JPH0636310A - 光学系支持装置 - Google Patents

光学系支持装置

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Publication number
JPH0636310A
JPH0636310A JP19055092A JP19055092A JPH0636310A JP H0636310 A JPH0636310 A JP H0636310A JP 19055092 A JP19055092 A JP 19055092A JP 19055092 A JP19055092 A JP 19055092A JP H0636310 A JPH0636310 A JP H0636310A
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JP
Japan
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support spring
optical system
hole
axis
holder
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Withdrawn
Application number
JP19055092A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Ikari
一郎 碇
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH0636310A publication Critical patent/JPH0636310A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特性のばらつきを抑制し、装置のコストを低
くする。 【構成】 レンズホルダに形成された突起部6にリング
42を形成する。支持ばね40を一回転分巻回してルー
プ48を形成する。支持ばね40が、これの中心軸と直
交するY軸を中心として突起部6に対して回転可能とな
るように、スタッド50の円柱部52をリング42の穴
44に挿入固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学系を少なくとも一
方向に移動可能に支持する光学系支持装置、特に、光学
的記録媒体に対する情報の記録再生を行う記録再生装置
に用いられる光学系支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の装置としては、例えば特開昭59
−221839号公報に開示されているものが知られて
いる。この装置を、図7を用いて説明する。
【0003】図7に示すように、光学系である対物レン
ズ2は、ホルダ4上に固着されている。このホルダ4に
は、Y1 方向及びY2 方向に夫々突出した4個の突起部
6が形成されている。各々の突起部6には、X軸に沿っ
て貫通した貫通孔8が形成されている。ホルダ4の
1 ,X2 側の部分には、開口部10が上下に貫通する
ようにして形成されている。ホルダ4の周囲には、Z軸
を中心としてフォーカスコイル12が巻回されている。
ホルダ4のX1 ,X2 側の面には、X軸を中心として巻
回されたトラッキングコイル14が夫々2個づつ取り付
けられている。これら対物レンズ2と、ホルダ4と、フ
ォーカス及びトラッキングコイル12,14とによっ
て、可動部16が構成されている。
【0004】磁性材料よりなるベース18は、一対の内
ヨーク20と一対の外ヨーク22とを有している。外ヨ
ーク22の互いに対向する面には、マグネット24が固
着されている。X2 側の外ヨーク22のX2 側の面に
は、プリント配線基板26がねじ28によって固着され
ている。これらベース18と、マグネット24と、プリ
ント配線基板26とによって固定部30が構成されてい
る。
【0005】可動部16は、ゴムチューブによって被覆
された金属線よりなる支持ばね32によって固定部30
上に支持されている。これら支持ばね32は、ホルダ4
をフォーカス方向(Z1 ,Z2 方向)トラッキング方向
(Y1 ,Y2 方向)に移動可能に支持している。この支
持ばね32の一端部は、ホルダ4の突起部6に形成され
た貫通孔8内で強固に固定されている。支持ばね32の
他端部は、プリント配線基板26に強固に固定されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】対物レンズ2を保持し
ているホルダ4は、金属線よりなる4本の支持ばね32
によって支持されているが、上述したように、これら支
持ばね32の両端部は、完全に固定されている。このた
め、例えばホルダ4をフォーカス方向に移動させた場
合、支持ばね32は図8に示すように変形する。このと
き、支持ばね32一本についてのばね定数kは、以下に
記す[数1]によって表される。
【0007】
【数1】 4本の支持ばね32で支持された可動部の共振周波数f
0 は、可動部の質量をmとすると、
【0008】
【数2】 であるから、例えば支持ばね32が直径dの円形断面の
場合には、
【0009】
【数3】 となる。一方、記録再生装置としては、小型化、軽量
化、高性能化が望まれており、その構成要素である光学
系支持装置にもこれらの要望はあてはまる。
【0010】この要望に応えるために、可動部16の質
量mを小さくし、支持ばね32の長さlを短くすると、
数3から明らかなように共振周波数f0 が高くなってし
まう。f0 が高いと、対物レンズ2を移動させるために
各コイルに流す電流が大きくなり、発熱や消費電力の点
で不利であるので、f0 をあまり高くすることは出来な
い。従って、支持ばね32の直径dを小さくすることで
0 を小さくするのが一般的であるが、これには次のよ
うな問題点がある。 1. 金属線の径などの寸法誤差は小さくならないた
め、共振周波数f0 などの性能に対する寸法ばらつきの
影響が大きくなる。 2. 極細の金属線は非常に容易に変形するので.取扱
いに細心の注意が必要となる。 3. 直径dをあまり小さく設定すると、細すぎて製造
できなくなる。または製造できても非常に高価となる。 4. 肉眼で確認しずらくなるので、拡大鏡を用いなが
らの組み立てが必要となり、大幅なコスト増に繋がる。 本発明の目的は、特性のばらつきが小さい低コストの光
