JPH0638891U - 物品支持装置 - Google Patents

物品支持装置

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JPH0638891U
JPH0638891U JP8194192U JP8194192U JPH0638891U JP H0638891 U JPH0638891 U JP H0638891U JP 8194192 U JP8194192 U JP 8194192U JP 8194192 U JP8194192 U JP 8194192U JP H0638891 U JPH0638891 U JP H0638891U
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康昭 慶児
久敏 木村
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山崎産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 物品支持部材に被支持物品を支持させるため
に物品支持部材を転倒状態にする場合にも、物品支持部
材を転倒状態から起立状態にする場合にも、格別の保持
操作なしに起立状態又は転倒状態が維持される。 【構成】 片持腕28の基端縁を、ヒンジ孔46の軸線
を中心として湾曲した湾曲部50に形成する。両ヒンジ
突起部60をヒンジ孔46に嵌合させ、支持体26に対
し片持腕28を回動自在に支持させる。片持腕保持孔5
6の前縁部から後方に向かって、下に凸に湾曲した保持
面62aを有する弾性保持片62を設ける。片持腕28
は、水平張出状態では、下面が片持腕保持孔56の前縁
部上面に支持されと共に、上面が片持腕保持孔56の後
縁部の下面に支持される。片持腕28が垂直状に起立す
ると、湾曲部50が保持面62aに弾性的に嵌合して保
持片62に保持されると共に、片持腕28の左側面が後
縁部の端面に支持される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、物品支持部材が、起立状態と物品を支持する転倒状態との間での回 動が可能なように基体に支持されてなる物品支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】
従来より、洗濯物等を掛ける場合は物干し棒を水平張出状態とし、使用しない 場合は、物干し棒を起立状態或は垂下状態にして空間を有効利用しようとする物 干し器が用いられている。
【0003】 ところが、このような物干し器は、物干し棒を起立状態或は垂下状態にする場 合、物干し棒を回動させる以外に、物干し棒を、起立状態で、或は水平張出状態 で保持するための操作を一々必要とするものであった。特に、物干し棒が多数独 立に存在する場合、それぞれについて保持操作を要するため、煩に堪えなかった 。
【0004】 本考案は、従来技術に存した上記のような問題点に鑑み行われたものであって 、その目的とするところは、物品の支持を要せず、物品支持部材を転倒状態から 起立状態にする場合も、物品支持部材に被支持物品を支持させるために物品支持 部材を転倒状態にする場合も、何れの場合にも格別の保持操作なしに起立状態又 は転倒状態が維持される物品支持装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の物品支持装置は、 物品支持部材が、起立状態と物品を支持する転倒状態との間での回動が可能なよ うに基体に支持されてなる物品支持装置であって、 前記物品支持部材は、その回動軸線から離心した位置に湾曲部を有し、 前記基体は、起立状態において物品支持部材の起立方向過回動を防ぐ第1ストッ パ部と、 転倒状態において物品支持部材の転倒方向過回動を防ぐ第2ストッパ部と、 物品支持部材が起立状態にある場合に前記湾曲部に嵌合して物品支持部材の転倒 方向回動を防止するようその湾曲部を弾性的に保持し、物品支持部材が起立状態 から転倒方向に一定角度回動することにより前記湾曲部との嵌合が解除される保 持片とを有するものとしている。
【0006】
【作用】
物品支持部材は、起立状態では、物品支持部材の起立方向過回動は第1ストッ パ部によって防がれ、逆方向回動、すなわち転倒方向回動は、物品支持部材の回 動軸線から離心した位置の湾曲部に保持片が嵌合してそれを弾性的に保持するこ とにより防止されて起立状態が維持される。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を、図面を参照しつつ説明する。 図1乃至図9は、本考案の1実施例としての物干し器についてのものであって 、そのうち図1は、物干し器の斜視図である。
【0008】 平行に相対する一対の支柱10と、両支柱10の下端部及び上端部を両支柱1 0に直交した状態でそれぞれ連結する下連結棒12及び上連結棒14とにより、 基枠Fが構成されている。
