JPH0636425Y2 - 空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け台及び据え付け台間隔設定具 - Google Patents
空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け台及び据え付け台間隔設定具Info
- Publication number
- JPH0636425Y2 JPH0636425Y2 JP6053088U JP6053088U JPH0636425Y2 JP H0636425 Y2 JPH0636425 Y2 JP H0636425Y2 JP 6053088 U JP6053088 U JP 6053088U JP 6053088 U JP6053088 U JP 6053088U JP H0636425 Y2 JPH0636425 Y2 JP H0636425Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor unit
- installation
- air conditioning
- setting tool
- mounting
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け
台及び据え付け台間隔設定具に関する。
台及び据え付け台間隔設定具に関する。
従来、空調用室外機は、一般にコンクリートブロックを
据え付け台に利用して、単にコンクリートブロックの上
に載置してあるだけであった。
据え付け台に利用して、単にコンクリートブロックの上
に載置してあるだけであった。
しかし、コンクリートブロックは重く、しかも室外機の
振動に伴って室外機とコンクリートブロックが相対移動
する欠点があった。
振動に伴って室外機とコンクリートブロックが相対移動
する欠点があった。
本考案の目的は、軽くて室外機と一体化できる据え付け
台及び、これら据え付け台を利用した室外機の取付をよ
り容易に行える据え付け構造を提供する点にある。
台及び、これら据え付け台を利用した室外機の取付をよ
り容易に行える据え付け構造を提供する点にある。
本考案における特徴構成は、筒状押出成型品の周部に形
成した空調用室外機を載置する載置部と、前記筒状押出
成型品の長手方向に沿わせて前記載置部に形成してある
室外機連結ボルト用係止蟻溝とが、設けられている空調
用室外機の据え付け台を左右に配設し、この左右の据え
付け台を両据え付け台に亘る間隔設定具で所定間隔に連
結してあることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
成した空調用室外機を載置する載置部と、前記筒状押出
成型品の長手方向に沿わせて前記載置部に形成してある
室外機連結ボルト用係止蟻溝とが、設けられている空調
用室外機の据え付け台を左右に配設し、この左右の据え
付け台を両据え付け台に亘る間隔設定具で所定間隔に連
結してあることにあり、その作用効果は、次の通りであ
る。
イ前記据え付け台を構成する合成樹脂製の筒状押出成型
品は、材質及び空間部分の大きさからみてもコンクリー
トブロックに比して非常に軽いばかりか、必要強度を備
えさせやすく、しかも、空調用室外機の載置部に形成し
た係止用蟻溝に、連結用ボルトを係止させて室外機を連
結させれば、空調用室外機とその据え付け台は一体化す
る。
品は、材質及び空間部分の大きさからみてもコンクリー
トブロックに比して非常に軽いばかりか、必要強度を備
えさせやすく、しかも、空調用室外機の載置部に形成し
た係止用蟻溝に、連結用ボルトを係止させて室外機を連
結させれば、空調用室外機とその据え付け台は一体化す
る。
その上、係止用蟻溝を、筒状押出成型品の長手方向に沿
わせて形成してあるために、成型品の筒状端面の形状
は、長手方向のどこで切断しても同じであり、そのため
に、据え付け台を室外機の大きさに合わせて切断して
も、室外機を一体的に連結することができる。
わせて形成してあるために、成型品の筒状端面の形状
は、長手方向のどこで切断しても同じであり、そのため
に、据え付け台を室外機の大きさに合わせて切断して
も、室外機を一体的に連結することができる。
ロ上記のような据え付け台を利用して室外機を載置する
場合は、左右所定間隔に据え付け台を所定場所に載置
し、この両据え付け台に対して作業者が室外機をかかえ
上げて載せ付ける作業形態を採っているが、この場合に
据え付け台を個々に所定場所に載置しているだけである
と室外機を載置する際に誤って室外機を一方の据え付け
台に衝突させて据え付け台を横転させたり、据え付け台
が泥面上の凹凸によって不安定な姿勢で置かれて何かの
振動で位置ズレを起こすといったことがあり、室外機取
付作業が円滑に行われないことがあるが、本考案の場合
は両据え付け台を間隔設定具で連結してあるので、載置
面に多少の凹凸があっても据え付け台の姿勢が不安定に
なるといったことがなく、室外機が衝突して据え付け台
が移動しても所定間隔を維持した状態で両据え付け台が
移動するだけであるから、横転したものをわざわざ立て
