JPH0636797B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH0636797B2
JPH0636797B2 JP11051385A JP11051385A JPH0636797B2 JP H0636797 B2 JPH0636797 B2 JP H0636797B2 JP 11051385 A JP11051385 A JP 11051385A JP 11051385 A JP11051385 A JP 11051385A JP H0636797 B2 JPH0636797 B2 JP H0636797B2
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達朗 馬場
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Toshiba Corp
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【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、反射エコー像やBモード像等の白黒画像と、
血流速等をカラー表示したカラー画像とを対応づけて合
成表示するようにした超音波診断装置に関するものであ
る。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来の超音波診断装置の基本的構成を第3図に示す。こ
の装置は、被検体に対する超音波の送受信を行なう超音
波プローブ1と、この超音波プローブ1による超音波の
ビーム方向、フオーカス位置、走査パターン等を制御す
るとともに超音波プローブ1からのエコー信号を入力し
これを出力信号として送出する送受信系2と、前記出力
信号を入力しA/D変換処理、増幅処理等の処理を行な
うために第1のラインメモリ4、白黒フレームメモリ5
及び第2のラインメモリ6を含んで構成されたDSC
(デジタルスキャンコンバータ)系3と、このDSC系
3からの出力を基にBモード像、反射エコー像等を表示
する表示手段としての白黒モニタ7と、この装置におけ
るモード切替えの際に走査パターンのフレキシブリテイ
をもたせるための制御手段であるシステテムコントロー
ル8と、このシステムコントローラ8から送出される超
音波のレート周期決定用のコントロール信号により制御
され前記送受信系2へ走査ビームのラスターデータ信号
を送出するラスターパタンジエネレータ9と、同じく前
記コントロール信号により制御され前記白黒フレキシブ
ルメモリ5に入力するエコー信号のアドレスを決定する
アドレス信号を送出するベクトルパターンジエネレータ
10とを有して構成されている。
次に、上記構成の従来装置の作用を第4図に示すこの装
置各部の信号の関係を示すタイミングチヤートをも参照
して説明する。
システムコントローラ8からのコントロール信号により
制御されるラスターパターンジエネレータ9は、送受信
系2に走査ビームのラスターデータ信号を送り、これに
送受信系2のラスターパターンは、レート信号の1周期
毎に超音波プローブ1からのエコー信号における走査線
1本分のエコーデータを発生する。このエコーデータは
DSC系3の第1のラインメモリ4に入力され、A/D
変換処理や白黒モニタ7における表示倍率、ポジシヨン
コントロール等が決定される。
この結果、第1のラインメモリ4から出力される白黒デ
ータは第4図に示すように送受信系2のラスターパター
ンより1レート分だけ遅れる。
この第1のラインメモリ4の出力データは白黒フレーム
メモリ5に送られるが、この際ベクトルパターンジエネ
レータ10からのアドレス信号が白黒フレームメモリ5
に入力されるため、白黒フレームメモリ5のベクトルパ
ターン(走査線パターン)も送受信系2のラスターパタ
ーンよりも1レーン分遅れたものとなる。
即ち、送受信系2のラスターパターンを基に得られた白
黒データの1レート分だけ遅れたデータが白黒フレーム
メモリ5のベクトルパターンでこの白黒フレームメモリ
5に書き込まれるのである。
ところが、このような従来装置を超音波血流イメージン
グ装置(MTI(ムービングターゲツトインジケータユ
ニツト)と組み合せ、Bモード像や反射エコー像のよう
な白黒画像と超音波血流イメージング装置により得られ
るカラー画像とを合成表示しようとする場合以下のよう
な問題が生じる。
即ち、超音波血流イメージング装置で1走査線分のデー
タを得るためには何回も同じラスターを走査する必要が
あるとともに、MTIユニツトにおける演算処理時間が
必要となり、この結果、送受信系2から同一ラスターに
よるデータが出力されるにもかかわらず、従来装置のD
SC系3の白黒データとMTIユニツトで処理を受けた
カラーデータとは時相差が生じてしまう。
この様子を第5図に示す。尚、同図は同一ラスターを4
個づつ走査していくBモードのドツプラーフロー(BD
F)モードの場合を示し、カラーデータはMTIユニツ
トにおける走査ラスターのデータサンプリング区間T
(4レート分)と、データ演算区間T(2レート
分)とにより、白黒データに比べ5レート分の遅れ時相
差が生じることになる。
この時相差はラスターが固定されしかもスクロールスピ
ードの遅いMモード表示ではあまり目立たないが、超音
波画像のフレーム構成周期をできるだけ短くしようとす
るBモード表示では特に顕著に表われる。
そこで、従来においても上述した時相差の影響をなく
し、白黒画像とカラー画像とを対応づけて合成表示する
装置が提案されている。
このような装置の一例を第6図を参照して説明する。
