JPH0637703Y2 - 服飾用止め具 - Google Patents
服飾用止め具Info
- Publication number
- JPH0637703Y2 JPH0637703Y2 JP1988080256U JP8025688U JPH0637703Y2 JP H0637703 Y2 JPH0637703 Y2 JP H0637703Y2 JP 1988080256 U JP1988080256 U JP 1988080256U JP 8025688 U JP8025688 U JP 8025688U JP H0637703 Y2 JPH0637703 Y2 JP H0637703Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- flat portion
- clothing
- dough
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は服飾用止め具に関し、更に詳細にはニット・ウ
エアや厚手の布帛等の衣服にフリル、ブレード或はリボ
ン、花や小物のような飾りを着けるのに使用する服飾用
止め具に関する。
エアや厚手の布帛等の衣服にフリル、ブレード或はリボ
ン、花や小物のような飾りを着けるのに使用する服飾用
止め具に関する。
(ロ)従来技術 衣服に飾り用のフリル、ブレード、花等を着ける場合、
従来では衣服に直接縫い付けるのが一般的であった。し
かしながら、直接縫い付けるのは手数の掛かることであ
り、また取り外しの点でも不便である。このような飾り
を簡単に取り付け、取り外しできるようにする方法とし
てスナップボタン或はマジックボタンを使用する方法も
考えられるが、いずれの場合も、一対の部品の片方を衣
服に縫い付けておく必要があるため、フリル、ブレー
ド、花等の飾りを取り外した後その部品が衣服の表面に
残り、使用できない問題がある。
従来では衣服に直接縫い付けるのが一般的であった。し
かしながら、直接縫い付けるのは手数の掛かることであ
り、また取り外しの点でも不便である。このような飾り
を簡単に取り付け、取り外しできるようにする方法とし
てスナップボタン或はマジックボタンを使用する方法も
考えられるが、いずれの場合も、一対の部品の片方を衣
服に縫い付けておく必要があるため、フリル、ブレー
ド、花等の飾りを取り外した後その部品が衣服の表面に
残り、使用できない問題がある。
このような問題を解決する方法としてスナップボタンの
凸型をフリル、ブレード、花等に予めかがり着けておい
て凸型の凸部を衣服の生地に通し、生地の裏側からスナ
ップボタンの凹型をその凸部に嵌めることも考えられる
が、従来一般的に使用されているスナップボタンでは凸
部が比較的大きくかつ足が短いため生地に通しにくいだ
けでなく、ニット・ウエアのような比較的厚手の生地で
は生地の裏側に凸部が十分突出できず、使用できない問
題がある。
凸型をフリル、ブレード、花等に予めかがり着けておい
て凸型の凸部を衣服の生地に通し、生地の裏側からスナ
ップボタンの凹型をその凸部に嵌めることも考えられる
が、従来一般的に使用されているスナップボタンでは凸
部が比較的大きくかつ足が短いため生地に通しにくいだ
けでなく、ニット・ウエアのような比較的厚手の生地で
は生地の裏側に凸部が十分突出できず、使用できない問
題がある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は、服飾用止め具において、雄型の足を小さくか
つ長くすることによって、ニット・ウエアのよな厚手で
の生地でもフリル、ブレード、花のような飾りを、部品
を衣服の表面に残すことなく容易に取り付け、取り外し
できるようにすることである。
つ長くすることによって、ニット・ウエアのよな厚手で
の生地でもフリル、ブレード、花のような飾りを、部品
を衣服の表面に残すことなく容易に取り付け、取り外し
できるようにすることである。
(ニ)課題を解決するための手段 本願の一つの考案は、薄い平坦部、該平坦部から突出す
る軸部及び該軸部の先端に形成された頭部を有し該平坦
部に複数のかがり穴が形成され、該かがり穴を介して服
飾品に固定されるようになっている合成樹脂製の雄型
と、該頭部がきつく嵌まる穴が形成された薄い平坦な合
成樹脂製の雌型とを備え、該軸部は止めるべき生地に容
易に突き刺し得るように細くかつ生地に通されたときに
該頭部が該生地の反対側に突き出て該頭部に該雌型を該
生地をそれらの間に挟んで嵌合固定できる長さになって
構成されている。
る軸部及び該軸部の先端に形成された頭部を有し該平坦
部に複数のかがり穴が形成され、該かがり穴を介して服
飾品に固定されるようになっている合成樹脂製の雄型
