JPH0635774A - データベースマネージメントシステム - Google Patents

データベースマネージメントシステム

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JPH0635774A
JPH0635774A JP4186430A JP18643092A JPH0635774A JP H0635774 A JPH0635774 A JP H0635774A JP 4186430 A JP4186430 A JP 4186430A JP 18643092 A JP18643092 A JP 18643092A JP H0635774 A JPH0635774 A JP H0635774A
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Naoko Matsuura
直子 松浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データベースファイル内の最新データを更新す
る際に、時系列データを同一データベースーファイルに
保有することにより、時系列データ管理の負荷の軽減
と、連続無停止動作環境下での統計処理の実現を図る。 【構成】アプリケーションプログラム1がデータベース
ファイル14内のデータレコード更新要求を保有時点と
共にDBMS6の指示すると、保有済みデータ検証手段
8で保有が必要がどうか調べ、必要な場合は時系列デー
タ保有手段9により更新前のデータレコードの内容と保
有時点とを時系列データとしてデータベースファイル1
4内に記憶し、最新データ更新手段10により更新対象
レコードを更新する。また、アプリケーションプログラ
ム1が参照時点と共にデータレコード 参照要求をDB
MS6に指示すると、最新データ検索手段12で最新デ
ータを検索し、参照時点に相当する時系列データ時系列
データ検索手段13により検索する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベースマネージ
メントシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、データベースを中核とするオ
ンラインシステムにおいては、例えばデータベースファ
イルに格納されているデータレコードのある時点での内
容を参照して統計情報を取得する場合、統計処理を実行
中に参照対象データベースが他のプログラムから更新さ
れることによりデータ矛盾が生じないようにするため
に、オフライン状態で統計処理を実行したり、オフライ
ン時に別ファイルにセーブしたデータに基づいて統計処
理を行う等の方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来のシステムでは、統計処理の対象データが大量の場合
や、統計処理を比較的頻繁に実行する場合には、オフラ
イン時のシステムの負荷が高くなり、また、別ファイル
にセーブしたデータの管理が煩雑になる等の問題点があ
る。
【0004】さらに、統計処理の対象となるデータはオ
フライン時またはデータ非更新時のデータに限定される
ため、連続無停止動作環境でのデータ更新中においては
統計処理を行うことは不可能である。
【0005】本発明は、データベースファイルの任意の
時点の時系列データを最新データが格納されているデー
タベースファイルと同一のデータベースファイル内で管
理することにより利用者の時系列データ管理の負荷を軽
減し、また、データ更新と同時に時系列データを保有す
ることにより、連続無停止動作環境でのデータ更新中に
おける統計処理を実現することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のシステムは、ア
プリケーションプログラムから、データベースファイル
内のデータレコードの更新およびデータレコードの内容
の参照を実行するデータ処理システムにおけるデータベ
ースマネージメントシステムにおいて、最新データを記
憶するデータレコードと、該データレコードから示さ
れ、そのデータレコードの過去の複数時点での内容を複
数個の時系列データとして保有するデータレコードとを
共に有するデータベースファイルをそなえると共に、前
記アプリケーションプログラムからの、前記最新データ
の更新要求に応答して、前記アプリケーションプログラ
ムから指示された保有時点を参照し、指示された時点の
時系列データが既に保有されているかどうかを確認する
保有済みデータ検証手段と、前記保有時点で指示された
時点の時系列データがまだ保有されていないことが確認
された場合に、更新前のデータレーコードの状態と前記
保有時点とを、前記最新データから指示する時系列デー
タとして記憶する時系列データ保有手段と、前記アプリ
ケーションプログラムの更新要求に従って最新データを
更新する最新データ更新手段と、アプリケーションプロ
グラムからのデータレコード参照要求に対応するデータ
レコードの前記最新データを検索する最新データ検索手
段と、前記アプリケーションプログラムからの参照時点
として過去の任意の時点を指示された場合に、前記最新
データ検索手段により検索した最新データから指示され
る時系列データのうち、前記時系列データ保有手段によ
り記憶した保有時点が前記参照時点に対応している時系
列データを検索する時系列データ検索手段とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
アプリケーションプログラム1,保有時点保持手段4,
参照時点保持手段5,データベースマネージメントシス
テム6(以下DBMSと記す)およびデータベースファ
イル14から構成される。また、DBMS6は保有済み
データ検証手段8,時系列データ保有手段9および最新
データ更新手段10とから構成される更新手段7と、最
新データ検索手段12および時系列データ検索手段13
とから構成される参照手段11とから成る。
【0009】次に本発明の動作について図面を参照して
説明する。
【0010】先ず、アプリケーションプログラム1がD