【0009】 各支柱10の下端部には、それぞれ一対の脚部材16が設けられている。各脚 部材16は、環状の脚部材基部16aが支柱10に外嵌されることにより、2点 鎖線で示されるように下連結棒12に沿うように閉じて折り畳んだ状態と、実線 で示されるように下連結棒12に直交してT字形状をなすように拡開した状態と 、2点鎖線で示されるように更に外側へ回動して一対の脚部材16と下連結棒1 2とがY字形状をなす状態との間で約100度に亙って回動可能なように構成さ れている。何れの状態においても、脚部材基部16aを締付け部材18により下 端部材20との間に締付けることにより、その脚部材16を固定することができ 、締付け部材18の締付け解除により、脚部材16の固定を解除し得る。全脚部 材16を拡開状態で固定することにより、支柱10が被載置面に対し垂直状をな す状態で基枠Fが起立支持される。特に、一対の脚部材16と下連結棒12とが Y字形状をなすように固定すると、両側方のみならず前後方向に対しても効果的 に転倒が防止される。
【0010】 上連結棒14の両端部には、支柱10よりも両外側へ突出した突出部22が設 けられ、突出部22の上側に、軸線方向間隔おきに突片24が設けられている。 図1の例では、突片24は、上連結棒14の軸線に直交する略三日月形平板状に 形成されている。
【0011】 両支柱10の上下中間位置に支持体26の両端部が固定されることにより、両 支柱10に直交するように、その支持体26が架設されている。支持体26の軸 線方向における一定間隔おきに、8本の片持腕28の基部が支持されている。片 持腕28は、その基部を中心として、支持体26の軸線に直交するように図1に おける左側へ張り出した水平状態(実線)と、両支柱10を結ぶ直線に沿う垂直 起立状態(2点鎖線)との間で回動可能なように設けられている。
【0012】 支持体26の両端部の上段において、両支柱10に腕支持部材30が固定され ている。各腕支持部材30は、図1における各支柱10の右側に、支持腕32の 基部を回動自在に保持する保持部30aを有する。この保持部30a内に、支持 腕32の基部が回動自在に保持されることにより、支持腕32は、図1における 右側へ張り出した水平状態と、両支柱10に沿う垂直起立状態との間で回動可能 なものとなっている。両支持腕32間には、支持腕32の軸線方向における一定 間隔おきに、支持体26に対し略平行状をなす4本の横棒36が並列支持されて いる。
【0013】 図1に実線で示されるように支持腕32が水平張出状態をとる場合、支持腕3 2の基部下面が腕支持部材30の水平支持部30bに支持され、図1に2点鎖線 で示されるように支持腕32が垂直起立状態をとる場合、図1に実線で示された 支持腕32における基部上面が、腕支持部材30の垂直支持部30cに支持され る。
【0014】 各片持腕28は、水平張出状態において支持体26の軸線に直交するように図 1における左側へ張り出し、各横棒36は、支持腕32が水平に張り出した状態 において、支持腕32の軸線方向における一定間隔おきに、支持体26に対し略 平行状をなす。各片持腕28と各横棒36は直交するので、洗濯物等の被乾燥物 を片持腕28及び横棒36に掛けた場合、全体として、被乾燥物に対する風通し が良くなり、乾燥効率が良い。
【0015】 支持腕32及び横棒36は片持腕28に対し上段に位置するので、張出状態に おいて、片持腕28には例えば通常のタオル等の比較的丈の短い被乾燥物を、横 棒36には例えばバスタオル等の比較的丈が長い被乾燥物を掛けて乾燥させるこ とができ、それぞれに掛けられた被乾燥物全体としての風通しもより良いものと なる。また片持腕28は、先端側が自由端であるから、被乾燥物の着脱がより容 易であり、横棒36は、両端部が支持腕32に支持されているので、比較的丈が 長いもの等の比較的重い被乾燥物をより確りと支持することができる。
【0016】 上連結棒14のうち両支柱10間の部分には、複数のハンガー40が掛けられ ている。これらのハンガー40には、張出状態の支持腕32に支持された横棒3 6までの長さの被乾燥物をかけて吊り下げることができる。また上連結棒14の 両端の突出部22における突片24の間または突片24よりも内側には、別のハ ンガー(図示を略す。)等を掛けることができる。突出部22の下方は被載置面 まで障害物がないので、このハンガー等には、より長尺の被乾燥物をかけて吊り 下げることができる。
【0017】 また、不使用時には、全脚部材16を閉じて折り畳んだ状態で固定し、片持腕 28及び支持腕32を垂直起立状態とすることにより、全体を薄くコンパクトに して収納に備えることができる。
【0018】 図2乃至図5は、片持腕についてのものであって、そのうち図2は正面図、図 3は平面図、図4は、図2におけるIV−IV線要部拡大断面図、図5は、図2にお けるV−V線拡大断面図である。
【0019】 片持腕28は、全体として、図5に示されるように上板42が上に凸の状態に 湾曲した断面略T字形の棒状をなす。片持腕28の基端部は、3枚の垂直板44 に分岐しており、両側の垂直板44には、その垂直板44に直交するヒンジ孔4 6がそれぞれ貫通している。そして両側の垂直板44の各外側面には、基端縁か らヒンジ孔46に亙る案内溝48が設けられている。また片持腕28の基端縁は 、ヒンジ孔46の軸線を中心として湾曲した湾曲部50に形成されている。なお 、3枚の垂直板44の上部は、水平板45により連結され、この部分に十分な強 度が与えられている。
