JPH0636911U - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPH0636911U JPH0636911U JP7316492U JP7316492U JPH0636911U JP H0636911 U JPH0636911 U JP H0636911U JP 7316492 U JP7316492 U JP 7316492U JP 7316492 U JP7316492 U JP 7316492U JP H0636911 U JPH0636911 U JP H0636911U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】PTCヒータを備えた「自動車用空気調和装
置」において、低水温起動時の暖房感を向上させる。 【構成】低水温起動風量制御と連動して、PTCヒータ
42をオンするとともに、FOOT配風比を徐々に増加
させて起動初期のフット吹出し風量を小さくするように
フットドアアクチュエータ34を制御すべく、オートア
ンプ44を構成する。
置」において、低水温起動時の暖房感を向上させる。 【構成】低水温起動風量制御と連動して、PTCヒータ
42をオンするとともに、FOOT配風比を徐々に増加
させて起動初期のフット吹出し風量を小さくするように
フットドアアクチュエータ34を制御すべく、オートア
ンプ44を構成する。
Description
【0001】
本考案は、いわゆるPTCヒータを備えた自動車用空気調和装置に関し、特に 低水温起動時の暖房感の向上を図ったものである。
【0002】
今日の自動車用空気調和装置の大部分は、熱源としてエンジン冷却水(温水) を利用する温水ヒータシステムを採用しているが、最近のエンジンの傾向として 、燃焼効率の改善が進み、水温の上昇が緩やかになり、そのヒータ効果にあまり 期待できない場合がある。そこで、暖房能力を上げるため、温水ヒータシステム に補助ヒータを付加することが一般的に考えられている。そして、その補助ヒー タとしては、ふつうの抵抗ヒータと比べてすぐれた性能、安全性、信頼性を有す るいわゆるPTCヒータを使用することが多い。ここで、PTCとは、Positive Temperature Coefficient(正温度係数)の略で、例えばチタン酸バリウムセラ ミックのことである。
【0003】 このようなPTCヒータは、主に温風を乗員の足元に向かって吹き出すフット 吹出口に接続されたフットダクト内に設けられることが多い(例えば実開昭56 −71411号公報参照)。例えば250〜400ワット(W)のPTCヒータ を使用した場合には、風量の大きさにもよるが、約5〜7℃の吹出し風温度の上 昇が期待される。また、上述のように、PTCヒータは、通常、エンジン冷却水 の温度が低くてヒータコアによる加熱があまり期待できない時などに補助的に使 用される。
【0004】
しかしながら、一般に、起動時にPTCヒータをオンして吹出し風を加熱しよ うとする場合、風量が大きいと、単位時間あたりにPTCヒータの発熱(一定量 )により加熱される空気の量が多くなるので、空気の加熱効率が減少し、所望の 温度上昇が得られるのに時間がかかる。つまり、起動時に同じPTCヒータをオ ンしても、風量が大きいほど吹出し風の温度上昇率が低下するので、乗員の欲す る暖房感がなかなか得られないおそれがある。したがって、起動時にPTCヒー タによる暖房効率を高めるためには、起動初期の風量をできるだけ小さくするこ とが望ましい。
【0005】 そこで、起動時にファンモータの印加電圧をロー(LOW)に設定してファン 風量を制御することが考えられるが、通常のLOWのファンモータ印加電圧およ びファン風量は、例えば、それぞれ、5ボルト(V)および毎分約1.5〜2立 方メートル(m3/分)程度であり、最低でもこの程度の風量は出てしまう。し たがって、この方法による起動時の暖房効率の向上には一定の限界がある。
【0006】 本考案は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、PTC ヒータを備えた自動車用空気調和装置において、起動時に通常のLOW以下の風 量を出してPTCヒータによる暖房効率の向上を図りうるものを提供することを 目的とする。
【0007】
上記目的を達成するための本考案は、ヒータユニットに設けられた複数の吹出 口のうち少なくとも一つの温風吹出口からの吹出し風を電気的に加熱する電気加 熱手段と、エンジン冷却水の温度を検出する水温検出手段と、前記温風吹出口へ の配風比を可変する配風比可変手段と、起動時に、前記水温検出手段により検出 されたエンジン冷却水の温度が所定値以下のときに、前記電気加熱手段をオンす るとともに、起動初期の前記温風吹出口への配風比を小さくするよう前記配風比 可変手段を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】
