口を設け、且つ該第
１接続管に貯湯タンクを介在させ該第１接続管又は貯湯
タンクに熱源を備えるものに於いて、給湯器に給水する
給水管と該蛇口を第２接続管で接続し、更に第１接続管
と第２接続管とを給湯器側に設けた第３接続管と蛇口側
に設けた第４接続管とでそれぞれ接続し、該第３接続管
と第４接続管とのそれぞれの中間に水圧の変化に応じて
移動する水圧応動体を介在させると共に第３接続管に出
湯停止状態にあるとき交互に正逆転させるポンプを介在
させて成る。
（作用） 上記のように構成された即出湯装置において蛇口２を開
けば、給湯器１から第１接続管３を介して湯が蛇口２側
に供給されると共に第２接続管６を介して水が蛇口２側
に供給され、蛇口２から放出される。
けば、給湯器１から第１接続管３を介して湯が蛇口２側
に供給されると共に第２接続管６を介して水が蛇口２側
に供給され、蛇口２から放出される。
そして、蛇口２を閉じた出湯停止状態にあるとき、ポン
プ10を交互に正逆転させる。かくするときはポンプの吸
引圧と吐出圧が、第１接続管３内の湯並びに第２接続管
６内の水を介して両応動体９、９の両面に、両応動体
９、９を互いに反対方向に移動させるように働く。これ
によってポンプの正逆時に第３接続管に介在させた応動
体が図面に実線で示す状態から点線で示す状態に変り、
第４接続管８に介在させた応動体９は第３接続管７に介
在させた応動体９とは反対方向に移動し、貯湯タンク４
並びに第１接続管に貯えられる温度の高い湯はこれに押
されて第１接続管３内の横断面中央部をある所まで実線
で示す矢印の如く蛇口側に移動し、第２接続管６内の水
は実線で示す方向に移動する。
プ10を交互に正逆転させる。かくするときはポンプの吸
引圧と吐出圧が、第１接続管３内の湯並びに第２接続管
６内の水を介して両応動体９、９の両面に、両応動体
９、９を互いに反対方向に移動させるように働く。これ
によってポンプの正逆時に第３接続管に介在させた応動
体が図面に実線で示す状態から点線で示す状態に変り、
第４接続管８に介在させた応動体９は第３接続管７に介
在させた応動体９とは反対方向に移動し、貯湯タンク４
並びに第１接続管に貯えられる温度の高い湯はこれに押
されて第１接続管３内の横断面中央部をある所まで実線
で示す矢印の如く蛇口側に移動し、第２接続管６内の水
は実線で示す方向に移動する。
これにより第１接続管３ではその壁面に近い静止境界層
部分の温度の低い湯と該移動する湯とのの間で熱交換が
行われる。次いでポンプを逆回転させると第３接続管７
に介在させた該応動体９は点線で示す状態から実線で示
す状態に変り、第４接続管８に介在させた応動体９は第
３接続管７に介在させた応動体９とは反対方向に移動
し、これにともなって第１接続管３内並びに第２接続管
６内では点線で示す方向に移動し、第１接続管３内で
は、その横断面中央部を蛇口２側の温度の低い湯が貯湯
タンク４側にもどるとき該静止境界層部分に貯えられる
湯との間に熱交換が行われる。そして再び該ポンプ10が
正転するとき該中央部分にある湯は蛇口２側に移動す
る。これを繰返すことにより該第１接続管３内全体の湯
温を高める。
部分の温度の低い湯と該移動する湯とのの間で熱交換が
行われる。次いでポンプを逆回転させると第３接続管７
に介在させた該応動体９は点線で示す状態から実線で示
す状態に変り、第４接続管８に介在させた応動体９は第
３接続管７に介在させた応動体９とは反対方向に移動
し、これにともなって第１接続管３内並びに第２接続管
６内では点線で示す方向に移動し、第１接続管３内で
は、その横断面中央部を蛇口２側の温度の低い湯が貯湯
タンク４側にもどるとき該静止境界層部分に貯えられる
湯との間に熱交換が行われる。そして再び該ポンプ10が
正転するとき該中央部分にある湯は蛇口２側に移動す
る。これを繰返すことにより該第１接続管３内全体の湯
温を高める。
（実施例） 本考案実施の１例を別紙図面につき説明する。
図面で１は先止式の給湯器、２は該給湯器１の出湯口に
第１接続管３を介して接続させた蛇口、４は該第１接続
管３に介在させた熱源５を備える貯湯タンク、６は該蛇
口２と給湯器１に給水する給水管12とを接続する第２接
続管、7,8は第１接続管３と第２接続管６とを給湯器１
側と蛇口２側で接続する第３、第４接続管を示し、該第
３、第４接続管7,8にはそれぞれの中間に第１接続管３
側と第２接続管６側とを区画し、且つ水圧の変化に応動