【0020】 片持腕28の基端部よりもやや前方には、上板42の上面との間に被乾燥物等 を弾性的に挟圧保持するための前向きの舌片52が設けられている。また片持腕 28の先端部には、同じく上板42の上面との間に被乾燥物等を弾性的に挟圧保 持するための、後向きの舌片54が設けられている。
【0021】 図6は、支持体26に片持腕28の基部を支持させる態様を示す組立図である 。 支持体26の一方の側に、一定間隔おきに片持腕保持孔56が設けられ、その 片持腕保持孔56の内側に対向して設けられた両垂直壁58のそれぞれに、水平 方向に突起するヒンジ突起部60が対向して設けられている。
【0022】 片持腕28の基端部を片持腕保持孔56に挿入し、案内溝48内にヒンジ突起 部60を摺動させつつ押し込むと、両ヒンジ突起部60がヒンジ孔46に嵌合し 、支持体26に対し片持腕28が回動自在に支持される。3枚の垂直板44の上 部のみが水平板45により連結されているので、両側の垂直板44は、適度にた わみ易い。そのため、両ヒンジ突起部60のヒンジ孔46への嵌合が比較的容易 であると共に、その嵌合の解除による片持腕28の脱落は、それほど容易には生 じ得ない。
【0023】 図7乃至図9は、片持腕28の支持状態及び動きを表わす断面図である。 片持腕保持孔56の前縁部から後方に向かって、下に凸に湾曲した保持面62 aを有する保持片62が設けられている。この保持片62は、例えば十分な弾性 を有する合成樹脂等の材料により、支持体26に一体的に設けることができる。
【0024】 片持腕28は、水平張出状態では、図7におけるヒンジ孔46よりも右側の下 面が前縁部上面64(第2ストッパ部)に支持され、且つ、片持腕28における ヒンジ孔46よりも左側の上面が、片持腕保持孔56の後縁部下面66に支持さ れることにより、その水平張出状態が保持されている。
【0025】 片持腕28を、その先端側を持ち上げて図7における反時計回りに回動させる と、図8に示されるように、その基端縁の湾曲部50が保持片62を押し下げな がら回動する。図9に示されるように片持腕28が垂直状に起立すると、湾曲部 50が保持面62aに弾性的に嵌合して保持片62に保持された状態となり、且 つ、図9の片持腕28におけるヒンジ孔46よりも上側の左側面が、片持腕保持 孔56の後縁部端面68(第1ストッパ部)に支持されて、垂直起立状態が保持 される。片持腕28の先端側を図9における右向きに倒せば、保持片62による 湾曲部50の保持が解除され、水平張出状態に戻る。
【0026】 従って、それぞれ独立に操作される各片持腕28の起立及び転倒を、ワンタッ チで容易に行うことができる。 なお、湾曲部の位置は、片持腕の回動軸線から離心した位置であれば必ずしも 片持腕の基端縁に限らない。但し、保持片の位置と湾曲部の位置が対応している 必要があることは云うまでもない。
【0027】
【考案の効果】
本考案の物品支持装置では、物品支持部材を転倒状態にし、その物品支持部材 に、被乾燥物等の被支持物品を載置したり掛けたり吊り下げたりすることにより 支持させる場合、物品支持部材を転倒状態にするだけで、転倒方向回動力が第2 ストッパ部によって支持されて転倒状態が維持され、物品の支持を要しない場合 は、物品支持部材を転倒状態から起立状態に回動させるだけの操作で、湾曲部に 保持片が嵌合してそれを弾性的に保持することと第1ストッパ部による起立方向 過回動防止とにより、起立状態が維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】物干し器の斜視図である。
【図2】片持腕の正面図である。
【図3】片持腕の平面図である。
【図4】図2におけるIV−IV線要部拡大断面図である。
【図5】図2におけるV−V線拡大断面図である。
【図6】組立図である。
【図7】断面図である。
【図8】断面図である。
【図9】断面図である。
【符合の説明】
26 支持体 28 片持腕 46 ヒンジ孔 50 湾曲部 56 片持腕保持孔 60 ヒンジ突起部 62 保持片 62a 保持面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品支持部材が、起立状態と物品を支持す
    る転倒状態との間での回動が可能なように基体に支持さ
    れてなる物品支持装置であって、 前記物品支持部材は、その回動軸線から離心した位置に
    湾曲部を有し、 前記基体は、起立状態において物品支持部材の起立方向
    過回動を防ぐ第1ストッパ部と、 転倒状態において物品支持部材の転倒方向過回動を防ぐ
    第2ストッパ部と、 物品支持部材が起立状態にある場合に前記湾曲部に嵌合
    して物品支持部材の転倒方向回動を防止するようその湾
    曲部を弾性的に保持し、物品支持部材が起立状態から転
    倒方向に一定角度回動することにより前記湾曲部との嵌
    合が解除される保持片とを有することを特徴とする物品
    支持装置。
JP1992081941U 1992-11-02 1992-11-02 物品支持装置 Expired - Lifetime JPH0752714Y2 (ja)

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