JPH06351174A - 太陽電池発光装置 - Google Patents
太陽電池発光装置Info
- Publication number
- JPH06351174A JPH06351174A JP5138548A JP13854893A JPH06351174A JP H06351174 A JPH06351174 A JP H06351174A JP 5138548 A JP5138548 A JP 5138548A JP 13854893 A JP13854893 A JP 13854893A JP H06351174 A JPH06351174 A JP H06351174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage battery
- circuit
- solar cell
- light
- illuminance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池の電力を蓄電池に蓄え、その蓄電池
からの電力にて発光素子を点灯させる太陽電池発光装置
において、蓄電池の寿命を延ばすことを目的とする。 【構成】 太陽電池1と蓄電池2との間に設けられた過
放電制御回路3と、回路3からの過放電検知信号Aを受
けると蓄電池2からの電力供給が断たれる照度検出回路
5と、照度検出回路5から照明を必要とする明るさにな
ったことを示す照度信号Bを受けると蓄電池2からの電
力供給が行われて一定時間だけタイマ出力信号Cを出す
タイマ回路6と、タイマ回路6からのタイマ出力信号C
を受けると蓄電池2からの電力供給にて点灯する発光素
子7とから構成されている。
からの電力にて発光素子を点灯させる太陽電池発光装置
において、蓄電池の寿命を延ばすことを目的とする。 【構成】 太陽電池1と蓄電池2との間に設けられた過
放電制御回路3と、回路3からの過放電検知信号Aを受
けると蓄電池2からの電力供給が断たれる照度検出回路
5と、照度検出回路5から照明を必要とする明るさにな
ったことを示す照度信号Bを受けると蓄電池2からの電
力供給が行われて一定時間だけタイマ出力信号Cを出す
タイマ回路6と、タイマ回路6からのタイマ出力信号C
を受けると蓄電池2からの電力供給にて点灯する発光素
子7とから構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は太陽電池を用いた発光装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】箱体の表面に太陽電池を設け、その箱体
内に太陽電池にて発電された電力を蓄える蓄電池が収納
され、その蓄電池の電力によって発光して箱体外に光を
放射する発光ランプを設け、この箱体をその太陽電池面
を露出させて地中に埋め込むと共に、その箱体の外へ光
を発射する太陽電池発光装置が、ルミタイル(商品名)
として、製品化されている。
内に太陽電池にて発電された電力を蓄える蓄電池が収納
され、その蓄電池の電力によって発光して箱体外に光を
放射する発光ランプを設け、この箱体をその太陽電池面
を露出させて地中に埋め込むと共に、その箱体の外へ光
を発射する太陽電池発光装置が、ルミタイル(商品名)
として、製品化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この太陽電
池発光装置の構成は、太陽電池で発電された電力を蓄電
池に蓄え、光センサが周囲が暗くなったことを検知し、
照度検出回路にて点灯回路へ信号を送って、点灯回路を
作動させ、発光ランプを点灯しているので、蓄電池の蓄
電量が少なくなった場合でも周囲が暗い状態であれば、
発光ランプが点灯してしまって、蓄電池を過放電状態に
至らしめることとなり、蓄電池に負担がかかり、長寿命
化が望めないといった問題点があった。
池発光装置の構成は、太陽電池で発電された電力を蓄電
池に蓄え、光センサが周囲が暗くなったことを検知し、
照度検出回路にて点灯回路へ信号を送って、点灯回路を
作動させ、発光ランプを点灯しているので、蓄電池の蓄
電量が少なくなった場合でも周囲が暗い状態であれば、
発光ランプが点灯してしまって、蓄電池を過放電状態に
至らしめることとなり、蓄電池に負担がかかり、長寿命
化が望めないといった問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために為されたものであって、太陽電池と蓄
電池との間に設けられた過放電制御回路と、この回路か
らの過放電検知信号を受けると蓄電池からの電力供給が
断たれる照度検出回路と、照度検出回路から照明を必要
とする明るさになったことを示す照度信号を受けると蓄
電池からの電力供給にて点灯する発光素子とからなると
共に、さらに太陽電池と蓄電池との間に設けられた過放
電制御回路と、この回路からの過放電検知信号を受ける
と蓄電池からの電力供給が断たれる照度検出回路と、照
度検出回路から照明を必要とする明るさになったことを
示す照度信号を受けると蓄電池からの電力供給が行われ
て一定時間だけタイマ出力信号を出すタイマ回路と、タ
イマ回路からのタイマ出力信号を受けると蓄電池からの
電力供給にて点灯する発光素子とからなるものである。
を解決するために為されたものであって、太陽電池と蓄
電池との間に設けられた過放電制御回路と、この回路か
らの過放電検知信号を受けると蓄電池からの電力供給が
断たれる照度検出回路と、照度検出回路から照明を必要
とする明るさになったことを示す照度信号を受けると蓄
電池からの電力供給にて点灯する発光素子とからなると
共に、さらに太陽電池と蓄電池との間に設けられた過放
電制御回路と、この回路からの過放電検知信号を受ける
と蓄電池からの電力供給が断たれる照度検出回路と、照
度検出回路から照明を必要とする明るさになったことを
示す照度信号を受けると蓄電池からの電力供給が行われ
て一定時間だけタイマ出力信号を出すタイマ回路と、タ
イマ回路からのタイマ出力信号を受けると蓄電池からの
電力供給にて点灯する発光素子とからなるものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、過放電制御回路が蓄電池に蓄
えられた電力量を検知し、その検知信号にて、蓄電池か
らの電力取り出しを制御するので、蓄電池に負担がかか
らず、蓄電池の長寿命化を図ることができる。
えられた電力量を検知し、その検知信号にて、蓄電池か
らの電力取り出しを制御するので、蓄電池に負担がかか
らず、蓄電池の長寿命化を図ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1は本発明太陽電池発光装置の内部構成
を示す電気回路図であって、1は太陽光などの光の照射
を受けると発電する太陽電池である。2はこの太陽電池
1にて発電された電力を蓄える蓄電池で、例えば、ニカ
ド電池である。3はこの太陽電池1と蓄電池2のとの間
に設けられた過充電・過放電制御回路で、太陽電池1か
ら蓄電池2への充電を制御する回路で、蓄電池2が満充
電になった時は、太陽電池1からの電力を遮断すると共
に、蓄電池2が正常な状態にある時には、信号Aを出し
ており、過放電状態になった時には、その信号Aの出力
を止める。4は照度センサで、周囲の明るさが発光装置
を駆動するのに必要とする明るさであるかどうかを検知
する。5は照度検出回路で、照度センサ4が照明点灯さ
せるに必要な暗さになったことを検知すると、照度検出
回路5は信号Bを出す。6はタイマ回路であって、一定
時間のカウンタ−動作を行う。7は発光素子であって、
例えば発光ダイオ−ド(LED)にて構成されている。
に説明する。図1は本発明太陽電池発光装置の内部構成
を示す電気回路図であって、1は太陽光などの光の照射
を受けると発電する太陽電池である。2はこの太陽電池
1にて発電された電力を蓄える蓄電池で、例えば、ニカ
ド電池である。3はこの太陽電池1と蓄電池2のとの間
に設けられた過充電・過放電制御回路で、太陽電池1か
ら蓄電池2への充電を制御する回路で、蓄電池2が満充
電になった時は、太陽電池1からの電力を遮断すると共
に、蓄電池2が正常な状態にある時には、信号Aを出し
ており、過放電状態になった時には、その信号Aの出力
を止める。4は照度センサで、周囲の明るさが発光装置
を駆動するのに必要とする明るさであるかどうかを検知
する。5は照度検出回路で、照度センサ4が照明点灯さ
せるに必要な暗さになったことを検知すると、照度検出
回路5は信号Bを出す。6はタイマ回路であって、一定
時間のカウンタ−動作を行う。7は発光素子であって、
例えば発光ダイオ−ド(LED)にて構成されている。
【0007】次に、この太陽電池発光装置の動作につい
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0008】昼間においては太陽電池1は太陽光の照射
を受けて発電し、その電力は蓄電池2に蓄えられる。こ
の発電電力が蓄電池2に満充電状態になると、過充電・
過放電制御回路3は蓄電池2への充電電力を遮断する。
一方、過充電・過放電制御回路3は蓄電池2が過放電状
態ではないので、信号Aを出力しており、トランジスタ
8はON状態で、照度センサ4が周囲の明るさにより発
光素子7の点灯を必要としないことを検知すると、照度
検知回路5は信号Bを出さず、タイマ回路6は働かず、
発光素子7は点灯しない。
を受けて発電し、その電力は蓄電池2に蓄えられる。こ
の発電電力が蓄電池2に満充電状態になると、過充電・
過放電制御回路3は蓄電池2への充電電力を遮断する。
一方、過充電・過放電制御回路3は蓄電池2が過放電状
態ではないので、信号Aを出力しており、トランジスタ
8はON状態で、照度センサ4が周囲の明るさにより発
光素子7の点灯を必要としないことを検知すると、照度
検知回路5は信号Bを出さず、タイマ回路6は働かず、
発光素子7は点灯しない。
【0009】一方、夕刻になり、照度センサ4が発光素
子7の点灯を必要とする明るさになったことを検知する
と、照度検出回路5は照度信号Bを出す。さらに、この
照度信号Bを受けてトランジスタ9がON状態となり、
タイマ回路6に給電が開始される。タイマ回路6は給電
を受けると直ちにタイマ出力信号Cを出して、トランジ
スタ10をON状態にし、発光素子7を点灯させる。
子7の点灯を必要とする明るさになったことを検知する
と、照度検出回路5は照度信号Bを出す。さらに、この
照度信号Bを受けてトランジスタ9がON状態となり、
タイマ回路6に給電が開始される。タイマ回路6は給電
を受けると直ちにタイマ出力信号Cを出して、トランジ
スタ10をON状態にし、発光素子7を点灯させる。