する応動体９を介在させると共に、該第３接続管７に交
互に正逆転するポンプ10を介在させた。
第１接続管３を介して接続させた蛇口、４は該第１接続
管３に介在させた熱源５を備える貯湯タンク、６は該蛇
口２と給湯器１に給水する給水管12とを接続する第２接
続管、7,8は第１接続管３と第２接続管６とを給湯器１
側と蛇口２側で接続する第３、第４接続管を示し、該第
３、第４接続管7,8にはそれぞれの中間に第１接続管３
側と第２接続管６側とを区画し、且つ水圧の変化に応動
する応動体９を介在させると共に、該第３接続管７に交
互に正逆転するポンプ10を介在させた。
これを図示するものにつき更に詳述すれば、蛇口２は、
温度調節付の混合水栓型とし、これに給湯器１から第１
接続管３を介して供給される湯と、給水管12から第２接
続管６を介して給水される水とを該温度調節付の混合水
栓型の蛇口２で混合して所望温度の出湯が得られるよう
にした。しかしこの蛇口２はかかるものに限られるもの
でなく、通常の給水口と出湯口とを別個に備える蛇口２
であっても良い。尚給水管12の給湯器１の給水入口側に
出湯時は開き保温中は閉じる電磁弁（11）を介在させる
と良い。
温度調節付の混合水栓型とし、これに給湯器１から第１
接続管３を介して供給される湯と、給水管12から第２接
続管６を介して給水される水とを該温度調節付の混合水
栓型の蛇口２で混合して所望温度の出湯が得られるよう
にした。しかしこの蛇口２はかかるものに限られるもの
でなく、通常の給水口と出湯口とを別個に備える蛇口２
であっても良い。尚給水管12の給湯器１の給水入口側に
出湯時は開き保温中は閉じる電磁弁（11）を介在させる
と良い。
又前記第３、第４接続管7,8に介在させた応動体９は小
型の容器9b内に設けたダイヤフラム9aにより構成した。
しかしこれは小型のシリンダ内に介在するピストンによ
り構成させることも出来る。
型の容器9b内に設けたダイヤフラム9aにより構成した。
しかしこれは小型のシリンダ内に介在するピストンによ
り構成させることも出来る。
尚前記熱源５としては電熱ヒータを用いたが、これは貯
湯タンク４を外部から加熱するガスバーナその他のバー
ナであっても良い。尚熱源は貯湯タンクの近くの第１接
続管３に設けることも可能である。
湯タンク４を外部から加熱するガスバーナその他のバー
ナであっても良い。尚熱源は貯湯タンクの近くの第１接
続管３に設けることも可能である。
次に本装置の作動を説明する。
本装置の出湯の停止状態にあるとき、ポンプ10を交互、
例えば４秒に一回の割合で正逆転させる。
例えば４秒に一回の割合で正逆転させる。
かくするときは、ポンプ10の正転時に第３接続管７に介
在させた応動体９は図面に実栓で示す状態から点線で示
す状態に変り、第４接続管８に介在させた応動体９は第
３接続管７に介在させた応動体９とは反対方向に移動
し、貯湯タンク４並びに第１接続管３に貯えられる温度
の高い湯はポンプ10の動作にともなって第１接続管３内
の横断面中央部をある所まで蛇口２側に移動し、第２接
続管６内では、実線で示す方向に移動する。これにより
第１接続管３ではその壁面に近い静止境界層部分の温度
の低い湯と該侵入する湯との間で熱交換が行われる。次
いでポンプ10を逆回転させると該応動体９は点線で示す
状態から実線で示す状態に変り、第４接続管８に介在さ
せた応動体９は第３接続管７に介在させた応動体９とは
反対方向に移動し、第１接続管３並びに第２接続管６内
では点線で示す方向に移動し、第１接続管３内では、そ
の横断面中央部を蛇口２側の温度の低い湯が貯湯タンク
４側にもどるとき該静止境界層部分に貯えられる湯との
間に熱交換が行われる。そして再び該ポンプ10が正転す
るとき該中央部分にある湯は蛇口２側に移動する。これ
を繰返すことにより該第１接続管３内全体の湯温を高め
る。
在させた応動体９は図面に実栓で示す状態から点線で示
す状態に変り、第４接続管８に介在させた応動体９は第
３接続管７に介在させた応動体９とは反対方向に移動
し、貯湯タンク４並びに第１接続管３に貯えられる温度
の高い湯はポンプ10の動作にともなって第１接続管３内
の横断面中央部をある所まで蛇口２側に移動し、第２接
続管６内では、実線で示す方向に移動する。これにより
第１接続管３ではその壁面に近い静止境界層部分の温度
の低い湯と該侵入する湯との間で熱交換が行われる。次
いでポンプ10を逆回転させると該応動体９は点線で示す
