JPH0638157A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH0638157A JPH0638157A JP4190607A JP19060792A JPH0638157A JP H0638157 A JPH0638157 A JP H0638157A JP 4190607 A JP4190607 A JP 4190607A JP 19060792 A JP19060792 A JP 19060792A JP H0638157 A JPH0638157 A JP H0638157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- image
- signal
- video
- video camera
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/08—Registering or indicating performance data other than driving, working, idle, or waiting time, with or without registering driving, working, idle or waiting time
- G07C5/0841—Registering performance data
- G07C5/0875—Registering performance data using magnetic data carriers
- G07C5/0891—Video recorder in combination with video camera
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】車に取り付けて交通事故の検証に役に立ち、デ
ータレコーダとして複数の画面を将来のために残してお
くために便利なビデオカメラを提供する。 【構成】記録手段として高集積メモリICを用い、メモ
リ制御手段を衝撃検出手段をもちいて動作開始させ、メ
モリ制御手段とタイマを連動させる構成とする。また、
再生ボタンとリセットボタンを設け一度記録した画像を
再生したり、消去できるように構成する。 【効果】上記ビデオカメラを低コストで、かつ高い信頼
性のもとに提供することができる。
ータレコーダとして複数の画面を将来のために残してお
くために便利なビデオカメラを提供する。 【構成】記録手段として高集積メモリICを用い、メモ
リ制御手段を衝撃検出手段をもちいて動作開始させ、メ
モリ制御手段とタイマを連動させる構成とする。また、
再生ボタンとリセットボタンを設け一度記録した画像を
再生したり、消去できるように構成する。 【効果】上記ビデオカメラを低コストで、かつ高い信頼
性のもとに提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラに関し、特
に車に取り付けて交通事故の検証に役に立ちデータレコ
ーダとして複数の画面を将来のために残しておくに便利
なビデオカメラに関する。
に車に取り付けて交通事故の検証に役に立ちデータレコ
ーダとして複数の画面を将来のために残しておくに便利
なビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラは、レンズ部より入力され
た画像を電気信号に変換して外部出力として取り出せる
ようにしたものと、レンズ部より入力された画像を電気
信号に変換し更に電気信号を磁気信号に変換して磁気テ
ープやフロッピーディスクに記録するものとがある。後
者の装置に関するものとしては、例えば雑誌「テレビ技
術」(電子技術出版(株)発行)’90年7月号の第1
7頁〜第21頁に記載のものがある。もっとも前者のビ
デオカメラにおいても出力された電気信号をVTR等の
磁気記録再生装置に入力して記録再生して使用されるこ
とが多い。
た画像を電気信号に変換して外部出力として取り出せる
ようにしたものと、レンズ部より入力された画像を電気
信号に変換し更に電気信号を磁気信号に変換して磁気テ
ープやフロッピーディスクに記録するものとがある。後
者の装置に関するものとしては、例えば雑誌「テレビ技
術」(電子技術出版(株)発行)’90年7月号の第1
7頁〜第21頁に記載のものがある。もっとも前者のビ
デオカメラにおいても出力された電気信号をVTR等の
磁気記録再生装置に入力して記録再生して使用されるこ
とが多い。
【0003】またビデオカメラで記録される画像は動画
が中心で静止画の記録は記録再生媒体にフロッピーディ
スクを用いたいわゆる電子スチルカメラが製品化されて
いるにすぎない。
が中心で静止画の記録は記録再生媒体にフロッピーディ
スクを用いたいわゆる電子スチルカメラが製品化されて
いるにすぎない。
【0004】一方、交通事故は年々増加の一途にあり、
例えば平成2年版「警察白書」(警察庁編、大蔵省印刷
局発行)の第358ページによれば、警察に届けられた
だけでも年間66万件の交通事故が発生していて、実際
にはこの数の何倍かの軽微な交通事故が発生しているも
のと推定される。このことから、運転者は単に事故を起
こさないための心掛けだけで済まされず、積極的に自己
防衛手段を講じなければならない状況になってきてい
る。従って、万一車による事故を引き起こしたときに
は、その原因がどこにあるかを究明することが交通事故
保険および補償の面から重要な問題になっている。
例えば平成2年版「警察白書」(警察庁編、大蔵省印刷
局発行)の第358ページによれば、警察に届けられた
だけでも年間66万件の交通事故が発生していて、実際
にはこの数の何倍かの軽微な交通事故が発生しているも
のと推定される。このことから、運転者は単に事故を起
こさないための心掛けだけで済まされず、積極的に自己
防衛手段を講じなければならない状況になってきてい
る。従って、万一車による事故を引き起こしたときに
は、その原因がどこにあるかを究明することが交通事故
保険および補償の面から重要な問題になっている。
【0005】その際ビデオカメラをデータレコーダとし
て用いるのが最適であると考えられるが、前述したよう
に現行のビデオカメラは磁気記録方式を用いて、動画を
記録する方式を用いているため、交通事故の現場を記録
する等の複数の静止画のみの記録にはコスト高となり、
磁気記録方式を用い複雑な駆動機構を作用しているため
に信頼性の面で問題があり、この点については従来技術
では解決されていない。
て用いるのが最適であると考えられるが、前述したよう
に現行のビデオカメラは磁気記録方式を用いて、動画を
記録する方式を用いているため、交通事故の現場を記録
する等の複数の静止画のみの記録にはコスト高となり、
磁気記録方式を用い複雑な駆動機構を作用しているため
に信頼性の面で問題があり、この点については従来技術
では解決されていない。
【0006】また、ある出来事に対するデータレコーダ
に必要な要素は、ある出来事を起点として撮影を開始で
きるものでなければならないが、この点についても従来
技術では解決されていない。
に必要な要素は、ある出来事を起点として撮影を開始で
きるものでなければならないが、この点についても従来
技術では解決されていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した技術の問題を解決して、車に取り付けて交通事故の
検証に役に立ち、データレコーダとして複数の画面を将
来のために残しておくために便利なビデオカメラを提供
することにある。
した技術の問題を解決して、車に取り付けて交通事故の
検証に役に立ち、データレコーダとして複数の画面を将
来のために残しておくために便利なビデオカメラを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題は、記録手段と
して高集積メモリICを用い、メモリ制御手段を衝撃検
出手段をもちいて動作開始させ、メモリ制御手段とタイ
マを連動させる構成にする。また、再生ボタンとリセッ
トボタンを設け一度記録した画像を再生したり、消去で
きるように構成してある。
して高集積メモリICを用い、メモリ制御手段を衝撃検
出手段をもちいて動作開始させ、メモリ制御手段とタイ
マを連動させる構成にする。また、再生ボタンとリセッ
トボタンを設け一度記録した画像を再生したり、消去で
きるように構成してある。
【0009】
【作用】上記構成により、衝撃検出手段に加えられた衝
撃力によりメモリが作動開始し、レンズ部で撮影した画
像をメモリに記憶し、以後間欠的にレンズ部画像をメモ
リに記憶し、当該メモリに記憶された画像を再生ボタン
により画像再生可能とし、かつリセットボタンにより当
該メモリに記憶させた画像を消去することができる。
撃力によりメモリが作動開始し、レンズ部で撮影した画
像をメモリに記憶し、以後間欠的にレンズ部画像をメモ
リに記憶し、当該メモリに記憶された画像を再生ボタン
により画像再生可能とし、かつリセットボタンにより当
該メモリに記憶させた画像を消去することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明について図面を用いて説明す
る。
る。
【0011】図1は、本発明の1実施例を示す回路ブロ
ックダイヤグラムである。ビデオカメラ1はレンズ部2
と撮像素子3と信号処理回路4とA/Dコンバータ9と
メモリ10とメモリ制御回路11とタイマ12と衝撃検
出手段13とリセットボタン18と再生ボタン19によ
り構成される。
ックダイヤグラムである。ビデオカメラ1はレンズ部2
と撮像素子3と信号処理回路4とA/Dコンバータ9と
メモリ10とメモリ制御回路11とタイマ12と衝撃検
出手段13とリセットボタン18と再生ボタン19によ
り構成される。
【0012】レンズ部2より入力された光学的な信号は
撮像素子3を通して電気信号に変換され、ここで変換さ
れた電気信号は信号処理回路によりテレビ受像装置に受
像可能ないわゆる映像信号に変換される。まず、アパー
チャ補償回路17により画面輪郭部のくっきり感を強調
して撮像素子3の画素数不足を補う。次にガンマ補正回
路5によって撮像素子3とテレビのブラウン管の入力信
号に対する出力信号の直線性を補正する。続いて、ブラ
ンキング回路によって水平及び垂直帰線部分に乗ってい
る雑音信号を除去する。更にホワイト/ダーククリップ
回路を通して白レベルと黒レベルをある一定値に規定し
過剰/過小な入力信号に対する不都合を除去する。次に
AGC回路を通してレンズ部2に入力された光学的な信
号の極端な増減にたいしてテレビ受像装置が適正に反応
するように調整がなされる。以上撮像素子3を出た電気
信号は種々の加工をされた後に同期信号発生回路14に
より供給される同期信号を加えてテレビ受像装置に受像
可能ないわゆる映像信号となる。さて、ホワイト/ダー
ククリップ回路7を出た時点でオートアイリス制御回路
16によりフィードバックされアイリス制御が行われ
る。このように信号処理回路4では一般的な白黒ビデオ
カメラで用いられている方式によって一連の信号処理が
行われる。
撮像素子3を通して電気信号に変換され、ここで変換さ
れた電気信号は信号処理回路によりテレビ受像装置に受
像可能ないわゆる映像信号に変換される。まず、アパー
チャ補償回路17により画面輪郭部のくっきり感を強調
して撮像素子3の画素数不足を補う。次にガンマ補正回
路5によって撮像素子3とテレビのブラウン管の入力信
号に対する出力信号の直線性を補正する。続いて、ブラ
ンキング回路によって水平及び垂直帰線部分に乗ってい
る雑音信号を除去する。更にホワイト/ダーククリップ