学系支持装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】従って本発明による光学
系支持装置は、ベースと、光学系と、光学系を保持する
保持部材と、保持部材を少なくとも一方向に移動可能に
支持し、前記ベースに連結された第1の端部と前記保持
部材に連結された第2の端部とを各々有する少なくとも
2本の支持ばねと、前記保持部材を前記方向に駆動する
駆動手段とを具備しており、前記支持ばねの第1及び第
2の端部のうち、一方は完全に固定されており、他方は
前記支持ばねの延在方向と直交する軸を中心とした回転
の自由度を有していることを特徴としている。
【0012】
【作用】駆動手段によって保持部材をフォーカス方向に
移動させると、図9に示すように、支持ばね40の延在
方向に直交する軸(紙面に垂直な軸)を中心として支持
ばね40の一端部40aが保持部材4に対して回転す
る。この場合、支持ばね40は図に示すように変形す
る。支持ばね40の1本についてのばね定数kと光学系
支持装置の共振周波数f0 とは、夫々、
【0013】
【数4】
【0014】
【数5】 となる。
【0015】従って、数3と数5とを比べてもても分か
るように、f0 を同じ値にした時には、本発明における
支持ばねの直径を、従来のものよりも約1.41倍(ル
ート2倍)大きくすることが可能である。
【0016】
【実施例】以下に、本発明による光学系支持装置の第1
実施例を図1及び図2を参照して説明する。なお、本実
施例の装置は図7に示す従来例とほぼ同じ構成を取って
いるので、同一の部分には同一の参照符号を付し、異な
るところのみを説明する。
【0017】図2に示すように、ホルダ4(図7に図
示)の突起部6には、所定の厚みを有するリング42が
形成されている。このリング42の内周は、穴44を形
成している。支持ばね40の一端部は、支持ばね40の
延出方向に直交する軸46を中心として一回転分巻かれ
ている。この巻かれた部分は、ループ48を構成してい
る。このループ48の内径は、穴44の直径よりも僅か
に大きく設定されている。この穴44とループ48とに
は、スタッド50の円柱部52が挿入されている。この
円柱部52は、穴44内で接着されている。円柱部52
の長さは、リング42の厚み、即ち穴44の深さと、ル
ープ48の厚みとの合計よりも僅かに大きく設定されて
いる。この円柱部52の先端部には、ディスク形状のフ
ランジ54が配設されている。この様な構成により、支
持ばね40は軸46を中心とした回転の自由度をホルダ
4(図7に図示)に対して有している。
【0018】なお、本実施例では、円柱部52の直径を
穴44と直径とほぼ等しく設定して穴44内に接着して
いるが、円柱部52の直径を大きくして、穴44に圧入
固定する構成を取っても良い。次に第2実施例を図3及
び図4を用いて説明する。なお、第1実施例と同一の部
材には同一の参照符号を付し、異なるところのみを説明
する。
【0019】図4に示すように、支持ばね40上には、
僅かに屈曲した屈曲部56を有している。この屈曲部5
6と、屈曲部56よりもX1 側の支持ばね40上の部分
との周囲には、ブチルゴムよりなるスペーサ58が被覆
されている。このスペーサ58は、屈曲部56を被覆し
ている部分58aのほうが、他の部分58bよりも大き
な直径を有している。
【0020】図3に示すように、ホルダ4(図7に図
示)の突起部6には、凹部60が形成されている。この
凹部60のY2 側の面は、図4に示すように周面62と
なっている。この周面62の半径は、スペーサ58の部
分58aの半径よりも大きく設定されている。
【0021】この凹部60と連通するようにして、突起
部6にはスリット64が形成されている。このスリット
64の幅(X軸に沿った長さ)は非常に狭く、長さ(Z
軸に沿った長さ)は支持ばね40の直径よりも僅かに大
きい。このスリット64の前後、即ちX1 側とX2 側と
には、テーパ面66が形成されている。
【0022】凹部60内には、図3に示すように、スペ
ーサ58が配設されている。図4に示すように、スペー
サ58の外周面と凹部60と内周面62との間には、接
着剤68が配置されており、これによってスペーサ58
は凹部60に固定されている。このスペーサ58の前面
70は、凹部60の後面72に当接している。上述した
ように、スリット64の幅(X軸に沿った長さ)は非常
に狭く、長さ(Z軸に沿った長さ)は、支持ばね40の
直径よりも僅かに大きくなっている。従って、可動部1
6(図7に図示)が移動されたときには、スリット64
自体が回転中心軸74の役目を果たして支持ばね40は
回転する。このとき、ブチルゴムであるスペーサ58が
容易に変形するので、支持ばね40は折れ曲がることな
く回転することができる。また、支持ばね40とスペー
サ58とは屈曲部56によって強固に結合されているの
で、可動部の移動時には、支持ばね40がスペーサ58
に対して摺動したり、ずれたりすることはない。
【0023】スペーサ58は、前面70が凹部60の後
面72に当接しており、外周面が接着剤68によって覆
われているので、支持ばね40の中心軸方向の変形は小
さい。従って支持ばね40も中心軸方向への変位は小さ
くなる。
【0024】本実施例では、スペーサ58をブチルゴム
によって形成しているので、ダンピングが大きく、可動
部の有害な振動を素早く吸収し、サーボ特性をより安定
させることができる。次に第3実施例を図5を用いて説
明する。
【0025】本実施例では、例えばベリリウム銅やステ
ンレスなどの金属よりなる薄板をエッチングすることに
よって支持ばね40を形成している。このため、支持ば
ね40の断面はほぼ直方体となっている。支持ばね40
には、連結部76と固定部78とが一体的に形成されて
いる。連結部76と支持ばね40との断面積は、ほぼ同
じ程度となっている。ホルダ4(図7に図示)の突起部
6には、固定部78と合致する凹部80が形成されてい
る。この凹部80には固定部78が接着によって固定さ
れている。可動部が移動されるときには、連結部76が
捩れ変形または曲げ変形し、支持ばね40は連結部76
を回転中心軸として回転する。本実施例のように支持ば
ね40をエッチングによって形成すれば、光学系支持装
置の形状や特性などに合せて支持ばね40の形状を変え
ることができる。
【0026】次に第4実施例を図6を用いて説明する。
本実施例では、支持ばね40は端部において90度曲げ
られており、曲げられた部分が挿入部82を構成してい
る。突起部6には、支持ばね40の径よりも僅かに大き
