JPH0639196Y2 - 多連チューブコネクタ - Google Patents
多連チューブコネクタInfo
- Publication number
- JPH0639196Y2 JPH0639196Y2 JP5177490U JP5177490U JPH0639196Y2 JP H0639196 Y2 JPH0639196 Y2 JP H0639196Y2 JP 5177490 U JP5177490 U JP 5177490U JP 5177490 U JP5177490 U JP 5177490U JP H0639196 Y2 JPH0639196 Y2 JP H0639196Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- plug
- case
- socket
- connectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、多数本のチューブを一度に接続できる多連チ
ューブコネクタに関するものである。
ューブコネクタに関するものである。
[従来の技術] 多数本のチューブをコネクタによって接続する場合、各
チューブをそれぞれ別個のコネクタで接続すると、チュ
ーブの接続に非常な手数を要するという問題がある。
チューブをそれぞれ別個のコネクタで接続すると、チュ
ーブの接続に非常な手数を要するという問題がある。
この問題を解決するために、多数のプラグコネクタを有
するプラグケースと、多数のソケットコネクタを有する
ソケットケースを設け、プラグコネクタとソケットコネ
クタの嵌合によって多数本のチューブを一度に接続する
ことが考えられるが、多数のコネクタの装着位置を完全
に一致させることは製作誤差等によって困難なため、装
着位置のずれによってコネクタを嵌合できないことがあ
り、多数のコネクタの対向位置を全部一致させるために
加工精度を高めることは、コスト高になる。
するプラグケースと、多数のソケットコネクタを有する
ソケットケースを設け、プラグコネクタとソケットコネ
クタの嵌合によって多数本のチューブを一度に接続する
ことが考えられるが、多数のコネクタの装着位置を完全
に一致させることは製作誤差等によって困難なため、装
着位置のずれによってコネクタを嵌合できないことがあ
り、多数のコネクタの対向位置を全部一致させるために
加工精度を高めることは、コスト高になる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案が解決しようとする課題は、多数本のチューブを
一度に接続できる多連チューブコネクタを提供すること
にある。
一度に接続できる多連チューブコネクタを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本願考案における多連チュー
ブコネクタは、チューブが接続される多数のプラグコネ
クタを装着したプラグケースと、チューブが接続される
多数のソケットコネクタを装着したソケットケースとを
備え、各プラグコネクタとソケットコネクタの嵌合によ
って両ケースを一体に連結する多連チューブコネクタで
あって、各プラグコネクタを、プラグケースに対してそ
の取付方向とほぼ直交する面に僅かに移動可能に装着し
て、両ケースの連結によって多数のプラグコネクタを対
応する多数のソケットコネクタに一度に挿入可能とした
ことを特徴としている。
ブコネクタは、チューブが接続される多数のプラグコネ
クタを装着したプラグケースと、チューブが接続される
多数のソケットコネクタを装着したソケットケースとを
備え、各プラグコネクタとソケットコネクタの嵌合によ
って両ケースを一体に連結する多連チューブコネクタで
あって、各プラグコネクタを、プラグケースに対してそ
の取付方向とほぼ直交する面に僅かに移動可能に装着し
て、両ケースの連結によって多数のプラグコネクタを対
応する多数のソケットコネクタに一度に挿入可能とした
ことを特徴としている。
また、同様の課題を解決するため、上記多連チューブコ
ネクタにおいて、プラグケース及びソケットケースが、
プラグコネクタ及びソケットコネクタが装着された合成
樹脂製のボディと、各コネクタの係止段部に係止してコ
ネクタの抜出しを防止するための係止部を有する金属製
のプレートを備えていることを特徴としている。
ネクタにおいて、プラグケース及びソケットケースが、
プラグコネクタ及びソケットコネクタが装着された合成
樹脂製のボディと、各コネクタの係止段部に係止してコ
ネクタの抜出しを防止するための係止部を有する金属製
