JPH0639445Y2 - 碍子支持形変流器 - Google Patents
碍子支持形変流器Info
- Publication number
- JPH0639445Y2 JPH0639445Y2 JP15698788U JP15698788U JPH0639445Y2 JP H0639445 Y2 JPH0639445 Y2 JP H0639445Y2 JP 15698788 U JP15698788 U JP 15698788U JP 15698788 U JP15698788 U JP 15698788U JP H0639445 Y2 JPH0639445 Y2 JP H0639445Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- insulator
- electric wire
- wire
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電線路の電流を検出するために用いられる
変流器に関するもので、特に変流器本体を支持碍子上に
支持した形式の碍子支持形変流器に関するものである。
変流器に関するもので、特に変流器本体を支持碍子上に
支持した形式の碍子支持形変流器に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の碍子支持形変流器においては、支持碍子
上に装着された変流器本体が二分割構成され、この変流
器本体が絶縁被覆電線を把持した状態で締付け具等によ
り締付け固定されていた。
上に装着された変流器本体が二分割構成され、この変流
器本体が絶縁被覆電線を把持した状態で締付け具等によ
り締付け固定されていた。
[考案が解決しようとする課題] ところが、この従来構成においては、絶縁被覆電線が二
分割構成の変流器本体間に直接把持された状態にあるた
め、絶縁被覆電線が風圧荷重を受けて揺動したとき、変
流器本体に衝撃荷重が直接伝達されて、変流器本体の劣
化を招いたり、変流器本体の水密構造が破損して、内部
に雨水等が侵入し易くなったりするという問題点があ
り、また電線把持力が小さいため変流器と別に電線支持
碍子を設置する必要があった。
分割構成の変流器本体間に直接把持された状態にあるた
め、絶縁被覆電線が風圧荷重を受けて揺動したとき、変
流器本体に衝撃荷重が直接伝達されて、変流器本体の劣
化を招いたり、変流器本体の水密構造が破損して、内部
に雨水等が侵入し易くなったりするという問題点があ
り、また電線把持力が小さいため変流器と別に電線支持
碍子を設置する必要があった。
この考案は、このような従来の技術に存在する問題点に
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、絶縁被覆電線が風圧荷重を受けて揺動しても、変流
器本体が強い衝撃を受けて劣化したり、変流器本体の水
密構造が破損して、内部に雨水等が侵入し易くなったり
することがなく、十分な電線把持力を有する碍子支持形
変流器を提供することにある。
着目してなされたものであって、その目的とするところ
は、絶縁被覆電線が風圧荷重を受けて揺動しても、変流
器本体が強い衝撃を受けて劣化したり、変流器本体の水
密構造が破損して、内部に雨水等が侵入し易くなったり
することがなく、十分な電線把持力を有する碍子支持形
変流器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この考案の碍子支持碍子
の上部に変流器本体の収納ケースを装着し、このケース
内の変流器本体に絶縁被覆電線を挿通するようにした碍
子支持形変流器において、 前記収納ケースには、両側の開口部分に係合部を備えた
突部を設けて、係合部を備えた二分割の電線把持具によ
り、電線に対して隙間を設けて遊嵌した二分割の絶縁ス
ペーサの係合部を介して、前記絶縁電線を前記ケースの
突部へ締付け固定したものである。
の上部に変流器本体の収納ケースを装着し、このケース
内の変流器本体に絶縁被覆電線を挿通するようにした碍
子支持形変流器において、 前記収納ケースには、両側の開口部分に係合部を備えた
突部を設けて、係合部を備えた二分割の電線把持具によ
り、電線に対して隙間を設けて遊嵌した二分割の絶縁ス
ペーサの係合部を介して、前記絶縁電線を前記ケースの
突部へ締付け固定したものである。
[作用] 上記のように構成された碍子支持形変流器によれば、変
流器本体を覆う収容ケースの両側において絶縁被覆電線
を把持する電線把持具が、収容ケースの両側に設けた突
部に対し絶縁スペーサを介して絶縁被覆電線を収容ケー
スの開口部から離れた位置に把持して締付け固定されて
いるため、電線が風圧荷重を受けて揺動した場合でも、