と、該頭部がきつく嵌まる穴が形成された薄い平坦な合
成樹脂製の雌型とを備え、該軸部は止めるべき生地に容
易に突き刺し得るように細くかつ生地に通されたときに
該頭部が該生地の反対側に突き出て該頭部に該雌型を該
生地をそれらの間に挟んで嵌合固定できる長さになって
構成されている。
本願の他の考案は、上記服飾用止め具において、該雄型
の平坦部が細長くなっていて該平坦部に複数の軸部所定
の間隔で一体的に固定され、該雌型が長くつながってい
て該穴が複数こ該軸部とほぼ同じ間隔で形成されて構成
されている。
の平坦部が細長くなっていて該平坦部に複数の軸部所定
の間隔で一体的に固定され、該雌型が長くつながってい
て該穴が複数こ該軸部とほぼ同じ間隔で形成されて構成
されている。
(作用) 上記構成において、雄型はかがり穴に糸を通して予め飾
りに取り付けておく、飾りを衣服に取り付けたとき、雄
型の凸部を衣服の生地に差し込んで先端の頭部を生地の
裏に突出させる。その頭部を雌型の穴に嵌合すれば飾り
は衣服に取り付けられる。
りに取り付けておく、飾りを衣服に取り付けたとき、雄
型の凸部を衣服の生地に差し込んで先端の頭部を生地の
裏に突出させる。その頭部を雌型の穴に嵌合すれば飾り
は衣服に取り付けられる。
(ヘ)実施例 以下、図面を参照して本考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、本実施例の服飾用止め具
(以下単に止め具と呼ぶ)1が示されている。この止め
具1は、好ましくはいずれも樹脂材でできた雄型2と雌
型3とを備えている。雄型2に円形の平坦部5と、平坦
部5の中央において一方の面より突出する軸部6と、該
軸部の先端の球状の頭部7とを一体的に成形してつくら
れている。平坦部の周辺部には複数(本実施例のでは3
個)のかがり穴8形成されている。また、雌部3のほぼ
中央には雄型2の軸部6が入る穴9が形成されている。
穴9は頭部7よりも僅かに径が小さくなっていて頭部が
入れるとき自身の弾力性により広がるが、一旦入れた後
は頭部が穴からすぐには抜けないようになっている。
(以下単に止め具と呼ぶ)1が示されている。この止め
具1は、好ましくはいずれも樹脂材でできた雄型2と雌
型3とを備えている。雄型2に円形の平坦部5と、平坦
部5の中央において一方の面より突出する軸部6と、該
軸部の先端の球状の頭部7とを一体的に成形してつくら
れている。平坦部の周辺部には複数(本実施例のでは3
個)のかがり穴8形成されている。また、雌部3のほぼ
中央には雄型2の軸部6が入る穴9が形成されている。
穴9は頭部7よりも僅かに径が小さくなっていて頭部が
入れるとき自身の弾力性により広がるが、一旦入れた後
は頭部が穴からすぐには抜けないようになっている。
雄型2の軸部26及び頭部7の径は、それらが衣服の生地
に容易に突き刺さるようになるべく小さい方がよい。ま
た軸部の長さは飾りを取り付けるべき衣服の生地の厚さ
例えば厚手の布帛やニット・ウエアに合わせて決めら
れ、頭部が生地の裏側に確実に突出するようにされてい
る。
に容易に突き刺さるようになるべく小さい方がよい。ま
た軸部の長さは飾りを取り付けるべき衣服の生地の厚さ
例えば厚手の布帛やニット・ウエアに合わせて決めら
れ、頭部が生地の裏側に確実に突出するようにされてい
る。
上記止め具は、フリル、ブレード、リボン、花や小物等
の飾りDに雄型2を予め取り付けておく。この場合、第
3図[A]に示されるように、平坦部5を飾りDに当
て、かがり穴8に糸を通して平坦部5を飾りDに縫い付
けておく。この飾りDを衣服に取り付けるとき、雄型2
の軸部6を衣服の生地Mに通し衣服の裏側で頭部7を雌
型3の穴9に嵌合する。
の飾りDに雄型2を予め取り付けておく。この場合、第
3図[A]に示されるように、平坦部5を飾りDに当
て、かがり穴8に糸を通して平坦部5を飾りDに縫い付
けておく。この飾りDを衣服に取り付けるとき、雄型2
の軸部6を衣服の生地Mに通し衣服の裏側で頭部7を雌
型3の穴9に嵌合する。
これにより飾りDは衣服に取り付けられる。飾りDを衣
服から外すときは雄型2の頭部7から雌型3を外し、雄
型を衣服から引き抜けばよい。飾りを多数連続して取り
付ける場合には雌型3を第3図[B]に示されるように
糸13でつなげて置けば、雄型2を外したときに雌型3が
ばらばらに散らばらないで済む。
服から外すときは雄型2の頭部7から雌型3を外し、雄
型を衣服から引き抜けばよい。飾りを多数連続して取り
付ける場合には雌型3を第3図[B]に示されるように
糸13でつなげて置けば、雄型2を外したときに雌型3が
ばらばらに散らばらないで済む。
なお、雄型2の平坦部は必ずしも円形である必要はな
く、第4図に5aで示されるように、かがり穴8aが3個の