のプレートを備えていることを特徴としている。
さらに、径の異なるチューブを接続するため、上記多連
チューブコネクタが、相互の嵌合部及びケース装着部の
径が同じで、接続チューブの径が異なる複数種類のプラ
グコネクタとソケットコネクタを備えていることを特徴
としている。
チューブコネクタが、相互の嵌合部及びケース装着部の
径が同じで、接続チューブの径が異なる複数種類のプラ
グコネクタとソケットコネクタを備えていることを特徴
としている。
[作用及び考案の効果] 各プラグコネクタとソケットコネクタとを対向させて両
ケースを相互に押圧すると、各プラグコネクタと対向す
るソケットコネクタが嵌合して両ケースが一体化される
ので、多数本のチューブを一度に接続することができ
る。
ケースを相互に押圧すると、各プラグコネクタと対向す
るソケットコネクタが嵌合して両ケースが一体化される
ので、多数本のチューブを一度に接続することができ
る。
この場合、各プラグコネクタを、プラグケースに対して
取付方向と直交する面に僅かに移動可能に装着したこと
により、製作誤差等によりコネクタの位置に若干のずれ
があっても、押圧力によりプラグコネクタが自動的に調
心して位置が一致するので、コネクタの嵌合に支障はな
い。
取付方向と直交する面に僅かに移動可能に装着したこと
により、製作誤差等によりコネクタの位置に若干のずれ
があっても、押圧力によりプラグコネクタが自動的に調
心して位置が一致するので、コネクタの嵌合に支障はな
い。
したがって、各部の加工精度を高める必要がないので、
コストを安くすることができる。
コストを安くすることができる。
また、コネクタを装着するボディを合成樹脂製としたの
で成形が容易であり、コネクタの係止段部に係止する係
止部を有するプレートを金属製としたので、コネクタの
嵌合時及びコネクタに流体圧が作用したときに、コネク
タがケースから抜出すことを防止することができる。
で成形が容易であり、コネクタの係止段部に係止する係
止部を有するプレートを金属製としたので、コネクタの
嵌合時及びコネクタに流体圧が作用したときに、コネク
タがケースから抜出すことを防止することができる。
さらに、相互の嵌合部及びケース装着部の径が同じで、
接続チューブの径が異なる複数種類のプラグコネクタと
ソケットコネクタを有しているので、1種類のケースで
チューブ径の変化に対応できるばかりでなく、1つのケ
ースに径の異なる複数種類のチューブを接続することが
できる。
接続チューブの径が異なる複数種類のプラグコネクタと
ソケットコネクタを有しているので、1種類のケースで
チューブ径の変化に対応できるばかりでなく、1つのケ
ースに径の異なる複数種類のチューブを接続することが
できる。
[実施例] 図面は本考案の実施例を示し、この多連チューブコネク
タは、プラグケース1とソケットケース2を備え、これ
らのケース1と2を構成する合成樹脂製のボディ1a及び
2aと、これと相似形で該ボディ1a,2aに被着された金属
製のプレート1b及び2bは、それぞれ取付ねじ3,・・によ
って一体に結合されており、ボディ1aと2aの対向面の両
側に、相互に嵌合する凸部4aと凹部4bが対向して形設さ
れている。
タは、プラグケース1とソケットケース2を備え、これ
らのケース1と2を構成する合成樹脂製のボディ1a及び
2aと、これと相似形で該ボディ1a,2aに被着された金属
製のプレート1b及び2bは、それぞれ取付ねじ3,・・によ
って一体に結合されており、ボディ1aと2aの対向面の両
側に、相互に嵌合する凸部4aと凹部4bが対向して形設さ
れている。
上記ボディ1aは、各プラグコネクタ6の挿入部6aが挿入
される孔7,・・を、プレート1bは、各プラグコネクタ6
が遊挿される孔8,・・をそれぞれ有し、各孔8の係止縁
8aがコネクタ6の係止段部6bに係止することにより、プ
ラグコネクタ6,・・の抜出しが防止されている。そし
て、これらの孔7,・・及び係止縁8aの径を、それぞれプ
ラグコネクタ6の対応する挿入部分の径より僅かに(0.
5mm程度)大きくすることにより、プラグコネクタ6,・
・がケース1の取付方向と直交する面に若干移動可能に
装着されている。
される孔7,・・を、プレート1bは、各プラグコネクタ6
が遊挿される孔8,・・をそれぞれ有し、各孔8の係止縁
8aがコネクタ6の係止段部6bに係止することにより、プ
ラグコネクタ6,・・の抜出しが防止されている。そし
て、これらの孔7,・・及び係止縁8aの径を、それぞれプ
ラグコネクタ6の対応する挿入部分の径より僅かに(0.
