JPH0640271Y2 - 土間コンクリート打設補助器具 - Google Patents

土間コンクリート打設補助器具

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JPH0640271Y2
JPH0640271Y2 JP1988152385U JP15238588U JPH0640271Y2 JP H0640271 Y2 JPH0640271 Y2 JP H0640271Y2 JP 1988152385 U JP1988152385 U JP 1988152385U JP 15238588 U JP15238588 U JP 15238588U JP H0640271 Y2 JPH0640271 Y2 JP H0640271Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は土間コンクリート打設補助器具に係り、土間コ
ンクリートの打設に当たって施工部に設置した打設補助
器具の固定が確実にできるようにし、また部品を交換す
ることによって土間コンクリートの打設と二階以上の床
コンクリートの打設に共通の部品が使用できるようにし
た、土間コンクリート打設補助器具(以下「打設補助器
具」という)に関する。
【従来技術とその課題点】
床コンクリートを打設する場合、従来工法ではまず施工
面上方にみち糸を張り、それを基準にしてモルタルなど
で施工厚さの目印を作り、この目印を当たりながらレベ
ルで高さを出して打設作業を行なっている。この作業は
作業者の経験と勘がたよりであるため、施工に時間がか
かるだけではなく、熟練した作業者でないと施工面に凹
凸が生じやすい。凹凸が生じるとコンクリートの乾燥が
均一にならなかったり、乾燥後も水がたまるなどの不都
合を生じる。 そこで本考案者は、実開昭62-103942号において、コン
クリートの打設が容易迅速にできる打設補助器具を提案
している。この打設補助器具は、コンクリートの打設作
業が容易迅速にできるという点においては十分に有効で
あるが、土間コンクリートを打つ場合には次のような課
題点があることをわかった。 第1に、建築物の一階の土間コンクリートを打つ場合に
従来の打設補助器具を使用するときは、施工部に所定の
高さにモルタルを盛りあげ、このモルタルで打設補助器
具を固定するようにしている。工期の短縮化を図る為に
モルタルが十分に硬化する前、つまりに打設補助器具が
十分に固定れる前にコンクリートを打設する場合も多
い。この打設作業中に作業者が誤って足や道具で打設補
助器具を引っ掛けた場合、打設補助器具は比較的簡単に
ずれたり外れたりする。 このように一旦高さを調整した後に位置が狂うと調整を
やり直す必要があり、工期延長の原因となる。また、狂
いに気がつかないでそのまま作業を進めると床の水平が
出ない。 第2に、コンクリート床を構築する場合、床にクラック
が生じるのを防止するため板状の目地棒を3m間隔程度で
配設している。この目地棒は次のようにして施工され
る。 即ち、コンクリート床には一辺が200mmまたは300mmの基
盤状に鉄筋が配設してある。そこで鉄筋で囲まれた中に
モルタルを盛り上げ、その上に目地棒を直接載せて施工
する。このように一辺が200mmまたは300mmといった比較
的狭い正方形内にモルタルを盛り上げるのであるから手
間がかかる。 また、鉄筋は連結して配筋してある。したがってモルタ
ルが鉄筋に被っているときは配筋の一端を踏むと他方が
持ち上がって目地棒が外れる場合がある。 更には、目地棒自体が曲がっている場合はモルタルだけ
では修正ができない。このため、モルタルが固まるまで
他の部材で鉄筋を引っ張ったり支えたり修正する必要が
あるが、この作業は手間がかかる。
【考案の目的】
そこで本考案の目的は、土間コンクリートの打設に当た
って施工部に設置した打設補助器具の固定が確実にでき
るようにすることにある。 また、本考案の他の目的は、クラッチ防止目地の施工を
簡単にできるようにすることにある。
【考案の構成】
上記目的を達成するために講じた本考案の構成は次の通
りである。 第1の考案にあっては、 土間コンクリートを打設する為の補助器具であって、こ
の補助器具は、 上下方向に貫通している取付孔(31)が形成してある基
