JPH0636329U - 貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造 - Google Patents
貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造Info
- Publication number
- JPH0636329U JPH0636329U JP10426791U JP10426791U JPH0636329U JP H0636329 U JPH0636329 U JP H0636329U JP 10426791 U JP10426791 U JP 10426791U JP 10426791 U JP10426791 U JP 10426791U JP H0636329 U JPH0636329 U JP H0636329U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- housing
- sides
- connecting pieces
- cable carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 244000309464 bull Species 0.000 claims 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨幣処理機における筐体と該筐体内より引出
し自在となした内部機構との間に設けられる折り曲げ自
在のケ−ブルキャリア上に取付けられるケ−ブル群が断
線することを防止する。 【構成】 筐体と該筐体内より引出し自在となる内部機
構との間には、両者間に掛け渡されるケ−ブル群1を支
持案内する折り曲げ自在のケ−ブルキャリア2を介装さ
せ前記ケ−ブルキャリア2の一対の両案内板2a、2b
の下端部は、筐体と内部機構側に連結軸4a、4bを介
し回動自在にしてそれぞれ連結し、前記両案内板2a、
2bの先端上方の両側には裏面側に突出する連結片5、
6をそれぞれ一体的に形成するとともに、両側でそれぞ
れ重合する両連結片5、6は同一軸心の両連結軸7a、
7bを介してそれぞれ連結し、両側の両連結片5、6の
間の隙間Cに前記ケ−ブル群1を内装可能とする。
し自在となした内部機構との間に設けられる折り曲げ自
在のケ−ブルキャリア上に取付けられるケ−ブル群が断
線することを防止する。 【構成】 筐体と該筐体内より引出し自在となる内部機
構との間には、両者間に掛け渡されるケ−ブル群1を支
持案内する折り曲げ自在のケ−ブルキャリア2を介装さ
せ前記ケ−ブルキャリア2の一対の両案内板2a、2b
の下端部は、筐体と内部機構側に連結軸4a、4bを介
し回動自在にしてそれぞれ連結し、前記両案内板2a、
2bの先端上方の両側には裏面側に突出する連結片5、
6をそれぞれ一体的に形成するとともに、両側でそれぞ
れ重合する両連結片5、6は同一軸心の両連結軸7a、
7bを介してそれぞれ連結し、両側の両連結片5、6の
間の隙間Cに前記ケ−ブル群1を内装可能とする。
Description
【0001】
本考案は、筐体と該筐体内より引出し自在となる内部機構との間に連繋される ケ−ブル群を支持案内する貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造に関する。
【0002】
従来は、例えば実開昭60−95666号公報に見られるように、筐体と該筐 体内より引出し自在となる内部機構との間には、両者間に掛け渡されるケ−ブル 群を支持案内する折曲げ自在のケ−ブルキャリアを介装して構成する貨幣処理機 において、図5および図6に示すように、結束バンド3により表面にケ−ブル群 1をそれぞれ止着するケ−ブルキャリア2の一対の両案内板2a、2bの下端部 は、筐体と内部機構側に連結軸4a、4bを介し回動自在にしてそれぞれ連結し 、前記両案内板2a、2bの先端部両側には裏面側に突出する連結片5a、6a をそれぞれ一体的に形成するとともに、両側の両連結片5a、6aは1本の連結 軸7を介して連結し、ケ−ブル群1が連結軸7の上方位となる両案内板2a、2 bの先端の上方で屈曲するように取付けられるような構造になっていた。
【0003】
しかしながら、両案内板の表面に多数本のケ−ブル群を沿わせて結束バンドに より固定すると、案内板の先端上をまたぐことになるケ−ブル群の部位は、余裕 を持たせるために図5に示すように大きめの曲線部になり、このケ−ブルキャリ アが貨幣処理機の内部機構が筐体から引出されて図6に示すように開いた場合に は、ケ−ブル群の曲線部がさらに彎曲しながら、ケ−ブル群自体にかなり大きな ストレスがかかることになって、そのストレスが原因で断線する、といった不具 合を呈していた。 本考案は、そのような不具合を解決し、しかもケ−ブルキャリアがさらに伸び ることができて好適に実施できるようにすることを目的とする。
【0004】
前記目的を達成するために、本考案は、結束バンド等により表面にケ−ブル群 をそれぞれ止着するケ−ブルキャリアの一対の両案内板の下端部は、筐体と内部 機構側に連結軸を介し回動自在にしてそれぞれ連結し、前記両案内板の先端上方 の両側には裏面側に突出する連結片をそれぞれ一体的に形成するとともに、両側 でそれぞれ重合する両連結片は同一軸心の両連結軸を介してそれぞれ連結し、両 側の両連結片の間の隙間に前記ケ−ブル群を内装可能にして構成したものである 。
【0005】
したがって、両案内板の先端上方で両連結軸の間の隙間内をまたぐことになる ケ−ブル群の曲線部の形状を最小限に抑えることができることになり、ケ−ブル キャリアを折り曲げて開閉させる場合には、ケ−ブル群自体にかかるストレスを 最小限に押さえられることができることになって、ケ−ブルの断線を防止できる ことになる、また、ケ−ブルキャリアを開いた場合には、直線に近く伸びさせる ことができることになって、ケ−ブル群を短縮したり有効に作動させることがで きる。
