JPH0635331A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0635331A JPH0635331A JP4185274A JP18527492A JPH0635331A JP H0635331 A JPH0635331 A JP H0635331A JP 4185274 A JP4185274 A JP 4185274A JP 18527492 A JP18527492 A JP 18527492A JP H0635331 A JPH0635331 A JP H0635331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- transferring
- recording paper
- image
- transfer belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の感光体ドラムに形成したトナー画像
と記録紙に対し転写ベルトにより常に安定した線速を維
持させて、良好な転写画像を得るようにした。 【構成】 少なくとも像担持体面に沿って帯電手段と、
露光手段と、現像手段を有し、前記像担持体に現像手段
を用いて画像を形成し、該画像を転写手段にて記録紙に
転写する転写手段を有する画像形成装置において、転写
ベルトと、該転写ベルトを懸架する複数の回転ローラよ
りなる前記転写手段と、前記複数の回転ローラの内駆動
ローラの表面に20〜100μmの凹凸処理を行ったことを特
徴とする画像形成装置。
と記録紙に対し転写ベルトにより常に安定した線速を維
持させて、良好な転写画像を得るようにした。 【構成】 少なくとも像担持体面に沿って帯電手段と、
露光手段と、現像手段を有し、前記像担持体に現像手段
を用いて画像を形成し、該画像を転写手段にて記録紙に
転写する転写手段を有する画像形成装置において、転写
ベルトと、該転写ベルトを懸架する複数の回転ローラよ
りなる前記転写手段と、前記複数の回転ローラの内駆動
ローラの表面に20〜100μmの凹凸処理を行ったことを特
徴とする画像形成装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転ローラに懸架し
た転写ベルトを画像形成用像担持体面に接触させ像担持
体に形成した画像を前記転写ベルトで記録紙に転写する
装置に関するものである。
た転写ベルトを画像形成用像担持体面に接触させ像担持
体に形成した画像を前記転写ベルトで記録紙に転写する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】像担持体として例えば感光体ドラム面上
に帯電し、露光を行った後、現像装置により現像を行な
い、前記感光体ドラム面上に形成したトナー画像を電荷
を印加した転写ベルトで記録紙上に転写している。転写
ベルトは感光体ドラム面の周速と同期して線速を維持し
ながら移動するように複数の回転ローラに懸架されてい
る。前記複数の回転ローラの内1個を駆動ローラとして
構成している。
に帯電し、露光を行った後、現像装置により現像を行な
い、前記感光体ドラム面上に形成したトナー画像を電荷
を印加した転写ベルトで記録紙上に転写している。転写
ベルトは感光体ドラム面の周速と同期して線速を維持し
ながら移動するように複数の回転ローラに懸架されてい
る。前記複数の回転ローラの内1個を駆動ローラとして
構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成した
転写ベルトで長期間使用していると駆動ローラと転写ベ
ルト間に機内に飛散しているトナーの一部及び前記転写
ベルトの摩耗粉等が進入し、駆動ローラと転写ベルト間
で滑りが生じる。又転写ベルトの経時変化による周長の
変化と加工限界による周長の違い等により駆動ローラと
転写ベルトを回転するトルクが低下する。
転写ベルトで長期間使用していると駆動ローラと転写ベ
ルト間に機内に飛散しているトナーの一部及び前記転写
ベルトの摩耗粉等が進入し、駆動ローラと転写ベルト間
で滑りが生じる。又転写ベルトの経時変化による周長の
変化と加工限界による周長の違い等により駆動ローラと
転写ベルトを回転するトルクが低下する。
【0004】従って感光体ドラム面と記録紙との線速も
維持できなくなり、良好な転写画像を得ることができな
い欠点がある。
維持できなくなり、良好な転写画像を得ることができな
い欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、少なくとも像担持体面に沿って帯電手段
と、露光手段と、現像手段を有し、前記像担持体に現像
手段を用いて画像を形成し、該画像を転写手段にて記録
紙に転写する転写手段を有する画像形成装置において、
転写ベルトと、該転写ベルトを懸架する複数の回転ロー
ラよりなる前記転写手段と、前記複数の回転ローラの内
駆動ローラの表面に20〜100μmの凹凸処理を行ったこと
を特徴とする画像形成装置により達成される。
めの本発明は、少なくとも像担持体面に沿って帯電手段
と、露光手段と、現像手段を有し、前記像担持体に現像
手段を用いて画像を形成し、該画像を転写手段にて記録
紙に転写する転写手段を有する画像形成装置において、
転写ベルトと、該転写ベルトを懸架する複数の回転ロー
ラよりなる前記転写手段と、前記複数の回転ローラの内
駆動ローラの表面に20〜100μmの凹凸処理を行ったこと
を特徴とする画像形成装置により達成される。
【0006】
【実施例】図1は本発明の画像形成装置の一実施例につ
いてその構成を示したものである。以下、図を用いて説
明する。
いてその構成を示したものである。以下、図を用いて説
明する。
【0007】図1において1は画像形成装置の下部枠体
で、該下部枠体1内には記録紙Pを給紙する半月状の給
紙ローラ2を設け、前記記録紙Pを複数枚内蔵した給紙
カセット3を前記下部枠体1に着脱自在に設けられてい
る。給紙カセット3内には押上げられる押上板4が設け
られている。前記記録紙Pは給紙カセット3内より適宜
分離手段により1枚づつ給紙される。5は下部枠体1に
設けられた記録紙Pの搬送ローラで、給紙ローラ2で給
紙された記録紙Pの先端を案内する案内板6と反転案内
板7の間に設けられている。
で、該下部枠体1内には記録紙Pを給紙する半月状の給
紙ローラ2を設け、前記記録紙Pを複数枚内蔵した給紙
カセット3を前記下部枠体1に着脱自在に設けられてい
る。給紙カセット3内には押上げられる押上板4が設け
られている。前記記録紙Pは給紙カセット3内より適宜
分離手段により1枚づつ給紙される。5は下部枠体1に
設けられた記録紙Pの搬送ローラで、給紙ローラ2で給
紙された記録紙Pの先端を案内する案内板6と反転案内
板7の間に設けられている。
【0008】8は記録紙Pを反転給紙した後、レジスト
ローラ9に案内するための案内板で、前記レジストロー
ラ9に記録紙Pを案内する。10はレジストローラ9を通
過した記録紙Pを転写ベルト11方向に給紙案内する案内
板で、前記転写ベルト11は転写用ローラ13Aとローラ1
2,13及び駆動ローラ14に懸架されている。15は記録紙
P上に転写された像を定着する定着装置で、定着用加熱
ローラ17と圧着ローラ16よりなり、前記定着用加熱ロー
ラ17にはクリーニングローラ18を圧接し、回転に応じて
クリーニングする。19は定着装置15より記録紙Pを排出
する排紙ローラで、排紙された記録紙Pは記録紙案内部
材20と、上部枠体1aに形成された案内通路21及び案内
搬送ローラ22,23により上部枠体1a上部の略全面に設
けられた排紙トレー24に記録紙Pが排紙されるよう構成
されている。次に上部枠体1aの略中央部には画像形成
用の感光体ドラム25を設け、該感光体ドラム25の面に沿
って上部より4組の現像装置26,27,28,29を夫々配設
し得るようにした現像装置枠体30である。31はポリゴン
ミラーでレーザ光源32より発光されたレーザ光を反射ミ
ラー33,34,35で反射し、前記感光体ドラム25を露光す
る。36は前記ポリゴンミラー31、反射ミラー33,34,35
等の光学系を一体に組込んだ光学系枠体で、上部枠体1
aの最上部に組込まれている。
ローラ9に案内するための案内板で、前記レジストロー
ラ9に記録紙Pを案内する。10はレジストローラ9を通
過した記録紙Pを転写ベルト11方向に給紙案内する案内
板で、前記転写ベルト11は転写用ローラ13Aとローラ1
2,13及び駆動ローラ14に懸架されている。15は記録紙
P上に転写された像を定着する定着装置で、定着用加熱
ローラ17と圧着ローラ16よりなり、前記定着用加熱ロー
ラ17にはクリーニングローラ18を圧接し、回転に応じて
クリーニングする。19は定着装置15より記録紙Pを排出
する排紙ローラで、排紙された記録紙Pは記録紙案内部
材20と、上部枠体1aに形成された案内通路21及び案内
搬送ローラ22,23により上部枠体1a上部の略全面に設
けられた排紙トレー24に記録紙Pが排紙されるよう構成
されている。次に上部枠体1aの略中央部には画像形成
用の感光体ドラム25を設け、該感光体ドラム25の面に沿
って上部より4組の現像装置26,27,28,29を夫々配設
し得るようにした現像装置枠体30である。31はポリゴン