【0010】これと同時に、タイマ回路6はタイマ動作
を開始して、3〜5時間の予め定められた一定時間のカ
ウンタ動作を行い、その時間経過後にタイマ出力信号C
を止め、トランジスタ10をOFF状態にして発光素子
7を消灯させる。
を開始して、3〜5時間の予め定められた一定時間のカ
ウンタ動作を行い、その時間経過後にタイマ出力信号C
を止め、トランジスタ10をOFF状態にして発光素子
7を消灯させる。
【0011】しかし、何らかの原因で蓄電池2が過放電
状態となると、過充電・過放電制御回路3から信号Aが
出なくなり、トランジスタ8をOFF状態にし、照度検
出回路5への給電を断つと同時にタイマ回路6への給電
も行われず、発光素子7も点灯されない。
状態となると、過充電・過放電制御回路3から信号Aが
出なくなり、トランジスタ8をOFF状態にし、照度検
出回路5への給電を断つと同時にタイマ回路6への給電
も行われず、発光素子7も点灯されない。
【0012】このような構成を採ることによって、蓄電
池2が過放電状態となり、これ以上電力を取り出すと蓄
電池2が損傷される状態となると、たとえ周囲の明るさ
が発光素子7の点灯を必要とする明るさになったとして
も蓄電池2からの電力の取り出しが完全に停止される。
その結果、蓄電池2の負担が軽減され、長寿命化を図る
ことができる。
池2が過放電状態となり、これ以上電力を取り出すと蓄
電池2が損傷される状態となると、たとえ周囲の明るさ
が発光素子7の点灯を必要とする明るさになったとして
も蓄電池2からの電力の取り出しが完全に停止される。
その結果、蓄電池2の負担が軽減され、長寿命化を図る
ことができる。
【0013】尚、以上の説明においては、タイマ回路6
を設けた場合を説明したが、これは例えば日没後、3時
間とか5時間だけ発光素子7を点灯させ、それ以後は強
制的に発光素子7を消灯させて、蓄電池2の保護や電力
消費の抑制を考慮したものであって、蓄電池2の容量が
大きいとか、太陽電池1の発電量が多い場合などは、こ
のタイマ回路6は設けなくて良い。
を設けた場合を説明したが、これは例えば日没後、3時
間とか5時間だけ発光素子7を点灯させ、それ以後は強
制的に発光素子7を消灯させて、蓄電池2の保護や電力
消費の抑制を考慮したものであって、蓄電池2の容量が
大きいとか、太陽電池1の発電量が多い場合などは、こ
のタイマ回路6は設けなくて良い。
【0014】また上記の説明では、過充電・過放電制御
回路3を用いたが、本発明の目的を達成するためには、
過放電状態を検知するだけで十分である。
回路3を用いたが、本発明の目的を達成するためには、
過放電状態を検知するだけで十分である。
【0015】
【発明の効果】本発明よれば、太陽電池と蓄電池との間
に設けられた過放電制御回路と、回路からの過放電検知
信号を受けると蓄電池からの電力供給が断たれる照度検
出回路と、照度検出回路から照明を必要とする明るさに
なったことを示す照度信号を受けると蓄電池からの電力
供給にて点灯する発光素子とからなり、またさらに、太
陽電池と蓄電池との間に設けられた過放電制御回路と、
回路からの過放電検知信号を受けると蓄電池からの電力
供給が断たれる照度検出回路と、照度検出回路から照明
を必要とする明るさになったことを示す照度信号を受け
ると蓄電池からの電力供給が行われて一定時間だけタイ
マ出力信号を出すタイマ回路と、タイマ回路からのタイ
マ出力信号を受けると蓄電池からの電力供給にて点灯す
る発光素子とからなるので、蓄電池の過放電状態を進行
させることなく、蓄電池の寿命を延ばすことができる。
に設けられた過放電制御回路と、回路からの過放電検知
信号を受けると蓄電池からの電力供給が断たれる照度検
出回路と、照度検出回路から照明を必要とする明るさに
なったことを示す照度信号を受けると蓄電池からの電力
供給にて点灯する発光素子とからなり、またさらに、太
陽電池と蓄電池との間に設けられた過放電制御回路と、
回路からの過放電検知信号を受けると蓄電池からの電力
供給が断たれる照度検出回路と、照度検出回路から照明
を必要とする明るさになったことを示す照度信号を受け
ると蓄電池からの電力供給が行われて一定時間だけタイ
マ出力信号を出すタイマ回路と、タイマ回路からのタイ
マ出力信号を受けると蓄電池からの電力供給にて点灯す
る発光素子とからなるので、蓄電池の過放電状態を進行
させることなく、蓄電池の寿命を延ばすことができる。
【図1】本発明による太陽電池発光装置の電気回路図で
ある。
ある。
1 太陽電池 2 蓄電池 3 過充電・過放電制御回路 4 照度センサ 5 照度検出回路 6 タイマ回路 7 発光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 耕一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 太陽電池の電力を蓄電池に蓄え、その蓄
電池からの電力にて発光素子を点灯させる太陽電池発光
装置において、太陽電池と蓄電池との間に設けられた過
放電制御回路と、該回路からの過放電検知信号を受ける
と上記蓄電池からの電力供給が断たれる照度検出回路
と、該照度検出回路から照明を必要とする明るさになっ
たことを示す照度信号を受けると上記蓄電池からの電力
供給にて点灯する発光素子と、からなる太陽電池発光装
置。 - 【請求項2】 太陽電池の電力を蓄電池に蓄え、その蓄