その揺動力が絶縁スペーサおよび突部を介して緩衝され
た後に収容ケースへ伝達される。従って、収容ケース内
の変流器本体に強い衝撃が直接伝達されることはなく、
変流器本体が劣化するおそれや、変流器本体の水密構造
が破損して、内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確
実に防止することができ、また、収納ケースの開口部分
における電線の撓み変形が防止される。
流器本体を覆う収容ケースの両側において絶縁被覆電線
を把持する電線把持具が、収容ケースの両側に設けた突
部に対し絶縁スペーサを介して絶縁被覆電線を収容ケー
スの開口部から離れた位置に把持して締付け固定されて
いるため、電線が風圧荷重を受けて揺動した場合でも、
その揺動力が絶縁スペーサおよび突部を介して緩衝され
た後に収容ケースへ伝達される。従って、収容ケース内
の変流器本体に強い衝撃が直接伝達されることはなく、
変流器本体が劣化するおそれや、変流器本体の水密構造
が破損して、内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確
実に防止することができ、また、収納ケースの開口部分
における電線の撓み変形が防止される。
[実施例] 以下、この考案を具体化した碍子支持形変流器の一実施
例を、図面に基づいて詳細に説明する。
例を、図面に基づいて詳細に説明する。
第2図に示すように、電柱の腕金1上には支持碍子2が
下端の取付フランジ3においてボルト4およびナット5
により固定されている。支持碍子2の上端部には変流器
本体6が装着され、その外周には絶縁材よりなる収容ケ
ース7がモールド形成されている。この変流器本体6お
よび収容ケース7は上下に二分割構成され、絶縁被覆電
線8を挿通した状態でボルト9およびナット10により互
いに組付け固定されている。
下端の取付フランジ3においてボルト4およびナット5
により固定されている。支持碍子2の上端部には変流器
本体6が装着され、その外周には絶縁材よりなる収容ケ
ース7がモールド形成されている。この変流器本体6お
よび収容ケース7は上下に二分割構成され、絶縁被覆電
線8を挿通した状態でボルト9およびナット10により互
いに組付け固定されている。
前記支持碍子2内には抵抗11および電気光学素子を用い
たセンサ12が収容され、変流器本体6に対して電気的に
接続されている。そして、絶縁被覆電線8に電流が流れ
たとき、その電流に応じて変流器本体6から測定電流が
誘起され、この測定電流が抵抗11およびセンサ12により
光の強度信号に変換されて、光ファイバケーブル13を介
して外部に出力されるようになっている。
たセンサ12が収容され、変流器本体6に対して電気的に
接続されている。そして、絶縁被覆電線8に電流が流れ
たとき、その電流に応じて変流器本体6から測定電流が
誘起され、この測定電流が抵抗11およびセンサ12により
光の強度信号に変換されて、光ファイバケーブル13を介
して外部に出力されるようになっている。
次に、前記変流器本体6の両側における絶縁被覆電線8
の把持構成ついて説明すると、第1図〜第3図に示すよ
うに、収容ケース7の両側にはこのケースの開口部分と
なる筒状の突部14が形成され、その先端外周には係合部
としてのフランジ部14aが設けられている。各突部14に
は左右に二分割構成してなる絶縁スペーサ15が前記絶縁
被覆電線8に対して隙間を設けて遊嵌され、その内周に
は前記フランジ部14aとの係合部としての内側環状溝15a
が形成されると共に、外周には外側環状溝15bが形成さ
れている。
の把持構成ついて説明すると、第1図〜第3図に示すよ
うに、収容ケース7の両側にはこのケースの開口部分と
なる筒状の突部14が形成され、その先端外周には係合部
としてのフランジ部14aが設けられている。各突部14に
は左右に二分割構成してなる絶縁スペーサ15が前記絶縁
被覆電線8に対して隙間を設けて遊嵌され、その内周に
は前記フランジ部14aとの係合部としての内側環状溝15a
が形成されると共に、外周には外側環状溝15bが形成さ
れている。
前記収容ケース7の両側において、絶縁被覆電線8およ
び絶縁スペーサ15の外周には上下に二分割構成してなる
電線把持具16が嵌着され、一対のボルト17およびナット
18により締付け固定されている。電線把持具16の内周面
には、絶縁被覆電線8の外周面に食い込む複数の滑り止
め用刃部16a、および絶縁スペーサ15の外側環状溝15bと
の係合部としての突条16bが形成されている。
び絶縁スペーサ15の外周には上下に二分割構成してなる
電線把持具16が嵌着され、一対のボルト17およびナット
18により締付け固定されている。電線把持具16の内周面
には、絶縁被覆電線8の外周面に食い込む複数の滑り止