ミラーでレーザ光源32より発光されたレーザ光を反射ミ
ラー33,34,35で反射し、前記感光体ドラム25を露光す
る。36は前記ポリゴンミラー31、反射ミラー33,34,35
等の光学系を一体に組込んだ光学系枠体で、上部枠体1
aの最上部に組込まれている。
【0009】37は感光体ドラム25の全面を帯電するため
の帯電極で、上部枠体1aの一部に設けた枠体42に設け
られている。38は感光体ドラム25より記録紙Pに画像を
転写後、該感光体ドラム25面に付着している残留トナー
をクリーニングするクリーニングブレードで、前記枠体
42に設けられクリーニングされたトナーを受け外部に排
出するための搬送装置39を設け、前記クリーニングブレ
ードで掻落とされた現像剤を搬送装置39に効率的に送る
トナー受部材40をクリーニングブレード38の下部に設け
る。41は前記現像装置26,27,28,29に夫々カラートナ
ー及び黒のトナーを供給すると共に上部枠体1aの1部
に適宜固定されたトナー補給装置で、図示されたトナー
補給装置41は一組のみであるが4組並設して設け、前記
現像装置26,27,28,29に例えばシアン、マゼンタ、イ
エロー、黒のトナーを供給し、カラー現像及び黒現像を
行なうように構成している。尚下部枠体1と上部枠体1
aは支軸1bを中心に記録紙Pの搬送経路を開放できる
ように組立てられており、記録紙Pが給紙搬送中、不良
搬送状態となり、記録紙Pが少なくとも定着装置15まで
達しない場合には上部枠体1aを支軸1bを中心開放
し、記録紙Pを取り出すことができる。尚感光体ドラム
25はクリーニングブレード38を設けた枠体42に支軸25a
を介して設けられており、支軸25aが前記上部枠体1a
に軸支する構成となっている。
の帯電極で、上部枠体1aの一部に設けた枠体42に設け
られている。38は感光体ドラム25より記録紙Pに画像を
転写後、該感光体ドラム25面に付着している残留トナー
をクリーニングするクリーニングブレードで、前記枠体
42に設けられクリーニングされたトナーを受け外部に排
出するための搬送装置39を設け、前記クリーニングブレ
ードで掻落とされた現像剤を搬送装置39に効率的に送る
トナー受部材40をクリーニングブレード38の下部に設け
る。41は前記現像装置26,27,28,29に夫々カラートナ
ー及び黒のトナーを供給すると共に上部枠体1aの1部
に適宜固定されたトナー補給装置で、図示されたトナー
補給装置41は一組のみであるが4組並設して設け、前記
現像装置26,27,28,29に例えばシアン、マゼンタ、イ
エロー、黒のトナーを供給し、カラー現像及び黒現像を
行なうように構成している。尚下部枠体1と上部枠体1
aは支軸1bを中心に記録紙Pの搬送経路を開放できる
ように組立てられており、記録紙Pが給紙搬送中、不良
搬送状態となり、記録紙Pが少なくとも定着装置15まで
達しない場合には上部枠体1aを支軸1bを中心開放
し、記録紙Pを取り出すことができる。尚感光体ドラム
25はクリーニングブレード38を設けた枠体42に支軸25a
を介して設けられており、支軸25aが前記上部枠体1a
に軸支する構成となっている。
【0010】1cは前記トナー補給装置41に外部より夫
々のカラートナーを補給するとき上部枠体1aの一部を
開放し得るようにした開閉蓋である。
々のカラートナーを補給するとき上部枠体1aの一部を
開放し得るようにした開閉蓋である。
【0011】41はトナー補給装置で、52はトナー撹拌部
材を固定した支軸、54はトナー補給装置41にトナーを補
給する際操作する取手、55は現像装置26,27,28,29に
トナーを送る補給口である。
材を固定した支軸、54はトナー補給装置41にトナーを補
給する際操作する取手、55は現像装置26,27,28,29に
トナーを送る補給口である。
【0012】図1における転写ベルト11は感光体ドラム
25に近接して設けられた転写用ローラ13Aとローラ12,
13及び転写ベルト11の進行下流側に設けた駆動ローラ14
に懸架されているが、図2において更に詳細な構成を説
明する。駆動ローラ14は固定枠体43に対し駆動ローラ14
に設けた駆動ローラ軸14Aが回転自在に設けられ、駆動
ローラ軸14Aには直接モータ軸を連結するかスプロケッ
ト又は歯車その他の駆動手段で駆動するように構成す
る。そして図2(b)に示すように駆動ローラ表面14B
は20〜100μmの凹凸面を形成する。形成方法としてはサ
ンドブラスト又は溶射等の方法で行ってもよい。一方図
2(a)で示すように前記駆動ローラ軸14Aを中心に回
動できるように設けた可動枠44を設け、該可動枠44に転