このように構成した本考案にあっては、制御手段は、起動時に、水温検出手段 により検出されたエンジン冷却水の温度が所定値以下のときに、電気加熱手段を オンするとともに、起動初期の温風吹出口への配風比を小さくするよう配風比可 変手段を制御する。したがって、起動初期には目標配風比に比べて温風吹出口へ の配風比が小さくなるので、同じファン風量であっても温風吹出口からの吹出し 風量は減少し、例えばファン風量がLOWの時の吹出し風量よりも少ない風量を 出すことができる。そのため、PTCヒータによる起動初期の加熱効率が向上し 、乗員はより早く暖房感を得られるようになる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例による自動車用空気調和装置の概略構成図、図2は同 実施例によるエアコン起動時の動作フローチャート、図3はフット吹出し温度の 特性図である。
【0010】 図1に示す自動車用空気調和装置本体10は、インテークユニット11とクー リングユニット12とヒータユニット13とから構成されている。
【0011】 インテークユニット11には内外気の選択を行うインテークドア14が回動自 在に設けられており、インテークドア14の設定位置に応じて内気または外気が ファン15の回転によってユニット内に導入されるようになっている。インテー クドア14はインテークドアアクチュエータ16によって駆動され、ファン15 はファンモータ17によって駆動される。ファンモータ17への印加電圧はファ ンコントロール回路18によって制御される。車室内に吹き出す風量の制御はそ のファンモータ印加電圧を変化させることによってなされる。
【0012】 また、クーリングユニット12にはエバポレータ19が設けられており、イン テークユニット11で導入した空気をエバポレータ19により冷却するようにな っている。
【0013】 ヒータユニット13には、エンジン冷却水が流入するヒータコア20が迂回路 21を形成するように設けられており、ヒータコア20の上流側には、ヒータコ ア20を通過する空気量と迂回路21を通過する空気量との比率を調節するエア ミックスドア22が回動自在に取り付けられている。ヒータコア20の下流側に は、ヒータコア20を通過した温風とヒータコア20を迂回した冷風とを混合し て所望の温度に調和する混合室23が形成されている。エアミックスドア22の 開度を適宜変更することによって、混合室23で混合される温風と冷風の割合が 変わることになる。このエアミックスドア22はエアミックスドアアクチュエー タ24によって駆動される。
【0014】 ヒータコア20の下流側には、さらに、混合室23内の調和空気を乗員の上半 身へ向けて吹き出すベント吹出口25と、フロントガラス内面に沿って吹き出す デフ吹出口26と、乗員の足元へ向けて吹き出すフット吹出口27がそれぞれユ ニットケース28に開設されている。ベント吹出口25からは主に涼風が、デフ 吹出口26からは主に温風が、そしてフット吹出口27からは主に温風がそれぞ れ吹き出される。また、各吹出口25〜27には、これらを開閉して配風量を制 御するベントドア29、デフドア30、フットドア31がそれぞれ取り付けられ ており、本実施例では、これらの制御ドア29〜31はベントドアアクチュエー タ32、デフドアアクチュエータ33、フットドアアクチュエータ34によって それぞれ駆動されるようになっている。吹出口モード(例えばVENT、B/L 、FOOT、D/F、DEF等)の設定、つまり、各吹出口25〜27への配風 比は各制御ドア29〜31の開閉ならびに開度を制御することによって制御され る。また、各吹出口25〜27には、風を車室内の所定の場所に導くためのベン トダクト35、デフダクト36、フットダクト37がそれぞれ接続されている。
【0015】 また、本実施例では、ヒータコア20の上流側に、暖房時の頭部のもやもや感 を解消しうるよう、エバポレータ19通過後の冷風を直接ベントダクト35内に 導くフレッシュベント開口部38が設けられている。このフレッシュベント開口 部38にはフレッシュベントドア39が回動自在に取り付けられ、またフレッシ ュベントダクト40が接続されている。フレッシュベントドア39はフレッシュ ベントドアアクチュエータ41によって駆動される。
【0016】 さらに、本実施例では、フットダクト37内の上流部に、PTCヒータ42が 補助ヒータとして内設されている。PTCヒータ42に対する給電はヒータコン トロール回路43によって制御される。このPTCヒータ42をオンすることに よって、これを通過するフットダクト37内の空気はさらに加熱され、フット吹 出し風の温度が上昇することになる。
【0017】 前記したファンコントロール回路18、インテークドアアクチュエータ16、 エアミックスドアアクチュエータ24、ベントドアアクチュエータ32、デフド アアクチュエータ33、フットドアアクチュエータ34、フレッシュベントドア アクチュエータ41およびヒータコントロール回路43は、それぞれオートアン プ44に接続されている。また、このオートアンプ44には、車室内の温度を検 出する内気センサ45と、車外の気温を検出する外気センサ46と、日射量を検 出する日射センサ47と、エンジン冷却水温を検出する水温センサ48と、その 他の各種センサ(例えばエバポレータ通過後の空気温度を検出する吸込温度セン サ49等)やスイッチ類(例えばエンジンを始動させるイグニッションスイッチ 、車室内温度を設定するための温度スイッチ、エアコンを自動制御に設定するた めのオートスイッチ等)とがそれぞれ接続されている。オートアンプ44は、マ イコンを内蔵しており、各スイッチや各種センサからの入力信号を演算処理して 、ファンコントロール回路18や各種アクチュエータ16,24,32〜34, 41、ヒータコントロール回路43などを総合的に制御する。また、このオート アンプ44はタイマ45を有している。
