JPH0639640U - ワイパブレード - Google Patents

ワイパブレード

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JPH0639640U
JPH0639640U JP5229192U JP5229192U JPH0639640U JP H0639640 U JPH0639640 U JP H0639640U JP 5229192 U JP5229192 U JP 5229192U JP 5229192 U JP5229192 U JP 5229192U JP H0639640 U JPH0639640 U JP H0639640U
Authority
JP
Japan
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shaft
lever
center shaft
wiper blade
wiper
Prior art date
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Pending
Application number
JP5229192U
Other languages
English (en)
Inventor
藤 博 之 佐
本 隆 志 浦
Original Assignee
自動車電機工業株式会社
株式会社仙北谷
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組付け工程の簡略化と塗装工程の高効率化によ
り生産性の向上を図るとともに高い品質を維持するワイ
パブレードを提供する。 【構成】頭部5a3と頭部5a3より小さい首部5a4
を有して突出する凸部5a2を両端に設けていてワイパ
アームに装着するセンターシャフト5と、側壁2a1,
2a2の内側でセンターシャフト5の凸部5a2側に折
り曲げて凸部5a2を挿入した状態で側壁2a1,2a
2の内側で凸部5a2の首部5a4側に加締めたシャフ
ト加締部2a3,2a4を設けていてブレードラバーを
払拭面上で保持するレバー2を備えたワイパブレード
1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば自動車のウインドガラスやヘッドランプなどに付着した雨 ,塵挨,泥等の付着物を拭うのに利用されるワイパブレードに関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
図4および図5はウインドガラスやヘッドランプの付着物を拭うのに利用され るワイパブレードを例示するものである。
【0003】 図示するワイパブレード50は、主としてレバー51とこのレバー51に取付 けたブレードラバー52とから構成されている。
【0004】 前記レバー51には、断面形状が略コ字状に折り曲げて形成してあってワイパ ブレード50のほぼ中央に位置するプライマリーレバー51aと、前記プライマ リーレバー51aと同様に断面形状が略コ字状に折り曲げてあってプライマリー レバー51aの両端寄りに回動自在に連結したセカンダリーレバー51bが備え てある。
【0005】 また、前記プライマリーレバー51aの中央には、図5により明らかなように 、側壁51a1,51a2の相対向する位置にシャフト孔51a3,51a4が 設けてあり、図5中において右方側の側壁51a1に設けた一方側のシャフト孔 51a3は図5中において左方側の側壁51a2に設けた他方側のシャフト孔5 1a4よりも大きい内径寸法を有する。
【0006】 そして、前記一方側のシャフト孔51a3と他方側のシャフト孔51a4に棒 状をなすセンターシャフト53が挿入した状態で加締め固定してある。
【0007】 前記センターシャフト53の先端側には、基端寄りに有する大径軸部53aの 外径寸法よりも小さい外径寸法の小径軸部53bが大径軸部53aの軸端53a 1から突出した状態で有しており、大径軸部53aの外径寸法がプライマリーレ バー51aの一方側のシャフト孔51a3の内径寸法よりもわずかに小さく、小 径軸部53bの外径寸法がプライマリーレバー51aの他方側のシャフト孔51 a4の内径寸法よりもわずかに小さくなっている。
【0008】 そしてまた、コ字状に折り曲げられたプライマリーレバー51aの前記一方側 のシャフト孔51a3側から他方側のシャフト孔51a4にセンターシャフト5 3を挿入し、大径軸部53aの軸端53a1を図5中において左方側の側壁51 a2に当接し且つ小径軸部53bを他方側のシャフト孔51a4に挿入したとこ ろで、各側壁51a1,51a2の外側に突出したセンターシャフト53の両端 寄りをスピニング加締めによって加締めることにより前記センターシャフト53 の両端側に突起状をなす加締め部53a2,53b1を形成した状態でセンター シャフト53がプライマリーレバー51aに組付けてある。