写用ローラ13Aとローラ12,13間に転写ベルト11を懸架
する。前記転写用ローラ13Aの位置より転写ベルト11
で、記録紙Pを感光体ドラム25面に押圧できるように、
可動枠44の一端には固定枠体43との間に弾性部材45を設
ける。46は転写ベルト11の表面をクリーニングするため
可動枠44に取付けた清浄部材である。
25に近接して設けられた転写用ローラ13Aとローラ12,
13及び転写ベルト11の進行下流側に設けた駆動ローラ14
に懸架されているが、図2において更に詳細な構成を説
明する。駆動ローラ14は固定枠体43に対し駆動ローラ14
に設けた駆動ローラ軸14Aが回転自在に設けられ、駆動
ローラ軸14Aには直接モータ軸を連結するかスプロケッ
ト又は歯車その他の駆動手段で駆動するように構成す
る。そして図2(b)に示すように駆動ローラ表面14B
は20〜100μmの凹凸面を形成する。形成方法としてはサ
ンドブラスト又は溶射等の方法で行ってもよい。一方図
2(a)で示すように前記駆動ローラ軸14Aを中心に回
動できるように設けた可動枠44を設け、該可動枠44に転
写用ローラ13Aとローラ12,13間に転写ベルト11を懸架
する。前記転写用ローラ13Aの位置より転写ベルト11
で、記録紙Pを感光体ドラム25面に押圧できるように、
可動枠44の一端には固定枠体43との間に弾性部材45を設
ける。46は転写ベルト11の表面をクリーニングするため
可動枠44に取付けた清浄部材である。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、感光体ドラム25に形成された潜像をカラートナーの
現像装置26,27,28,29で夫々4回現像してフルカラー
画像を形成し、カラー画像の形成が完了した時、前記転
写ベルト11を転写用ローラ13Aにより記録紙Pと共に、
感光体ドラム25面に押圧しても、前記駆動ローラ14の表
面14Bには20〜100μmの凹凸面が形成されているので、
前記転写ベルト11は滑ることなく、正確に駆動されてい
るので記録紙Pと感光体ドラム25面との間に移送誤差が
発生せず、常に正確な線速を維持して良好なカラー転写
画像が形成できる効果がある。
で、感光体ドラム25に形成された潜像をカラートナーの
現像装置26,27,28,29で夫々4回現像してフルカラー
画像を形成し、カラー画像の形成が完了した時、前記転
写ベルト11を転写用ローラ13Aにより記録紙Pと共に、
感光体ドラム25面に押圧しても、前記駆動ローラ14の表
面14Bには20〜100μmの凹凸面が形成されているので、
前記転写ベルト11は滑ることなく、正確に駆動されてい
るので記録紙Pと感光体ドラム25面との間に移送誤差が
発生せず、常に正確な線速を維持して良好なカラー転写
画像が形成できる効果がある。
【図1】本発明を実施した画像形成装置の縦断面図。
【図2】実施例のトナー転写装置の正側面図。
1 下部枠体 1a 上部枠体 11 転写ベルト 12 ローラ 13 ローラ 13A 転写用ローラ 14 駆動ローラ 14A 駆動ローラ軸 14B 駆動ローラ表面 15 定着装置 25 感光体ドラム 26,27,28,29 現像装置 30 現像装置枠体 36 光学系枠体 41 トナー補給装置 43 固定枠体 44 可動枠 45 弾性部材
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも像担持体面に沿って帯電手段
と、露光手段と、現像手段を有し、前記像担持体に現像
手段を用いて画像を形成し、該画像を転写手段にて記録
紙に転写する転写手段を有する画像形成装置において、
転写ベルトと、該転写ベルトを懸架する複数の回転ロー
ラよりなる前記転写手段と、前記複数の回転ローラの内
駆動ローラの表面に20〜100μmの凹凸処理を行ったこと
を特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記駆動ローラは、転写ベルト進行方向
の下流側に設けられていることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185274A JPH0635331A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185274A JPH0635331A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0635331A true JPH0635331A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16167965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4185274A