5mm程度)大きくすることにより、プラグコネクタ6,・
・がケース1の取付方向と直交する面に若干移動可能に
装着されている。
ソケット2側のボディ2aは、上記孔7,・・と略同径の孔
10,・・と、これと同心の嵌着部11,・・とを備え、これ
らの嵌着部11,・・に取付けられた各ソケットコネクタ1
2,・・は、内面に挿入部6aとの間をシールするための環
状のシールパッキン13が取付けられている。また、プレ
ート2bは、各ソケットコネクタ12が遊挿される孔14,・
・を有し、これらの孔14,・・の各係止縁14aがソケット
コネクタ12,・・の係止段部12aに係止することによっ
て、ソケットコネクタ12,・・の抜出しが防止されてい
る。
10,・・と、これと同心の嵌着部11,・・とを備え、これ
らの嵌着部11,・・に取付けられた各ソケットコネクタ1
2,・・は、内面に挿入部6aとの間をシールするための環
状のシールパッキン13が取付けられている。また、プレ
ート2bは、各ソケットコネクタ12が遊挿される孔14,・
・を有し、これらの孔14,・・の各係止縁14aがソケット
コネクタ12,・・の係止段部12aに係止することによっ
て、ソケットコネクタ12,・・の抜出しが防止されてい
る。
上記コネクタ6と12は、いずれも軸方向の流路15と16を
備え、これらの流路の開口部に、チューブ18の挿入によ
り該チューブを係止してその外周をシールし、リリース
ブッシュ20の押入によってチューブの係止を解除して引
抜くことができる、いわゆるワンタッチ管継手19,19が
装着されている。
備え、これらの流路の開口部に、チューブ18の挿入によ
り該チューブを係止してその外周をシールし、リリース
ブッシュ20の押入によってチューブの係止を解除して引
抜くことができる、いわゆるワンタッチ管継手19,19が
装着されている。
上記ソケットケース2は4隅に長孔22,・・を備え、こ
れらの長孔22,・・に移動可能に挿入されたブラケット
ねじ23,・・の先端にブラケット24,・・が螺着されてお
り、各ブラケット24は、止め輪25によってブラケットね
じ23からの脱落が防止されている。
れらの長孔22,・・に移動可能に挿入されたブラケット
ねじ23,・・の先端にブラケット24,・・が螺着されてお
り、各ブラケット24は、止め輪25によってブラケットね
じ23からの脱落が防止されている。
上記実施例は、ボディ1aと2aの孔7,・・と嵌着部11,・
・にプラグコネクタ6,・・とソケットコネクタ12,・・
を装着し、これらの係止段部6b,・・と12a,・・をプレ
ート1bと2bの係止縁8aと14aに係止させることによっ
て、コネクタ6,・・と12,・・がケース1と2に取付け
られ、各ボディとプレートは、それぞれ取付ねじ3,・・
によって結合され、各ブラケットねじ23とブラケット24
とによって、ソケットケース2がパネル等の取付部材28
の取付孔28aに取付けられる。
・にプラグコネクタ6,・・とソケットコネクタ12,・・
を装着し、これらの係止段部6b,・・と12a,・・をプレ
ート1bと2bの係止縁8aと14aに係止させることによっ
て、コネクタ6,・・と12,・・がケース1と2に取付け
られ、各ボディとプレートは、それぞれ取付ねじ3,・・
によって結合され、各ブラケットねじ23とブラケット24
とによって、ソケットケース2がパネル等の取付部材28
の取付孔28aに取付けられる。
次いで、各プラグコネクタ6の挿入部6aをソケットコネ
クタ12,・・に対向させて、プラグケース1をソケット
ケース2に押圧すると、各挿入部6aが対向するソケット
コネクタ12に挿入されてその外周面がシールパッキン13
でシールされ、コネクタ6,・・と12,・・が密に接続さ
れる。
クタ12,・・に対向させて、プラグケース1をソケット
ケース2に押圧すると、各挿入部6aが対向するソケット
コネクタ12に挿入されてその外周面がシールパッキン13
でシールされ、コネクタ6,・・と12,・・が密に接続さ
れる。
この場合、対向するコネクタ6と12の位置が製作誤差等
により僅かにずれていても、各プラグコネクタ6がプラ
グケース1に対して若干移動可能に装着されているた
め、プラグケース1の圧接により各コネクタ6が自動的
に調心してソケットケネクタ12に一致するので、多数の
コネクタを一度に接続することができ、クランプボルト
26,・・をソケットケース2に螺入することによって、
ケース1と2が一体に連結される。
により僅かにずれていても、各プラグコネクタ6がプラ
グケース1に対して若干移動可能に装着されているた
め、プラグケース1の圧接により各コネクタ6が自動的
に調心してソケットケネクタ12に一致するので、多数の
コネクタを一度に接続することができ、クランプボルト
26,・・をソケットケース2に螺入することによって、
ケース1と2が一体に連結される。
また、各コネクタ6と12は、いずれも係止段部6aと12a
が金属製のプレート1bと2bの係止縁8aと14aに係止され
ているので、コネクタの嵌着時及びコネクタに流体圧が