【0009】 そしてまた、プライマリーレバー51aの両端寄りには、連結部材54,54 が夫々装着してあり、これら各連結部材54,54にセカンダリーレバー51b ,51bのほぼ中央が夫々連結してある。前記センターシャフト53を組付けた プライマリーレバー51aと、このプライマリーレバー51aに連結していない セカンダリーレバー51b,51bに塗装を施してある。
【0010】 そしてさらに、前記各セカンダリーレバー51bと51bの図4中の右方端寄 りには、ブレードラバー取付け部51b2,51b2,51b2と51b2,5 1b2,51b2が備えてあり、これら各ブレードラバー取付け部51b2,5 1b2,51b2,51b2,51b2,51b2に、ブレードラバー52のリ ップ52aの図4中左方寄りに備えたレバー嵌入用溝52bが嵌め入れてあって 、ブレードラバー52がセカンダリーレバー51b,51bにより保持されてい る。
【0011】 そこで、プライマリーレバー51aに組付けたセンターシャフト53に、シャ フト取付け用溝55aとアーム取付け用孔55bを有するアーム連結部材55の 前記シャフト取付け用溝55aを取付け、前記アーム取付け用孔55bに、図示 しないワイパモータの動力を受けて払拭面WG上で往復揺動するワイパアームW Aの先端寄りを装着した状態で、前記ワイパモータを作動させると、ワイパアー ムWAが払拭面WG上で往復揺動し、このワイパアームWAに備えた図示しない ブレード圧接ばねに有する弾性反発力によりレバー51に保持されたブレードラ バー52のリップ52aを払拭面WGに圧接させつつワイパブレード50が払拭 面WG上を往復揺動するので、ブレードラバー52により払拭面WGに付着した 雨,塵挨,泥等を拭って払拭面WGの有効な視界を確保している。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記した従来のワイパブレード50では、プライマリーレバー51 aの一方側のシャフト孔51a3と他方側のシャフト孔51a4に棒状をなすセ ンターシャフト53が挿入した状態で加締め固定してある構造を有するものであ り、プライマリーレバー51aの一方側のシャフト孔51a3側から他方側のシ ャフト孔51a4にセンターシャフト53を挿入し、軸端53a1を側壁51a 2に当接し且つ他方側のシャフト孔51a4に小径軸部53bを挿入したところ で、各側壁51a1,51a2の外側に突出したセンターシャフト53の両端寄 りをスピニング加締めによって加締めることにより前記センターシャフト53の 両端側に加締め部53a2,53b1を形成した状態でセンターシャフト53が プライマリーレバー51aに組付けてあることから、プライマリーレバー51a はコ字状に折り曲げるプレス工程中に多数個の両端が夫々母材に繋がっている状 態で側壁51a1,51a2の外側に突出したセンターシャフト53の両端寄り を加締めることがし難く、前記プレス工程でセンターシャフト53を組付けるこ とが不可能に近いので、プレス工程の後に、改めてセンターシャフト53の組付 けを行うため、組立て作業が大変厄介であるという問題点があった。また、セン ターシャフト53を組付けたプライマリーレバー51aと、このプライマリーレ バー51aにセカンダリーレバー51b,51bを連結していない状態で塗装を 施すことから、塗装を施す際の部品が多数個の組立て時においても少数個の組立 て時においても夫々別個となっており、別個の部品ごとの乾燥用スペースの確保 をともなうことから、大きなスペースを必要として生産性に限界があるという問 題点があった。またさらに、側壁51a1,51a2の外側に突出したセンター シャフト53の両端寄りをスピニング加締めによって加締めてあることから、セ ンターシャフト53の大径軸部53aは軸方向においてプライマリーレバー51 aの側壁51a1に対して両方向側から拘束されていないので、プライマリーレ バー51aの側壁51a1のシャフト孔51a3部分に図5中において右方から 左方側へ応力が作用した際にはプライマリーレバー51aがセンターシャフト5 3の大径軸部53aの軸方向に沿って移動してがたを生じ、品質を害するという 問題点があり、これらの問題点を解決することが課題となっていた。
【0013】
【考案の構成】
【0014】
【課題を解決するための手段】
この考案に係わるワイパブレードは、センターシャフトの両端に、頭部と前記 頭部よりも小さい首部を有して突出する凸部を設けるとともに、レバーの側壁に 、前記凸部を挿入した状態で側壁の内側において当該凸部の首部側に加締めたシ ャフト加締部を設けた構成としたことを特徴としており、組付け工程の簡略化と 塗装工程の高効率化により生産性の向上を図るとともに高い品質を維持すること ができるワイパブレードを提供することを目的としている。
【0015】
【作用】