Pending JPH0635331A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0635331A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6141522A (en) * | 1997-11-29 | 2000-10-31 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus using an endless belt |
US6160978A (en) * | 1998-02-05 | 2000-12-12 | Fuji Xerox Co., Ltd | Image forming apparatus having an endless belt provided with ribs and indicia |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185274A patent/JPH0635331A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6141522A (en) * | 1997-11-29 | 2000-10-31 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming apparatus using an endless belt |
US6160978A (en) * | 1998-02-05 | 2000-12-12 | Fuji Xerox Co., Ltd | Image forming apparatus having an endless belt provided with ribs and indicia |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5887228A (en) | Color image forming apparatus including process cartridge | |
JPH06110261A (ja) | カラー画像形成装置 | |
JP4047085B2 (ja) | ベルト走行装置及び画像形成装置 | |
JP4161246B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2769727B2 (ja) | 電子写真装置の定着器 | |
JPH0635331A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005043537A (ja) | プロセスカートリッジ及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP2005043539A (ja) | クリーニング装置およびプロセスカートリッジ | |
JP3036144B2 (ja) | 電子写真装置 | |
JPH11231595A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0627796A (ja) | 現像器 | |
JP3310059B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0643781A (ja) | 定着装置を備えた画像形成装置 | |
JPH11194602A (ja) | 現像装置および画像形成装置 | |
JPH0636108B2 (ja) | カラ−画像形成装置 | |
JPH0572912A (ja) | 電子写真装置 | |
JPH0545996A (ja) | 電子写真装置 | |
JP3231037B2 (ja) | カラー画像記録装置 | |
JP2000338832A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004333929A (ja) | 画像形成装置 | |
JP3227149B2 (ja) | カラー画像記録装置 | |
JP3476778B2 (ja) | カラー画像記録装置 | |
JPS62208058A (ja) | 現像剤担持体の浮き上がりを防止した記録装置 | |
JP2003050527A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH03192372A (ja) | 画像形成装置 |