【0018】 オートアンプ44は、吹出風温度制御をはじめとして各種の自動制御を行なう が、本実施例では、起動時の風量制御について、ファン15の起動時にファンモ ータ17の印加電圧を目標印加電圧に到達するまで徐々に上昇させて、フィーリ ングの向上を図るいわゆる起動風量制御や、吹出モードがB/L、FOOT時で かつエンジン冷却水の温度が低いとき(例えば約50℃以下のとき)に、所定時 間(例えば室温や外気温等に応じて約20〜150秒間)ファン15を停止させ た後、緩やかに風量を増加させて、足元に冷風が吹き出さないようにするいわゆ る低水温起動風制御を行うようになっている。さらに、本実施例では、後述する ように、低水温起動風制御と連動して、PTCヒータ42のオンオフ制御ならび にFOOTの配風比制御を行うようになっている。
【0019】 なお、温風吹出口はフット吹出口27、電気加熱手段はPTCヒータ42、水 温検出手段は水温センサ48、配風比可変手段はフットドア31とフットドアア クチュエータ34、制御手段はオートアンプ44によってそれぞれ構成されてい る。
【0020】 次に、このオートアンプ44による起動時の制御内容について、図2に示すフ ローチャートに従って説明する。
【0021】 エアコンを起動するとき、まずオートアンプ44は、内気センサ45、外気セ ンサ46、日射センサ47、水温センサ48等の各種センサからの信号を入力し て(S1)、エンジン冷却水温Tw があらかじめ設定された所定値(例えば50 ℃)以上か否か、および、室温や外気温、日射量等により決定されるパラメータ Xの値があらかじめ設定された所定値A以下か否かを判断する(S2、S3)。 この判断の結果としてエンジン冷却水温が50℃以上あるいはパラメータXの値 が所定値A以下であれば、そもそも補助ヒータとしてのPTCヒータ42を作動 させる必要はないものと判断して、PTCヒータ42をオンすることなく、上述 の起動風量制御を含めた通常の起動制御を実行した後(S4)、通常のオートエ アコン制御に移行する。
【0022】 これに対し、ステップ2とステップ3の判断の結果としてエンジン冷却水温が 50℃以下でかつパラメータXの値が所定値A以上であれば、オートアンプ44 は、所定の計算式にそのパラメータXの値を代入して、上述した低水温起動風量 制御においてファン15を停止させるべき時間t1を算出する(S5)。このフ ァン停止時間t1は最大150秒である。それから、ファン15が起動する例え ば5秒前にPTCヒータ42をオンすべく、PTCヒータ42を当初オフしてお くヒータオフ時間t2を算出する(t2=t1−5)(S6)。このように、フ ァン15を起動する前にPTCヒータ42をオンしておくのは、ファン15の起 動前にPTCヒータ42を安定状態に達せしめ、もってファン15を起動すると すぐに温風が吹き出されるようにするためである。
【0023】 それから、オートアンプ44は、図2(a)に示すようなPTCヒータ42の 制御を行う(S7)。すなわち、同図(a)に示すように、タイマ45を起動し 、ステップ6で算出したヒータオフ時間t2の経過後にヒータコントロール回路 43を通じてPTCヒータ42をオンする。そして、ファン風量が目標風量に到 達した時Te にPTCヒータ43をオフする。
【0024】 また、オートアンプ44は、ステップ7の制御と並行して、図2(b)に示す ような低水温起動風量制御を行う(S8)。すなわち、同図(b)に示すように 、タイマ45を起動し、ステップ5で算出したファン停止時間t1の間ファン1 5を停止させた後、ファンコントロール回路18を介してファンモータ17の印 加電圧をLOWの5Vから目標印加電圧(ないし目標風量)に到達するまで徐々 に増加させる。このときのファン電圧の増加率は、あらかじめ例えば約3.7V /分に設定されている。
【0025】 さらに、オートアンプ44は、上述したステップ7およびステップ8の制御と 並行して、図2(c)に示すような配風比制御を行う(S9)。すなわち、同図 (c)に示すように、タイマ45を起動し、ステップ5で算出したファン停止時 間t1の間、フットドアアクチュエータ34とデフドアアクチュエータ33を介 してそれぞれフットドア31を全閉にデフドア30を全開させてFOOTとDE F間の配風比においてFOOTの配風比を0%に設定する。その後、当該ファン 停止時間t1の経過後に、フットドアアクチュエータ34とデフドアアクチュエ ータ33を介してそれぞれフットドア31とデフドア30を駆動して徐々にFO OTの配風比を増加させる。このときのFOOT配風比の増加率は、あらかじめ 例えば約0.7%/秒に設定されている。このようなFOOT配風比の増加は、 ファン電圧が目標印加電圧に到達した時Te (あるいはFOOT配風比が80% に達した時)まで持続される。