回路を通して白レベルと黒レベルをある一定値に規定し
過剰/過小な入力信号に対する不都合を除去する。次に
AGC回路を通してレンズ部2に入力された光学的な信
号の極端な増減にたいしてテレビ受像装置が適正に反応
するように調整がなされる。以上撮像素子3を出た電気
信号は種々の加工をされた後に同期信号発生回路14に
より供給される同期信号を加えてテレビ受像装置に受像
可能ないわゆる映像信号となる。さて、ホワイト/ダー
ククリップ回路7を出た時点でオートアイリス制御回路
16によりフィードバックされアイリス制御が行われ
る。このように信号処理回路4では一般的な白黒ビデオ
カメラで用いられている方式によって一連の信号処理が
行われる。
【0013】信号処理回路4の終端には映像出力端子1
5が設けられており、この端子15を経由して、図示し
ないがテレビ受像装置に映像信号が伝達されテレビ画像
として撮像可能となる。信号処理回路4を出た信号はA
/D9コンバータによりアナログ信号からデジタル信号
に変換され、この信号は更にメモリ制御回路11に導か
れ、メモリ制御回路11からさらにメモリ10に伝達さ
れる。メモリ制御回路11は一方に衝撃検出手段13、
タイマ12が接続され、また一方にはリセットボタン1
8、再生ボタン19が接続される。衝撃検出手段13は
例えば加速度センサーとスイッチにより構成され衝撃検
出手段13にある一定の衝撃力が加えられたときにスイ
ッチが入る構造であるものとする。タイマ12はいわゆ
る時間を計時するものであればよい。リセットボタン1
8はこのボタンを押したときにメモリ制御回路11にメ
モリ10内の信号を消去するものであり、再生ボタン1
9はこのボタンを押したときにメモリ制御回路11にメ
モリ10内の信号を映像出力端子15側に送り出すもの
である。
5が設けられており、この端子15を経由して、図示し
ないがテレビ受像装置に映像信号が伝達されテレビ画像
として撮像可能となる。信号処理回路4を出た信号はA
/D9コンバータによりアナログ信号からデジタル信号
に変換され、この信号は更にメモリ制御回路11に導か
れ、メモリ制御回路11からさらにメモリ10に伝達さ
れる。メモリ制御回路11は一方に衝撃検出手段13、
タイマ12が接続され、また一方にはリセットボタン1
8、再生ボタン19が接続される。衝撃検出手段13は
例えば加速度センサーとスイッチにより構成され衝撃検
出手段13にある一定の衝撃力が加えられたときにスイ
ッチが入る構造であるものとする。タイマ12はいわゆ
る時間を計時するものであればよい。リセットボタン1
8はこのボタンを押したときにメモリ制御回路11にメ
モリ10内の信号を消去するものであり、再生ボタン1
9はこのボタンを押したときにメモリ制御回路11にメ
モリ10内の信号を映像出力端子15側に送り出すもの
である。
【0014】いま、衝撃検出手段13にある一定の衝撃
力が加わったときには衝撃検出手段13はスイッチが入
りその信号はメモリ制御回路11に伝達されるので、そ
の時点からメモリ10には信号処理回路4より出力さ
れ、A/Dコンバータ9によりデジタル変換された映像
信号がメモリ10に静止画として記録される。さらに、
この時点を起点としてタイマ12と連動して間欠的に一
定時間経過すると静止画をメモリ10に記録する。
力が加わったときには衝撃検出手段13はスイッチが入
りその信号はメモリ制御回路11に伝達されるので、そ
の時点からメモリ10には信号処理回路4より出力さ
れ、A/Dコンバータ9によりデジタル変換された映像
信号がメモリ10に静止画として記録される。さらに、
この時点を起点としてタイマ12と連動して間欠的に一
定時間経過すると静止画をメモリ10に記録する。
【0015】メモリ10に記録された静止画はADコン
バータ21を介して映像出力端子15に接続されてい
る。今、再生ボタン19を押すとメモリ10に記録され
た映像信号はA/D変換されて映像出力端子15に送り
出される。またリセットボタン18を押すとメモリ10
に記録された映像信号は消去される。
バータ21を介して映像出力端子15に接続されてい
る。今、再生ボタン19を押すとメモリ10に記録され
た映像信号はA/D変換されて映像出力端子15に送り
出される。またリセットボタン18を押すとメモリ10
に記録された映像信号は消去される。
【0016】図2は本発明のビデオカメラ1を乗用車2
0の前後に取り付けて交通事故に遭遇した状態を想定し
た摸式図である。図示したように乗用車20の屋根部に
取り付けておけば事故当時の状況が記録として残る。
0の前後に取り付けて交通事故に遭遇した状態を想定し
た摸式図である。図示したように乗用車20の屋根部に
取り付けておけば事故当時の状況が記録として残る。
【0017】
【発明の効果】本発明によると、記録手段として高集積
メモリICを用い、メモリ制御手段を衝撃検出手段をも
ちいて動作開始させ、メモリ制御手段とタイマを連動さ
せる構成にすることにより、車に取り付けて交通事故の
検証に役に立ち、データレコーダとして複数の画面を将
来のために残しておくために便利なビデオカメラを低コ
ストで、かつ高い信頼性のもとに提供することができ
る。
メモリICを用い、メモリ制御手段を衝撃検出手段をも
ちいて動作開始させ、メモリ制御手段とタイマを連動さ
せる構成にすることにより、車に取り付けて交通事故の
検証に役に立ち、データレコーダとして複数の画面を将
来のために残しておくために便利なビデオカメラを低コ
ストで、かつ高い信頼性のもとに提供することができ
る。
【図1】本発明によるビデオカメラの回路ブロックダイ
ヤグラムを示す図である。
ヤグラムを示す図である。
【図2】本発明のビデオカメラを乗用車に取り付けた例
を示す摸式図である。
を示す摸式図である。