この考案に係わるワイパブレードは、レバーの側壁に設けたシャフト加締部が 側壁の内側でセンターシャフトの両端に設けられた凸部の首部側に加締められて いるので、レバーのシャフト孔に棒状をなすセンターシャフトを挿入した状態で 加締め固定したものと比べて、多数個のレバーの両端が夫々母材に繋がっている 状態のままでコ字状に折り曲げつつ側壁の内側をセンターシャフトの凸部側に加 締めるため、レバーのプレス工程中にセンターシャフトが組付けられるとともに 多数個のレバーに一度に塗装を施すものとなり、また、センターシャフトの両端 がシャフト加締部によりレバー側に加締めてあるため、センターシャフトがレバ ーに対してずれてがたを生ずることがない。
【0016】
【実施例】
図1ないし図3は、この考案に係わるワイパブレードの一実施例を示すもので ある。
【0017】 図示するワイパブレード1は、ワイパアームWAに装着するレバー2とこのレ バー2に取付けたブレードラバー3とから主として構成されている。
【0018】 前記レバー2には、断面形状が略コ字状に折り曲げて形成してあってワイパブ レード1のほぼ中央に位置するプライマリーレバー2aと、前記プライマリーレ バー2aと同様に断面形状が略コ字状に折り曲げてあってプライマリーレバー2 aの長さ方向の両端寄りに装着した連結部材4,4を介して回動自在に連結した セカンダリーレバー2b,2bが備えてある。
【0019】 また、前記プライマリーレバー2aには、図2により明らかなように、側壁2 a1,2a2の内側の中央位置で相対向させたシャフト加締部2a3,2a4が 設けてあり、これら各シャフト加締部2a3,2a4でセンターシャフト5を加 締めによって組付けている。
【0020】 そして、前記センターシャフト5には、円柱形状をなす軸部5aの両端寄りに 、頭部5a3とこの頭部5a3よりも小さい首部5a4を備えたものとして軸部 5aの軸端5a1,5a1から軸部5aの軸方向に沿って外側に突出した凸部5 a2,5a2が夫々設けられており、前記各凸部5a2,5a2の突出長さは前 記シャフト加締部2a3,2a4が各側壁2a1,2a2の内側に突出する長さ に一致したものとなっている。
【0021】 ここで、図3により明らかなように、前記プライマリーレバー2aの側壁2a 1,2a2は、当該側壁2a1,2a2の中央に位置する天壁2a5とほぼ同一 平面状にある状態で且つ長さ方向の両端が図示しない母材に連結した状態でプレ ス工程に搬送される。
【0022】 また、この状態で、側壁2a1,2a2の中央位置に図3中において下方側に 環状をなして突出していて且つセンターシャフト5に備えられた凸部5a2,5 a2の頭部5a3,5a3に有する外径よりもわずかに大きい内径を有してセン ターシャフト5を加締るための環状突出部2a6,2a7を形成する。
【0023】 そして、前記センターシャフト5を天壁2a5の図3中において下方側に位置 させたところで、天壁2a5の両端寄りを中心として各側壁2a1,2a2を図 3中において下方側にプレスによってほぼ直角に折り曲げてセンターシャフト5 に備えられた凸部5a2,5a2に側壁2a1,2a2の環状突出部2a6,2 a7を夫々挿入し、前記各環状突出部2a6,2a7をセンターシャフト5に備 えられた凸部5a2,5a2の首部5a4,5a4側に加締ることによって、図 2に示すように、各側壁2a1,2a2の内側で前記凸部5a2,5a2を加締 めたシャフト加締部2a3,2a4を設けるようになっており、この状態でセン ターシャフト5がプライマリーレバー2aに組付けてある。首部5a4,5a4 が加締められた凸部5a2,5a2の頭部5a3,5a3によりセンターシャフ ト5は側壁2a1,2a2に強固に固定される。
【0024】 そしてまた、前記センターシャフト5を組付けた状態で且つ両端が図示しない 母材に連結した状態の多数のプライマリーレバー2aに塗装を施すことにより塗 装を多数のプライマリーレバー2aに対して一度に行うようになっている。
【0025】 一方、前記セカンダリーレバー2bと2bの図1中において右方端寄りには、 ブレードラバー取付け部2b1,2b1,2b1と2b1,2b1,2b1が備 えてあり、これら各ブレードラバー取付け部2b1,2b1,2b1,2b1, 2b1,2b1に、ブレードラバー3のリップ3aの図1中左方寄りに備えたレ バー嵌入用溝3bが嵌め入れてあって、ブレードラバー3がセカンダリーレバー 2b,2bにより保持されている。
【0026】 そこで、プライマリーレバー2aに組付けたセンターシャフト5に、シャフト 取付け用溝6aとアーム取付け用孔6bを有するアーム連結部材6の前記シャフ ト取付け用溝6aを取付け、前記アーム取付け用孔6bに、図示しないワイパモ ータの動力を受けて払拭面WG上で往復揺動するワイパアームWAの先端寄りを 装着した状態で、前記ワイパモータを作動させると、ワイパアームWAが払拭面 WG上で往復揺動し、このワイパアームWAに備えた図示しないブレード圧接ば ねに有する弾性反発力によりレバー2に保持されたブレードラバー3のリップ3 aを払拭面WGに圧接させつつワイパブレード1が払拭面WG上を往復揺動する ので、ワイパブレード1のブレードラバー3により払拭面WGに付着した雨,塵 挨,泥等を拭って払拭面WGの有効な視界を確保するものとなる。
