JPH0640669U - エンジンヒートポンプの排熱回収熱交換器 - Google Patents

エンジンヒートポンプの排熱回収熱交換器

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JPH0640669U
JPH0640669U JP068864U JP6886492U JPH0640669U JP H0640669 U JPH0640669 U JP H0640669U JP 068864 U JP068864 U JP 068864U JP 6886492 U JP6886492 U JP 6886492U JP H0640669 U JPH0640669 U JP H0640669U
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
engine
exhaust heat
heat recovery
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Application number
JP068864U
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English (en)
Inventor
隆志 三田
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Sanden Holdings Corp
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Sanden Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Exhaust Silencers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 エンジン性能の低下がなく,冷媒や冷凍機油
の化学的・物理的な分解及び劣化の心配がなく,排熱回
収速度が速く,排熱温度を高めることができる排熱回収
熱交換器と,前記排熱回収熱交換器を空冷エンジンに容
易に取りつけることができる取付構造の提供。 【構成】 排熱回収熱交換器は,互いに対向する一対の
支持部(管板)3a,3bと,複数の放熱フィン5と,
複数のヒートパイプ10と,冷媒チューブ7とを備えて
いる。放熱フィン5は,一対の管板3a,3b間にこれ
ら管板の対向方向に等間隔で並設されている。冷媒チュ
ーブ7は管板3a,3b及び放熱フィン5を貫通してい
る。ヒートパイプ10は管板3b及び放熱フィン5を貫
通して配置されている。排熱回収熱交換器の取付構造
は,両側方向に互いに平行に突出した板状の複数の冷却
フィン19を有するエンジンブロック17に取り付ける
構造であって,ヒートパイプ10は冷却フィン19の間
に固着されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,エンジンに駆動されるヒートポンプ(以下,エンジンヒートポンプ と呼ぶ)に使用される排熱回収熱交換器に関し,詳しくは,業務用エアコン及び クルーザ用エアコン等のエンジンヒートポンプに用いられる排熱回収熱交換器と ,それのエンジンへの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
空冷エンジンにて駆動する空調システムにおいては,空冷エンジンからの排熱 を回収して空調に利用することが考えられている。その場合の排熱の回収は,エ ンジン排気ガスからの熱回収と,エンジンを冷却した後の空気からの熱回収とに 大別される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら,エンジン冷却後の空気からの熱回収では,空気自身が比熱が大 きく,このエンジン冷却空気の温度をある値以上にすることはできないので,熱 移動速度が遅く,したがって即応答性に欠け,排熱回収までに,時間がかかり, エンジンヒートポンプとしての暖房立上り性能,即ち速暖効果が発揮できない。
【0004】 又,エンジンの排気ガスからの熱回収では,排気ガスが露点温度以下になると ,NOX が水に溶解し,各部の腐食を発生させたり,一方,排熱回収熱交換器を 通過する為に,抵抗が大きくなりエンジンの背圧変化により,エンジン性能が低 下するという欠点を有する。また,高温排気ガスと冷媒とによる熱交換により, 冷媒や冷凍機油が局部的に異常な高温となり,例えば,150℃以上になると分 解や劣化を引き起こすため,温度管理に精度を要求されるという欠点を有した。
【0005】 そこで,本考案の第1の技術的課題は,エンジン性能の低下がないばかりか冷 媒や冷凍機油の化学的・物理的な分解及び劣化の心配がなく,排熱回収速度が速 く,排熱速度を高めることができる排熱回収熱交換器を提供することにある。
【0006】 更に,本考案の第2の技術的課題は,前記排熱回収熱交換器を空冷エンジンに 容易に取りつけることができる取付構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば,互いに対向する一対の支持部と,前記一対の支持部間に,該 支持部の対向方向に間隔を持って並設された複数の放熱フィンと,前記支持部及 び前記放熱フィンを貫通した冷媒チューブと,前記支持部のうちの一方と及び前 記放熱フィンを貫通したヒートパイプを備えたことを特徴とする排熱回収熱交換 器が得られる。
【0008】 本考案によれば,互いに平行に突出した板状の複数の冷却フィンを有するエン ジンブロックに,請求項1記載の排熱回収熱交換器を取り付ける構造であって, 前記ヒートパイプは,前記冷却フィン間に固着されていることを特徴とするエン ジン排熱回収熱交換器の取付構造が得られる。