な径を有する穴84が形成されている。この穴84には
挿入部82がやや余裕を残して挿入されており、挿入部
82は接着剤86によって穴84に固定されている。
【0027】可動部が移動されるときには、挿入部82
の接着固定されていない部分が捩れ変形または曲げ変形
するので、支持ばね40はこの部分を回転中心軸として
回転することができる。上記4つの実施例によれば、以
下の効果を得ることができる。 1. 支持ばねの断面積を従来のものに比べて大きくす
ることができるので、寸法ばらつきの影響が小さくな
り、共振周波数などの特性が安定する。 2. 支持ばねが変形しにくくなり、取扱いが容易にな
る。 3. 支持ばねの製造が容易になり、コストも低くな
る。 4. 肉眼で確認できるので組み立てコストが低減され
る。
【0028】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、様々な実施例・変形例が可能である。例えば、実
施例では支持ばねのベース側の端部(第1の端部)を完
全固定とし、ホルダ側の端部(第2の端部)に回転の自
由度を与えたが、これの逆でも良い。また、支持ばねを
幅の広い板ばねで形成しても良い。材質も金属に限らな
い。ダンピングを大きくするための粘弾性材や可動部の
コイルへの給電方法は、本発明の要旨とは直接関係な
く、種々の組み合わせや適用が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、特性のばらつきが小さ
い低コストの光学系支持装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光学系支持装置の第1実施例にお
ける突起部と支持ばねの一端部との取り付け状態を示す
斜視図。
【図2】図1に示す突起部と支持ばねとの分解斜視図。
【図3】第2実施例における突起部と支持ばねの一端部
との取り付け状態を示す分解斜視図。
【図4】第2実施例の突起部の断面図。
【図5】第3実施例を示す斜視図。
【図6】第4実施例を示す斜視図。
【図7】従来の光学系支持装置を示す斜視図。
【図8】図7の装置の可動部が移動したときの状態を示
す側面図。
【図9】本発明による装置の作用を示す側面図。
【符号の説明】
6…突起部、40…支持ばね、42…リング、44…
穴、46…回転中心軸、48…ループ、50…スタッ
ド、52…円柱部。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【数3】 となる。一方、記録再生装置としては、小型化、軽量
化、高性能化が望まれており、その構成要素である光学
系支持装置にもこれらの要望はあてはまる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【数5】 となる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】従って、数3と数5とを比べてもても分か
るように、f0 を同じ値にした時には、本発明における
支持ばねの直径を、従来のものよりも約1.41倍(
1/2 倍)大きくすることが可能である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、光学系と、光学系を保持する
    保持部材と、保持部材を少なくとも一方向に移動可能に
    支持し、前記ベースに連結された第1の端部と前記保持
    部材に連結された第2の端部とを各々有する少なくとも
    2本の支持ばねと、前記保持部材を前記方向に駆動する
    駆動手段とを具備する光学系支持装置において、前記支
    持ばねの第1及び第2の端部のうち、一方は完全に固定
    されており、他方は支持ばねの延在方向と直交する軸を
    中心とした回転の自由度を有していることを特徴とする
    光学系支持装置。
JP19055092A 1992-07-17 1992-07-17 光学系支持装置 Withdrawn JPH0636310A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19055092A JPH0636310A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光学系支持装置

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JP19055092A JPH0636310A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光学系支持装置

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JPH0636310A true JPH0636310A (ja) 1994-02-10

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ID=16259947

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JP19055092A Withdrawn JPH0636310A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 光学系支持装置

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JP (1) JPH0636310A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09161288A (ja) * 1995-11-30 1997-06-20 Samsung Electron Co Ltd 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置
JPH09306003A (ja) * 1996-05-15 1997-11-28 Nec Corp 対物レンズアクチュエータ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09161288A (ja) * 1995-11-30 1997-06-20 Samsung Electron Co Ltd 光ピックアップ用対物レンズ駆動装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19991005