【0026】 ステップ7〜ステップ9の制御が終了すると、オートアンプ44は、通常のオ ートエアコン制御を実行する。
【0027】 このように、起動時に、低水温起動制御と連動して、PTCヒータをオンさせ るとともに、FOOT配風比を変えて起動初期のフット吹出口27からの吹出し 風量を少なくするようにしたので、空気の加熱効率が著しく向上し、より短時間 でフット吹出し風の温度を高くすることができる(図3中の曲線D参照。なお、 同図中の曲線Bと曲線CはそれぞれPTCヒータを持たない場合とPTCヒータ を持つが配風比制御を行わない場合の特性曲線である)。したがって、本実施例 によれば、低水温起動時の暖房効率の向上が図られ、ファンを起動するとすぐに 乗員は暖房感を享受できるようになる。
【0028】
以上述べたように本考案によれば、PTCヒータによる起動初期の加熱効率が 向上し、乗員はより早く暖房感を得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による自動車用空気調和装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】同実施例によるエアコン起動時の動作フローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】フット吹出し温度の特性図である。
13…ヒータユニット 25…ベント吹出口 26…デフ吹出口 27…フット吹出口(温風吹出口) 31…フットドア(配風比可変手段) 34…フットドアアクチュエータ(配風比可変手段) 42…PTCヒータ(電気加熱手段) 44…オートアンプ(制御手段) 48…水温センサ(水温検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】ヒータユニット(13)に設けられた複数の吹
出口(25,26,27)のうち少なくとも一つの温風吹出口(27)
からの吹出し風を電気的に加熱する電気加熱手段(42)
と、 エンジン冷却水の温度を検出する水温検出手段(48)と、 前記温風吹出口(27)への配風比を可変する配風比可変手
段(31,34) と、 起動時に、前記水温検出手段(48)により検出されたエン
ジン冷却水の温度が所定値以下のときに、前記電気加熱
手段(42)をオンするとともに、起動初期の前記温風吹出
口(27)への配風比を小さくするよう前記配風比可変手段
(34)を制御する制御手段(44)と、 を有することを特徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7316492U JPH0636911U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7316492U JPH0636911U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636911U true JPH0636911U (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=13510253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7316492U Pending JPH0636911U (ja) | 1992-10-20 | 1992-10-20 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636911U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11222024A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP2000142084A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-23 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
-
1992
- 1992-10-20 JP JP7316492U patent/JPH0636911U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11222024A (ja) * | 1998-02-09 | 1999-08-17 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
JP2000142084A (ja) * | 1998-11-18 | 2000-05-23 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
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