直したり位置ズレを手直しする必要がない。
場合は、左右所定間隔に据え付け台を所定場所に載置
し、この両据え付け台に対して作業者が室外機をかかえ
上げて載せ付ける作業形態を採っているが、この場合に
据え付け台を個々に所定場所に載置しているだけである
と室外機を載置する際に誤って室外機を一方の据え付け
台に衝突させて据え付け台を横転させたり、据え付け台
が泥面上の凹凸によって不安定な姿勢で置かれて何かの
振動で位置ズレを起こすといったことがあり、室外機取
付作業が円滑に行われないことがあるが、本考案の場合
は両据え付け台を間隔設定具で連結してあるので、載置
面に多少の凹凸があっても据え付け台の姿勢が不安定に
なるといったことがなく、室外機が衝突して据え付け台
が移動しても所定間隔を維持した状態で両据え付け台が
移動するだけであるから、横転したものをわざわざ立て
直したり位置ズレを手直しする必要がない。
作用イより据え付け台は、室外機から受ける荷重に対す
る耐久性を充分維持しながら、軽くて運搬を楽に行うこ
とができ、一種類の筒状押出成型品を成形するだけで、
各種の室外機の大きさに応じたサイズの据え付け台を形
成し得て、経済性を向上させられると共に、連結用ボル
トとその係止用蟻溝によって、室外機を据え付け台に一
体化させられるために、室外機が振動しても、室外機を
据え付け台から相対移動させず、室外機に対する安定性
を向上させることができた。
る耐久性を充分維持しながら、軽くて運搬を楽に行うこ
とができ、一種類の筒状押出成型品を成形するだけで、
各種の室外機の大きさに応じたサイズの据え付け台を形
成し得て、経済性を向上させられると共に、連結用ボル
トとその係止用蟻溝によって、室外機を据え付け台に一
体化させられるために、室外機が振動しても、室外機を
据え付け台から相対移動させず、室外機に対する安定性
を向上させることができた。
その上、据え付け台が合成樹脂製であるために、地面に
含まれる水分や地面に溜まった水等が、コンクリートブ
ロックのように吸い上げられたり、含水したりせず、載
置部に載せた室外機の下部を、水分による腐蝕から守っ
て、長期にわたって室外機を傷めず安定して載置させら
れる。
含まれる水分や地面に溜まった水等が、コンクリートブ
ロックのように吸い上げられたり、含水したりせず、載
置部に載せた室外機の下部を、水分による腐蝕から守っ
て、長期にわたって室外機を傷めず安定して載置させら
れる。
作用ロより、室外機を載置する際に左右据え付け台の位
置間隔が変動することがないので、室外機をかかえ上げ
た状態で他の作業者が据え付け台に対する手直し作業を
するといった手間のかかる作業形態を採ることもないの
で、室外機取付作業を比較的少人数で手早く行うことが
できる。しかも、据え付け台側に間隔設定具との係合突
条を設けてあるので、前記筒状押出成型品にリブ効果を
持たせることができ、強度向上を図ることができる。
置間隔が変動することがないので、室外機をかかえ上げ
た状態で他の作業者が据え付け台に対する手直し作業を
するといった手間のかかる作業形態を採ることもないの
で、室外機取付作業を比較的少人数で手早く行うことが
できる。しかも、据え付け台側に間隔設定具との係合突
条を設けてあるので、前記筒状押出成型品にリブ効果を
持たせることができ、強度向上を図ることができる。
次に、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。
第3図に示すように、室外で左右一対の硬質の合成樹脂
製据え付け台(1),(1)の上に、脚部(2)を載置
した空調用室外機(3)を設け、その室外機(3)と室
内の壁面(W)等に取付けられた空調用室内機(4)と
の間に亘って、往復2本の空調配管(A),(B)を接
続して、空調設備を形成してある。
製据え付け台(1),(1)の上に、脚部(2)を載置
した空調用室外機(3)を設け、その室外機(3)と室
内の壁面(W)等に取付けられた空調用室内機(4)と
の間に亘って、往復2本の空調配管(A),(B)を接
続して、空調設備を形成してある。
前記構成樹脂製据え付け台(1)は、第1図及び第2図
に示すように、ほぼ四角筒形の筒状押出成型品(5)の
周部に、接地部(6)及び、空調用室外機(3)の載置
部(7)を設け、室外機(3)に対する連結用ボルト
(3)の頭部(8A)を回り止めした状態に係止する係止
用蟻溝(9)を、筒状押出成型品(5)の長手方向に沿
わせて載置部(7)に形成してあり、室外機(3)から
受ける上方からの荷重に耐えるために、載置部(7)か
ら接地部(6)にわたって筒状押出成型品(5)の内側
で上下に連設した第1補強リブ(10A)と、左右両側壁
部(11),(11)の変形を防止するために、両側壁部
(11),(11)にわたって連結した第2補強リブ(10
B)を、押出成型品(5)の全長にわたって形成して、
全体の強度を上げてある。
に示すように、ほぼ四角筒形の筒状押出成型品(5)の
周部に、接地部(6)及び、空調用室外機(3)の載置
部(7)を設け、室外機(3)に対する連結用ボルト
(3)の頭部(8A)を回り止めした状態に係止する係止