め用刃部16a、および絶縁スペーサ15の外側環状溝15bと
の係合部としての突条16bが形成されている。
次に、前記光ファイバケーブル13の引出し構成について
説明すると、第4図に示すように、前記取付フランジ3
は支持碍子2の下端部にパッキン19を介して嵌着され、
充填材21により固定されている。取付フランジ3にはパ
ッキン20を介して支持筒体22が螺合され、その内周面に
はテーパ面22aが形成されている。光ファイバケーブル1
3には二分割構成してなるゴムなどの弾力性を有する材
料の楔部材23が嵌着され、その外周面には支持筒体22の
テーパ面22aに係合するテーパ面23aが形成されている。
支持筒体22の下部には締付け部材24がパッキン25を介し
て螺合され、この締付け部材24を締付けることにより、
楔部材23が上方に移動されて、両テーパ面22a,23aの係
合に基づく楔作用のもとで密着して、光ファイバケーブ
ル13が支持筒体22に固定保持されている。
説明すると、第4図に示すように、前記取付フランジ3
は支持碍子2の下端部にパッキン19を介して嵌着され、
充填材21により固定されている。取付フランジ3にはパ
ッキン20を介して支持筒体22が螺合され、その内周面に
はテーパ面22aが形成されている。光ファイバケーブル1
3には二分割構成してなるゴムなどの弾力性を有する材
料の楔部材23が嵌着され、その外周面には支持筒体22の
テーパ面22aに係合するテーパ面23aが形成されている。
支持筒体22の下部には締付け部材24がパッキン25を介し
て螺合され、この締付け部材24を締付けることにより、
楔部材23が上方に移動されて、両テーパ面22a,23aの係
合に基づく楔作用のもとで密着して、光ファイバケーブ
ル13が支持筒体22に固定保持されている。
次に、前記のように構成された碍子支持形変流器につい
て作用を説明する。
て作用を説明する。
今、絶縁被覆電線8に電流が流れると、その電流が変流
器本体6により測定されて、変流器本体6から測定電流
が誘起される。この測定電流は支持碍子2内の抵抗11に
印加されて電圧に変換さされセンサ12により光の強度信
号に変換され、この状態で光ファイバケーブル13を介し
て外部に出力される。
器本体6により測定されて、変流器本体6から測定電流
が誘起される。この測定電流は支持碍子2内の抵抗11に
印加されて電圧に変換さされセンサ12により光の強度信
号に変換され、この状態で光ファイバケーブル13を介し
て外部に出力される。
さて、この実施例においては、前記のように変流器本体
6を覆う収容ケース7の両側において絶縁被覆電線8を
把持する電線把持具16が、収容ケース7の両側に設けた
突部14に対し絶縁被覆電線8との間に隙間を設けて遊嵌
された絶縁スペーサ15を介してそれぞれ締付け固定され
て、絶縁被覆電線8を収納ケース7の開口箇所から離れ
た位置に把持しているため、絶縁被覆電線8が風圧荷重
を受けて揺動した場合でも、その揺動力が電線把持具16
から、絶縁スペーサ15および突部14を介して収容ケース
7へ伝達される。従って、収容ケース7内の変流器本体
6に衝撃荷重が直接伝達されることはなく、変流器本体
6が劣化するおそれや、変流器本体6の水密構造が破損
して、内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確実に防
止することができる。
6を覆う収容ケース7の両側において絶縁被覆電線8を
把持する電線把持具16が、収容ケース7の両側に設けた
突部14に対し絶縁被覆電線8との間に隙間を設けて遊嵌
された絶縁スペーサ15を介してそれぞれ締付け固定され
て、絶縁被覆電線8を収納ケース7の開口箇所から離れ
た位置に把持しているため、絶縁被覆電線8が風圧荷重
を受けて揺動した場合でも、その揺動力が電線把持具16
から、絶縁スペーサ15および突部14を介して収容ケース
7へ伝達される。従って、収容ケース7内の変流器本体
6に衝撃荷重が直接伝達されることはなく、変流器本体
6が劣化するおそれや、変流器本体6の水密構造が破損
して、内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確実に防
止することができる。
とくに、収容ケース7の開口付近では、前記絶縁スペー
サ15を絶縁被覆電線8に遊嵌しているので、この遊嵌箇
所において、絶縁被覆電線8による振動荷重が収納ケー
スの前記突部14へ伝達され、収納ケース7内への振動荷
重が軽減して、変流器本体6の負担荷重が低下するとと
もに、収納ケース7の開口箇所における絶縁被覆電線の
撓み変形が軽減して絶縁被覆電線8を傷つけることなく
同電線8が保護される。
サ15を絶縁被覆電線8に遊嵌しているので、この遊嵌箇