盤(3)と、 上下基盤(3)の上側に立設してある支柱(2)と、 上記基盤(3)の下側に垂設してある杭体(60)と、 を備え、 上記支柱(2)は、 上下に螺合部(211a,211b)を有する固定支柱(21)
と、 上記固定支柱(21)の上部の螺合部(211a)と螺合し高
さの調整が可能な可動支柱(22)と、 を含み、 上記杭体(60)は、上端部に形成してあり上記基盤
(3)の取付孔(31)を貫通して上記固定支柱(21)の
下部の螺合部(211b)と螺着する螺合部(25)を含み、 上記可動支柱(22)の先端には、案内部材を載置する載
置体(24)が着脱可能に且つ回動可能に取付けてあり、 上記基盤(3)は杭体(60)を施工部に打ち込む際に施
工部面と当接してストッパーとなる、 土間コンクリート打設補助器具、である。 第2の考案にあっては、 土間コンクリートを打設する為の補助器具であって、こ
の補助器具は、 上下方向に貫通している取付孔(31)が形成してある基
盤(3)と、 上記基盤(3)の上側に立設してある支柱(2)と、 上記基盤(3)の下側に垂設してある杭体(60)と、 を備え、 上記支柱(2)は、 上下に螺合部(211a,211b)を有する固定支柱(21)
と、 上記固定支柱(21)の上部の螺合部(211a)と螺合し高
さの調整が可能な可動支柱(22)と、 を含み、 上記杭体(60)は、上端部に形成してあり上記基盤
(3)の取付孔(31)を貫通して上記固定支柱(21)の
下部の螺合部(211b)と螺着する螺合部(25)を含み、 上記可動支柱(22)の先端には、目地棒を載置する載置
体(7)が設けてあり、 上記基盤(3)は杭体(60)を施工部に打ち込む際に施
工部面と当接してストッパーとなる、 土間コンクリート打設補助器具、である。 上記考案に係る載置体の形状は特に限定はしないが、例
えばV型、U型、コ型等をあげることができる。なお、
載置体を幅広く形成すれば、ガイド部材を並べて載置で
きるのでガイド部材を縦に継ぐ場合に便利であるばかり
か、ガイド部材を斜めに載置することもできる。 載置体は可動支柱から取り外せるので打ち込み作業に便
利であう。また回動できるので打ち込んだあとの向きの
調整ができるので便利である。 支柱の高さ調整手段の構造は螺合構造であるために、載
置体の高さが一定の範囲で無段階に調整ができる。 基盤は打設補助器具を施工部に打込んだときストッパー
となるもので、通常は平板状、円板状または十字状等で
あるが、特に限定するものではない。 基盤の下側に設けてある杭体は、先端を尖鋭に形成する
と施工部への打込みが容易である。 なお、打設補助器具は、強度的には鋼などの金属製が好
ましいが、強度が十分であれば合成樹脂製でもよい。ま
た、杭体を異形筋構造にすると動きにくく狂いが出なく
なるので好ましい。
【実施例】
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。 第1図は打設補助器具のうち基盤より上側の構造を示し
たもので、一部を切欠した分解斜視図、第2図は組立て
た状態を示す斜視図である。 打設補助器具1は支柱2と基盤3を備えている。支柱2
は固定支柱21,可動支柱22及び締ナット23から構成され
ている。固定支柱21は上下にそれぞれメネジを刻設した
螺合部211a,211bが形成されている長ナット状をしてい
る。 可動支柱は22は螺合部211aと螺合するオネジを形成した
螺合部211が設けてある。可動支柱22は少くとも螺合部2
11aと螺合する箇所にオネジが設けてあればよいが、全
長にわたってオネジを設けることもできる。可動支柱22
は締ナット23を螺合して螺合部211aに螺着してある。 可動支柱22の上端には載置体24が装着してある。載置体
24は略「コ」状(開放部の位置が上になる)をしてお
り、下部に設けられた筒状の嵌合孔241を可動支柱22の
上端に回動可能に嵌装している。 固定支柱21の下端部部には基盤3が装着してある。基盤
3は底部裾をやや広く形成した角錐台形で、四隅には釘
孔30が、中央部には取付孔31が形成してある。取付孔31
の下部は、取付ねじ250の円錐形の頭部を収容できるよ
うに、截頭円錐形状に形成してある。取付孔31の上縁部
には円環状の補強部32が形成してある。 なお、後で説明するように基盤3の下側には通常杭体60