用蟻溝(9)を、筒状押出成型品(5)の長手方向に沿
わせて載置部(7)に形成してあり、室外機(3)から
受ける上方からの荷重に耐えるために、載置部(7)か
ら接地部(6)にわたって筒状押出成型品(5)の内側
で上下に連設した第1補強リブ(10A)と、左右両側壁
部(11),(11)の変形を防止するために、両側壁部
(11),(11)にわたって連結した第2補強リブ(10
B)を、押出成型品(5)の全長にわたって形成して、
全体の強度を上げてある。
そして、前記筒状押出成型品(5)の両端部からは、筒
内部の空気が外部に流通すると共に、室外機(3)の振
動音に伴う共鳴が防止され、その両端部を、室外機
(3)に対して前後方向に向くように配置すれば、室外
機(3)からの冷却用空気の吹き出しに伴って、押出成
型品(5)内を自然通風できるために、筒状押出成型品
(5)内を自然通風することによって、太陽熱による昇
温を防止できて、樹脂強度の劣化を防止できる。
内部の空気が外部に流通すると共に、室外機(3)の振
動音に伴う共鳴が防止され、その両端部を、室外機
(3)に対して前後方向に向くように配置すれば、室外
機(3)からの冷却用空気の吹き出しに伴って、押出成
型品(5)内を自然通風できるために、筒状押出成型品
(5)内を自然通風することによって、太陽熱による昇
温を防止できて、樹脂強度の劣化を防止できる。
又、前記接地部(6)の左右両端には一定高さの立上部
が一体成形され、後記する左右据え付け台の間隔設定具
(12)に対する係合突条(6a)を構成する。この係合突
条(6a)を支持する接地部(6)左右端には、設置面に
対するアンカーボルト用挿通孔(6b)が形成され、据え
付け台(1)を設置面に固定すべくアンカーボルトを打
ち込む際に、有効に利用される。一方、間隔設定具(1
2)は一方の据え付け台(1)側係合突条(6a)と係合
するホルダー部(12A)と、一端をこのホルダー部(12
A)に保持され他端を他方の据え付け台(1)側係合突
条(6a)と係合する差し込み部(12B)とから構成して
あり、ホルダー部(12A)に対して差し込み部(12B)を
差し込み摺動可能に構成し、左右据え付け台(1)の間
隔を変更可能である。
が一体成形され、後記する左右据え付け台の間隔設定具
(12)に対する係合突条(6a)を構成する。この係合突
条(6a)を支持する接地部(6)左右端には、設置面に
対するアンカーボルト用挿通孔(6b)が形成され、据え
付け台(1)を設置面に固定すべくアンカーボルトを打
ち込む際に、有効に利用される。一方、間隔設定具(1
2)は一方の据え付け台(1)側係合突条(6a)と係合
するホルダー部(12A)と、一端をこのホルダー部(12
A)に保持され他端を他方の据え付け台(1)側係合突
条(6a)と係合する差し込み部(12B)とから構成して
あり、ホルダー部(12A)に対して差し込み部(12B)を
差し込み摺動可能に構成し、左右据え付け台(1)の間
隔を変更可能である。
前記筒状押出成型品(5)の断面形状は、第4図のよう
に、補強リブ(10)が斜めに連設してあっても良く、ま
た、接地部(6)が平面状以外に、第5図に示すよう
に、左右一対の線状に形成してあっても良い。
に、補強リブ(10)が斜めに連設してあっても良く、ま
た、接地部(6)が平面状以外に、第5図に示すよう
に、左右一対の線状に形成してあっても良い。
前記左右側壁部(11)には、第4図に示すように、切欠
き窓(12)を複数形成して軽量化を図ってあっても良
い。
き窓(12)を複数形成して軽量化を図ってあっても良
い。
前記筒状押出成型品(5)の両端部は、第6図に示すよ
うに、夫々蓋部材(13)で閉じて雨水の侵入等を防止し
てあっても良い。
うに、夫々蓋部材(13)で閉じて雨水の侵入等を防止し
てあっても良い。
前記補強リブ(10)は、筒状押出成型品(5)の内側以
外に外側に設けてあっても良く、また、形状は種々変更
可能である。
外に外側に設けてあっても良く、また、形状は種々変更
可能である。
前記間隔設定具(12)は伸縮調節できないものでもよ
く、両据え付け台(1),(1)と一体化形成したもの
でもよい。又、特にこの間隔設定具(12)は樹脂製でな
くてもよい。
く、両据え付け台(1),(1)と一体化形成したもの
でもよい。又、特にこの間隔設定具(12)は樹脂製でな
くてもよい。
係合突条(6a)も第4図及び第7図に示すように、折り
返し部があって、強固に係合できる構成としてもよい。
返し部があって、強固に係合できる構成としてもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付図
面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る空調用室外機の据え付け構造並びに
据え付け台及び据え付け台間隔設定具の実施例を示し、
第1図は据え付け台を間隔設定具で連結した状態を示す
正面図、第2図は据え付け台単体の斜視図、第3図は室
外機据え付け状態を示す斜視図、第4図ないし第6図は
夫々、据え付け台単体の別実施例を示す斜視図、第7図
は据え付け台を間隔設定具で連結した状態の別実施例を