場合には三角形でも良く、また頭部7aも球状に限らず円
錐状にしてもよい。円錐状の頭部7aは軸部を生地に通し
易くできる。
く、第4図に5aで示されるように、かがり穴8aが3個の
場合には三角形でも良く、また頭部7aも球状に限らず円
錐状にしてもよい。円錐状の頭部7aは軸部を生地に通し
易くできる。
第5図及び第6図において、他の実施例の止め具1bが示
されている。この実施例の止め具1bにおいても雄型及び
雌型のいずれも樹脂材で出来ており、雄型2bの平坦部5b
は細長くなっていて、複数の軸部6bが所定の間隔を置い
て一体的に接続されている。平坦部5b両側縁には複数の
かがり穴6bが所定の間隔で形成されている。また、雌型
3bも第6図[A]に示されるように同じように細長くな
っていて、複数の穴9bが雄部2bの軸部の間隔と同じ間隔
で形成されている。なお、雌型は第6図[B]に3b′で
示されるように、円板状の部分14を棒状部分15で接続し
た形状にした方が重くならないでよい。
されている。この実施例の止め具1bにおいても雄型及び
雌型のいずれも樹脂材で出来ており、雄型2bの平坦部5b
は細長くなっていて、複数の軸部6bが所定の間隔を置い
て一体的に接続されている。平坦部5b両側縁には複数の
かがり穴6bが所定の間隔で形成されている。また、雌型
3bも第6図[A]に示されるように同じように細長くな
っていて、複数の穴9bが雄部2bの軸部の間隔と同じ間隔
で形成されている。なお、雌型は第6図[B]に3b′で
示されるように、円板状の部分14を棒状部分15で接続し
た形状にした方が重くならないでよい。
この実施例の止め具は長いフリル等を衣服に取り付ける
のに効果があるが、取り付け操作は前記実施例と同じで
ある。
のに効果があるが、取り付け操作は前記実施例と同じで
ある。
第7図及び第8図において、更に他の実施例の止め具1c
が示されている。この実施例でも雄型及び雌型の両者と
も樹脂材で出来ている。雄型2cは長くなっていて複数の
軸部が所定の間隔で取り付けられている点で前記実施例
と共通しているが、平坦部5cが任意の形状(この実施例
では三角形状)に成形されていてそれを幅のごく狭い接
続部11cで接続した点で形状が異なっている。そして接
続部で切断して任意の長さにできる。また、雌型3cは、
第8図[A]及び第8図[B]に示されるように、比較
的柔らかな材料でかなり長く作られ、かつロール状に丸
めた状態にされていて、必要に応じて任意の長さに切っ
て使用できるようになっている。この実施例の止め具も
前記実施例の止め具と同様に長い飾りの取り付けに適し
ている。
が示されている。この実施例でも雄型及び雌型の両者と
も樹脂材で出来ている。雄型2cは長くなっていて複数の
軸部が所定の間隔で取り付けられている点で前記実施例
と共通しているが、平坦部5cが任意の形状(この実施例
では三角形状)に成形されていてそれを幅のごく狭い接
続部11cで接続した点で形状が異なっている。そして接
続部で切断して任意の長さにできる。また、雌型3cは、
第8図[A]及び第8図[B]に示されるように、比較
的柔らかな材料でかなり長く作られ、かつロール状に丸
めた状態にされていて、必要に応じて任意の長さに切っ
て使用できるようになっている。この実施例の止め具も
前記実施例の止め具と同様に長い飾りの取り付けに適し
ている。
(ト)効果 本考案の服飾用止め具によれば、次のような効果を奏す
ることが可能である。
ることが可能である。
ニット・ウエアのような比較的厚手の生地を使用した
衣服にフリル、ブレード、花や小物のような飾りを簡単
に取り付けることができる。
衣服にフリル、ブレード、花や小物のような飾りを簡単
に取り付けることができる。
フリルのような比較的長い飾りを衣服に簡単に取り付
けまた衣服から瞬時に取り外すことできる。
けまた衣服から瞬時に取り外すことできる。
飾りを衣服から取り外しても止め具の部品が衣服の表
面に残ることがなく、見苦しくなく、ファッションの上
で大変に幅が広がる。
面に残ることがなく、見苦しくなく、ファッションの上
で大変に幅が広がる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の服飾用止め具の一実施例の斜視図、第
2図は第1図の服飾用止め具の雄型の断面図、第3図
[A]及び[B]は第1図の服飾用止め具で飾りを衣服
に取り付ける状態を示す図、第4図は雄型の変形例を示
す斜視図、第5図は他の実施例の服飾用止め具の雄型の
側面図、第6図[A]及び[B]は他の実施例の雌型の
平面図であって縁部を断面で示す図、第7図は更に別の
実施例の服飾用止め具の雄型の斜視図、第8図[A]及