【0006】
図1ないし図4において、2はケ−ブルキャリア全体を示し、各結束バンド3 により表面にケ−ブル群1をそれぞれ止着する一対の両案内板2a、2bからな り、貨幣処理機の筐体と該筐体内より引出し自在である内部機構とに両案内板2 a、2bの下端部をそれぞれ取り付けるが、両案内板2a、2bの下端部の両側 には表面側に突出する連結片8、9をそれぞれ一体的に形成し、筐体と内部機構 にそれぞれ固定したコ字状の両連結板10、11の両側部に前記連結片8、9を 連結軸4a、4a、4b、4bを介してそれぞれ回動自在に枢着し、図1に示す ように連結軸4a、4aの間および連結軸4b、4bの間をケ−ブル群1が通過 するように取り付け、また、両案内板2a、2bの先端部には裏面側に傾斜する 傾斜片12、13を屈折して一体的に形成し、該傾斜片12、13より上方側と なる両案内板2a、2bの先端上方の両側には裏面側に突出する両連結片5、6 をそれぞれ一体的に形成し、両側でそれぞれ重合する両連結片5、6は同一軸心 の両連結軸7a、7bを介してそれぞれ連結し、両連結軸7a、7bの間、すな わち両側の両連結片5、6の間に図3に示すように形成される隙間Cにケ−ブル 群1に内装されるようにして取付け構成する。 なお、両案内板2a、2bの連結片5、6と連結片8、9との間の両側にはそ れぞれ側片2c、2dが一体的に形成されるようになっている。
【0007】 従って、貨幣処理機に対し筐体が出し入れされるのに応じてケ−ブルキャリア 2も図1に示すように折り曲げられたり図4に示すように開げられることになる が、両案内板2a、2bの先端上方で両連結軸7a、7bの間の隙間C内を傾斜 片12、13により案内されることになるケ−ブル群1の曲線部の形状を最小限 に抑えることができることになり、ケ−ブルキャリア2を折り曲げて開閉させる 場合には、ケ−ブル群1自体にかかるストレスを最小限に押さえられることにな って、従来のようにケ−ブルが断線することを防止できることになり、また、ケ −ブルキャリア2は図4に示すように直線に近く伸ばすことができることになっ て、ケ−ブル群1を短縮したり有効に作動させることができる。
【0008】
このように本考案は、両案内板2a、2bの先端上方で両連結軸7a、7bの 間の隙間C内をまたぐことになるケ−ブル群1の曲線部の形状を最小限に抑える ことができることになり、ケ−ブルキャリア2を折り曲げて開閉させる場合には 、ケ−ブル群1自体にかかるストレスを最小限に押さえられることができること になって、ケ−ブル群1が従来のように断線することを確実に防止できることに なり、また、ケ−ブルキャリア2を開いた場合には、直線に近く伸びさせること ができることになって、ケ−ブル群1を短縮させたり有効に作動させることがで きることになり、簡単な構造にして好適に実施できる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の要部を示した側面図である。
【図2】ケ−ブルキャリアを示した側面図である。
【図3】ケ−ブルキャリアを示した正面図である。
【図4】作動状態を示した側面図である。
【図5】従来例を示した側面図である。
【図6】図5の作動状態を示した側面図である。
1 ケ−ブル群 2 ケ−ブルキャリア 3 結束バンド 2a、2b 案内板 4a、4b 連結軸 5、6 連結片 7a、7b 連結軸 C 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】筐体と該筐体内より引出し自在となる内部
機構との間には、両者間に掛け渡されるケ−ブル群1を
支持案内する折曲げ自在のケ−ブルキャリア2を介装し
て構成する貨幣処理機において、結束バンド3、等によ
り表面にケ−ブル群1をそれぞれ止着する前記ケ−ブル
キャリア2の一対の両案内板2a、2bの下端部は、筐
体と内部機構側に連結軸4a、4bを介し回動自在にし
てそれぞれ連結し、前記両案内板2a、2bの先端上方
の両側には裏面側に突出する連結片5、6をそれぞれ一
体的に形成するとともに、両側でそれぞれ重合する両連
結片5、6は同一軸心の両連結軸7a、7bを介してそ
れぞれ連結し、両側の両連結片5、6の間の隙間Cに前
記ケ−ブル群1を内装可能にして構成したことを特徴と
するケ−ブルキャリア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10426791U JPH0636329U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10426791U JPH0636329U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636329U true JPH0636329U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=14376157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10426791U Pending JPH0636329U (ja) | 1991-11-22 | 1991-11-22 | 貨幣処理機のケ−ブルキャリア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636329U (ja) |
-
1991
- 1991-11-22 JP JP10426791U patent/JPH0636329U/ja active Pending
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