【0027】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案に係わるワイパブレードは上記した構成と したことから、レバーの側壁に設けたシャフト加締部が側壁の内側でセンターシ ャフトの両端に設けられた凸部の首部側に加締められているので、レバーのシャ フト孔に棒状をなすセンターシャフトを挿入した状態で加締め固定したものと比 較して、多数個のレバーの両端が夫々母材に繋がっている状態のままでコ字状に 折り曲げつつ側壁をセンターシャフトに加締められるため、レバーのプレス工程 中にセンターシャフトを組付けられるとともに、多数個のレバーに一度に塗装を 施すものとなるため、組付け工程の簡略化と塗装工程の高効率化を図って生産性 を向上させることができ、また、センターシャフトの両端が側壁の内側でシャフ ト加締部によりレバー側に加締めてあるため、側壁の外側にセンターシャフトの 加締部分が露出することがなく且つセンターシャフトをレバーに対してずれなく してがたを生ずることがないため、外観が良好であり、高い品質を長期に渡って 維持するという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わるワイパブレードの一実施例の
側面図である。
【図2】図1に示したワイパブレードの(A−A)線断
面図である。
【図3】図2に示したワイパブレードにおいてのセンタ
ーシャフトの組付け関係を示した断面図である。
【図4】従来のワイパブレードの側面図である。
【図5】図4に示したワイパブレードの(B−B)線断
面図である。
【符号の説明】
1 ワイパブレード 2 レバー 2a1,2a2 側壁 2a3,2a4 シャフト加締部 3 ブレードラバー 5 センターシャフト 5a2,5a2 凸部 5a3,5a3 頭部 5a4,5a4 首部 WA ワイパアーム WG 払拭面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 払拭面に圧接されるブレードラバーと、
    断面が略コ字状をなし両側壁にワイパアームに装着する
    センターシャフトを組付けているとともに前記ブレード
    ラバーを払拭面上で保持するレバーを備えたワイパブレ
    ードにおいて、 前記センターシャフトの両端に、頭部と前記頭部よりも
    小さい首部を有して突出する凸部を設けるとともに、レ
    バーの側壁に、前記凸部を挿入した状態で前記側壁の内
    側において当該凸部の首部側に加締めたシャフト加締部
    を設けたことを特徴とするワイパブレード。
JP5229192U 1992-07-24 1992-07-24 ワイパブレード Pending JPH0639640U (ja)

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JP5229192U JPH0639640U (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ワイパブレード

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JPH0639640U true JPH0639640U (ja) 1994-05-27

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003512181A (ja) * 1999-10-26 2003-04-02 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウィンドガラスワイパの、u字形の横断面を有するヨークを製造する方法および装置
JP2013244806A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Asmo Co Ltd レバーアッセンブリ塗装装置及びレバーアッセンブリ塗装方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003512181A (ja) * 1999-10-26 2003-04-02 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウィンドガラスワイパの、u字形の横断面を有するヨークを製造する方法および装置
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