状態から実線で示す状態に変り、第４接続管８に介在さ
せた応動体９は第３接続管７に介在させた応動体９とは
反対方向に移動し、第１接続管３並びに第２接続管６内
では点線で示す方向に移動し、第１接続管３内では、そ
の横断面中央部を蛇口２側の温度の低い湯が貯湯タンク
４側にもどるとき該静止境界層部分に貯えられる湯との
間に熱交換が行われる。そして再び該ポンプ10が正転す
るとき該中央部分にある湯は蛇口２側に移動する。これ
を繰返すことにより該第１接続管３内全体の湯温を高め
る。
（考案の効果） このように本考案によるときは蛇口と給湯器に給水する
給水管とを第２接続管で接続し、更に給水管に連なる長
尺の第１接続管と、第２接続管とをその給湯器側に設け
た第３接続管と蛇口側に設けた第４接続管とでそれぞれ
接続し、該第３接続管と第４接続管とのそれぞれの中間
に水圧の変化に応じて移動する水圧応動体を介在させる
と共に第３接続管に出湯停止状態にあるとき交互に正逆
転させるポンプを介在させたので、第１接続管内に交互
に方向が変わる湯の移動を生起させることが出来、該湯
の移動によってほぼ第１接続管内の全域に亘る湯の温度
を高めて出湯時の即出湯に備えられるもので、従来の循
環方式のものに比べ湯が移動する管の長さを短く出来て
湯の放湯量が少なく、しかも該第１接続管内に貯えられ
る湯の温度全体を高め得るため貯湯タンクにヒータを設
ける式のもののように大型の貯湯タンクを設ける必要も
なく、出湯停止時に、ポンプを交互に正逆転させると
き、第１接続管並びに第２接続管を介して両応動体の両
面に、該ポンプの吸引圧と吐出圧が交互に加わり、この
ポンプの吸引圧と吐出圧によって両応動体を移動させる
ことができる。即ちポンプの吸引圧と吐出圧を利用して
両応動体を移動させることができるため、比較的小型の
ポンプでも第１接続管内に必要充分の上記湯の移動を生
起させることが出来るの効果がある。
給水管とを第２接続管で接続し、更に給水管に連なる長
尺の第１接続管と、第２接続管とをその給湯器側に設け
た第３接続管と蛇口側に設けた第４接続管とでそれぞれ
接続し、該第３接続管と第４接続管とのそれぞれの中間
に水圧の変化に応じて移動する水圧応動体を介在させる
と共に第３接続管に出湯停止状態にあるとき交互に正逆
転させるポンプを介在させたので、第１接続管内に交互
に方向が変わる湯の移動を生起させることが出来、該湯
の移動によってほぼ第１接続管内の全域に亘る湯の温度
を高めて出湯時の即出湯に備えられるもので、従来の循
環方式のものに比べ湯が移動する管の長さを短く出来て
湯の放湯量が少なく、しかも該第１接続管内に貯えられ
る湯の温度全体を高め得るため貯湯タンクにヒータを設
ける式のもののように大型の貯湯タンクを設ける必要も
なく、出湯停止時に、ポンプを交互に正逆転させると
き、第１接続管並びに第２接続管を介して両応動体の両
面に、該ポンプの吸引圧と吐出圧が交互に加わり、この
ポンプの吸引圧と吐出圧によって両応動体を移動させる
ことができる。即ちポンプの吸引圧と吐出圧を利用して
両応動体を移動させることができるため、比較的小型の
ポンプでも第１接続管内に必要充分の上記湯の移動を生
起させることが出来るの効果がある。
図面は本考案実施の１例の側面図である。 １……給湯器、２……蛇口 ３……第１接続管、６……第２接続管 ７……第３接続管、８……第４接続管 ９……応動体、12……給水管
Claims (1)
- 【請求項１】給湯器に連なる出湯管に長尺の第１接続管
を介して蛇口を設け、且つ該第１接続管に貯湯タンクを
介在させ該第１接続管又は貯湯タンクに熱源を備えるも
のに於いて、該給湯器に給水する給水管と蛇口とを第２
接続管で接続し、更に第１接続管と第２接続管とを給湯
器側に設けた第３接続管と蛇口側に設けた第４接続管と
でそれぞれ接続し、該第３接続管と第４接続管とのそれ
ぞれの中間に水圧の変化に応じて移動する水圧応動体を
介在させると共に第３接続管に出湯停止状態にあると
き、交互に正逆転させるポンプを介在させて成る即出湯
