JPH0637666A - ブースタ - Google Patents
ブースタInfo
- Publication number
- JPH0637666A JPH0637666A JP4185617A JP18561792A JPH0637666A JP H0637666 A JPH0637666 A JP H0637666A JP 4185617 A JP4185617 A JP 4185617A JP 18561792 A JP18561792 A JP 18561792A JP H0637666 A JPH0637666 A JP H0637666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch circuit
- transmission
- reception
- signal line
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外形寸法を小さくし、コスト及び消費電力を
低減することにある。 【構成】 TDMAディジタル携帯無線機1内の送受信
部3より送信波が出力されるとき、制御部2より制御信
号「1」を出力し、チョークコイル5及び送受信外部接
続端子6を通り、高周波信号線7に重畳し、増幅器送受
信入出力端子9及びチョークコイル10を通り、第1ス
イッチ回路12、第2スイッチ回路13、及び、第3ス
イッチ回路15に入力している。制御信号「1」が第1
スイッチ回路12、第2スイッチ回路13、及び、第3
スイッチ回路15に入力されると、第1スイッチ回路1
2はaに接続され、第3スイッチ回路15は閉じられ、
送信電力増幅器14に、電源端子17に接続された電源
がかかり、第2スイッチ回路13はcに接続される。そ
の結果、送受信部3より出力された送信波は、送信電力
増幅器14で増幅され、アンテナ19より送信される。
低減することにある。 【構成】 TDMAディジタル携帯無線機1内の送受信
部3より送信波が出力されるとき、制御部2より制御信
号「1」を出力し、チョークコイル5及び送受信外部接
続端子6を通り、高周波信号線7に重畳し、増幅器送受
信入出力端子9及びチョークコイル10を通り、第1ス
イッチ回路12、第2スイッチ回路13、及び、第3ス
イッチ回路15に入力している。制御信号「1」が第1
スイッチ回路12、第2スイッチ回路13、及び、第3
スイッチ回路15に入力されると、第1スイッチ回路1
2はaに接続され、第3スイッチ回路15は閉じられ、
送信電力増幅器14に、電源端子17に接続された電源
がかかり、第2スイッチ回路13はcに接続される。そ
の結果、送受信部3より出力された送信波は、送信電力
増幅器14で増幅され、アンテナ19より送信される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブースタに関し、特
に、TDMAディジタル携帯無線機用のブースタに関す
る。
に、TDMAディジタル携帯無線機用のブースタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のブースタ21は、図2に示すよう
に、制御部2と送受信部3を有する携帯無線機20に接
続されている。また、ブースタ21は、デュープレクサ
22,23と、送信電力増幅器14と、受信高周波増幅
器16とから構成されている。
に、制御部2と送受信部3を有する携帯無線機20に接
続されている。また、ブースタ21は、デュープレクサ
22,23と、送信電力増幅器14と、受信高周波増幅
器16とから構成されている。
【0003】上記構成において、携帯無線機20はブー
スタ21を接続して送信信号を増幅する場合、送受信部
3より送信信号を出力し、送受信外部接続端子6及び高
周波信号線7を通り、ブースタ21の増幅器送受信入出
力端子9に入力される。デュープレクサ22は、送信信
号と受信信号とを分岐し、送信信号を送信電力増幅器1
4で増幅し、デュープレクサ23により、アンテナ端子
18へ出力し、送信している。
スタ21を接続して送信信号を増幅する場合、送受信部
3より送信信号を出力し、送受信外部接続端子6及び高
周波信号線7を通り、ブースタ21の増幅器送受信入出
力端子9に入力される。デュープレクサ22は、送信信
号と受信信号とを分岐し、送信信号を送信電力増幅器1
4で増幅し、デュープレクサ23により、アンテナ端子
18へ出力し、送信している。
【0004】また、受信信号を増幅する場合は、アンテ
ナ19で受信信号を受信し、アンテナ端子18、デュー
プレクサ23、受信高周波増幅器16、デュープレクサ
22、増幅器送受信入出力端子9、高周波信号線7、及
び、送受信外部接続端子6という経路を通り、携帯無線
機20内の送受信部3に入力している。
ナ19で受信信号を受信し、アンテナ端子18、デュー
プレクサ23、受信高周波増幅器16、デュープレクサ
22、増幅器送受信入出力端子9、高周波信号線7、及
び、送受信外部接続端子6という経路を通り、携帯無線
機20内の送受信部3に入力している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のブースタで
は、送信信号と受信信号とを分岐するために、デュープ
レクサを使用しているが、デュープレクサは外形寸法が
大きいうえに、コストが高いという問題点があった。ま
た、受信時に、送受電力増幅器に電流が流れているた
め、消費電力に無駄があるという問題点があった。
は、送信信号と受信信号とを分岐するために、デュープ
レクサを使用しているが、デュープレクサは外形寸法が
大きいうえに、コストが高いという問題点があった。ま
た、受信時に、送受電力増幅器に電流が流れているた
め、消費電力に無駄があるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、外形寸法を小さくし、コ
スト及び消費電力を低減したブースタを提供することに
ある。
スト及び消費電力を低減したブースタを提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、TDMAディジタル携帯無線機とアンテ
ナ間に接続されるブースタにおいて、TDMAディジタ
ル携帯無線機側に接続された高周波信号線を送信側信号
線又は受信側信号線とに切り換える第1スイッチ回路
と、アンテナ側に接続された高周波信号線を送信側信号
線又は受信側信号線とに切り換える第2スイッチ回路
と、第1スイッチ回路の出力の送信信号を増幅し、第2
スイッチ回路に入力される送信信号を出力する送信電力
増幅器と、第2スイッチ回路の出力の受信信号を増幅
し、第1スイッチ回路に入力される受信信号を出力する
受信高周波増幅器と、送信電力増幅器の電源を開閉する
第3スイッチ回路とにより構成され、TDMAディジタ
ル携帯無線機より与えられる制御信号により、第1スイ
ッチ回路、第2スイッチ回路、及び、第3スイッチ回路
を作動させるようにしたものである。
に、本発明は、TDMAディジタル携帯無線機とアンテ
ナ間に接続されるブースタにおいて、TDMAディジタ
ル携帯無線機側に接続された高周波信号線を送信側信号
線又は受信側信号線とに切り換える第1スイッチ回路
と、アンテナ側に接続された高周波信号線を送信側信号
線又は受信側信号線とに切り換える第2スイッチ回路
と、第1スイッチ回路の出力の送信信号を増幅し、第2
スイッチ回路に入力される送信信号を出力する送信電力
増幅器と、第2スイッチ回路の出力の受信信号を増幅
し、第1スイッチ回路に入力される受信信号を出力する
受信高周波増幅器と、送信電力増幅器の電源を開閉する
第3スイッチ回路とにより構成され、TDMAディジタ
ル携帯無線機より与えられる制御信号により、第1スイ
ッチ回路、第2スイッチ回路、及び、第3スイッチ回路
を作動させるようにしたものである。
【0008】
【実施例】次に、本発明について、図面を参照して説明
する。
する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、TDMAディジタル携帯無線
機1内の送受信部3より送信波が出力されるとき、制御
部2より出力される制御信号を「1」とし、アンテナ1
9より受信波が入力されるとき、制御部2より出力され
る制御信号を「0」とすると、送信時は制御部2より制
御信号「1」を出力し、チョークコイル5及び送受信外
部接続端子6を通り、高周波信号線7に重畳し、ブース
タ8の増幅器送受信入出力端子9及びチョークコイル1
0を通り、第1スイッチ回路12、第2スイッチ回路1
3、及び、第3スイッチ回路15に入力している。この
とき、コンデンサ4,11はこの制御信号の進入を防
ぎ、チョークコイル5,10は高周波信号の進入を防い
でいる。制御信号「1」が第1スイッチ回路12、第2
スイッチ回路13、及び、第3スイッチ回路15に入力
されると、第1スイッチ回路12はaに接続され、第3
スイッチ回路15は閉じられ、送信電力増幅器14に、
電源端子17に接続された電源がかかり、第2スイッチ
回路13はcに接続される。その結果、送受信部3より
出力された送信波は、コンデンサ4、送受信外部接続端
子6、高周波信号線7、増幅器送受信入出力端子9、コ
ンデンサ11、及び、第1スイッチ回路12を通り、送
信電力増幅器14で増幅され、第2スイッチ回路13、
アンテナ端子18、及び、高周波信号線7を通り、アン
テナ19より送信される。
図である。図1において、TDMAディジタル携帯無線
機1内の送受信部3より送信波が出力されるとき、制御
部2より出力される制御信号を「1」とし、アンテナ1
9より受信波が入力されるとき、制御部2より出力され
る制御信号を「0」とすると、送信時は制御部2より制
御信号「1」を出力し、チョークコイル5及び送受信外
部接続端子6を通り、高周波信号線7に重畳し、ブース
タ8の増幅器送受信入出力端子9及びチョークコイル1
0を通り、第1スイッチ回路12、第2スイッチ回路1
3、及び、第3スイッチ回路15に入力している。この
とき、コンデンサ4,11はこの制御信号の進入を防
ぎ、チョークコイル5,10は高周波信号の進入を防い
でいる。制御信号「1」が第1スイッチ回路12、第2
スイッチ回路13、及び、第3スイッチ回路15に入力
されると、第1スイッチ回路12はaに接続され、第3
スイッチ回路15は閉じられ、送信電力増幅器14に、
電源端子17に接続された電源がかかり、第2スイッチ
回路13はcに接続される。その結果、送受信部3より
出力された送信波は、コンデンサ4、送受信外部接続端
子6、高周波信号線7、増幅器送受信入出力端子9、コ
ンデンサ11、及び、第1スイッチ回路12を通り、送
信電力増幅器14で増幅され、第2スイッチ回路13、
アンテナ端子18、及び、高周波信号線7を通り、アン
テナ19より送信される。
【0010】また、受信時は、制御部2の制御信号が
「0」となり、第1スイッチ回路12はbに接続され、
第3スイッチ回路15は開かれ、送信電力増幅器14の
電源が切れ、第2スイッチ回路13はdに接続される。
そして、アンテナ19より受信波を受信し、高周波信号
線7、アンテナ端子18、及び、第2スイッチ回路13
を通り、受信高周波増幅器16により増幅され、第1ス
イッチ回路12、コンデンサ11、増幅器送受信入出力
端子9、高周波信号線7、送受信外部接続端子6、及
び、コンデンサ4を通り、送受信部3に入力される。
「0」となり、第1スイッチ回路12はbに接続され、
第3スイッチ回路15は開かれ、送信電力増幅器14の
電源が切れ、第2スイッチ回路13はdに接続される。
そして、アンテナ19より受信波を受信し、高周波信号
線7、アンテナ端子18、及び、第2スイッチ回路13
を通り、受信高周波増幅器16により増幅され、第1ス
イッチ回路12、コンデンサ11、増幅器送受信入出力
端子9、高周波信号線7、送受信外部接続端子6、及
び、コンデンサ4を通り、送受信部3に入力される。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、デュー
プレクサの代わりにスイッチ回路を用いることにより、
外形寸法が小さくなり、コストを低減することができる
という効果を有する。また、送信電力増幅器の電源にス
イッチ回路を用いることにより、消費電力を低減するこ
とができるという効果が得られる。更に、スイッチ回路
に与えられる制御信号を高周波信号線に重畳することに
より、ケーブル数を増やす必要がないという効果が得ら
れる。
プレクサの代わりにスイッチ回路を用いることにより、
外形寸法が小さくなり、コストを低減することができる
という効果を有する。また、送信電力増幅器の電源にス
イッチ回路を用いることにより、消費電力を低減するこ
とができるという効果が得られる。更に、スイッチ回路
に与えられる制御信号を高周波信号線に重畳することに
より、ケーブル数を増やす必要がないという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のブースタを示すブロック図である。
1 TDMAディジタル携帯無線機 2 制御部 3 送受信部 4,11 コンデンサ 5,10 チョークコイル 6 送受信外部接続端子 7 高周波信号線 8 ブースタ 9 増幅器送受信入出力端子 12 第1スイッチ回路 13 第2スイッチ回路 14 送信電力増幅器 15 第3スイッチ回路 16 受信高周波増幅器 17 電源端子 18 アンテナ端子 19 アンテナ
Claims (2)
- 【請求項1】TDMAディジタル携帯無線機とアンテナ
間に接続されるブースタにおいて、TDMAディジタル
携帯無線機側に接続された高周波信号線を送信側信号線
又は受信側信号線とに切り換える第1スイッチ回路と、
アンテナ側に接続された高周波信号線を送信側信号線又
は受信側信号線とに切り換える第2スイッチ回路と、第
1スイッチ回路の出力の送信信号を増幅し、第2スイッ
チ回路に入力される送信信号を出力する送信電力増幅器
と、第2スイッチ回路の出力の受信信号を増幅し、第1
スイッチ回路に入力される受信信号を出力する受信高周
波増幅器と、送信電力増幅器の電源を開閉する第3スイ
ッチ回路とにより構成され、TDMAディジタル携帯無
線機より与えられる制御信号により、第1スイッチ回
路、第2スイッチ回路、及び、第3スイッチ回路を作動
させるようにしたことを特徴とするブースタ。 - 【請求項2】TDMAディジタル携帯無線機より与えら
れる制御信号をTDMAディジタル携帯無線機側に接続
された高周波信号線に重畳するようにした請求項1記載
のブースタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185617A JPH0637666A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ブースタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185617A JPH0637666A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ブースタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637666A true JPH0637666A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16173934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4185617A Pending JPH0637666A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | ブースタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637666A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6308047B1 (en) | 1996-08-05 | 2001-10-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio-frequency integrated circuit for a radio-frequency wireless transmitter-receiver with reduced influence by radio-frequency power leakage |
WO2002080385A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-02-27 | Sierra Wireless Inc | Booster auto detect |
JP2008516527A (ja) * | 2004-10-04 | 2008-05-15 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | マルチアンテナステーションのためのリモートフロントエンド |
JP2012119777A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Sharp Corp | 電子機器システム、電子機器及び接続機器 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4185617A patent/JPH0637666A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6308047B1 (en) | 1996-08-05 | 2001-10-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Radio-frequency integrated circuit for a radio-frequency wireless transmitter-receiver with reduced influence by radio-frequency power leakage |
WO2002080385A3 (en) * | 2001-03-30 | 2003-02-27 | Sierra Wireless Inc | Booster auto detect |
JP2008516527A (ja) * | 2004-10-04 | 2008-05-15 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | マルチアンテナステーションのためのリモートフロントエンド |
US8509708B2 (en) | 2004-10-04 | 2013-08-13 | Qualcomm Incorporated | Remote front-end for a multi-antenna station |
JP2012119777A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-21 | Sharp Corp | 電子機器システム、電子機器及び接続機器 |
CN102609385A (zh) * | 2010-11-29 | 2012-07-25 | 夏普株式会社 | 电子设备系统、电子设备以及连接设备 |
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