【0009】 本考案によれば,前記エンジン排熱回収熱交換器の取付構造において,前記ヒ ートパイプは,前記エンジンブロックの冷却フィンに設けられた取付金具により 固着され,前記取付金具は,前記冷却フィンの外形に対応する形状の切り込み部 と,前記ヒートパイプを挿入する複数の穴とを備えていることを特徴とするエン ジン排熱回収熱交換器の取付構造が得られる。
【0010】 本考案によれば,前記エンジン排熱回収熱交換器の取付構造において,前記ヒ ートパイプは,前記冷却フィン間にろう材を介して接合されていることを特徴と するエンジン排熱回収熱交換器の取付構造が得られる。
【0011】
【作用】
本考案においては,エンジンブロックからの排熱は,ヒートパイプを介して, ヒートシンク側の排熱回収熱交換器に伝達される。排熱回収熱交換器では,ヒー トパイプから主に放熱フィンを介して,冷媒チューブに伝達され,冷媒チューブ 内の冷媒を加熱する。
【0012】 また,この排熱回収熱交換器のヒートパイプの一端は,エンジンブロックの冷 却フィン間に固着されているので,エンジン排熱を効率よく排熱回収熱交換器に 伝達することができる。
【0013】
【実施例】
以下,本考案の実施例について,図面を参照して説明する。
【0014】 図1は本考案の実施例に係る排熱回収熱交換器を概略的に示す側面図である。 また,図2は図1の排熱回収熱交換器の斜視図である。図1及び図2を参照する と,排熱回収熱交換器1は,互いに対向する一対の板状の支持部(以下,管板と 呼ぶ)3a,3bからなるブラケットと,ブラケットの管板3a,3bの対向方 向に間隔を持って並設された複数の放熱フィン5,5,…と,管板3a,3bを 貫通したU字状の冷媒チューブ7と,冷媒チューブ7の一端側を連結するU字状 のベンド25,26,27と,上側の冷媒チューブの一端に設けられた冷媒入口 及び出口パイプ11a,11bと,ブラケットの上部に設けられた台形枠状のフ ァンシュラウド13と,ファンシュラウド13に取り付けられたファン15と, 管板3b及び放熱フィン5を貫通し,管板3aの内側手前まで延在するヒートパ イプ10とを備えている。ヒートパイプは公知のものを用い得るので,ここでは 説明を省略する。
【0015】 ブラケット3の管板3aは,エンジンブロック17を固定する固定部18に固 定できるように,互いに逆方向に下端部が折曲っている。エンジンブロック17 は,エンジンを冷却するように外側に平行に突出した板状の冷却フィン19が設 けられ,また上部はシリンダヘッド21となっている。尚,符号20は,エンジ ンからの駆動シャフトに設けられたプーリーである。ヒートパイプ10は,エン ジンの冷却フィン19間に一端を発し,他端は前述したように管板3b,放熱フ ィン5を貫通してブラケット内に連絡している。尚,12は,ファン駆動用の電 動機である。
【0016】 次に,本考案の実施例に係る排熱回収熱交換器の作用について述べる。
【0017】 図1の排熱回収熱交換器において,暖房運転の際には,排熱回収熱交換器4上 部に設けられた冷却ファン15は通常運転させないで,冷媒加熱量が不要となり ,シリンダヘッド21温度が高くなった場合にのみ,冷却ファン15を運転させ 放熱させる。この場合は,ヒートパイプ10から送られた熱は強制空冷され,ヒ ートシンク側で放熱させ,エンジンラジエータの機能を果たす。
【0018】 また,冷房運転の場合には,暖房時のファン運転の場合と同じ機能を奏するが ,この場合,冷媒側の回路は,排熱回収熱交換器1内へ流れないように遮断され ている。エンジンの排熱は,後述するように図4及び図5で示すような,熱伝導 性良好な取付金具を介してヒートパイプ10は熱せられて,エンジン排熱を吸収 して,ヒートシンク部である排熱回収熱交換器1側へ熱移動する。この排熱回収 熱交換器1は,ヒートパイプ10から放熱する熱を冷媒側へ移し換える役割を有 するもので,ヒートパイプ10のヒートシンク部では,ヒートパイプ10は放熱 フィン5を伝わり,排熱回収熱交換器1内の冷媒チューブ7中の冷媒を加熱した り,空気中へ熱を放射して冷却される。
【0019】 ヒートパイプ10はヒートソース側であるエンジンブロック17の冷却フィン 19の熱量を高効率で移動させることができるが,ヒートソース側の熱量,即ち ,入力側の熱量を出力側でコントロールすることができないので,エンジン排熱 はストレートに冷媒加熱量に交換される。従って,冷媒加熱量は,エンジン負荷 により変動するので,この対応として排熱回収熱交換器1内への冷媒の流入量を 流量制御して,常に冷媒加熱量を最適にするように構成されている。
【0020】 図3(a)は図2の排熱回収熱交換器のA矢視図,図3(b)は図2の排熱回 収熱交換器の一端部分の側面図である。図3(a),(b)で示すように,4本 のU字状パイプは端部7a,7b,7c,7d,7e,7f,7g,7hが管板 3bから突出するように放熱フィン5を貫通して配置され,その端部7a,7h は拡管されて管継手を構成している。
【0021】 この上方の端部7a,7hには,入口パイプ及び出口パイプ11a,11bが それぞれ固定され,また,一対の端部7b,7c,もう一対の端部7d,7e, さらにもう一対の端部7f,7gにはU字状のベンド25,26,27がそれぞ れ設けられている。
【0022】 入口パイプ11aから冷媒が流入して,継手7a,U字状の冷媒チューブ7, 継手7b,ベンド25から,継手7c,U字状の冷媒チューブ7,継手7d,さ らにベンド26,継手7e,U字状の冷媒チューブ7,継手7f,ベンド27か ら,継手7g,U字状の冷媒チューブ7,継手7hをこの順に経て,出口パイプ 11bから流出する構成となっている。