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114288U JPH0641052Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 即出湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2114288U JPH0641052Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 即出湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125921U JPH01125921U (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0641052Y2 true JPH0641052Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31238110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2114288U Expired - Lifetime JPH0641052Y2 (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 即出湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641052Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2649284B2 (ja) * | 1990-10-12 | 1997-09-03 | 株式会社フジタ | 給湯配管システム |
| JP6056805B2 (ja) * | 2014-04-30 | 2017-01-11 | 三菱電機株式会社 | 給湯装置 |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP2114288U patent/JPH0641052Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01125921U (ja) | 1989-08-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5351712A (en) | Hot water recovery system | |
| WO2018137726A1 (en) | A combined system of service water heating and a heating medium for domestic heating | |
| JPH0641052Y2 (ja) | 即出湯装置 | |
| US6354813B1 (en) | Hydraulically activated three-way-valve | |
| JPH0740900Y2 (ja) | 即出湯装置 | |
| JPH04249683A (ja) | 電動三方弁の制御装置 | |
| JP4743862B2 (ja) | 熱交換装置 | |
| JPH1047764A (ja) | 給湯装置 | |
| JPS631142Y2 (ja) | ||
| KR200255729Y1 (ko) | 온수배분기가내장된가스보일러 | |
| JPH03186151A (ja) | 大能力給湯装置 | |
| JPS5937611Y2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPS6018729Y2 (ja) | 給湯暖房機 | |
| JPH0224031Y2 (ja) | ||
| US2455039A (en) | Hot-water heating system | |
| JPS6157539B2 (ja) | ||
| JPH0136019Y2 (ja) | ||
| JPH0315934Y2 (ja) | ||
| JPH0285907U (ja) | ||
| JPH0234950U (ja) | ||
| KR20110116694A (ko) | 단일 배관을 이용한 혼합수 공급 및 순환 시스템 | |
| AT400361B (de) | Wasserheizer zur bereitung von heizwasser für eine heizungsanlage und brauchwasser | |
| JP2543495Y2 (ja) | 電気温水器 | |
| JPS5920573Y2 (ja) | 給湯装置 | |
| JPH025303Y2 (ja) |