JPH0636431B2 - エネルギー貯蔵装置 - Google Patents
エネルギー貯蔵装置Info
- Publication number
- JPH0636431B2 JPH0636431B2 JP63030214A JP3021488A JPH0636431B2 JP H0636431 B2 JPH0636431 B2 JP H0636431B2 JP 63030214 A JP63030214 A JP 63030214A JP 3021488 A JP3021488 A JP 3021488A JP H0636431 B2 JPH0636431 B2 JP H0636431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- energy storage
- double layer
- electric double
- layer capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E70/00—Other energy conversion or management systems reducing GHG emissions
- Y02E70/30—Systems combining energy storage with energy generation of non-fossil origin
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はエネルギー貯蔵装置に関し、さらに詳しく言
えば、太陽電池と電気二重層コンデンサとを一体的に組
合わせたエネルギー貯蔵装置に関するものである。
えば、太陽電池と電気二重層コンデンサとを一体的に組
合わせたエネルギー貯蔵装置に関するものである。
セパレータを介して対向させた一対の電極および電解液
からなるエネルギー貯蔵部と、太陽電池とを組合わせる
に際して、例えば特開昭61−148772号公報においては、
エネルギー貯蔵部の一方の集電体を構成する金属板に太
陽電池を担持させ、エネルギー貯蔵部と太陽電池とを並
列に接続するようにしている。
からなるエネルギー貯蔵部と、太陽電池とを組合わせる
に際して、例えば特開昭61−148772号公報においては、
エネルギー貯蔵部の一方の集電体を構成する金属板に太
陽電池を担持させ、エネルギー貯蔵部と太陽電池とを並
列に接続するようにしている。
上記従来例はいわば太陽電池と、エネルギー貯蔵部(例
えば電気二重層コンデンサ)とを別々に作って最終的に
一体化するようなもので、作業効率が悪い。また、エネ
ルギー貯蔵部の金属板(金属ケース)を太陽電池の支持
体とするものであるため、これが小形化する上での障害
となっている。
えば電気二重層コンデンサ)とを別々に作って最終的に
一体化するようなもので、作業効率が悪い。また、エネ
ルギー貯蔵部の金属板(金属ケース)を太陽電池の支持
体とするものであるため、これが小形化する上での障害
となっている。
この点に関し、例えば実開昭57−104551号公報、特開昭
60−12780号公報、特開昭62−92380号公報および特開昭
61−283173号公報などには、太陽電池の光電変換回路形
成面側に電気絶縁体膜を介して金属膜を形成し、該金属
膜を集電体としてエネルギー貯蔵部の一方の電極を一体
的に組み合わせた構成が示されている。
60−12780号公報、特開昭62−92380号公報および特開昭
61−283173号公報などには、太陽電池の光電変換回路形
成面側に電気絶縁体膜を介して金属膜を形成し、該金属
膜を集電体としてエネルギー貯蔵部の一方の電極を一体
的に組み合わせた構成が示されている。
これによれば、ある程度スペースファクタの改善が図れ
るが、最終的な製品として仕上げるには、別途にパッケ
ージを用意し、同外装ケース内に上記の組合わせ体を収
納するという工程が残されており、組み立て作業工数の
削減が望まれていた。
るが、最終的な製品として仕上げるには、別途にパッケ
ージを用意し、同外装ケース内に上記の組合わせ体を収
納するという工程が残されており、組み立て作業工数の
削減が望まれていた。
この発明は上記従来の事情に鑑みなされたもので、その
目的は、太陽電池とそのエネルギー貯蔵部とを同一のパ
ッケージ内において組込むことにより、部品点数の削
減、組立て作業性の改善およびより一層の小形化等が図
れるようにしたエネルギー貯蔵装置を提供することにあ
る。
目的は、太陽電池とそのエネルギー貯蔵部とを同一のパ
ッケージ内において組込むことにより、部品点数の削
減、組立て作業性の改善およびより一層の小形化等が図
れるようにしたエネルギー貯蔵装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するため、この発生においては、透明ガ
ラス基板の一方の面に形成された光電変換回路を有する
太陽電池と、セパレータを介して対抗的に配置された一
対の分極性シート状電極に所定の電解液を含浸させてな
る電気二重層コンデンサとを備え、上記太陽電池の光電
変換回路形成面側に電気絶縁体膜を介して金属膜を形成
し、該金属膜を集電体として上記電気二重層コンデンサ
の一方の分極性シート状電極を一体的に組み合わせたエ
ネルギー貯蔵装置において、上記電気二重層コンデンサ
は、同コンデンサを収納する凹部を有し、上記太陽電池
の透明ガラス基板と組み合わせられて該エネルギー貯蔵
装置のパッケージを形成する電気絶縁性のケースを備
え、同ケースの凹部内には上記電気二重層コンデンサの
他方の分極性シート状電極と導電性接着材を介して電気
的に接続される集電体としての金属膜が形成されている
とともに、同ケースの所定部位には電解液注入後におい
て封止される電解液注入孔が穿設されていることを特徴
としている。
ラス基板の一方の面に形成された光電変換回路を有する
太陽電池と、セパレータを介して対抗的に配置された一
対の分極性シート状電極に所定の電解液を含浸させてな
る電気二重層コンデンサとを備え、上記太陽電池の光電
変換回路形成面側に電気絶縁体膜を介して金属膜を形成
し、該金属膜を集電体として上記電気二重層コンデンサ
の一方の分極性シート状電極を一体的に組み合わせたエ
ネルギー貯蔵装置において、上記電気二重層コンデンサ
は、同コンデンサを収納する凹部を有し、上記太陽電池
の透明ガラス基板と組み合わせられて該エネルギー貯蔵
装置のパッケージを形成する電気絶縁性のケースを備
え、同ケースの凹部内には上記電気二重層コンデンサの
他方の分極性シート状電極と導電性接着材を介して電気
的に接続される集電体としての金属膜が形成されている
とともに、同ケースの所定部位には電解液注入後におい
て封止される電解液注入孔が穿設されていることを特徴
としている。
上記構成によれば、太陽電池側の透明ガラス基板と電気
二重層コンデンサ側のケースとで一つパッケージが構成
され、このパッケージ内において太陽電池と電気二重層
コンデンサとが一体的に組合わせられることになる。
二重層コンデンサ側のケースとで一つパッケージが構成
され、このパッケージ内において太陽電池と電気二重層
コンデンサとが一体的に組合わせられることになる。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
このエネルギー貯蔵装置は、太陽電池1と、そのエネル
ギーを貯蔵するエネルギー貯蔵部2とを備えている。こ
の発明において、エネルギー貯蔵部2は電気二重層コン
デンサとして構成されている。
ギーを貯蔵するエネルギー貯蔵部2とを備えている。こ
の発明において、エネルギー貯蔵部2は電気二重層コン
デンサとして構成されている。
太陽電池1は透明ガラス基板3に形成された光電変換回
路を備えている。この光電変換回路は例えば次のように
して構成される。まず、ガラス基板3の一方の面上に例
えばI.T.O(Indum Tin Oxide)からなる透明電導膜4を蒸
着、スパッタリング等により形成し、同電導膜4をエッ
チング処理して所定の回路を形成する。次に、この電導
膜4上にアモルファスシリコン層5とチタン等の金属層
6の回路を形成する。このようにして太陽電池1が形成
されるのであるが、この発明においては、上記光電変換
回路の上にSiO2等からなる電気絶縁体膜7が形成され、
さらにその上に上記電気二重層コンデンサ2の集電体と
して作用する例えばTiからなる金属層8が蒸着もしく
はスパッタリングにより形成される。
路を備えている。この光電変換回路は例えば次のように
して構成される。まず、ガラス基板3の一方の面上に例
えばI.T.O(Indum Tin Oxide)からなる透明電導膜4を蒸
着、スパッタリング等により形成し、同電導膜4をエッ
チング処理して所定の回路を形成する。次に、この電導
膜4上にアモルファスシリコン層5とチタン等の金属層
6の回路を形成する。このようにして太陽電池1が形成
されるのであるが、この発明においては、上記光電変換
回路の上にSiO2等からなる電気絶縁体膜7が形成され、
さらにその上に上記電気二重層コンデンサ2の集電体と
して作用する例えばTiからなる金属層8が蒸着もしく
はスパッタリングにより形成される。
一方、電気二重層コンデンサ2は好ましくはガラスを基
材とするケース10を備えている。このケース10は同電気
二重層コンデンサ2を収納する凹部10aを有し、その凹
部10aの所定部位には電解液注入孔11が穿設されてい
る。また、凹部10a内にはTi等からなる金属層12が形
成されている。電気二重層コンデンサ2は対向的に一対
のシート状電極13a,13bを備えているが、この場合、
一方の電極13aは導電性接着材14aを介して上記太陽電
池1側の金属層8に取付けられ、これに対して、他方の
電極13bは導電性接着材14bを介してケース10側の金属
層12に取付けられる。
材とするケース10を備えている。このケース10は同電気