BMS6に対してデータレコード更新要求手段2により
データベースファイル14内のデータレコードの更新を
指示した場合の動作について説明する。アプリケーショ
ンプログラム1はデータレコード更新要求を指示する際
に保有時点保持手段4に任意の時点を設定することによ
り、データレコード更新時に時系列データを保有するこ
とをDBMS6に対して指示する。
【0011】DBMS6は保有済みデータ検索手段によ
り、アプリケーションプログラム1が設定した保有時点
を参照し、更新対象データレコードについて時系列デー
タを保有する必要が有るかどうかを検証する。保有時点
が示す時点の時系列データが既に保有されている場合は
時系列データの保有対象データレコードを更新する。
【0012】また、保有時点が示す時点の時系列データ
が保有されていない場合は、時系列データ保有手段9に
より更新対象データレコードの更新前の内容を取得し、
それを保有時点と共に最新データすなわち更新対象デー
タレコードから指示される時系列データとしてデータベ
ースファイル14に格納した後に最新データ更新手段1
0により更新対象データレコードを更新する。
【0013】次に、アプリケーションプログラム1がD
BMS6に対してデータレコード参照要求3によりデー
タベースファイル14内のデータレコードの参照を指示
した場合の動作について説明する。アプリケーションプ
ログラム1はデータレコード参照要求3を指示する際に
参照時点保持手段5の過去の任意の時点を設定すること
により、参照時点に対応する時点の時系列データを参照
することをDBMS6に対して指示する。
【0014】DBMS6は最新データ検索手段12によ
り、データレコード参照要求に対応する最新データレコ
ードを検索する。さらに、時系列データ検索手段13に
より、参照時点を参照し、検索した最新データから指示
される時系列データの内、参照時点に設定されている時
点に対応する時系列データが保有されているかどうかを
調べ、参照時点に対応する時点の時系列データが保有さ
れている場合は、その時系列データを検索してアプリケ
ーションプログラム1に返却する。
【0015】参照時点に対応する時系列データが保有さ
れていない場合は、検索した最新データが参照時点に対
応する時点以降に更新されていないので、検索済みの最
新データをそのままアプリケーションプログラム1に返
却する。
【0016】具体的な例として、図2〜図6を参照して
説明する。
【0017】図2は統計処理などの基準となる基準時点
22と、アプリケーションプログラム1で設定すべき保
有時点21およびアプリケーションプログラムから実際
にデータレコードを更新する更新タイミング23の関係
を表す一例である。
【0018】図3は本発明におけるデータベースファイ
ル14内のデータ構造例を表す。図3においては、最新
データ31と時系列データ32はそれぞれデータベース
ファイル14内のレコードタイプを表し、最新データ3
1をオーナレコード、時系列データ32をメンバレコー
ドとするセットを構築している。最新データ31は、最
も新しい時点に保有された時系列データ32の保有時点
を示す最終時点格納領域34を持つ。また、時系列デー
タ32は、保有時点を記憶するための保有時点格納領域
36を持つ。
【0019】図4,図5および図6は、図3が示すデー
タ構造に従って格納されているデータが図2の(1) ,
(2) および(3) の各タイミングで更新された場合の格納
状態の遷移を表す。
【0020】先ず、データレコード更新処理について説
明する。
【0021】図2に示すように、例えば日次統計処理を
行うためにデータベース14について毎日0時の時点に
おけるデータを保持しておきたい場合、データベース1
4を更新するアプリケーションプログラム1は、例えば
1991年6月20日0時から21日0時直前までは保
有時点保持手段4に19910620、21日0時から
22日0時直前までは保有時点保持手段4に19910
621という値を設定する。
【0022】アプリケーションプログラム1が図2の
(2) のタイミングでデータレコード更新要求手段2によ
り図4の最新データ41のデータ内容の変更をDBMS
に対して指示すると、DBMS6は保有済みデータ検証
手段8により最新データ41の最終時点格納領域42を
参照する。最終時点格納領域42内の最終時点は、6月
18日時点を最後に時系列データを保有したことを示
し、保有時点保持手段4が示す6月20日時点の時系列
データが保有されていないことが確認されるため、時系
列データ保有手段9により最新データ41をあらためて
検索して更新前の最新データの内容を取得する。そし
て、図5に示すように19910620という保有時点
を保有時点格納領域56に設定して最新データのメンバ
レコードである時系列データ55として格納する。最新
データ41は最新データ更新手段10により最新データ
51に更新されるが、このとき保有時点保持手段4の内
容を最終時点として最終時点格納領域52に記憶してお
く。
【0023】次に、アプリケーションプログラム1が図
2の(2) のタイミングで最新データ51のデータ内容の
変更をDBMS6に対して指示すると、保有時点保持手
段4が示す6月20日辞典の時系列データが保有済みで
あることが最終時点格納領域52の内容より確認される
ので、時系列データ保有手段9は実行せず、最新データ
更新手段10により最新データ51の内容の変更のみを
行う。
【0024】また、図2a(3) のタイミングで最新デー
タ51の内容の変更が指示された場合は、図6に示すよ
うに、(1) の場合と同様に、保有時点68の19910
622という時点を設定して時系列データ67を保有
し、最新データ51の更新を行う。
【0025】次に、時系列データの参照処理について説
明する。
【0026】アプリケーションプログラム1が参照時点
保持手段5に19910620を設定して、データレコ
ード参照要求により図6の最新データ61の参照をDB
MS6に指示すると、DBMS6は最新データ検索手段
12により最新データ61を検索する。さらに、時系列
データ検索手段13により参照時点保持手段5の内容が