が螺着されるが、取付ねじ250は二階以上の床に使用す
る場合に、杭体60に換えて使用される。 上記基盤3は板体を打抜いたものを使用することもでき
る。 4は細長帯状のステーで、一端には挿通孔40が形成さ
れ、可動支柱22に緩嵌してある。また他端には折曲線41
を介して釘孔42が形成してある。ステー4は必ずしも必
要ではないが、打設補助器具1が倒れやすいときに使用
する。 第3図は本考案にかかる打設補助器具の一実施例を示し
たもので、杭体を取り外した状態の分解斜視図である。 符号60は杭体で、異形筋が使用してあり、その上端に取
付ねじ250を逆さに溶接して螺合部25が設けてある。螺
合部25はボルトのねじ部を溶接する代りに杭体60上端部
に直接オネジを刻設してもよい。杭体60の下端部には尖
部61を形成して施工部に打ち込み易いようにしている。 作用 第4図を参照して作業手順を説明する。 (1)砕石やぐり石が配置してある施工部に打設補助器
具1の杭体60を、基盤3が砕石やぐり石に接触するまで
打ち込む。ステー4は必要に応じて配筋に溶接する。 (2)ガイド部材Gを載置体24に載置し、各打設補助器
具1間に架け渡す。 (3)ガイド部材Gに沿って、施工面の高さの基準とな
るみち糸52を張る。 (4)みち糸52を基準に、可動支柱22を回してガイド部
材Gの水平度或いは傾斜度を調整する。載置体24は、可
動支柱22の上端に回動可能に取付けられているので、ガ
イド部材Gを取り外すことなく載置体24の高さを調整す
ることができる。載置体24の高さが決まったら締ナット
23を回して可動支柱22を固定支柱21に固定する。 (5)コンクリートをガイド部材Gよりやや高めに打込
む。 (6)直線部を有する板体53によって、ガイド部材Gに
沿って余分なコンクリートを剃ぎおとす。 (7)ガイド部材Gを施工面から取りはずし全体をなら
して仕上げる。 上記工法により、ほぼ正確な水平面或いは傾斜面を有す
る土間コンクリートの打設が簡単且つ迅速に施工でき
る。 第5図は目地棒を設置するときに使用する打設補助器具
の一例を示す斜視図である。 打設補助器具11は略「U」状に形成してある載置体7を
備えている。載置体7の側壁70には釘止め孔71が形成し
てあり、目地棒9(第6図に図示)を載置したとき釘72
を挿通して固定し、目地棒9の浮き上がりを防止できる
ようにしている。その他は上記実施例の場合と同じであ
るので説明を省略する。 作用 第6図は目地棒を施工する場合の使用方法を示す説明図
である。 (1)施工部の床部81の所定の箇所に載置体7を外した
打設補助器具11を、基盤3が砕石やぐり石に接触するま
で打ち込む。 (2)そして上部に載置体7を取り付け可動支柱22で高
さを合わせる。ステー4は必要に応じて配筋80に溶接す
る。 後の施工は上記の場合と大体において同じであるので説
明を省略する。 なお、この実施例の場合は一階の床に使用するもので全
体が埋設されたままとなる。このため、目地棒9及び基
盤3の取り外し作業が不要である。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲の記載内において数々の変
形が可能である。
【考案の効果】
本考案は、上記構成を有し次の効果を奏する。 (1)支柱は高さの調整ができるねじ構造を有している
為、載置体に載置したガイド部材の高さの微調整が可能
であり、土間コンクリート打設作業等におけるコンクリ
ート面の水平度や傾斜をだす作業が、熟練者でなくても
容易にでき、施工時間も短縮できる。 また、基盤の下側に垂設してある杭体を施工部に打ち込
むことによって施工箇所に簡単に固定でき、しかも作業
者が誤って足や道具で引っ掛けたりしても容易にずれた
り外れたりすることはない。 従って調整をやり直したり、ずれたことに気がつかない
まま作業を進めて苦情がでるような不都合が生じること
を防止できる。 (2)クラック防止のために目地棒を施工する場合は、
ガイド部材に代えて目地棒を使用すれば済むため作業が
簡単である。また目地棒自体が曲っている場合でも打設
補助器具は施工部に堅固に設置されるので曲った目地棒
を直線状にし、これを載置体に載置しても動かず、修正
が容易である。 (3)基盤の下側に垂設してある杭体は上端部に螺合部
を有しており、螺合部は基盤の取付孔を貫通して固定支