二重層コンデンサ2を収納する凹部10aを有し、その凹
部10aの所定部位には電解液注入孔11が穿設されてい
る。また、凹部10a内にはTi等からなる金属層12が形
成されている。電気二重層コンデンサ2は対向的に一対
のシート状電極13a,13bを備えているが、この場合、
一方の電極13aは導電性接着材14aを介して上記太陽電
池1側の金属層8に取付けられ、これに対して、他方の
電極13bは導電性接着材14bを介してケース10側の金属
層12に取付けられる。
このようにして、各電極13a,13bが取付けられたの
ち、それらの間にセパレータ15が配置され、電気二重層
コンデンサ2側のケース10と太陽電池1とが組合わせら
れる。すなわち、同ケース10の周縁が電気絶縁性の封止
用樹脂16を介して太陽電池1側の金属層8に接着固定さ
れ、これにより太陽電池1の透明ガラス基板3と電気二
重層コンデンサ2のケース10との組合わせよりなるパッ
ケージが形成される。この樹脂16の固化をまって、電解
液注入孔11よりケース10内に所定量の電解液が注入さ
れ、同注入孔11が電気絶縁性の封止用樹脂17にて封止さ
れる。なお、太陽電池1側の金属層8は透明電導膜4の
一方の出力端4aに接続され、電気二重層コンデンサ2
のケース10側の金属層12は図示しない電気接続手段にて
透明電導膜4の他方の出力端4bに接続される。
ち、それらの間にセパレータ15が配置され、電気二重層
コンデンサ2側のケース10と太陽電池1とが組合わせら
れる。すなわち、同ケース10の周縁が電気絶縁性の封止
用樹脂16を介して太陽電池1側の金属層8に接着固定さ
れ、これにより太陽電池1の透明ガラス基板3と電気二
重層コンデンサ2のケース10との組合わせよりなるパッ
ケージが形成される。この樹脂16の固化をまって、電解
液注入孔11よりケース10内に所定量の電解液が注入さ
れ、同注入孔11が電気絶縁性の封止用樹脂17にて封止さ
れる。なお、太陽電池1側の金属層8は透明電導膜4の
一方の出力端4aに接続され、電気二重層コンデンサ2
のケース10側の金属層12は図示しない電気接続手段にて
透明電導膜4の他方の出力端4bに接続される。
上記実施例では、電気二重層コンデンサ2のケース10を
ガラス製としているが、その材質は電気絶縁性の合成樹
脂であっても良い。
ガラス製としているが、その材質は電気絶縁性の合成樹
脂であっても良い。
以上説明したように、この発明によれば、太陽電池1側
にエネルギー貯蔵部(電気二重層コンデンサ)2の集電
体としての金属層8を形成して、同金属層8にエネルギ
ー貯蔵部2の一方の電極を支持させるようにしたことに
より、太陽電池1およびそのエネルギー貯蔵部2を透明
ガラス基板3とケース10とによるパッケージ内に納める
ことができる。
にエネルギー貯蔵部(電気二重層コンデンサ)2の集電
体としての金属層8を形成して、同金属層8にエネルギ
ー貯蔵部2の一方の電極を支持させるようにしたことに
より、太陽電池1およびそのエネルギー貯蔵部2を透明
ガラス基板3とケース10とによるパッケージ内に納める
ことができる。
したがって、装置全体の小形化が図れるとともに、部品
点数も削減されその組立て作業も太陽電池の製造工程の
延長でよいため、生産性がより高められる。
点数も削減されその組立て作業も太陽電池の製造工程の
延長でよいため、生産性がより高められる。
【図面の簡単な説明】 添付図面はこの発明によるエネルギー貯蔵装置の断面図
である。 図中、1は太陽電池、2はエネルギー貯蔵部、3は透明
ガラス基板、4は透明電導膜、5はアモルファスシリコ
ン層、6は金属膜、7は電気絶縁体膜、8,12は金属
層、10はケース、11は電解液注入孔、13a,13bは電
極、14a,14bは導電性接着材、15はセパレータ、16,
17は封止用樹脂である。
である。 図中、1は太陽電池、2はエネルギー貯蔵部、3は透明
ガラス基板、4は透明電導膜、5はアモルファスシリコ
ン層、6は金属膜、7は電気絶縁体膜、8,12は金属
層、10はケース、11は電解液注入孔、13a,13bは電
極、14a,14bは導電性接着材、15はセパレータ、16,
17は封止用樹脂である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 15/00 Z 9061−5G (56)参考文献 特開 昭60−12780(JP,A) 特開 昭62−92380(JP,A) 特開 昭61−283173(JP,A) 特開 昭61−91975(JP,A) 特開 昭62−205613(JP,A) 実開 昭57−104551(JP,U) 実開 昭61−8951(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】透明ガラス基板の一方の面に形成された光
電変換回路を有する太陽電池と、セパレータを介して対
向的に配置された一対の分極性シート状電極に所定の電