1…ビデオカメラ、 2…レンズ部、 4…信号処理回路、 9…A/Dコンバータ、 10…メモリ、 11…メモリ制御回路、 12…タイマ、 13…衝撃検出手段、 18…リセットボタン、 19…再生ボタン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 幸雄 茨城県勝田市大字稲田1410番地株式会社日 立製作所AV機器事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】レンズ部と撮像素子部と信号処理回路と映
像出力端子とA/Dコンバータとメモリとメモリ制御回
路とタイマと衝撃検出手段により構成され、衝撃検出手
段に加えられた衝撃力によりメモリが作動開始し、レン
ズ部で撮影した画像をメモリに記憶し、以後間欠的にレ
ンズ部画像をメモリに記憶することを特徴とするビデオ
カメラ。 - 【請求項2】レンズ部と撮像素子部と信号処理回路と映
像出力端子とA/Dコンバータとメモリとメモリ制御回
路とタイマと衝撃検出手段と再生ボタンとリセットボタ
ンとD/Aコンバータにより構成され、衝撃検出手段に
加えられた衝撃力によりメモリが作動開始し、レンズ部
で撮影した画像をメモリに記憶し、以後間欠的にレンズ
部画像をメモリに記憶し、当該メモリに記憶させた画像
を再生ボタンにより画像再生可能とし、かつリセットボ
タンにより当該メモリに記憶させた画像を消去すること
を特徴とするビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190607A JPH0638157A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4190607A JPH0638157A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0638157A true JPH0638157A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16260888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4190607A Pending JPH0638157A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638157A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980085682A (ko) * | 1997-05-30 | 1998-12-05 | 김영귀 | 자동차의 운전환경 기억장치 |
US6356051B1 (en) | 1997-09-18 | 2002-03-12 | Tyco Electronics Raychem K.K. | Battery pack and PTC element incorporated in the battery pack |
WO2006112333A1 (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Nikon Corporation | 撮像装置およびドライブレコーダシステム |
JP2006315668A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-24 | Nikon Corp | 撮像装置およびドライブレコーダシステム |
US9105918B2 (en) | 2009-11-16 | 2015-08-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Safety element assembly |
US10797419B2 (en) | 2014-12-26 | 2020-10-06 | Fdk Corporation | Externally-attached PTC element and tubular battery |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP4190607A patent/JPH0638157A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19980085682A (ko) * | 1997-05-30 | 1998-12-05 | 김영귀 | 자동차의 운전환경 기억장치 |
US6356051B1 (en) | 1997-09-18 | 2002-03-12 | Tyco Electronics Raychem K.K. | Battery pack and PTC element incorporated in the battery pack |
WO2006112333A1 (ja) * | 2005-04-15 | 2006-10-26 | Nikon Corporation | 撮像装置およびドライブレコーダシステム |
JP2006315668A (ja) * | 2005-04-15 | 2006-11-24 | Nikon Corp | 撮像装置およびドライブレコーダシステム |
US9105918B2 (en) | 2009-11-16 | 2015-08-11 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Safety element assembly |
US10797419B2 (en) | 2014-12-26 | 2020-10-06 | Fdk Corporation | Externally-attached PTC element and tubular battery |
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