電池からの電力にて発光素子を点灯させる太陽電池発光
装置において、太陽電池と蓄電池との間に設けられた過
放電制御回路と、該回路からの過放電検知信号を受ける
と上記蓄電池からの電力供給が断たれる照度検出回路
と、該照度検出回路から照明を必要とする明るさになっ
たことを示す照度信号を受けると上記蓄電池からの電力
供給が行われて一定時間だけタイマ出力信号を出すタイ
マ回路と、該タイマ回路からのタイマ出力信号を受ける
と上記蓄電池からの電力供給にて点灯する発光素子と、
からなる太陽電池発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138548A JPH06351174A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 太陽電池発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138548A JPH06351174A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 太陽電池発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06351174A true JPH06351174A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15224728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5138548A Pending JPH06351174A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 太陽電池発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06351174A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8967848B2 (en) | 2008-11-27 | 2015-03-03 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Lighting device |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138548A patent/JPH06351174A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8967848B2 (en) | 2008-11-27 | 2015-03-03 | Konica Minolta Holdings, Inc. | Lighting device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20160024603A (ko) | 배터리 팩 및 이를 이용하는 배터리 구동 장치 및 배터리 구동 방법 | |
US20160201864A1 (en) | Solar Power Supply Device and Solar Lighting Equipment | |
JP2003111301A (ja) | 太陽電池の電源装置 | |
JP2008078009A (ja) | 照明装置 | |
JP2006339077A (ja) | 照明装置 | |
JP2007080699A (ja) | 照明システム | |
US20060109647A1 (en) | Solar energy lamp | |
US7839115B2 (en) | Power switching apparatus for natural energy power supply | |
JP2019162015A (ja) | 車載電源、車両照明システム及びその給電方法 | |
JP4907599B2 (ja) | 太陽電池付き照明装置 | |
JPH06351174A (ja) | 太陽電池発光装置 | |
JPH1012017A (ja) | 照明装置 | |
JP2014160630A (ja) | 照明装置 | |
KR200386062Y1 (ko) | 태양전지 발전식 led 조명장치 | |
WO2003092025B1 (en) | Consumer unit | |
JP2007165017A (ja) | 非常用照明装置 | |
JP2000062523A (ja) | 自転車用照明点灯制御装置 | |
JP3160211B2 (ja) | センサライト | |
KR20120114828A (ko) | 태양전지식 led 도로 표지병 | |
JPH11307275A (ja) | 照明装置 | |
JPH0577775A (ja) | 自転車用照明装置 | |
US9089119B1 (en) | Solar powered fishing bobber apparatus | |
KR200356350Y1 (ko) | 태양광을 이용한 버스정류장 발광다이오드 조명장치 | |
JP3008544U (ja) | 緊急施設標示用照明システム | |
JPH09118279A (ja) | 自転車の照明装置 |