解液を含浸させてなる電気二重層コンデンサとを備え、
上記太陽電池の光電変換回路形成面側に電気絶縁体膜を
介して金属膜を形成し、該金属膜を集電体として上記電
気二重層コンデンサの一方の分極性シート状電極を一体
的に組み合わせたエネルギー貯蔵装置において、上記電
気二重層コンデンサは、同コンデンサを収納する凹部を
有し、上記太陽電池の透明ガラス基板と組み合わせられ
て該エネルギー貯蔵装置のパッケージを形成する電気絶
縁性のケースを備え、同ケースの凹部内には上記電気二
重層コンデンサの他方の分極性シート状電極と導電性接
着材を介して電気的に接続される集電体としての金属膜
が形成されているとともに、同ケースの所定部位には電
解液注入後において封止される電解液注入孔が穿設され
ていることを特徴とするエネルギー貯蔵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030214A JPH0636431B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | エネルギー貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030214A JPH0636431B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | エネルギー貯蔵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205572A JPH01205572A (ja) | 1989-08-17 |
JPH0636431B2 true JPH0636431B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12297474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030214A Expired - Lifetime JPH0636431B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | エネルギー貯蔵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636431B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2964859B2 (ja) * | 1993-12-22 | 1999-10-18 | 株式会社 多川商事 | 太陽電池装置 |
JP2005005639A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Canon Inc | 太陽電池素子の光電変換特性の測定方法及び測定装置 |
JP2010500748A (ja) * | 2006-08-08 | 2010-01-07 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 太陽電池複合体に一体化された薄膜電池 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104551U (ja) * | 1980-12-17 | 1982-06-28 | ||
JPS6012780A (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓄電式太陽電池 |
JPS618951U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 日本電気アイシ−マイコンシステム株式会社 | 太陽電池付蓄電池 |
JPS6191975A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エネルギ−貯蔵装置 |
JPS61283173A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Sharp Corp | 電源素子 |
JPS6292380A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 蓄電機能を一体化した太陽電池 |
JPS62205613A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 電気二重層キヤパシタの製造方法 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63030214A patent/JPH0636431B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01205572A (ja) | 1989-08-17 |
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