JPH0637063A - 半導体装置の製法 - Google Patents

半導体装置の製法

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JPH0637063A
JPH0637063A JP21100092A JP21100092A JPH0637063A JP H0637063 A JPH0637063 A JP H0637063A JP 21100092 A JP21100092 A JP 21100092A JP 21100092 A JP21100092 A JP 21100092A JP H0637063 A JPH0637063 A JP H0637063A
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JP
Japan
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layer
ashing
gas
conductive material
resist
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JP21100092A
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Takashi Tawara
傑 田原
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Yamaha Corp
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Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レジスト層をマスクとしてポリSi等の導電
材層をドライエッチングして電極層又は配線層を形成す
る方法において、レジスト層の除去を容易にする。 【構成】 半導体基板10の表面を覆う絶縁膜12の上
にポリSi等の導電材層を形成した後、この導電材層に
対してCl系又はBr系のエッチングガスを用い且つレ
ジスト層16をマスクとするドライエッチング処理を施
して該導電材層の残存部からなる電極層14A又は配線
層を形成する。そして、ドライエッチングの際にレジス
ト層16の表面に形成された変質層16Aを、O2 ガス
とF成分含有ガスとの混合ガスを用い且つ基板10を加
熱しないアッシング処理により除去する。この後、残存
するレジスト層16は、H2 SO4 +H22 等を用い
る酸洗浄処理により簡単に除去することができ、絶縁膜
12の膜減りも抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レジスト層をマスク
としてポリSi(シリコン)等の導電材層をドライエッ
チングして電極層又は配線層を形成することを含む半導
体装置の製法に関し、特にドライエッチングの際にレジ
スト層の表面に形成される変質層を酸素ガスとフッ素成
分含有ガスとの混合ガスを用いる非加熱のアッシング処
理により除去した後酸洗浄処理を行なうことによりレジ
スト除去を容易にしたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、MOS型LSI等においてゲート
電極層を形成する方法としては、図7〜9に示すものが
提案されている。
【0003】図7の工程では、シリコンからなる半導体
基板10の表面を酸化してシリコンオキサイドからなる
ゲート絶縁膜12を形成した後、絶縁膜12の上には、
ポリSi又はポリサイド(ポリSi上にWSi2 等のシ
リサイドを堆積したもの)からなる導電材層14を形成
する。そして、導電材層14の上に所望のゲート電極乃
至配線パターンに従ってレジスト層16を形成した後、
このレジスト層16をマスクとして導電材層14を選択
的にドライエッチングすることにより層14の残存部か
らなるゲート電極層14A乃至配線層を形成する。
【0004】この場合のドライエッチング方法として
は、SF6 ,CF4 等のF系エッチングガスを用いる第
1の方法と、Cl2 等のCl系エッチングガス又はHB
r等のBr系エッチングガスを用いる第2の方法とが提
案されている。第1の方法によると、絶縁膜12を構成
するシリコンオキサイドに対する導電材の選択比が低い
ので、絶縁膜12の膜減り量が多い欠点がある。これに
対し、第2の方法は、Fに比べてClやBrがSiO2
と反応しにくいために、シリコンオキサイドに対する導
電材の選択比が高くなり、絶縁膜(SiO2 膜)12の
膜減り量を低減するのに好都合な方法である。
【0005】しかしながら、第2の方法によると、ドラ
イエッチングの際にレジスト層16の表面にCl,Br
等のエッチングガスやSiCl4 ,SiBr4 ,WCl
6 等の反応生成物が打込まれて変質層が形成されるた
め、通常のレジスト除去工程(すなわちアッシング処理
の後H2 SO4 +H22 等による酸洗浄処理を行なう
もの)ではレジスト層16を完全に除去することができ
ず、フッ酸処理等の追加処理を必要とする。
【0006】図8は、レジスト層16を除去すべくアッ
シング処理を施した後の状態を示すもので、電極層14
A上には、レジスト層16の表面に形成された変質層の
一部16a,16bが残存している。アッシング処理と
しては、種々の方法があるが、(1)O2 プラズマを用
いて基板(ウエハ)を加熱しながらレジストをアッシン
グする方法、(2)基板(ウエハ)に紫外光を照射し且
つ基板(ウエハ)を加熱しながらオゾンを用いてレジス
トをアッシングする方法などが一般的になっている。こ
れらの方法でアッシングを行なうと、基板温度の上昇に
よって変質層が硬化するため、H2 SO4 +H22
用いた酸洗浄では変質部分16a,16bを完全に除去
することができず、図8に示した変質部分16a,16
bの下半分位は残存したままとなる。
【0007】そこで、残存した変質部分を除去すべくフ
ッ酸処理を施すと、図9に示すように電極層14A上か
らすべての変質部分を除去することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術によ
ると、図9のフッ酸処理で絶縁膜12がエッチングさ
れ、0.5〜1.0[nm]程度の膜減りが生ずる。こ
のため、歩留りが低下する不都合があった。
【0009】この発明の目的は、電極又は配線パターニ
ングに用いたレジスト層を簡単に除去することができ、
しかも下地絶縁膜の膜減り量を低減することができる新
規な半導体装置の製法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による半導体装
置の製法は、(a)基板の表面を覆う絶縁膜の上に半導
体、高融点金属及び高融点金属シリサイドのうちの少な
くとも1つのものからなる導電材層を形成する工程と、
(b)前記導電材層の上に所望の電極又は配線パターン
に従ってレジスト層を形成する工程と、(c)塩素系又
は臭素系のエッチングガスを用い且つ前記レジスト層を
マスクとするドライエッチング処理により前記導電材層
をパターニングして該導電材層の残存部からなる電極層
又は配線層を形成する工程と、(d)前記ドライエッチ
ング処理の際に前記レジスト層の表面に形成された変質
層を、酸素ガスとフッ素成分含有ガスとの混合ガスを用
い且つ前記基板を加熱しないアッシング処理により除去
する工程と、(e)前記変質層の除去後に残存するレジ
スト層を酸洗浄処理により除去する工程とを含むもので
ある。
【0011】このような製法において、前記アッシング
処理では、ダウンフロー型アッシング装置を用いてアッ
シングを行なうのが好ましい。
【0012】
【作用】レジスト層の表面に形成される変質層には、エ
ッチングガスの他にSiやW等が反応生成物の形で打込
まれている。この発明では、SiやWをエッチング可能
なF成分含有ガスをO2 ガスに添加したもの(例えばO
2 +CF4 ,O2 +CHF3 ,O2 +C26 等)をア
ッシングガスとして用い、しかもアッシング中は基板
(ウエハ)を加熱しないので、変質層は硬化することな
く容易に除去される。そして、変質層の除去後に残存す
るレジスト層は、フッ酸処理を用いなくても、H2 SO
4 +H22 等の酸洗浄処理で容易に除去されるから、
絶縁膜の膜減りを抑制することができる。
【0013】また、アッシング処理にダウンフロー型ア
ッシング装置を用いると、O2 ガスとF成分含有ガスと
の混合ガスをアッシングガスとして用いても電極材(又
は配線材)に対するレジストの選択比が高くなり、電極
層(又は配線層)の除去量を減らすことができる。
【0014】
【実施例】図1〜4は、この発明の一実施例によるゲー
ト電極形成方法を示すもので、各々の図に対応する工程
(1)〜(4)を順次に説明する。
【0015】(1)例えばシリコンからなる半導体基板
10の表面に熱酸化法等によりシリコンオキサイドから
なるゲート絶縁膜12を形成した後、絶縁膜12の上に
は、ゲート電極材からなる導電材層14を被着する。ゲ
ート電極材としては、ポリSi等の半導体、W,Mo,
Ti等の高融点金属又はWSi2 ,MoSi2 ,TaS
2 ,TiSi2 等の高融点金属シリサイドを単独で又
は複数組合せて使用できるが、この実施例では一例とし
てポリSi上にWSi2 を堆積したポリサイドを用い
る。
【0016】次に、導電材層14の上に所望のゲート電
極乃至配線パターンに従ってレジスト層16を周知のホ
トリソグラフィ処理等により形成する。
【0017】(2)次に、レジスト層16をマスクとし
て導電材層14を選択的にドライエッチングして層14
の残存部からなる電極層14A乃至配線層を形成する。
このときのドライエッチング処理では、マイクロ波プラ
ズマエッチング装置、反応性イオンエッチング(RI
E)装置又はECRプラズマエッチング装置等を用いる
と共にエッチングガスとしてCl系又はBr系のガスを
用いて異方性エッチングを行なう。このようにすると、
シリコンオキサイドに対するポリサイドの選択比が高く
なるので、絶縁膜(SiO2 膜)12の膜減り量を低減
することができる。Cl系又はBr系のガスとしては、
Cl2 ,O2 +Cl2 ,HBr,HBr+O2 ,HBr
+Cl2 等を使用できる。
【0018】図2のドライエッチング工程では、前述し
たようにレジスト層16の表面にエッチングガスや反応
生成物が打込まれ、O2 プラズマやオゾンでは除去不能
な変質層16Aが形成される。
【0019】(3)次に、O2 +F成分含有ガスをアッ
シングガスとし且つ基板10を加熱しないアッシング処
理により変質層16Aを除去する。このとき、変質層1
6A中のレジストは、フッ素(F)が水素(H)を引抜
くことにより脆弱化し、基板加熱なしでも効率的にアッ
シングされる。また、変質層16A中に取り込まれた反
応生成物(例えばSiClx ,SiBrx ,WCly
等、ここでx=1〜4,y=1〜6)は、Fと反応して
SiF4 やWF6 の形で除去される。
【0020】図3のアッシング工程では、O2 ガスにF
成分含有ガスを添加したことによりアッシング効率が上
昇すると共に、基板10を加熱しないことにより変質層
16Aの硬化が回避される。従って、変質層16Aを簡
単に除去することができ、アッシングに伴う絶縁膜12
の膜減りも少なく抑えることができる(具体例について
は後述する)。
【0021】(4)次に、変質層16Aの除去後に残存
するレジスト層16を、H2 SO4+H22 を用いた
酸洗浄処理により除去する。ここで、レジスト層16は
完全に除去され、従来のようにフッ酸処理を追加する必
要がない。図4の酸洗浄処理では、絶縁膜12の膜減り
が殆どない。
【0022】図3のアッシング工程では、例えば図5に
ついて後述するマイクロ波プラズマアッシャ、図6につ
いて後述するケミカルドライエッチング(CDE)装置
等のダウンフロー型のアッシング装置を用いると、O2
ガスとF成分含有ガスとの混合ガスをアッシングガスと
して用いても電極層14Aに対するレジスト層16の選
択比が高く、電極層14Aの除去量が少ない利点があ
る。これに対し、平行平板型アッシャのようにイオンが
関与するアッシング装置では、アッシング速度が速くな
る利点はあるものの、電極材に対するレジストの選択比
が低く、電極層14Aの除去量が多くなる欠点がある。
【0023】図5は、マイクロ波プラズマアッシャを示
すものである。石英ベルジャ20等で構成されるエッチ
ング室22内には、試料台24上に基板10等の被処理
ウエハ26が配置される。試料台24は、冷却水CLに
より例えば20℃に冷却される。エッチング室22に
は、給気管28からO2 +CF4 ,O2 +CHF3 等の
エッチングガスEGが供給され、室内のガスは排気管3
0を介して排気装置32により排気される。エッチング
室22には、マイクロ波発振器34から導波管36を介
して例えば2.45[GHz]のマイクロ波が供給され
る。
【0024】図6は、CDE装置を示すものである。エ
ッチング室40内には、試料台42上に基板10等の被
処理ウエハ44が配置される。エッチング室40には、
輸送管46を介してエッチングガスEGが供給され、輸
送管46の一部にはマイクロ波発振器48から導波管5
0を介して例えば2.45[GHz]のマイクロ波が供
給される。エッチング室内のガスは、排気管52を介し
て排気装置54により排気される。
【0025】なお、図5又は図6の装置において、プラ
ズマの励起源としては、マイクロ波発振器に限らず、高
周波(RF)電源を使用することも可能である。
【0026】次に、図3のアッシング工程で図5のアッ
シャを使用した場合についてレジスト除去の具体例を述
べる。
【0027】図2のドライエッチング工程では、マイク
ロ波プラズマエッチング装置を用い且つエッチングガス
としてCl2 を用いて導電材層14をパターニングして
電極層14Aを形成した。そして、図3のアッシング工
程では、図5のアッシャを用い且つアッシングガスとし
てO2 +CHF3 を用いて変質層16Aをアッシングし
た。この後、図4の工程では、変質層16Aの除去後に
残存するレジスト層16をH2 SO4 +H22 による
酸洗浄処理で除去した。
【0028】図3のアッシング工程では、表1の(A)
〜(C)に示すような異なる条件でアッシングを行なっ
た。
【0029】
【表1】 (A)〜(C)の条件でのアッシング特性は、表2に示
す通りであった。
【0030】
【表2】 2 SO4 +H22 による酸洗浄処理の後、光学式顕
微鏡及び走査形電子顕微鏡によりレジストが完全に除去
されているか否か調べた。また、絶縁膜(SiO2 膜)
12の膜減り量の測定も行なった。これらの結果を表3
に示す。
【0031】
【表3】 従って、上記した例によれば、ゲート電極エッチング後
にO2 +CHF3 を主体としたガスによりアッシングを
行なえば、H2 SO4 +H22 による洗浄だけでフッ
酸処理なしでレジストを完全に除去できることがわか
る。なお、図3のアッシング工程を省略した場合には、
2 SO4 +H22 による洗浄だけでレジストを完全
に除去することはできなかった。
【0032】次に、図3のアッシング工程で図6のCD
E装置を用いた場合についてレジスト除去の具体例を述
べる。
【0033】この例が前述の図5のアッシャを用いた例
と異なる点は、図3のアッシング工程で図6のCDE装
置を用い且つアッシングガスとしてO2 +CF4 を用い
て変質層16Aを除去したことであり、図2及び図4の
工程については図5のアッシャを用いた前述例と同様で
ある。
【0034】図3のアッシング工程でのアッシング条件
は、次の通りであった。
【0035】 O2 流量………………………………500[sccm] CF4 流量…………………………… 25[sccm] 圧力…………………………………… 30[Pa] マイクロ波パワー……………………400[W] 処理時間……………………………… 30[秒] このようなアッシング条件に基づくアッシング特性は、
次の通りであった。
【0036】アッシング速度R’…………………575
〜589[nm/分] SiO2 エッチ速度S’……………0.37[nm/
分] 選択比R’/S’……………………1591 H2 SO4 +H22 による酸洗浄処理の後、図5のア
ッシャを用いた前述例と同様にしてレジスト残りの有無
を調べると共に絶縁膜(SiO2 膜)12の膜減り量を
測定した。この結果、レジスト残りは全くなく、膜減り
量は0.2[nm]であった。
【0037】従って、この例によれば、ゲート電極エッ
チング後にO2 +CF4 を主体としたガスによりアッシ
ングを行なえば、H2 SO4 +H22 による洗浄だけ
でフッ酸処理なしでレジストを完全に除去できることが
わかる。なお、図3のアッシング工程を省略した場合に
は、H2 SO4 +H22 による洗浄だけでレジストを
完全に除去することはできなかった。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、レジ
スト層表面の変質層をO2 ガスとF成分含有ガスとの混
合ガスを用いる非加熱のアッシング処理で除去してから
残存するレジスト層を酸洗浄処理で除去するようにした
ので、酸洗浄処理では、H2 SO4 +H22 等を用い
て簡単にレジスト除去を行なえると共に下地絶縁膜の膜
減り量を低減することができ、歩留りが向上する効果が
得られるものである。
【0039】また、アッシング処理にダウンフロー型ア
ッシング装置を用いると、電極層又は配線層の除去量を
低減できる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】〜
【図4】 この発明の一実施例によるゲート電極形成方
法を示す基板断面図である。
【図5】及び
【図6】 この発明の実施に用いられるダウンフロー型
アッシング装置としてマイクロ波プラズマアッシャ及び
ケミカルドライエッチング装置をそれぞれ示す断面図で
ある。
【図7】〜
【図9】 従来のゲート電極形成方法を示す基板断面図
である。 10:半導体基板、12:ゲート絶縁膜、14:導電材
層、14A:ゲート電極層、16:レジスト層、16
A:変質層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)基板の表面を覆う絶縁膜の上に半導
    体、高融点金属及び高融点金属シリサイドのうちの少な
    くとも1つのものからなる導電材層を形成する工程と、 (b)前記導電材層の上に所望の電極又は配線パターン
    に従ってレジスト層を形成する工程と、 (c)塩素系又は臭素系のエッチングガスを用い且つ前
    記レジスト層をマスクとするドライエッチング処理によ
    り前記導電材層をパターニングして該導電材層の残存部
    からなる電極層又は配線層を形成する工程と、 (d)前記ドライエッチング処理の際に前記レジスト層
    の表面に形成された変質層を、酸素ガスとフッ素成分含
    有ガスとの混合ガスを用い且つ前記基板を加熱しないア
    ッシング処理により除去する工程と、 (e)前記変質層の除去後に残存するレジスト層を酸洗
    浄処理により除去する工程とを含む半導体装置の製法。
  2. 【請求項2】 前記アッシング処理では、ダウンフロー
    型アッシング装置を用いてアッシングを行なうことを特
    徴とする請求項1記載の半導体装置の製法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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