示す正面図である。 (1)……据え付け台、(3)……室外機、 (5)……筒状押出成型品、(6a)……係合突条、 (7)……載置部、(8)……連結用ボルト、 (9)……係止用蟻溝、(12)……間隔設定具。
据え付け台及び据え付け台間隔設定具の実施例を示し、
第1図は据え付け台を間隔設定具で連結した状態を示す
正面図、第2図は据え付け台単体の斜視図、第3図は室
外機据え付け状態を示す斜視図、第4図ないし第6図は
夫々、据え付け台単体の別実施例を示す斜視図、第7図
は据え付け台を間隔設定具で連結した状態の別実施例を
示す正面図である。 (1)……据え付け台、(3)……室外機、 (5)……筒状押出成型品、(6a)……係合突条、 (7)……載置部、(8)……連結用ボルト、 (9)……係止用蟻溝、(12)……間隔設定具。
Claims (4)
- 【請求項1】筒状押出成型品(5)の周部に形成した空
調用室外機(3)を載置する載置部(7)と、前記筒状
押出成型品(5)の長手方向に沿わせて前記載置部
(7)に形成してある室外機連結ボルト用係止蟻溝
(9)とが、設けられている空調用室外機の据え付け台
(1)を左右に配設し、この左右の据え付け台(1)を
両据え付け台(1)に亘る間隔設定具(12)で所定間隔
に連結してある空調用室外機の据え付け構造。 - 【請求項2】筒状押出成型品(5)の周部に空調用室外
機(3)の載置部(7)を設け、前記室外機(3)に対
する連結用ボルト(8)の係止用蟻溝(9)を、前記筒
状押出成型品(5)の長手方向に沿わせて前記載置部
(7)に形成し、前記筒状押出成型品(5)の長手方向
側面に、空調用室外機(3)を設置する際に隣接配置さ
れる据え付け台(1)同志を所定間隔に連結する間隔設
定具(12)に対する係合突条(6a)を設けてある空調用
室外機の据え付け台。 - 【請求項3】筒状押出成型品(5)の周部に形成した空
調用室外機(3)を載置する載置部(7)と、前記筒状
押出成型品(5)の長手方向に沿わせて前記載置部
(7)に形成してある室外機連結ボルト用係止蟻溝
(9)とが、設けられている空調用室外機の据え付け台
(1)を左右に配設し、これら両据え付け台(1)を所
定間隔に連結する空調用室外機の据え付け台間隔設定
具。 - 【請求項4】前記間隔設定具(12)が両据え付け台
(1)の並設間隔を変更可能なものである請求項1記載
の空調用室外機の据え付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6053088U JPH0636425Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け台及び据え付け台間隔設定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6053088U JPH0636425Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け台及び据え付け台間隔設定具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163738U JPH01163738U (ja) | 1989-11-15 |
JPH0636425Y2 true JPH0636425Y2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=31286238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6053088U Expired - Lifetime JPH0636425Y2 (ja) | 1988-05-06 | 1988-05-06 | 空調用室外機の据え付け構造並びに据え付け台及び据え付け台間隔設定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636425Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007058839A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-03-08 | Saicon Industry Co Ltd | 自販機基礎ブロック |
-
1988
- 1988-05-06 JP JP6053088U patent/JPH0636425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007058839A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-03-08 | Saicon Industry Co Ltd | 自販機基礎ブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01163738U (ja) | 1989-11-15 |
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