所において、絶縁被覆電線8による振動荷重が収納ケー
スの前記突部14へ伝達され、収納ケース7内への振動荷
重が軽減して、変流器本体6の負担荷重が低下するとと
もに、収納ケース7の開口箇所における絶縁被覆電線の
撓み変形が軽減して絶縁被覆電線8を傷つけることなく
同電線8が保護される。
[考案の効果] この考案は、以上説明したように構成されているため、
電線が風圧荷重を受けて揺動した場合でも、その揺動力
が収納ケースの開口部分で軽減されて変流器本体に直接
伝達されることがなく、変流器本体が強い衝撃を受けて
劣化するおそれや、変流器本体の水密構造が破損して、
内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確実に防止する
ことができ、さらに、電線の保護ができるという優れた
効果を奏する。
電線が風圧荷重を受けて揺動した場合でも、その揺動力
が収納ケースの開口部分で軽減されて変流器本体に直接
伝達されることがなく、変流器本体が強い衝撃を受けて
劣化するおそれや、変流器本体の水密構造が破損して、
内部に雨水等が侵入し易くなるおそれを確実に防止する
ことができ、さらに、電線の保護ができるという優れた
効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した碍子支持形変流器の電線
把持部を示す部分断面図、第2図は碍子支持形変流器の
全体を示す正面図、第3図は第1図のA-A線における断
面図、第4図は支持碍子の下端部からの光ファイバケー
ブルの引出し構造を示す部分断面図である。 2……支持碍子、6……変流器本体、7……収容ケー
ス、8……絶縁被覆電線、14……突部、15……絶縁スペ
ーサ、16……電線把持具。
把持部を示す部分断面図、第2図は碍子支持形変流器の
全体を示す正面図、第3図は第1図のA-A線における断
面図、第4図は支持碍子の下端部からの光ファイバケー
ブルの引出し構造を示す部分断面図である。 2……支持碍子、6……変流器本体、7……収容ケー
ス、8……絶縁被覆電線、14……突部、15……絶縁スペ
ーサ、16……電線把持具。
Claims (1)
- 【請求項1】支持碍子(2)の上部に変流器本体(6)
の収納ケース(7)を装着し、このケース内の変流器本
体(6)に絶縁被覆電線(8)を挿通するようにした碍
子支持形変流器において、 前記収納ケース(7)には、両側の開口部分に係合部
(14a)を備えた突部(14)を設けて、係合部(16b)を
備えた二分割の電線把持具(16)により、電線に対して
隙間を設けて遊嵌した二分割の絶縁スペーサ(15)の係
合部(15a,15b)を介して、前記絶縁電線(8)を前記
ケースの突部(14)へ締付け固定したことを特徴とする
碍子支持形変流器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15698788U JPH0639445Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 碍子支持形変流器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15698788U JPH0639445Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 碍子支持形変流器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0276827U JPH0276827U (ja) | 1990-06-13 |
JPH0639445Y2 true JPH0639445Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31436027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15698788U Expired - Lifetime JPH0639445Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 碍子支持形変流器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639445Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15698788U patent/JPH0639445Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0276827U (ja) | 1990-06-13 |
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