最終時点格納領域62の内容より前の時点を示している
ことを確認し、時系列データ63を検索して保有時点格
納領域64の内容と保有時点保持手段4とを比較する。
前者は後者より前の時点を示しているので時系列データ
65を検索し、保有時点格納領域66の内容と保有時点
保持手段4の内容が一致するので時系列データ65をア
プリケーションプログラム1に返却する。
【0027】アプリケーションプログラムが参照時点保
持手段5に19910621を設定して最新データ61
の参照をDBMS6に指示していた場合は、最新データ
61は参照時点保持手段5の内容に一致する保有時点の
時系列データを保有していないが、図2のタイミング
(2) と(3) の間にデータが更新されておらず6月21日
時点と6月22時点のデータの内容は同一なので、19
910622という保有時点格納領域の内容68を持つ
時系列データ67を時系列データ検索手段13により検
索し、アプリケーションプログラム1に返却する。
【0028】また、アプリケーションプログラムが参照
時点保持手段5に19910623を設定して最新デー
タ61の参照をDBMS6に指示していた場合は、最終
時点格納領域62の内容より6月22日以降は最新デー
タ61が更新されていないことが分かるので、最新デー
タ61をそのままアプリケーションプログラム1に返却
する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、データ
ベースファイルの時系列データを最新データと統一のデ
ータベースファイル内で管理するため、従来のように統
計処理などに必要なデータを別ファイルにセーブして管
理する必要がなくなり、利用者の時系列データ管理の負
荷を軽減することができる。
【0030】かた、本発明は、データ更新の同時に時系
列データを行うことにより、連続無停止動作環境でのデ
ータ更新中における統計処理を実現するという重要な効
果を持っている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】保有時点とデータレコード更新のタイミングと
の関係の一例を示す図である。
【図3】本発明の対象となるデータベースファイルのデ
ータ構造の具体例を示す図である。
【図4】図2におけるタイミング(1) でデータが更新さ
れた場合のデータの格納状態の遷移を示す図である。
【図5】図2におけるタイミング(2) でデータが格納さ
れた場合のデータの格納状態の遷移を示す図である。
【図6】図2におけるタイミング(3) でデータが更新さ
れた場合のデータの格納状態の遷移を示す図である。
【符号の説明】
1 アプリケーションプログラム 2 データレコード更新要求手段 3 データレコード参照要求手段 4 保有時点保持手段 5 参照時点保持手段 6 データベースマネージメントシステム 7 更新手段 8 保有済みデータ検証手段 9 時系列データ保有手段 10 最新データ更新手段 11 参照手段 12 最新データ検索手段 13 時系列データ検索手段 14 データベースファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムから、デー
    タベースファイル内のデータレコードの更新およびデー
    タレコードの内容の参照を実行するデータ処理システム
    におけるデータベースマネージメントシステムにおい
    て、 最新データを記憶するデータレコードと、該データレコ
    ードから示され、そのデータレコードの過去の複数時点
    での内容を複数個の時系列データとして保有するデータ
    レコードとを共に有するデータベースファイルをそなえ
    ると共に、 前記アプリケーションプログラムからの、前記最新デー
    タの更新要求に応答して、前記アプリケーションプログ
    ラムから指示された保有時点を参照し、指示された時点
    の時系列データが既に保有されているかどうかを確認す
    る保有済みデータ検証手段と、 前記保有時点で指示された時点の時系列データがまだ保
    有されていないことが確認された場合に、更新前のデー
    タレーコードの状態と前記保有時点とを、前記最新デー
    タから指示する時系列データとして記憶する時系列デー
    タ保有手段と、 前記アプリケーションプログラムの更新要求に従って最
    新データを更新する最新データ更新手段と、 アプリケーションプログラムからのデータレコード参照
    要求に対応するデータレコードの前記最新データを検索
    する最新データ検索手段と、 前記アプリケーションプログラムからの参照時点として
    過去の任意の時点を指示された場合に、前記最新データ
    検索手段により検索した最新データから指示される時系
    列データのうち、前記時系列データ保有手段により記憶
    した保有時点が前記参照時点に対応している時系列デー
    タを検索する時系列データ検索手段とを有するデータベ
    ースマネージメントシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6045184A (en) * 1998-01-12 2000-04-04 Takata Corporation Child seat
US6053573A (en) * 1998-01-14 2000-04-25 Takata Corporation Child seat
JP2004512585A (ja) * 2000-09-29 2004-04-22 オラクル・コーポレイション きめの細かい一時的なデータベースへのアクセスを提供するためのシステムおよび方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004512585A (ja) * 2000-09-29 2004-04-22 オラクル・コーポレイション きめの細かい一時的なデータベースへのアクセスを提供するためのシステムおよび方法

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