尚、同図に示す装置において第3図に示す装置と同一機
能を有するものには同一符号を付しその詳細な説明は省
略する。
第6図に示す装置は、従来装置のDSC系3の前段にド
ツプラー情報を得るためのドツプラーユニツト11及び
マルチプレクサ12を接続し、送受信系2の出力データ
をドツプラユニツト11を経由するルートと経由しない
ルートとの2ルートでマルチプレクサ12に導くように
したこと、送受信系2の出力データをMTIユニツト1
3に導くとともにこのMTIユニツト13の後段に第3
のラインメモリ15、カラーフレームメモリ16及び第
4のラインメモリ17からなるカラー信号処理系14を
接続したこと、第2のフレームメモリ6及び第4のフレ
ームメモリ17の出力データを取り込みこれらを合成処
理するカラー・白黒データ合成処理部18及びこのカラ
ー・白黒データ合成処理部18で処理されたデータに基
き白黒画像とカラー画像とを合成表示する表示手段であ
るカラーモニタ19とを備えたこと、前記システムコン
トローラ8から送出される白黒コントロール信号に基き
白黒フレームメモリ5に対し白黒データアドレス信号を
送る白黒ベクトルパターンジエネレータ10Aと、シス
テムコントローラ8から送出されるカラーコントロール
信号に基きカラーフレームメモリ16に対しカラーデー
タアドレス信号を送るカラーベクトルパターンジエネレ
ータ10Bとを備えることにより構成されている。
この装置によれば、白黒ベクトルパターンジエネレータ
10Aとカラーベクトルパターンジエネレータ10Bと
のベクトルパターンを予め所定の周期ずらし、白黒デー
タアドレス信号とカラーデータアドレス信号の発生タイ
ミングを変えることにより、白黒データの白黒フレーム
メモリ5に対する書き込み位置とカラーデータのカラー
フレームメモリに対する書き込み位置とをずらすことが
でき、この結果、カラー・白黒データ合成処理部18及
びカラーモニタ19により白黒データ、カラーデータの
リアルタイムの合成は可能となるが、カラーデータは常
に白黒データより数ラスター遅れた場所をフレームメモ
リに書込むため、表示上、白黒データとカラーデータの
時相ズレが生じる。この第6図に示す装置では、白黒デ
ータ用及びカラーデータ用の2台のベクトルパターンジ
エネレータが必要で、これらによるベクトルパターンの
発生タイミングを制御することは容易でないとともに、
ハード的にも装置の大型化を招くという問題がある。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、反射エ
コー像やBモード像等の白黒画像と血流のパワー、分散
状態を示すカラー画像とを時相を一致させつつ合成表示
可能な超音波診断装置を提供することを目的とするもの
である。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要は、超音波プロ
ーブにより得られるエコーデータをデジタルスキャンコ
ンバータで信号処理して白黒データを求めるとともに前
記エコーデータを基に血流イメージング処理及びカラー
信号処理を行なつてカラーデータを求め、白黒データ及
びカラーデータを合成処理して被検体情報を白黒カラー
合成画像として表示するようにした超音波診断装置にお
いて、前記血流イメージング処理に伴つて生じるカラー
データの白黒データに対する時相差分だけこの白黒デー
タを遅延させる前処理部と、遅延処理を受けた白黒デー
タと前記血流イメージング処理を受けたカラーデータと
に対しそれぞれ同一動作の書き込補間を行なう書き込み
補間部と、白黒データを格納する白黒フレームメモリ及
びカラーデータを格納するカラーフレームメモリと、書
き込み補間処理後の白黒データ、カラーデータの白黒フ
レームメモリ、カラーフレームメモリに対するそれぞれ
の書き込みを同一アドレス、同一タイミングで行なうア
ドレス信号を発生するベクトルパターンジエネレータと
を有することを特徴とするものである。
[発明の実施例] 以下に本発明の実施例を第1図を参照して説明する。
尚、同図に示す装置において第6図に示す装置と同一の
機能を有するものには同一の符号を付し、その詳細な説
明は省略する。
第1図に示す装置が第6図に示す装置と異なる点は、D
SC系3Aにおいて従来装置の第1のラインメモリ4に
代えて前処理部21及び第1の書き込み補間部22aを
白黒フレームメモリ5の前段に接続したこと、カラー信
号処理系14Aにおいて従来装置の第3のラインメモリ
15に代えて前記第1の書き込み補間部22aと同様な
機能を有する第2の書き込み補間部22bをカラーフレ
ームメモリ16の前段に接続したこと、システムコント
ローラ8からレート信号の周期に対応づけた第1のコン
トロール信号を第1,第2の書き込み補間部22a,2
2bへ送るようにしたこと、システムコントローラ8か
ら送出されるレート信号の周期に対応づけた第2のコン
トロール信号により制御される1個のベクトルパターン
ジエネレータ20を備え、このベクトルパターンジエネ
レータ20から白黒フレームメモリ5及びカラーフレー
ムメモリ16に時相が一致した共通のアドレス信号を送
るようにしたことである。前記前処理部21はマルチプ
レクサ12からの白黒データに対し相加平均処理等の前
処理を実行して第2図に示すように白黒データ遅延区間
(5レート分)を形成し、この白黒データの時相を
MTIユニツト13から出力されるカラーデータの時相
に一致させるようになっている。
また、第1,第2の書き込み補間部22a,22bは、
ともに第1のコントロール信号により制御され、時相が
一致した白黒データ及びカラーデータに対しそれぞれ白
黒データメモリ5、カラーフレームメモリ16に対する
書き込み補間処理を実行して同一の遅延区間Tを形成
し、これらの処理を受けた白黒データ、カラーデータを
それぞれ白黒フレームメモリ5、カラーフレームメモリ
16へ送出するようになっている。
次に、上記構成の実施例装置の作用を説明する。マルチ
プレクサ12から送出される白黒データは、前処理部2
1による前処理で5レート分の遅延がかけられてMTI
ユニツト13から送出されるカラーデータと時相が一致
した状態で第1の書き込み補間部22aに送られる。こ
れと同時にMTIユニツト13からのカラーデータも第
2の書き込み補間部22bに送られる。
第1,第2の書き込み補間部22a,22bは、第1の
コントロール信号に基づいて遅延区間Tを伴なう同一
動作の補間処理を実行しそれぞれ白黒補間データ、カラ
ー補間データを作成してこれらの各データをそれぞれ白
黒フレームメモリ5、カラーフレームメモリ16に送出
する。
白黒フレームメモリ5、カラーフレームメモリ16では
ベクトルパターンジエネレータ20からの共通のアドレ
ス信号に基づいてそれぞれ同一動作による白黒補間デー
タ、カラー補間データの書き込みが行なわれて互いに対
応するアドレスにこれらのデータが格納される。
カラー・白黒データ処理部18は、白黒フレームメモリ
5に格納された白黒補間データとカラーフレームメモリ
16に格納されたカラー補間データとを同一アドレス、
同一タイミングで取り込み、白黒補間データに対しては
白黒の階調処理を、カラー補間データに対しては色相、
彩度、輝度等のカラー表示装置をそれぞれ行なつてこれ
らを合成し、カラーモニタ19に送出する。この結果、
カラーモニタ19上には時相が一致したBモード像や反
射エコー像等の白黒画像と、被検体の血流速度、パワ
ー、分散等の状態を示すカラー画像とが合成表示され
る。
本発明上述した実施例に限定されるものでなく、その要
旨の範囲内で種々の変形が可能であることはいうまでも
ない。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、エコーデータに対する血
流イメージング処理に伴つて生じるカラーデータの遅延
分だけ白黒データを遅延させて両者の時相を一致させる
とともに一個のベクトルパターンジエネレータを用いて
白黒データ及びカラーデータの書き込み処理を同一アド
レス、同一タイミングで行なうようにしたものであるか
ら、装置の小型化を図りつつ白黒画像とカラー画像との
適確な合成表示を行なうことが可能な超音波診断装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例装置を示すブロック図、第2図
は同装置各部のデータの関係を示すタイミングチヤー
ト、第3図は従来の白黒画像を表示する超音波診断装置
を示すブロック図、第4図は第3図に示す装置各部の信
号のパターン及びデータの関係を示すタイミングチヤー
ト、第5図は第3図に示す装置にMTIユニツトを組み
合せた状態における信号のパターン及びデータの関係を
示すタイミングチヤート、第6図は従来の白黒画像及び
カラー画像を合成表示する装置の一例を示すブロック図
である。 1……超音波プローブ、2……送受信系、 3A……DSC系、5……白黒フレームメモリ、 8……システムコントローラ、 9……ラスターパターンジエネレータ、 11……ドツプラーユニツト、 12……マルチプレクサ、13……MTIユニツト、 14A……カラー信号処理系、 16……カラーフレームメモリ、 18……カラー・白黒合成処理部、 19……カラーモニタ、 20……ベクトルパターンジエネレータ、 22a……第1の書き込み補間部、 22b……第2の書き込み補間部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超音波プローブにより得られるエコーデー
    タをデジタルスキヤンコンバータで信号処理して白黒デ
    ータを求めるとともに前記エコーデータを基に血流イメ
    ージング処理及びカラー信号処理を行なつてカラーデー
    タを求め、白黒データ及びカラーデータを合成処理して
    被検体情報を白黒カラー合成画像として表示するように
    した超音波診断装置において、前記血流イメージング処
    理に伴つて生じるカラーデータの白黒データに対する時
    相差分だけこの白黒データを遅延させる前処理部と、遅
    延処理を受けた白黒データと前記血流イメージング処理
    を受けたカラーデータとに対しそれぞれ同一動作の書き
    込補間を行なう書き込み補間部と、白黒データを格納す
    る白黒フレームメモリ及びカラーデータを格納するカラ
    ーフレームメモリと、書き込み補間処理後の白黒デー
    タ、カラーデータの白黒フレームメモリ、カラーフレー
    ムメモリに対するそれぞれの書き込みを同一アドレス、
    同一タイミングで行なうアドレス信号を発生するベクト
    ルパターンジエネレータとを有することを特徴とする超
    音波診断装置。
JP11051385A 1985-05-24 1985-05-24 超音波診断装置 Expired - Lifetime JPH0636797B2 (ja)

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US5014710A (en) * 1988-09-13 1991-05-14 Acuson Corporation Steered linear color doppler imaging
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