び[B]は雌型の他の実施例の平面図である。 1、1a、1b、1c:服飾用止め具 2、2a、2b、2c:雄型 3、3a、3b、3b′、3c、3c′:雌型 5、5a、5b、5c:平坦部 6、6a、6b、6c:軸部 7、7a、7b、7c:頭部 8、8a、8b、8c:かがり穴 9、9a、9b、9c:穴
2図は第1図の服飾用止め具の雄型の断面図、第3図
[A]及び[B]は第1図の服飾用止め具で飾りを衣服
に取り付ける状態を示す図、第4図は雄型の変形例を示
す斜視図、第5図は他の実施例の服飾用止め具の雄型の
側面図、第6図[A]及び[B]は他の実施例の雌型の
平面図であって縁部を断面で示す図、第7図は更に別の
実施例の服飾用止め具の雄型の斜視図、第8図[A]及
び[B]は雌型の他の実施例の平面図である。 1、1a、1b、1c:服飾用止め具 2、2a、2b、2c:雄型 3、3a、3b、3b′、3c、3c′:雌型 5、5a、5b、5c:平坦部 6、6a、6b、6c:軸部 7、7a、7b、7c:頭部 8、8a、8b、8c:かがり穴 9、9a、9b、9c:穴
Claims (2)
- 【請求項1】薄い平坦部、該平坦部から突出する軸部及
び該軸部の先端に形成された頭部を有し該平坦部に複数
のかがり穴が形成され、該かがり穴を介して服飾品に固
定されるようになっている合成樹脂製の雄型と、該頭部
がきつく嵌まる穴が形成された薄い平坦な合成樹脂製の
雌型とを備え、該軸部は、止めるべき生地に容易に突き
刺し得るように細くかつ生地に通されたときに該頭部が
該生地の反対側に突き出て該頭部に該雌型を該生地をそ
れらの間に挟んで嵌合固定できる長さになっている服飾
用止め具。 - 【請求項2】該雄型の平坦部が細長くなっていて該平坦
部に複数の軸部所定の間隔で一体的に固定され、該雌型
が長くつながっていて該穴が複数こ該軸部とほぼ同じ間
隔で形成されている請求項1に記載の服飾用止め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988080256U JPH0637703Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 服飾用止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988080256U JPH0637703Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 服飾用止め具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH022013U JPH022013U (ja) | 1990-01-09 |
JPH0637703Y2 true JPH0637703Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31305089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988080256U Expired - Lifetime JPH0637703Y2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | 服飾用止め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637703Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010263947A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Morito Co Ltd | 紐状のスナップファスナ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5236647U (ja) * | 1975-09-08 | 1977-03-15 | ||
JPS5861009U (ja) * | 1981-10-22 | 1983-04-25 | スコ−ビル・ジヤパン株式会社 | ボタンシエル付ボタン |
JPS6083409U (ja) * | 1983-11-15 | 1985-06-08 | 進藤 春二 | ワッペン切抜用紙セット |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP1988080256U patent/JPH0637703Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022013U (ja) | 1990-01-09 |
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