【0023】 また,U字パイプ7の両側には,両側縁線に沿うように等間隔で,ヒートパイ プ放熱フィン5及び管板3a,3bを貫通する挿入穴31a…fが設けられ,こ の挿入穴に,ヒートパイプ10が挿入され,管板3a,3b及びこの間の放熱フ ィン11を貫通した構成となっている。
【0024】 したがって,ヒートパイプ10及び冷媒チューブ7とは,放熱フィン5を介し て接続されており,冷媒チューブ7内の冷媒は主として放熱フィン11を介して 移動する熱を受けて加熱される。
【0025】 図4はエンジンブロックに用いられるヒートパイプの取付構造の一例を示す断 面図である。図4で示すように,取付金具40は,エンジンブロック17の冷却 フィンの外形に対応した形状の切り欠き部41と,ヒートパイプ10を挿入する 一列に設けられた取付穴43を有する形状の熱伝導性の良好な金属からなり,ヒ ートパイプ10への伝熱ロスを極めて少なくしたものである。取付金具は例えば ,高温半田(品番605,606)を図示のような型となるように成形すること によって得られる。
【0026】 図5は,エンジンブロックに用いられるヒートパイプの取付構造の他の例を示 す断面図である。図5で示すように,冷却フィン19間の溝内に,銅製のヒート パイプ10が熱伝導性の良好な金属からなるろう材50を介して接合されている 。アルミニウム製の冷却フィン19であれば,アルミ半田(品番655)が使用 できる。
【0027】 以上,図4,図5で示したヒートパイプ10のエンジンブロック17へ取付構 造において,エンジンブロック17へ,ヒートパイプ10を,密着させ,熱伝導 率を高めている構造を有するが,図4の高温半田を用いる他にも,熱硬化樹脂と 金属粉末との混合液を用いて,ヒートパイプを固定する方法もある。
【0028】
【考案の効果】
以上,説明したように,本考案によれば,エンジン排熱を空気から回収する場 合に比べ,排熱回収速度は速くなり,排熱温度も高くすることができる排熱回収 熱交換器及びその取付構造を提供することができる。
【0029】 また,本考案によれば,排熱ガスからの排熱回収に比べて,腐食の危険性が生 せず,また,排気ガス熱交換器を通過する時の抵抗によるエンジン性能の低下も なく,冷媒や,冷凍機油の分解・劣化の心配が無い排熱回収熱交換器及びその取 付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る排熱回収熱交換器を示す
側面図である。
【図2】図1の排熱回収熱交換器の斜視図である。
【図3】(a)は,図2の排熱回収熱交換器のA矢視図
である。(b)は,図2の排熱回収熱交換器の一端部分
を示した側面図である。
【図4】図1の排熱回収熱交換器の取付構造の一例を示
す断面図である。
【図5】図1の排熱回収熱交換器の取付構造の他の例を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 排熱回収熱交換器 3a,3b 支持部(管板) 5 放熱フィン 7 冷媒チューブ 10 ヒートパイプ 11a 入口パイプ 11b 出口パイプ 12 電動機 13 ファンシュラウド 15 ファン 17 エンジンブロック 19 冷却フィン 21 シリンダヘッド 25,26,27 ベンド 31a,31b,31c,31d,31f ヒートパ
イプ挿入穴 40 取付金具 41 切り込み部 43 ヒートパイプ取付穴 50 ろう材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する一対の支持部と,前記一
    対の支持部間に,該支持部の対向方向に間隔を持って並
    設された複数の放熱フィンと,前記支持部及び前記放熱
    フィンを貫通した冷媒チューブと,前記支持部のうちの
    一方と及び前記放熱フィンを貫通したヒートパイプを備
    えたことを特徴とする排熱回収熱交換器。
  2. 【請求項2】 互いに平行に突出した板状の複数の冷却
    フィンを有するエンジンブロックに,請求項1記載の排
    熱回収熱交換器を取り付ける構造であって,前記ヒート
    パイプは,前記冷却フィン間に固着されていることを特
    徴とするエンジン排熱回収熱交換器の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のエンジン排熱回収熱交換
    器の取付構造において,前記ヒートパイプは,前記エン
    ジンブロックの冷却フィンに設けられた取付金具により
    固着され,前記取付金具は,前記冷却フィンの外形に対
    応する形状の切り込み部と,前記ヒートパイプを挿入す
    る複数の穴とを備えていることを特徴とするエンジン排
    熱回収熱交換器の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のエンジン排熱回収熱交換
    器の取付構造において,前記ヒートパイプは,前記冷却
    フィン間にろう材を介して接合されていることを特徴と
    するエンジン排熱回収熱交換器の取付構造。
JP068864U 1992-10-02 1992-10-02 エンジンヒートポンプの排熱回収熱交換器 Withdrawn JPH0640669U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014091507A (ja) * 2012-11-07 2014-05-19 Furukawa Electric Co Ltd:The 自動車用の暖房システム
CN111059844A (zh) * 2019-12-27 2020-04-24 青岛海尔智能技术研发有限公司 冷藏冷冻装置

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Effective date: 19970306