柱の下部の螺合部と螺着している。つまり杭体は固定支
柱に着脱可能である為、杭体を取り外して取付ねじを螺
着すれば二階以上の床コンクリートを打設する場合にも
使用できる互換性を有する。このため、生産管理、在庫
管理上有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は打設補助器具のうち基盤より上側の構造を示し
たもので、一部を切欠した分解斜視図、 第2図は組立てた状態を示す斜視図、 第3図は本考案にかかる打設補助器具の一実施例を示し
たもので、杭体を取り外した状態の分解斜視図、 第4図は使用状態を示す説明図、 第5図は目地棒を設置するときに使用する打設補助器具
の一例を示す斜視図、 第6図は目地棒を施工する場合の使用方法を示す説明図
である。 1,11;打設補助器具 2;支柱 22;調整体 24,7;載置体 25;螺合部 3;基盤 4;ステー 60;杭体
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−103942(JP,U) 実開 昭62−52640(JP,U) 実開 昭61−152649(JP,U) 特公 昭50−30371(JP,B1) 実願 昭61−152392号(実開 昭63− 58141号の願書に添付した明細書及び図面 の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭61−164733号(実開 昭63− 71357号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U) 実願 昭47−9798号(実開 昭48− 86633号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム(J P,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】土間コンクリートを打設する為の補助器具
    であって、この補助器具は、上下方向に貫通している取
    付孔(31)が形成してある基盤(3)と、 上記基盤(3)の上側に立設してある支柱(2)と、 上記基盤(3)の下側に垂設してある杭体(60)と、 を備え、 上記支柱(2)は、 上下に螺合部(211a,211b)を有する固定支柱(21)
    と、 上記固定支柱(21)の上部の螺合部(211a)と螺合し高
    さの調整が可能な可動支柱(22)と、 を含み、 上記杭体(60)は、上端部に形成してあり上記基盤
    (3)の取付孔(31)を貫通して上記固定支柱(21)の
    下部の螺合部(211b)と螺着する螺合部(25)を含み、 上記可動支柱(22)の先端には、案内部材を載置する載
    置体(24)が着脱可能に且つ回動可能に取付けてあり、 上記基盤(3)は杭体(60)を施工部に打ち込む際に施
    工部面と当接してストッパーとなる、 土間コンクリート打設補助器具。
  2. 【請求項2】土間コンクリートを打設する為の補助器具
    であって、この補助器具は、上下方向に貫通している取
    付孔(31)が形成してある基盤(3)と、 上記基盤(3)の上側に立設してある支柱(2)と、 上記基盤(3)の下側に垂設してある杭体(60)と、 を備え、 上記支柱(2)は、 上下に螺合部(211a,211b)を有する固定支柱(21)
    と、 上記固定支柱(21)の上部の螺合部(211a)と螺合し高
    さの調整が可能な可動支柱(22)と、 を含み、 上記杭体(60)は、上端部に形成してあり上記基盤
    (3)の取付孔(31)を貫通して上記固定支柱(21)の
    下部の螺合部(211b)と螺着する螺合部(25)を含み、 上記可動支柱(22)の先端には、目地棒を載置する載置
    体(7)が設けてあり、 上記基盤(3)は杭体(60)を施工部に打ち込む際に施
    工部面と当接してストッパーとなる、 土間コンクリート打設補助器具。
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JPS6371357U (ja) * 1986-10-27 1988-05-13

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