作用しても、ケース1と2から抜出すことはない。
が金属製のプレート1bと2bの係止縁8aと14aに係止され
ているので、コネクタの嵌着時及びコネクタに流体圧が
作用しても、ケース1と2から抜出すことはない。
さらに、各コネクタ6と12を、相互の嵌合部及びケース
装着部の径が同じで、接続チューブの径の異なる複数種
類のものとしたので、1種類のケース1と2によって径
の異なるチューブを接続できるばかりでなく、1個のケ
ース1と2によって径の異なる複数種類のチューブを接
続することができ、これらのコネクタの交換は、取付ね
じ3,・・を緩めてボディ1a及び2aとプレート1b及び2bと
を分離することで行なうことができる。
装着部の径が同じで、接続チューブの径の異なる複数種
類のものとしたので、1種類のケース1と2によって径
の異なるチューブを接続できるばかりでなく、1個のケ
ース1と2によって径の異なる複数種類のチューブを接
続することができ、これらのコネクタの交換は、取付ね
じ3,・・を緩めてボディ1a及び2aとプレート1b及び2bと
を分離することで行なうことができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第2図のA−A
拡大断面図、第2図は取付けた状態の正面図、第3図は
側面図、第4図はソケットケースの裏面図、第5図はシ
ールパッキンの断面拡大図である。 1……プラグケース、1a,2a……ボディ、 1b,2b……プレート、 2……ソケットケース、 6……プラグコネクタ、 12……ソケットコネクタ、 18……チューブ。
拡大断面図、第2図は取付けた状態の正面図、第3図は
側面図、第4図はソケットケースの裏面図、第5図はシ
ールパッキンの断面拡大図である。 1……プラグケース、1a,2a……ボディ、 1b,2b……プレート、 2……ソケットケース、 6……プラグコネクタ、 12……ソケットコネクタ、 18……チューブ。
Claims (3)
- 【請求項1】チューブが接続される多数のプラグコネク
タを装着したプラグケースと、チューブが接続される多
数のソケットコネクタを装着したソケットケースとを備
え、各プラグコネクタとソケットコネクタの嵌合により
両ケースを一体に連結する多連チューブコネクタであっ
て、 各プラグコネクタを、プラグケースに対してその取付方
向とほぼ直交する面に僅かに移動可能に装着して、両ケ
ースの連結によって多数のプラグコネクタを対応する多
数のソケットコネクタに一度に挿入可能とした、 ことを特徴とする多連チューブコネクタ。 - 【請求項2】プラグケース及びソケットケースが、プラ
グコネクタ及びソケットコネクタが装着された合成樹脂
製のボディと、各コネクタの係止段部に係止してコネク
タの抜出しを防止するための係止部を有する金属製のプ
レートを備えている、 ことを特徴とする請求項1に記載した多連チューブコネ
クタ。 - 【請求項3】相互の嵌合部及びケース装着部の径が同じ
で、接続チューブの径が異なる複数種類のプラグコネク
タとソケットコネクタを備えている、 ことを特徴とする請求項2に記載した多連チューブコネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177490U JPH0639196Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多連チューブコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5177490U JPH0639196Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多連チューブコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410186U JPH0410186U (ja) | 1992-01-28 |
JPH0639196Y2 true JPH0639196Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=31571500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5177490U Expired - Lifetime JPH0639196Y2 (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 多連チューブコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639196Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP5177490U patent/JPH0639196Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410186U (ja) | 1992-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |